沖縄に行きたくてたまんない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
いや、まぁ、今、行ったら、
たとえ仕事であってもご迷惑。
なので、沖縄っぽいものを
食べたり飲んだりしつつ・・・😘
まぁ、名古屋で沖縄のものを買うと
倍ぐらいの値段がするんだけど、ね。
トウブンが足りません・・・。
トウブンが・・・。
糖分は足りてるかも、
しれませんが・・・。
島分(トウブン)ですよ、
島分。沖縄に行きたい・・・。
心が、疲れた。笑
島分補給しないとまずい・・・。
友達は補給のために、
名古屋・沖縄を日帰りで行くとか。
い、いきてー。
で、沖縄で買うのの倍ぐらいの
お値段を出して、さんぴん茶を飲む。
わざわざ・・・です😱
でさ、意外と知られてないのが…
こういう事実ね😅
さんぴん茶が
沖縄方言の呼び名で
さんぴんは中国語の俗称で
「香片(シャンピエン)」
から来たとされてる、とのこと。
でもさ、やっぱりさ、
ジャスミン茶とさんぴん茶では
違うわけ、ですよ。
ナニが違うかって、
名前が違うわけです。笑
名前が違えばさ、
ボクら受け手の印象だって、
変わるわけ、ですよ。
さんぴん茶と聞くだけで
沖縄っぽいですから、ね😘
ボクの中でやっている、
疑似トウブン補給
キャンペーン(謎)。
ポーたまも大好きなんだよね…。
でさ、
SPAMとか、ポーたまとか、
沖縄そばとか、さんぴん茶とか、
めっちゃ惹かれる訳ですよ😆
その、ド直球なネーミングに
トウブンを求めるわけです。
でもね、
ついつい、かっこいいからとかで、
わけのわからない名前をつける、
んですよね、みなさん・・・。
これを自己満足ネーミングと、
ボクは呼んでいますが・・・。
キラキラネームというよりは、
ワカランネーム、ですが。苦笑
本当に、お客さんから見て、
顧客起点になって、
正しいネーミングをしているか?
っていうのは常に問いつつ、
ネーミングしていきたいのです。
商品がヒットするダントツの要素、
それは、「ネーミング」。
いかに、その商品のコンセプトや
使い方をわかりやすく表現しているか、
っていうのが、ネーミングには問われます。
センスでもあるのですが、
スキルでもあるわけ、です。
気を使っているかいないか、
っていうことでもあるんですよね。
ある靴下は「フレッシュライフ」から、
「通勤快足」に名前を変えたら、
1年で売り上げが10倍。
ある「缶入り煎茶」は
「お〜い お茶」に名前を変えたら、
前年売り上げの2倍に。
「モイスチャーティシュ」を
「鼻セレブ」に変えたら、
売り上げ4倍。
こうなんですよね、ほんと。
まぁ、行かなくてもさ、
なんでもオンラインで
見えちゃうし、
なんでもオンラインで
買えちゃうし・・・
っというところでは
あるんだけど、さぁ…。
やっぱり・・・
オンラインって、見えないもの、
把握できないものが多すぎて😅
ほんとオンラインでは
わからないものがあるのよね。
質感とか空気感とか、
まだまだ伝わらないのです。
オンラインは便利だけど…。
オンラインだと、
五感・六感の一部機能が
欠落してしまう
というのが、ボクの仮説です。
オンラインとかだと、
どうしても、分からないこと、
あるんですよね・・・。
リアルな匂いもそうですが、
雰囲気としての匂い・臭い、
空気感なんかは、非常に、
非常に、感じにくい、
んですよね、さすがのボクにも。
人間に備わっている
五感とか六感(?)のうち、
いくつかが、もぎ取られている。
そんな感覚が、まだ、
オンラインなんかには
ありますから、ね。
ボクなんかずっと、
オンラインの世界に
生きてきてはいますけど、
未だにそれを感じます。
どこでも買える、というのは、
いいことのようで、よくないなぁ・・・
っと、ほんと思うのです。
その地を訪れる意味が
なくなっちゃうからね・・・。
ここでしか買えない!
ここでしか食べられない!
という限定感が、
購買意欲を掻き立てる、
んですけどねぇ・・・。
ネットでなんでも買える時代、
だからこそ、
ここでしか買えない!
という、
地域限定・リアル店舗限定
(*エリア限定)
をやりたいんですよね。
この、オンラインの時代に。
お客様がわざわざ行かないと
買えない商品・サービスを作る
っていうことですわ。
商品であれば、安易に、
オンライン通販とか、通販、
しちゃダメ。
特に、店舗に
来てもらいたい、なら。
どーしてもやりたいなら、
自社での通販のみ。
しかも、超アナログで。
ファックス、とかで。
買いにくくして、
来店を促す。
ハードルを、高く、高く。
それでも選べばれるような
商品・サービスでないと、ね😘
セミナーとか講演とかも、
安易にオンラインにしちゃダメ。
通販にしても、ダメ。
いつでも見られる、
いつでも聴ける。
これって、
いつでも見ない、
いつでも聴かない。
につながって、
結局、価値が下がるから。
リアルに、リアルに、リアルに。
セミナー系だと、リアル限定、
ということになるのですが、
これをしないともう、
生き残れない
という気がしてならない、のです。
リアルに、リアルに、リアルに。
特化しちゃって、
勝ち残りましょー。
どーせ、みんなやんないんで、
そのうち、みんな離脱して、
一人勝ち状態になりますよ。微笑
できる限り講座開催も
オンラインでなく、
リアル開催にしています。
オンライン、大変。
9割の相手方と
オンライン・ミーティングを
しているわけなんですけど。
本当に必要なときに、
本当に必要な人に会う。
このためにも、
できるかぎり無駄を省く、
ってことが肝心なわけです。
なんのために、
ICTを使いこなすのか?
っと、問われれば、
リアルに会う時間を
増やすために
と、まずは答えるでしょう。
リアルに会う意味って、
やっぱりあるんですよね。
映像だと、どうしても
集中力、切れますから😅
これはね、ずっと、ずっと、
予備校なんていう世界にいる
ボクなんか、肌で感じてますよ。
DVD講座とか、配信講座とか、
圧倒的に学習効率が悪くなってる
んですよね、高校生とかでも。
集中力が切れちゃってる。
だから、結果が出ないのよね。
15年ぐらい前に、
eラーニングのシステムとかを
開発していたボクですから・・・
まぁ、本来はオンライン学習って、
非常に良いものだとは思うのですが。
特に、知識を詰め込むもの、
であればあるほど、ね。
集中して、受講できさえすれば。
感染状況が落ち着き次第、
沖縄でのセミナーもやりないな、と。
次は、石垣、だな。
でね、
セミナーとか、
勉強会とかって、
今のコンフォートゾーンから
脱出して、あなたの行くべき
次の本当の未来ゾーンに行く
に、受講するんですよね。
今までのままじゃダメ、
現状維持じゃダメなわけ。
だから、新しいことを実践する、
そのために、セミナーに行くわけ、
ですよ。
で、ナハナハって
してくるわけです。
でこの、ナハナハ体験は、
距離的に遠くに行けば行くほど、
現実から遠くに行けば行くほど、
効率と効果が大きくなる
と、ボクは思っているんです。
だから、那覇や石垣がいいんです。
ナハナハ。
でもね、このセミナー受講効果を
ナハナハ効果
(▲勝手にネーミング)
って、読んでいます😆
せんだ、みつお・・・。
地元でしか生活や
学習をしてないとね、
井の中の蛙になるというか、
コンフォートゾーンに
どっぷりつかって・・・。
成長が止まるんですよね。
生物学的には個体群密度とか
そーいうのがありますけど、
人間にも当てはまるんじゃぁ
ないかなと思うのです。
近くで密集していると、
個体群密度があがるから、
成長が止まる、みたいな。
これは群れを守るために
必要な仕組み、ですからね。
現状維持を好む習性、
コンフォートゾーン。
これを脱却するためには、
まずは、
自分を一定のストレス下の
環境に放り込む
っていうのが
一つの手なわけですよ。
だからね、ひょいと、
飛行機に乗ってしまって、
沖縄まで来ちゃうんですよ。
これが、ベイビーステップ、
になるわけ、ですよ。
コンフォートゾーンを
脱却するための、最初の最初、
赤ちゃんでもできる簡単な一歩。
簡単な一歩を最初に踏み出せば、
あとは自動的に、できるようになる。
こんな不思議な仕組みを
人間はもってるわけ、ですよ。
まぁ、飛行機に乗ることが
ジャイアントステップな人も
いるかもしれませんが・・・。
ジャイアントステップな方は、
より、成長できるきもします、
けど、ね😆
だからね、遠くでセミナー、
受講してみましょうよ。
沖縄、集合しやすいですよ。
ハブ空港、ですからね。
千里の道も、一歩から。
あなたは自分の成長のために、
いつも適切な実践をしてますか?
自分勝手なことをしていると
適切な成長はできません。
まずは、顧客起点。
すごくシンプルですが、
実は結構、難しい。
顧客起点を徹底的に
覚え込むには、実践+知識です。
実践→知識→実践→知識→実践
このサイクル、ですな😄
沖縄合宿やらんと・・・。
そんなことを思いながら、
さんぴん茶を飲む、ボクでした😆
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F