やんなっちゃうぐらいの肌荒れな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
原因は、ハッキリしてるんです。
丸一日、マスクをして、
しゃべくりまわってたから・・・😱
蒸れると、
肌が荒れる・・・。
接触頻度が高いと、
肌が荒れる・・・。
肌が荒れないやつとか、
接触が柔らかなやつとか、
通気性がいいやつとか・・・
あるにはあるけど、
どーーーも本末転倒な性能、
なような気がしてね・・・。
不織布マスク警察とかに、
捕まるのとかもメンドイし😱
というわけで、不織布マスクを
普通に使っているわけ、です。
もうちょっと交換する頻度、
夏は上げてかんとあかんかな。。。
フェイスシールドとかあると
更に死にそうになるし・・・😅
でね、
肌への接触頻度が上がると、
マスクは肌荒れを起こす
わけなんですけど、
人と人との接触頻度も
同じような現象が起きる、
んですよね。
思いっきり嫌われる、
そんなこともあるわけです。
アンチが出現する。
接触頻度が上がれば。
まぁ、なんとも思われない
空気みたいな存在よりは
かなりいい状態だと思いますが。
アンチが出てこない、
アンチにすらかまってもらえない。
そんな状態の人間じゃあ
アカンわけ、ですよ。
いてもいなくてもいい存在、
というわけ、ですから。
いないといけない存在に
ボクらはなる義務があるわけです。
素手での戦闘力を上げよ。
って、ボクは掲げていますが、
それには時代背景があります。
段々と時代の考え方は、
元に戻ってきていて、
よりシンプルなもの、
より本質的なもの、
これを選ぶ時代に、
なってきてるんじゃないか、
という、仮説を実践しています。
前の時代が加える時代
今の時代は削ぎ落とす時代。
と、ボクは考えています。
過剰なまでも演出をして、
モノを売っていた時代。
本質を見失っていた時代。
でも、
新しい時代は
演出を抑え、本質を売る。
演出はしないわけじゃ、ない。
シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。
自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。
自信があるからこそ、
本質的であるから、
無理がない。
無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。
人にしても、会社にしても。
そして、その輪は、社会に広がり、
世界に広がる。
でね、
素手での戦闘力と、
アンチの出現の関係性については
間違えてはいけないのです。
素手での戦闘力が高ければ、
ファンもいるし、アンチもいる。
アンチがいないのはヤバい、
という本質は、
素手での戦闘能力が
足りていない。
っということなわけですよ。
一方で、
雑魚キャラには、
ファンはいないし、
アンチもいない。
でも、うざいなと思って、
メンドクサイから叩いとこうか、
っていう人は出てくるわけ、ですよ。
駆除業者みたいなのが
出てくるわけ、です。
これは、アンチじゃない。
アンチってのは、
あなたの存在・持論を
認めた上で、反論する人。
嫌われる、めんどくさがられるのとは、
まったく、性質が違うわけ、ですよ。
雑魚キャラって、
「嫌われてナンボ」
って、言いつつも、
他人にかまってもらいたいオーラ、
全開で他人をつっつきまわるから、
嫌われるし、めんどくさがられる。
しかも、
相手にするのは自分よりも
レベルが下だと見下している人
だけなんだよなぁ・・・。
女子に好かれようと、
女子にちょっかい出して、
嫌われる男子状態😆
かまってもらえないと、
さみしいから、ね。
まぁ、これって、
女子にも嫌われるけど、
男子にも嫌われるんですが。笑
ま、レベル評価を見誤って、
相手のレベルが
雑魚キャラより高かったとき、
容易に見透かされてますから。
でね、接触頻度を挙げていくと、
もう一つ、出てくる層があるです。
それが、
ファン・リピーター
これですよ、これ。
この人達のために、
ボクらは自分の人生を
使うべきなのです。
雑魚やアンチのために、
使ってる人生はモッタイナイ。
んでもってね、
接触頻度を上げていくと
でね、自分市場ってなに?
と問われれば、それは・・・
あなたの
ファン・リピーターだけの
あなただけの市場
これができていくんです。
これを自分市場と呼んでいます。
自分市場だけで
ビジネスが完結する。
これが理想です。
そこにはセールスなんて
いらなくなりますから、ね。
でね、しかも、
ファン・リピーターとは、
あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人。
ですよ。
つまり、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人だけが、
存在する、マーケットです。
さらに・・・
幸せにしたい人の
夜も眠れないほどの深い悩み、
これについて深く考えて、
これを解決するマーケットですから、
お客様は喜んであなたにお金を払う。
本当に、本当に、本当に、
あなたに感謝して、涙を流しながら、
お金を払ってくれる。
そんな市場が、自分市場、です。
こうでなきゃ、アカンでしょ。
ファン・リピーターづくりで
すげぇのは、アイドルや声優さん達。
リアルに会えなくても、
オンラインでガンガンやってる。
ライブ配信とか。
このすごさって、
「生」を持ち込んでる、
っていうところ、なんですよね。
リアル感・ライブ感を出す。
というのは、マーケティング的には、
非常に重要なことです。
オンラインコミュニティとか、
結構流行っているわけですが、
なぜ、流行るのか。
というと、
人はリアルを求めるから。
リアルに会ってる感、
これがなんだかんだ欲しい
んですよね。
でね、
人は、現実世界とデジタル世界を
区別することができない。
んですよ。
人間の脳は、
未だにデジタル世界に
慣れていないんです。
枯れたデジタルメディアだと、
テレビ。
テレビでしか見たことがない芸能人に
憧れたり、共感を覚えたりする。
インターネットの世界も同じ。
接触頻度が高まるほど、
リアルに会ってる感が出る。
ブログを見て、YouTubeをみて、
SNSの投稿を見て、
ポッドキャストを聞く。
こうしていると、
リアルで会ってるのか、
デジタルで会ってるのか、
分からなくなる
んですよね・・・。
これが、リアル感。
で、その状態をさらに、
活性化するのが、ライブ感。
現実に会う、ということ。
そして、同じ場所で、
同じ時を過ごす、ということ。
この2つの仕組みがあることで、
顧客との関係性を強くする、
っていうことができるわけ、です。
千里の道も、一歩から。
あなたにアンチがいないのは
良いことじゃあないのです。
実は空気みたいな存在で、
適当な扱いを受けてるだけ。
マズイ状態なわけ、ですよ。
ファン・リピーターが
ほぼいない状態なわけですから。
ファン・リピーターを
接触頻度を増やして作る。
その反射的効果として、
アンチが増えてくるわけ、です。
このメカニズムを
理解してないとアカンのです。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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