超・久々にmixiにログインした、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
始めたのは、2004年。
まだ大学生だったころ。
当時はまだ、招待制・・・😆
ようやくClubhouseの招待が
今日いただけたので・・・。
招待制のSNSって、
懐かしいなぁっと、思って、
まさかのmixiにログイン。笑
ドルガバの香水のせいかな😆
にしても、まだ、
Clubhouseの使い方が
イマイチよくわからん。。。
アーリアダプター的には、
とりあえず、まずは使ってみる。
そんな感じなわけなんですけど・・・。
まぁ、生ラジオっぽい感じで、
いろいろおもしろい感じやねぇ。
とりあえず・・・
すげぇゆるく、
オトバンク・美人広報2号、
さえちゃんの声を聞いてます😊
ボク、テレビっ子じゃなくて、
実は、ラジオっ子なんだよね。
音声で育ってきた人。
音声だけで聴いて、
自分ごととして積極的に
捉えて、学習する。
これがおすすめ、です。
オーディオブックも、
紙の本とは違った学習効果、
ありますからね、ほんと。
人生を変える、
本当の才能・知識の純度を
上げるために必要な、
3つの出会い。
人との出会い。
本との出会い。
音声(セミナー・教材)
との出会い。
この3つの出会いは、
どれも欠かせません。
特に、オーディオブック、おすすめ。
車で移動しながらも、聞けるし、
歩きながらでも、聞けるし。
2倍速とか、3倍速とかで聴いて、
自分の欲しいワードを拾う、
ってのも、ありなわけですよ。
聞いているときに、
むむ!!っと来たワードを発見したら、
サクッとメモをとる。
で、もう一度、聞きなおしたり、
再生を止めて、マインドマップを描いたり。
付箋にメモを取ったり、
ホワイトボードに書き始めたり。
ワードジャングルやったり。
でね、強烈に、猛烈に
仕事をいているボクですが、
良質なインプットをしなければ、
良質なアウトプットはできない。
っと、思っているわけです。
でね、そのひとつの工夫が、
オーディオブック
なんですよね。
で、ボクのオーディオブックの聞き方は、
実は結構、様々だったりします。
超・集中して、
オーディオブックを聞く。
こういうときには、
シャドーウィングをして、
インプットします。
で、なんども聞いている
オーディオブックについては、
オーバーラッピング。
そう、語学学習と同じ方法。
これで、オーディオブックを
読んでいます。
あ、実際に声を出しています。
ので、ホテルに泊まっているときとか、
オフィスに一人しかいないときなど。
でね、Clubhouseがなぜ、
盛り上がっているか、といえば、
やっぱり、招待制、
っということなんですよね。
マーケティング的には、
希少性・限定性があると、
人が欲しくなるし。
そうなんですよ。
手に入らないからこそ、
手に入れたくなるわけで。
他人が欲しがるものだから、
自分も欲しがるわけ、ですよ。
心底欲しいのに
手に入れられない人をつくる。
これが売り手市場を作り出す。
これがね、売り手市場を創る、
自分市場を創るための最善の一手、
なわけ、なんですよね、やっぱり。
でね、これをスタートの段階で、
しっかり創っておくってのが重要。
というのもね、
アーリーアダプターの盛り上がりは
異常、なわけですよ😅
でね、それがね、
「絵」になるわけ、ですよ。
映える、映える。
だからね、それをキャプチャしたり、
ユニークユーザーが何名です!
そこで、満を持して、
正式スタートです〜!
みたいなのを演出する、
っていうのが、肝心なわけですよ。
本リリースの前に、
圧倒的なユーザーがいる。
これが、圧倒的な証拠、
になっていくわけ、ですよ。
この演出が、スタートアップ、
商品・サービスリリースには
必要なんですよ、マジで。
でも、最初っからそんなに
たくさんのユーザー集められない・・・
っと、思ってしまった、
そこのあなた!
違うんですよ。
集めるんですよ、ユーザーは。
どんな手を使ったとしても・・・。
まぁ、極端に言えば、
そういうこと、ですよ。
最初のユーザーはね、
別に無料でも構わないし。
知り合いに声をかけまくって、
じゃんじゃん集めればいい。
既存の顧客リストがあれば、
それを使ってアプローチする。
中華料理をおごって、
ユーザーになってもらっても
まぁ、ありなわけですよ。
お金払ったりすると、
がっつり、サクラ感が
ありますけど、ね😅
まぁ、だからこそ、
あんまりお金を払うってのは、
やめときましょーね。
で、アーリーアダプターを
集めておいて、
お客様の声・モニターの声を
しっかり、集めていく。
証拠となる写真を、
ガンガン集めていく。
これがね、正式リリースのとき、
爆発的な効果を発揮するんです。
マスコミにも取り上げられたり、
ネットでバズったり、するわけ。
圧倒的な証拠がなければ、
圧倒的な証拠を創る。
もちろん、
証拠を創っていく過程で
商品・サービスは
ブラッシュアップされていく。
商品・サービスのレベルが
リリース前ですら上がっていく、
っていうのは、
ユーザーにとっても
本当にいいことなのです😊
誰にも損がない、のです。
千里の道も、一歩から。
あなたが商品・サービスを出すとき
いつも、戦略を描いてはいますか?
しっかり、売れるように出す。
徹底的に、圧倒的な証拠を出す。
まずは、限定で出していき、
圧倒的な証拠を創る。
昔からあるパターンなんですけど、
やっぱり、黄金パターンなのよね。
そんなことを思いながら、
Clubtalk、聴いてます〜。
今日の一言圧倒的な証拠がなければ、創り出せ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F