落ちまくると心が折れそうになる
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ニンテンドースウィッチの
新しいバージョンが出たわけ、です。
で、
出る前に、予約というか、
抽選があったのですが・・・。
こうも落選通知が来ると
心が折れそうになる😰😰😰
まぁ、しゃーないんだけどね。
抽選、ですからね・・・。
というわけで。笑
奇跡的に1個、当選したので、
さっそくゲットしてきました😆
何をするかは、未定です。笑
少なくともゲームをし続ける余裕は
今のボクにはありませんので・・・。
年末年始は桃鉄三昧にしたい、
っと、思ってる次第ですが😄
あとは、
リングフィット・アドベンチャー。
こちらは既にセットアップ😆
仕事に疲れたときの
リフレッシュで、
リングフィットをやろうかと。
引き続き、ジムにも通いますが。
まぁ、いい感じで高騰しているので、
一瞬、転売しようかとも
考えたところですが・・・。
どうも転売で利益をあげるのは、
ボクの美学に反するので、ねぇ。
儲かったとしても、やりません。
ボクの魂を売るようなことは。
…カネに困ったらやりかねんけど。苦笑
ボクは正直者がバカをみては
いけないと思うのです。
でも、
バカをみるからって、
正直者であることをやめる、
ってのは、もっといけないのです。
ボク、そういうのが、許せないんです。
Honesty is always the best policy.
- George Washington
この色は、やっぱりいいなぁ。
ワクワクする色、です。
カラフルなのは、ワクワクする😆
でね、
何をするかは、未だに未定です。
リングフィットと桃鉄以外。
ファミコンソフトとか、
結構やりたいものがあるけど。
ヨッシーのたまご、とか😄
いや、ファミコンも持ってるけどね。
買わなくたってよかった。
でも、買っちゃったわけ、ですよ😆
さわちゅう
必要は「理屈」。
欲しいは「感情」。
ということ、なんですよね。
商品・サービスを
【必要とするとき】ってのは、
理屈で説明できるわけ、
なんですよね。
論理的です。
でも、一方で、
商品・サービスを
「欲しい」と思うとき、
それを理屈で説明することは
非常に難しいのです。
「欲しい」は、感情。
欲しいものは、欲しい。
それだけです。
非常に本能的。
でね、人間というか、動物って、
感情には決して抵抗しきれないもの
なんですよね・・・。
ということが人間の根本には
あるってことを理解しておくと、
お客様にかける声が変わります。
あれですよ、あれ、
感情的にほしいと
思ってもらう言葉こそ、
「買うぞ」というSwitchを
押すことになるのです😄
お客様に対して、
これこれこうですから、
これが必要ですと
論理的に売り込んだ
としても、
売れない可能性は
非常に高いわけ、ですよ。
そうじゃなくて。
必要性に訴えるよりも、
願望・感情に訴える。
そうするとね、
より「欲しい」という気を
ひき出すことにつながる。
これ、ほしくないですか?
みんな、欲しがってますよ?
っていうメッセージを伝えると、
欲しがったりするのよね。
そうそう、もう一つ、
忘れちゃいけないこと。
それは・・・
人は、他人が
売りたがる商品は買わないが、
他人が買いたがる商品は、買う。
これも大切な原理原則です。
売りたくて仕方がない、
というメッセージを
伝えてしまっている人、
これがめちゃめちゃ多い、
わけなんですけど。
特に、
自分勝手な情報発信をしてる人、
顧客起点の情報発信をしてない人。
叫べば、叫ぶほど、
商品・サービスは売れなくなる。
んですよね。
ちゃんと、反比例する。
一方で、
ほとんど宣伝もしてないし、
情報発信をしてないないもの、
ブランド品をなぜ、
人々は買うのだろうか?
ブランド品よりも品質がよく、
安価な商品は、他にもいっぱい
あるでしょうに。
でも、ブランド品は売れる。
なせかというとね、
自分ではなく、「他人が買いたい」
と思っていると
お客様が考えているから、
なんですよね。
他人が買いたいと思っているもの、
買いたくなるんですよ、人間は。
実際、ボクなんかも、
PS5とか欲しいですからね。
具体的になにするか、
まったく決まってないけど😅
他人の予約が殺到していたり、
注文が殺到しているという
状態を見れば見るほど、
買いたくなるわけ、ですよ。
まぁ、正規の値段でしか
買わんけど、ね。
他人が買いたいと
思っているものは、
買いたくなる。
でね、買いたい!という感情を
より生み出す方法があります。
それが・・・
心底欲しいのに
手に入れられない
人をあえてつくる。
これなんですよね。
売り手市場でなければ、
ビジネスは意外と稼げない。
だから、いかにして、
売り手市場を作るかが鍵。
じゃあその鍵をどうやって、
つくりかといえば、
結構、シンプルです。
心底欲しいのに、
手に入れられない人を
作り出すの。
誰にでも売っていてはいけない。
っていうこと、ですよ。
供給量も、増やしてはいけない。
欲しい、欲しい、欲しい。
こう思っている人たちを
増やしていくことで、
欲しい、欲しい、欲しい、と、
新たに思う人達を増やしていく。
こういう仕組みを作っておかないと、
稼ぎ続けることは難しい、のです。
ブームが来たからと行って、
大量生産するとブームが去る、
なんていうのはダメな典型例、ですわ。
買えない人を一定数作るってのは、
ボクらがしないといけないこと、ですよ。
誰にでも、買えるってのは、
実は良くないこと、なのです。
だからね、本当に、本当は、
買えないほうが、良いのです。
買える人だけが、買える状態。
買えない人をどれだけ
マネジメントできるのか、
っていうのは、考えないとアカンのです。
だいたいさ、
売れると、
欲が出る。笑
どんどん作って、
どんどん売ろうとする。
販路をどんどん作って、
自社以外での販売も増やしたり。
販売チャンネルを増やしたり。
でね、これをやると、
飽きられる、んですよ。
どこでも、誰でも買える状態、
これになると、売れなくなる。
だからこそ、
売り切れ上等。
売り切れているからこそ、
次こそは買いたい!っと、
思うようになるわけ、です。
これも演出の一つ、ですよ。
手に入るかどうか、分からない。
売れるから、売ってしまえ。
どんどん作って、売ってしまえ。
ってやってると、自然と自然と、
売れなくなっていく。
自ら市場を衰退させること、
結構、やってるのよね・・・。
これはマズイ!わけですよ😅
新型コロナウイルス用の
ワクチンなんかもそうなんですよ。
みんなが打ちたがってるから、
自分も打ちたくなる。
機会損失の恐怖
これがあるから、ね。
でもさ、供給が十分だ、
慌てずに、慌てずに・・・
なんて言ってると、
みーんな欲しくなくなる。笑
接種スピードを重視するのであれば、
供給量を増やしてはいけないのです。
限定する。
で、誰もが欲しがる状況、
これを作り続けるのです。
全盛期のたまごっちとかと、
本質はまったく一緒なのです。
誰でも手に入る状況になれば、
いらない!っていう人が多くなる。
インフルエンザの予防接種だって、
かなり多くの一定数、不要とする人、
いるわけですから。
でも、
娘ちゃんが生まれるから、
ゼッタイにインフルエンザの
予防接種を受けろといったのに、
断固として受けなかった
うちの父親ですら、
コロナワクチンの接種予約、
粘って粘ってしましたから、ね。
まぁ、いっとき行列ができてた
マスクとかもそうなわけ、で。
あと、消えたトイレットペーパー。
…あれ、令和の話ですからね😅
ワクチンも、マスクも、
もうめちゃめちゃ落ち着いてますねぇ。
買えない人を作り出す、
っていうのは実は危険な側面も
あるわけ、ですよ。
ワクチンに殺到、マスクに殺到、
ここ数年でいろいろ我々は
経験してきたわけです。
だからこそ、
買えない人を作り出す、
それに加えてね・・・
ダイナミック・プライシング
入れるといいですよね。
価格変動。
需要と供給に合わせて、
価格を変動させる。
アパホテルの価格なんて、
見事なもんですよ・・・。
でね、
価格が一定でないといけない
って、誰が決めたん?😚
需要があるときに、
しっかりと稼ぐってのは、
商売の基本ですから、ね。
んでもって、
ダイナミック・プライシングって、
過剰な期待・需要を抑えるためにも、
実は、必要だったりするのです。
過剰な期待・需要も、これまた、
悪影響を生みますからね・・・。
千里の道も、一歩から。
あなたが今、欲しいモノ、
いったいなんでしょうか?
実は、自分が欲しいじゃない、
ていう場合も、多いんです。
全く欲しくなかったとしても、
スゴく他人が欲しがっている、
そんな姿を見ると
欲しくなる
んですよね。
みなさん、日常で経験している、
はずなんです😆
それ、うまいことビジネスでも
使って欲しいと思うんです。
騙しちゃダメ、ですけど。
欲しいと魅了する。
欲しいと演出する。
これはね、本当に必要な人に
買ってもらうために、必要なんです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする。
そのためには、
買ってもらわないと
意味がないわけ、ですよ。
だからね、
売れる工夫をする。
良いものだからって、
売れるわけじゃないんです。
売れるものが、売れるもの、
なんです。
そのためには、
ちゃんと仕組みで
売らなければアカンのです😄
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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