やばいニオイをやっぱり嗅ぎ分ける、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝から、なーんかわかんないけど、
不穏なニオイがしてたんですよね・・・。
@某会議室。
そしたらさ・・・久々の、
他団体による騒音妨害😱
貸し会議室、あるある。。。
収録中断して、速攻で、
会議室の交換のお願い・・・。
これやるの、
10年ぶりぐらいだな・・・😫
機材を持って、えっちらほっちら、
別の会議室に移動、です。
話が通せる会場で、ほんと良かったと、
ファインプレーを自画自賛。笑
かつて、セミナーが中止になったり、
収録が中止になったってことが、
自社でも他者主催でもあります。
理由はカンタン。
受講生が集中できる
適切な環境にならなかったから。
会議室を変えて対応してセーフ、
なんていうこともあったけど。
例えばね・・・
ボクが講演する会議室の隣で、
□デューク●家さんの弟子が授業を始めた
→100人超の年配のお姉様方が集合
→みなさんで「シュ!シュ!シュ!シュ!」
→会場が揺れる揺れる。笑
□某営業女子のボスが講演会
→超大きな声での「おはようございます!」
→連呼し続けること1時間強
→収録音が「おはようございます!」状態。笑
共同で使う施設なんかだと、
お互い様、持ちつ持たれつ・・・
だとは思うんだけどもねぇ。
たまに、
持ちつになって、
持たれてもらえない
なんてこともありますよ、うん。
ご協力いただけないときは、
しゃーないんで、こっちで対応する。
それしかないわけ、です。
他人は変えられないけど、
自分は変えられる。
他人を変えられるなんて、
ほんと幻想ですからね。
自分しか自分は変えられない、
んですよ、ほんと。
だから、自分自身が行動を変え、
変化して対応するしかないのです。
で、変わる、と決めたら、
実践は圧倒的に素早く。
そして、
圧倒的な量を実践する。
やれることは、素早く、
圧倒的に、全部やる。
ボクが大切にしていること、です。
さわちゅう
行動せず、
失敗しなかった後悔より、
行動して、
失敗した後悔を。
なんて話をクライアントには
しているところではあるのです。
行動しないと、
失敗はありません。
行動してないで。
一方で、
行動していれば必ず、
失敗することはあるんです。
でね、
失敗した後悔は、
あとから笑い話にできます。
あのとき、俺、
何もしなかったんだよねー
とは、あとから笑えないし、
かっこ悪いわけ、です。
一方で、行動したら、
あのときあーしたんだけど、
失敗しちゃったんだよねぇ、
って、笑いながら、
酒の肴にでも、できます。
やれることは、素早く、
圧倒的に、全部やる。
これがボクの、モットー、
ですから、ね。
マーケティング施策でも、
ファシリテーションでもそう。
できることは、全部やる。
全部やりきらなかったことに
後悔をしないために。
全部やってなければ、
笑える後悔になるってことは、
非常に少ないのです。
どこかに、絶対に、
小さな後悔・大きな後悔が、
残り続けるんです。
のどぼとけに刺さった、
魚の骨のようにね。
ボク、そういう、
ジワジワくす痛み、
嫌いです😰
まぁ、本当は刺さった骨、
じゃなくて、骨が刺さって、
傷がついたところ、
なんだろうけど。
どちらにしても、そういう、
地味に痛いやつ、嫌いです😅
だからね、
やれることは、素早く、
圧倒的に、全部やる。
そんな感じで、ボクは、
臨んでいるわけ、です、はい。
まぁ、基本的に、ボク、
悲観的に備えてるのよね。
あとからこれをやる可能性が
少しでもあるのであれば、
最初にちゃちゃっと手配して、
準備しまくっておいて、
備えておくわけです。
で、実際に使わなくなっても、
まぁ、それはそれでしゃーない。
でも、いざ、使おう、
っというときに使えない状態、
それは避けておきたいわけで。
だからこそ、
先に準備しといちゃう、
んですけど、ね。
そうじゃないと、間に合わない。
よく言われている
PDCAサイクル。
ボク、これ、苦手です。
大手のクライアントだと、
やらないといけないことも
あるわけなんですけど・・・。
最大のネックは、遅いこと。
高速でまわそうとしても、
周らないのがPDCAです。
プランがつくられるのが遅い、
決定されるのが遅い、
チェックのためのチェックをし、
改善するためだけの改善をし、
改善のためのプランを・・・
で、遅れるわけです。
だから、ボク、苦手。
スピード感が合わない。
ので、
F-OODAループ
これをまわすことを
ボクはやっています。
これは、
OODAループ
観察(Observe)- 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)- 行動(Act)– ループ(Feedforward / Feedback Loop)
によって、健全な意思決定を実現する
というものであり、理論の名称は、
これらの頭文字から命名されている。
という、OODAループに、
さらに頭に F -Future
を加えて、F-OODAにしてます。
なので、
理想の未来を描き、
現実とのギャップを観察し、最適解と思われる仮説構築をし、
変化することを決定し、実践して、変化する。
こんな感じ、ですね。
ボクの場合、すべてのことが、
このループによって動いてます。
だからこそ、
やれることは、素早く、
圧倒的に、全部やる。
っていうことが
実現できるように
なっているわけです。
じゃないとね、
生き残れないのよね。
遅く生きていると、
衰退する世の中、ですから。
千里の道も、一歩から。
あなたが変えられるのは、
いつも、あなただけです。
自分自身を変えることでしか、
適切な未来を掴むことはできません。
まずは、素早く理想の未来を描き、
スピード感を持って、実践する。
圧倒的なスピードと、量で、
やれることは全部やる。
これっきゃない、のです。
今日の一言あなたが変えられるのは、あなただけ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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