久々に大爆笑をさせてもらった、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いやぁ、笑いすぎて、
首と右半身が痛い。笑
事故後のカラダには悪い感じですが、
何度見ても、爆笑できる。
それが・・・
名探偵コナン・緋色の弾丸、
名古屋弁バージョン😆
これは、やばい、やばすぎる。
「飛ばしたるがね」
「でら遠くまで」
やばい、やばいよ、赤井さん!
名古屋がリスペクトされているのか、
ディスられているのか分からんけど。笑
ま、こんな名古屋弁、
そうそう聞かんけどね・・・。
どこぞの河村先生か、
ご年配の方しか・・・。
年配の方の尾張弁は、
岡崎の人間のボクには分からん。
・・・はい、三河と尾張の
小競り合い、ですよ。笑
ボク、シャイで人見知りで
口下手な人ではあるのですが、
初対面で誰とでも仲良く
話すことができる人ではあります。
このキャラで、食ってますから、ね。
で、なんでそういうことが
ボクはできるかっていうとね。
魔法使いだから。
じゃ、ありません。笑
タネもしかけもあるんです。
まず、気をつけていることは、
相手の使っている
言葉に合わせる
ということ。
使っている言葉そのものや、
使っている用語のレベルを
相手の使っている言葉に注意して
話を聴いていることで、
あわせていきます。
士業と話しているときには、
士業が使う言葉でしゃべります。
クライアントと話すときには、
クライアントの業界の言葉や、
クライアントが使う言葉、
これを使います。
士業として相談を受けるときは、
相談者さんの使う言葉に合わせて、
方言の使い方も、変えます。
なので、ボクの話って、
非常に分かりやすい。
っと、評判なんです。(自画自賛。笑)
でも、まぁ、ついつい、
やっちまったなっていうことも
あるんですけど、ね。
特に、電話とかオンラインだと。
ついつい、気が緩んで・・・
っというわけでもないんですけど。
例えば、電話で話しているとき、
さわちゅう
鍵かった
なんていうわけですけど・・・。
これは、東京の人には伝わらんなと、
すぐに気づいて言い直すわけ、ですが。
東京都民:「鍵、買った」
愛知県民;「鍵、かけた」
ですからね、ほんと。
方言って、意識してないからこそ、難しい。
だからこそ、マニュアルを作ったり、
セールスレターを書くときには、
方言チェックもしています。
地域ごとに、使う言葉を分けたり、
標準語で統一したりと、何が最適か?
という問いを立てながら、
チェックしています。
ある社労士さんは、
就業規則の名古屋弁バージョンを
作ってましたが…。
ボク、尾張弁・名古屋弁、
ネイティブじゃないんで、
分からんのですが・・・😫
でね、よくセミナーや研修では、
大きな紙を使うわけ、ですよ。
理科の自由研究の発表を
書いたりしたりするサイズの
大きい紙、です。
畳一枚ぐらいの紙。
そう、模造紙、ですね。
んでもって、大判用紙です。
いわゆる、大洋紙であって、ガンビであり、
鳥の子用紙であって広用紙・広幅用紙です。
でも、岡崎の人・名古屋地区の人間としては、
いちばん落ち着くのは、B紙なんですけど。
模造紙一つとっても、
地域によって呼び名が違うんで、
研修とか講演に呼ばれていくときには、
どの言葉で呼ばれているのか、
チェックすることにしています。
マーケティング的には、
[地元の雰囲気]を壊さない
これって、超・重要なんです
言葉のひとつ、ひとつまで、
「地域限定」にこだわって
カスタマイズせよ。
こういうことをはじめての地域に
出店するクライアントさんには
口すっぱく、言っています。
大きく捉えれば、
都道府県単位。
小さく捉えれば
町内会単位。
大枠から小枠まで、
全てにおいてくるいがないか、
細かいチェックが必要です。
例えばね、
お客様にあなたの商品・サービスを
違和感なく、スゥッと伝える。
このためには、
お客さんが
普段使っている言葉
これを使う。
特に、方言。
で、これが思ったほか
難しい。
昔あった、某大学さんの広告。
これ、狙った可能性も十分あるのですが・・・
「豊橋から、どらちけぇがや!」
って、書いてあるんですけど、
豊橋の人、
絶対にそんなこと言わない。
そして、名古屋の人も、
絶対にそんなこと言わない。
っていうか、名古屋の人は、
豊橋を未開の地だと思っている感が…。
そもそも、愛知県の東の端に
豊橋という市があることすら
認識されていない可能性も・・・。
で、
「豊橋から、どらちけぇがや!」
を、豊橋バージョンにするのであれば、
「豊橋から、どちかいじゃん!」
ぐらいかな、というところ。
これぐらいなら、
ほだに?って聞いたら、
同意してもらえそう・・・だら?
というわけでね、
地域に密着できているかは
ネイティブチェック
必要なんですよ、ほんと。
映画とかでよくある、
あれですよ、あれ。
ちなみに、第二の故郷豊橋、
ではあるのですが、
岡崎とは言語体系が違う…。
一緒にはしないで欲しい。笑
西三河と東三河・奥三河は、
やっぱりちがうじゃん。
でね、ボスこと、板坂裕治郎氏が
2冊目の本を出すらしいけど・・・
私は中小零細弱小家業に特化した
経営コンサルタントとして倒産・破産の危機にある
「人生の崖っぷち」に立たされた人間を「金を生み出すビジネスパーソン」に
変え続けてきました。その数は2000人以上。
経営者や士業、ひとり社長、フリーランスなど
そのプロフィールは多岐にわたります。彼らはなぜ
「人生の崖っぷち」に追い込まれたのか。その原因は
たとえば
信頼していた社員に
会社のお金を持ち逃げされたり過剰な設備投資をしたのに売上が追いつかず
資金繰りに困窮したりとさまざまなものがあります。
しかし突き詰めるとやはり
冒頭で述べたような働く人の誰もが抱く「願い」が
ことごとく叶わなかったことに集約されます。生き方がぼやけ
「魂からの説得力」を発揮できなかったがために
周りの人を動かすことができなかったのです。
これ、まえがきですが・・・
まさかの、標準語😆
くりかえす。
まさかの、標準語😆
…標準語でしゃべること、
できたんや・・・っと思いつつ。
ブログ開設して、初めて書き込んでみます。
そんな記念する日になんですが
生まれて初めて、葬式のWブッキングでした。朝10時から葬式で、夕方6時から通夜という
くら~い1日でした。人の人生ってはかないと感じた1日で
昨日まで元気だった人が、48時間経たないうちに骨になってしまう
40歳を過ぎて、自分の人生のこの先を
考えるときが良くあるが自分が頑張って、
今を生きていた30代のようには行かない気がする
もっと、先を見よう
もっと、先を考えよう
っと、改めて痛感した1日だった。
みんな、騙されちゃアカン。
本当は・・・
広島弁、全快じゃけ・・・。
裕治郎さんが、
私は中小零細弱小家業に特化した
経営コンサルタントとして〜
って、リアルに喋り始めたら、
ボク、間違いなく、飲んでる紅茶、
盛大にフクだろうなぁ〜。
マーライオンなみに😆
まぁ、つべこべ言わず、
この本は買っちゃえばいいと思うよ。
社長には、こっちもオススメ。
あとは・・・
もね。
最近のイチオシは・・・
ですけど、ね😆
千里の道も、一歩から。
あなたが使っているその言葉、
いつも、お客様に伝わっていますか?
信じられないぐらい伝わらない言葉、
適切じゃない言葉を使っているなんてこと、
ままあるんですよね、ほんと。
すべての言葉を正しく使いこなすのは、
まぁ、大変なわけですよ・・・。
だからね、
ネイティブチェック、必要です。
特に都会から田舎に
引っ越してきた人とか。
リスニング力も必要ですけど、
スピーキング力、ライティング力も
要求されますからね、方言の。
これがね、
何年いてもけっこう、
習得できんのよね・・・。
いまだに、名古屋弁、分からん。
もう大学のころからいるから、
人生の半分ぐらい、
名古屋で過ごしてるけど。
それなりに、喋れるけど、
ネイティブじゃないじゃんね。
やっぱり、
基本は三河弁、だら?
徳川家康が江戸に言ったから、
三河弁こそ、標準語。笑
そして、ネイティブのチェックを。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F