2回めのアレをアレして帰ってきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
1回めのアレをアレしてから
3週間が経過したんで、2回めのアレ。
午前中、めっちゃ名古屋で仕事。
で、午後まで食い込んで・・・。
なんと、14時過ぎまで
丸の内でお仕事・・・。
なので・・・
高速を法定速度内で飛ばして、
地元・岡崎に高速リターン😱
途中・・・
やべ、長袖着てる!!!!
っということに気がついて、
ユニクロにピットインして
Tシャツを買う・・・
ぐらいの余裕はありました。苦笑
さてはて、この後、
どうなるか・・・。
3週間たってオペレーション、
だいぶよくなったなぁっと😆
まぁ、スタッフの無駄口は
非常に増えた感じがあったけど。苦笑
ピリピリ感が和んでたから、
それはそれで、よし、かな。
っと、思ったら、
現場ディレクターに
見たことある人が・・・😁
ああ、あの人がやってんのねー
そりゃ、まぁまぁ無難に、
上手く回るわなと思ったり。
ディレクター次第で、
会場って変わるからなぁ。。。
良いリーダーがいて、
良いオペレーションがある。
そりゃ、うまくいくわね。
オペレーション起点で
設計していかないと、
非常に都合が悪い・・・。
オペレーション・ファースト
で、まじで良いんですよ。
そしてそれが、
クライアントにとって、
最良のオペレーションであれば。
で、日々、
トライ&サクセス
を積み重ねていって、
変えるべきことを変えていくのです。
だからこそ、
流れとカタチを変えられるように
最初から設計しておく必要がある😆
固定しちゃって、コレ以上できない、
そんなんじゃあ、ダメなわけです。
生きてない。既に死んでる。
それじゃあ、マズイわけです。
例えば、飲食店を作るとき。
店舗設計をするときなんかは
流れとカタチを考えないとダメ。
料理が決まってなかったり、
オペレーションが決まってない、
そんなときに店舗設計が
成功するわけがないわけで。
それこそ、あれよ、調理中、
小さな飲食店だったら、
5歩歩いたら、アウトよ。
調理中にあっちこっち行ったら、
無駄でしかないから、ね・・・。
料理のオペレーションが決まって、
初めて厨房設計ができる。
そうじゃないと、
流れが悪いし、カタチも悪い。
流れを考えているときには
この本をよく読むわけです。
超難しい。
博士のお話を直接聞いたとき、
その本質をボクは
全てが最適に
デザインされていく、
これが自然だ
と、超解したわけ、ですが。
有限大の流動系が時の流れの中で
存続するためには、その系の配置は、中を通過する流れを良くするように
進化しなくてはならない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何であれ地球上を動くものの進化は、
自ずと動きの階層制につながる。この世界は、自らの階層制を通して
それぞれが際立つ多様な流れの
「河川流域」が重なり合った見事な織物だ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
良いアイデアは遠くまで広まり、
そして広まり続ける。こうしてデザインが進化しながら
流れることこそが、
「良い」という言葉の意味するところだ
すんげぇ、難しい。汗
まぁ、難しい話はおいておいて(笑)
流れとカタチという言葉だけでも、
覚えておくと良いと思うわけです。
というのもね、
流れとカタチ
と念じてから思考する、
イメージするだけで、
流れが悪いところって、
よりはっきり見えてくる。
で、流れとカタチを考えるとき、
やっぱり、河のことを考えるわけです。
本流と支流とか、
考えたりするから、ね。
でさ、どうも河の流れを
考えるときって、
河の流れの「源」はどこか?
って、考えるわけ、ですよ。
どこだと思います?
普通だったらさ、
水源だから、山の中か・・・。
とか、思うと思うんですけど。
どーも、それが、
流れとかたちということを
考えたときに、
ボクにはしっくりこなかった、
んですよね・・・。
水源があって、沢ができて、
そこから川になて、河になって、
海へそそぐ・・・。
というのは、分かるわけです。
それでいて、水源から水が、
海へ流れるというもも分かるんです。
実際、そうですし。
でも、でも、でも。
なんか違う気がするんですよね。
流れとカタチの源、
それは海
なんじゃないかって。
遥か太古。まだ地球に、
生物がいない、海がない。
そんな時代。
地球に雨が降って、
川ができて、湖ができて、
その流れが、海を作った。
んですけど、
海っていうのは、
海があるべきところに
海ができたんじゃないかな。
なので、
海があるべきところに、
母なる海をつくるために、
最適な川と河、
流れとカタチを
つくったんじゃないかな。
つまり、
母なる海、これが、ゴールで、
そこからバックキャストして、
流れとカタチ、河はできてきた
んじゃないかな、
ということ。
ゴールのために、
プロセスとして、河がある。
でね、
本流と支流って、
あるんだけど、
この関係ってさ、
支流が集まって本流、
なんですよね、本来。
ここんところがどうも、
逆に考えてるんじゃないかな、
って、ボクは思ったんです。
どこか一本、
本流となる流れがある。
で、その本流に
合流するのが支流。
で、
本流から分かれていくのは、
支流じゃなくて、分流、
なんですよね。
でも、分流であっても、
最終的なゴール(海)には、
ほぼ間違いなく、つながる。
だから、
ゴールが達成できれば、
なんでもいいんじゃない?
って、ボクは思ったりするのが、
正しいんじゃないか、って、
思うわけです。
でね、
常にボクが解決のための実践を
行い続けられるかといえば、
理想の未来を
素早くイメージして、
そこに至るプロセスを
素早く描いている
からにほかなりません。
いつもの、自分が理想とする
未来からの逆算、ですね。
流れとカタチが
うまくいっていない。
こういうところを、
ボクが察知して、つぶした、
というか、
指摘していくわけです。
だから、改善が進む。
結果を出せていけるわけ、で。
未来とプロセス。
この切っても切れない関係、
そしてその本質をどれだけ見抜けるか、
っていうのが、プロのお仕事です。
で、やっぱり、プロはプロ。
問題点を見つける。
流れの悪いところを見つける。
これにたけているわけ、です。
それも一瞬で見抜ける。
これがプロなわけですよね。
逆に言えば、
一瞬で見ぬけない人は、
看板があってもプロではない、
わけなんですけど。
で、よっぽどなことがない限り、
解決策も持ち合わせてるのがプロ。
よっぽどがないかぎり。
原因分析なんてさ、
どうせ、言い訳のためのシステム、
なんですから、ほんと。
原因がなにかはっきりさせるよりも、
理想の未来に到達するほうが重要。
優先順位を考えなきゃ、
アカンわけ、ですよ。
だから、
解決した後の理想の未来、
これをまずは描くのです。
で、理想の未来から逆算して、
最適な実践はなにか?
ということを
考えて、動く、
のが早いわけです。
だからこそ、
ボクは頭の中で、いっきに、
何が最適なのかを
逆算しつくして探します。
それでもって、
最適と思われるものを、
選んで、実践するわけです。
マーケティング上の施策にしても、
経営上の課題についても、
課題・解決策をボン!と出す、
ってのをよくやってます。
特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。
まぁ、それには
カラクリがあるわけ、で。
何やってるかというと、
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき、
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ、
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが、
多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが、
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても、
全体として正解にはならない
なんてことがあるから、
最適解を見つけ出すのは
難しいわけ、ですけど、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたのオペレーション、
いつも、流れとカタチ、
しっかり意識してますか?
適当にやっているとね、
まぁ、流れが悪いわけ。
するとね、
イライラが溜まるんですよ、
現場にも、社長にも😱
ただ単にやってる、
やっつけ仕事だと、
ほんと流れが悪いわけ。
で、なんでそうなってるか
といえば、理想の未来、
これを全くイメージせず、
いきなりツッコんでるから。
こういうのをボクは、
場当たり的犯行、と呼んでます😭
オペレーション・ファースト。
理想の未来から考えて、
やるべきことをやる。
その中ではしっかり、
オペレーションを考えて、
やってかないとアカンのです。
ポンコツがポンコツな
オペレーションを実施したり、
機械化をすると、
超高速でポンコツを
多発するようになるのです😱
オペレーションをデザインせよ。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F