いつになっても初体験が存在する、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントさんとミーティング、
っというか、完全に、お茶😳
まぁ、シゴトの話もしてたけど。
台湾のお茶を注文したら
お店の奥様が
「疲レテソウダカラ、コレネ!」
っと、疲れに効くお茶、
出していただきました・・・。
謝謝。
で、そんなお茶の前、
テーブルに座ったら、
お客様から・・・
「ちょっと見といて!」
っと、リードを渡される🐶
いやん、かわいい。
連れて帰ろうかしらん。
大の犬好きのボク。
正確も🐶ですからね、ボク。笑
賢いし、吠えないし、
お上品で、かわいい😆
ちゃんと、ご挨拶を
お互いしてから
初対面で戯れました。笑
いやぁ、癒やされる。
ワンちゃん、買いたい…。
買って、実家に置いておこうか。
(↑こういうのが一番アカンやつ)
忠犬がほしいと思う、
ザ・忠犬タイプのボク。
まぁ、あれよ、あれ、
ご主人さまをめっちゃ選ぶけど。笑
そこがワンちゃんとは
違うところよね。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
飲食店とかだと、顕著。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
んでもって、
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。
排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。
クライアント・ポリシーの
一部を見ていくと・・・
他力本願の人、自立する意志のない人は、
私たちのクライアントではありません。自分の不断の努力で結果を出そうとしない人は、
私たちのクライアントではありません。全ての結果は
自分の実践した・実践しなかった結果
であることを受け止められない人は、私たちのクライアントではありません。
私たちの定める
グラウンド・ルールを守れない人は、
私たちのクライアントではありません。場づくりに協力できない人は
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。言動に一貫性がなく、場当たり的な人は、
私たちのクライアントではありません。他者をバカにする人は、
私たちのクライアントではありません。データやファクトに基づくことなく、
思い込みと事実誤認を元に判断する人は、
私たちのクライアントではありません。粗暴な言葉や侮蔑的な言葉、
下品な言葉を使う人は、
私たちのクライアントではありません。「くん付け」「ちゃんづけ」
「呼び捨て」をする人は、
私たちのクライアントではありません。都合のいいこと、
調子のいいことを言う人は、
私たちのクライアントではありません。パートナーとして
私たちを受け入れない人は、
私たちのクライアントではありません。人間として尊敬できない要素がある人は、
私たちのクライアントではありません。
結構、言いたい放題です😚
でも、まぁ、こういう人は、
ボクと合わないんで、
他の方のところに、
行ってもらったほうが良いのです。
そのほうが、
お互い、不幸にならずに済む。
でね、ボクは、
さわちゅう
執事になれ!
って、クライアントには
言っています。
お客様の、執事になる。
まぁ、ボク、娘ちゃんの
従順な執事です🐶
執事のココロがないとダメ。
お客様にモノを売りつける、
じゃないんですよ、ビジネスは。
ご主人さまに対して、
心の底から、
こちらも買われるとよろしいかと
思うのですが、いかがされますか?
っと言える、執事になる。
心の底から、尽す。
まぁ、そのためには、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人のもとに
つかなければいけない
んですけど、ね。
だからこそ、
誰に、執事として尽すのか、
つまり、
誰をお客様にするのか
っていうことは、
真剣に考えないとだめ。
そしてしっかりと、
お客様を選ばなきゃダメ、
なわけですよ。
誰でもWelcomeじゃあ、
カラダとココロがもちません。
んでもって、
尽くすってのは、
盲目的に求められたことを
やり続けることじゃあ、ない。
ダメなことはダメだと、
諌めて、全力で止めきる。
諌めて、諌めて、諌める。
そして、止めきる。
これが執事には
絶対的に必要です。
基本的に
ナンバーツーの
ポジション、
これがボクには
あっているわけ、ですが。
だからこそ、
社外ナンバーツー、
みたいなポジションが
多くまわってくる。
で、ナンバーツーって、
基本的に補佐役です。
執事であって、参謀。
おてんば娘に翻弄されて、
振り回されているけど、
尽くすことが本当に楽しいし喜び。
みたいな(笑)
でね、ボクなんかは執事、
なんですけど。
執事は主を目指してはだめ
なわけですよ。
下克上なんて、もってのほか。
ただ、これが結構、
おきるんですよねー。
変な野望を描いちゃう執事が。
(または、番頭といってもいいかも。)
お客様が、ご主人です。
主人公であるわけ、です。
顧客起点じゃないと、
やっぱり、上手く行かないわけ。
ボクらは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人が抱えている
夜も眠れないほどの悩み
これを解決することを
生きがいとしているのです。
ご主人になったり、
主人公になることが
目的じゃあ、ないわけです。
ボクらは、キャストです。
マーケッターとしても、
常に執事のマインドを
忘れちゃいけない、
っと、ボクは考えています。
例えば、
よく、1つの商品が売れると、
買ってくれたお客さんに対して、
もう1つ別の商品を売りつけたり、
もう1ランク上の商品を売ったり
するわけですよ。
アップセルとか、
クロスセルとか、
呼ばれているやつね。
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とかね。
マーケティングの施策としては、
ありなわけ、ですけど。
ただ、クロスセルもアップセルも、
売り込みが続くことになるので、
お客さん、嫌になってくる。
こちら都合の売り込み、
これになっていること、
多いですからね。
マニュアルトークというか、
セールストークによる
アップセルやクロスセルは、
一時的には確実に、確実に、
売上をあげることはできます。
でもね、それをやっていると、
実は、お客さんのLTV、
お客さんからいただける
お金の総額
これは、どんどん、
どんどん、減っていく、
というのが真実です。
やっぱり、いらないものを
買うと、後悔しますから・・・ね。
で、後悔したらさ、
あなたを友人に紹介したり
しないわけ、ですよ。
だから、
ボクらがやるべきことは、
そうじゃない。
やるべきことは、
アップサーブ
クロスサーブ
です。
サーブってのは、
奉仕するってこと。
執事のように、
お客様を自分ごとのように
心配して、
本当に必要なものだけを
ちゃんと、勧める。
さらなる奉仕をしよう。
これが肝心なわけ、ですよ。
その中の一つが、
オプションの提供、なわけです。
ただし、サーブをする上では
つかえる人を間違えてはいけない。
間違えた人に尽くしても、
その人を幸せにはできないし、
あなた自身も幸せにできない。
だから、
お客様は最初にしっかり、
選び抜くのです。
それが、あなたの義務、
ですからね、ほんと。
千里の道も、一歩から。
あなたのお客様へのスタンスは
いったい、どんなものでしょうか?
商売人でしょうか?それとも、
適切なものだけを薦める執事ですか?
マーケッターとしても人間としても、
全てにおいて、まずは執事であれ!
っと、ボクは考えています。
誰かのために、尽くす。
そうじゃなきゃ、人生、
本当には楽しめないのです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
TIME IS LIFE.
ですから、
あなたが尽くすべき人、
間違えちゃいけない。
尽くす人を間違えると、
ライスワークになる。
ボクらがすべきなのは、
ライフ・ワーク、です😆
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F