マーケティング

異次元の成長 顧客起点の最高峰

不用意にイケ麺が現れるとビビる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

クライアントとのミーティングを終え、
クルマを運転していたら・・・。

カーナビのテレビで紹介された、
会社さんの話・・・。

ん?どこかで聞いたことが
あるような内容だぞ・・・。

と、思って、
慌ててクルマを止めて、
じっくり鑑賞。

イケ麺YouTuberの
焼きそば賢ちゃんこと、
磯貝賢一氏😘

 

いいストーリーに、ガッツリ、
しっかり、まとまった、
いい特集でした😁

そして、奥様が美人で、
羨ましい息子さん・・・。

地元からの応援も
めっちゃあるわけで・・・。

これでもう1000倍ぐらい、
頑張っても大丈夫、ですね😚

で、ミーティングをしていた
クライアントとも話をしていた
んですけど、

テレビに出ましょう

って、成長した方々には
お話をしています。

もっとも、ミーティング相手は
もう既に、めっちゃテレビとか
新聞とかに出てますけど😁

今度はそのノウハウを
パッケージングして
売ってもらいたい

っと、新たなタスクを
ボクは設定したところ、ですが😚

マスコミに定期的に
取材してもらえるようになると、

会社が変わります。

まず、第一に、
離職率が下がる。

そして、従業員の家族の
会社に対する信用が上がる。

んでもって、

売上が変わります。

報道後、劇的に注文が入ります。
ローカル番組であったとしても。

で、

応援されていることが
実感できるからこそ
嬉しいのよね・・・。

シゴトへの活力になる😘

まぁ、報道される前に
それなりの発注体制を
とっておかないと、死ぬけど。苦笑

あとは、

報道されるタイミングの前に、

折込チラシをちゃんと入れる、
近隣にビラ配りをちゃんとする

っていうことも、
やっておきたいよね。

確実に、売上が変わるから。

ぶっちゃけた話、
SNSのインフルエンサーとか、
まったく影響力がないですから。

無理。苦笑

あ、でもね、

マスコミに出られる
インフルエンサー

は、影響力、あるけどね。

出られないような人は、
ほとんど影響力はない。

ここでいう影響力とは、
稼ぐチカラ、ね。

情報は拡散できるかも
しれないけど、

広がっただけで、終了。

その後の購買行動に
どれだけ結び付けられるか、
っていうと、ほぼ皆無ですから。

一方で、マスコミ報道。

未だに、圧倒的な影響力、
これを持っているわけ、です。

SNSのホットワードとかみても、
震源地はテレビであることが
ほとんどなわけ、ですよ。

マスコミ(テレビ)→SNS

こういう流れになっているのを
ボクらは見逃してはいけないのです。

それが分かっているからこそ、
テレビに出られるインフルエンサーは
ちゃんとテレビに出ているのです。

そして、出続けるのです。

YouTubeだけとかに、
絶対にしてないわけ、です。

影響力が広がらない、からね。

YouTubeだけだと深く狭く、
なっていくからね、信者が。

新規信者の増え方が
鈍化しちゃうのよね・・・。

で、クライアントさんや、
お友達に、よく聞いているんです。

マスコミに取材されて、
1年分の売上を1日で
達成したりしたいですか?

って。

いや、ほんと、

情報番組で取り上げられて、
ニュースで取り上げられて、

翌日、回線がパンク、
ネットでも注文殺到。

こういうこと、
普通にありますから、ね。

で、

1年の売上が
1日でたってしまった。

なんてことも。

 

もう一度、問います。

マスコミに取材されて、
1年分の売上を1日で
達成したりしたいですか?

 

この気持が少しでもある方、
大きく手を上げてください!

恥ずかしい方は、
心のなかで手を上げてください。

 

・・・

手を上げた方、

 

 

残念。あなたはまだ、
マスコミに取材をお願いできる
人間ではございません。

 

まだね、まだ。

このイケ麺に出会ったのも
夕方の情報番組だったなぁ。

クライアントが出ていることも、
そして、良いお店が出ていることが
多いのが夕方の情報番組。

編集の仕方も、勉強になる。

だからね、

テレビを全録できる
レコーダーを買う

っていうのは、良い投資かと。
全録しておいて、倍速以上で見る。

中小零細の社長にもできる、
適切な努力の一つ、です。

 

でね、

ボクらがテレビに出る、
マスコミに報道されるためには
どうすればいいか?

っていうとね、

絶対にやらないといけない、
っていうことがあるんですよね。

それが・・・

プレスリリース

です。

マスコミ向けにちゃんと、
プレスリリースを配信する、
んですよ。

ただね、

中小零細のテレビ向け
プレスリリースは
9割が失敗策

なんですよね😅

というのもね、

「うちの商品を売ってくれ~」

ってきなものって、
マスコミ的にNGなんですよね。

そうであったら、
ちゃんとスポンサードして、
CMを打ってください、

っという話になるわけで、

そこは、広告とは違うわけです。
でも、わかってない人が多い。

だから、

マスコミに届く90%ぐらいの
プレスリリースは売り込み

なんですよね。

なので、

絶対に取り上げられない

わけですよ。

一瞬、見られて、ゴミ箱です。
ほんと資源の無駄なわけ、です。

 

マスコミに取り上げられるためには、
非常にベタベタではあるのですが、

三方良し

が作れないとだめなんです。

マスコミの担当者よし。
メインの視聴者よし。
結果として、こちらもよし。

この順番で「よし」となるように
全体がデザインされていなければ、
マスコミには取り上げてもらえません。

特にね、マスコミの担当者よし、
これがテキトーになってるから、

マスコミに取り上げられない、
わけなんですよね。

ゴミはいらんし。
使えるもの、もってきて。

っという感じなわけですよ。

で、どうせだったら、
比較的、簡単に加工すれば、
使えそうで、数字が取れる。

こんなんだったら、
いいわけ、ですよ。

だからこそ、

比較的簡単な修正で、
そのままテロップや原稿にできる
プレスリリースを作ったり、

簡単な修正でそのまま、
新聞記事にできるような
プレスリリースを書いたり。

 

誰のためか?って、
はっきりさせないと。

 

マスコミの方々は、
ネタがないからといって、

やっつけでブログを書く、
みたいなこと、できんわけ。

ま、書かなくても、明日書いて、
日付を変えればいいか・・・

みたいなことも、
できんわけ、ですよ。
(当たり前だのクラッカー。)

でもね、

たとえ困っていたとしても、
売り込みをネタにすることは
できんわけ、ですよ。

さらに、

クオリティを落とすことも、
できないわけ、ですよ。

だから、

良質な情報を求めている、
んですよね、ほんと。

っていうか、

撮れ高がちゃんとあって、
数字が取れそうな感じ

をね、しっかり、
プレスリリースで
魅せていかないとダメ。

マスコミ関係の皆さん、
特に、このコロナの時期。

取材に行けないので、
大変そうでした・・・。

なので、ボクらはそこに、

お役立ち情報をサラッと、
流していたわけですよ。

相手のことをどれだけ
考えているか。

ラブレターにも似ているのが、
プレスリリースです。

でね、飲食店とかが
絶対にやってはいけないこと。

それは・・・

プレスリリースとともに
商品を直接、送りつける。

これ、絶対に、絶対にNGです。
即、ゴミ箱に入れますから。

だってさ、どんなものか、
不明なものが届けられる、
んですよね・・・。

廃棄ですよ、廃棄。
危険すぎるから。

あなた、いきなり送りつけられた、
どこの誰かも分からない人からの
なにか得体のしれないもの、

食べます?使います?

 

食べないし、使わないでしょ。

…そんなことも
考えられないようじゃ
まだまだなわけ、です。

で、プレスリリースを出すには、
ちゃんとプレスリリースの会社、
コレを使うのが、ベストです。

PR TIMESか、
NEWSCAST(@Press)、
どちらかを最低限、使いたい。

質の高い配信先に
配信されないと
プレスリリースは意味がない。。。

んでもって、

プレスリリースを送るのが
適切にできるようになったら、

直接、担当者に封書で
プレスリリースを送る

っていうのも、やりたいよね。

担当者(特にディレクター)を
調べる方法、ちゃんとあるんで😘

まぁ、撮れ高が読めんかったり、
数字が取れそうもなかったり、
ってのはアカンけど、ね。

あと、さっきも話した
勝手にモノを送る行為も絶対NG。

この辺がうまくなってくると、
次は番組を順番に落としていく、
っていうのも、手。

主戦場は夕方の情報番組。
ここが一番、キモ。

その後は、朝の情報番組。

ローカル局で十分ですよ。

キー局に取り上げられると、
中小零細はとんでもない状態に
なってしまうんで・・・。

身の丈にあった報道、
重要です、はい😅

 

千里の道も、一歩から。

あなたに責任を果たす覚悟が
いつもしっかりあるのであれば、

情報番組・テレビに出るという
適切な実践を行いましょう。

まずは、プレスリリース。
全てのきっかけはそこです。

 

まぁ、プレスリリースを
うまくできるようにするためには、
顧客起点が非常に肝心。

マスコミだって、顧客です。
視聴者は、顧客の顧客。

んでもって、視聴者は、
自社の顧客にもなりうるわけ。

相手起点で考えてないと、
情報発信なんてうまく行かない。

自分の言いたいことを言っている、
そんなのは情報発信じゃないのです。

相手の枠組みで考えられなきゃ、
共感を得ることはできないのです😚

顧客起点での実践ができてないと、
マスコミなんかまったーーーく、
出ることができないのです😁

 

今日の一言プレスリリース、ちゃんと出してます?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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