10年以上たってることに驚愕だった
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
久々に岡崎のお家に帰宅。
ということで、恒例の部屋の片付け😅
今回も4袋ぐらい可燃ごみが…。
なんでそんなにいないのに
ゴミが出るんだろうか…。
まぁ、資格関連の教材とか
結構、捨て始めてますから、ね。
流石に、古くて使えないものが
出てきてはいるので。。。
で、
出てきたのが、最後にとった
国家試験の合格証書😅
もう、10年以上たっとるやん😓
というわけで、持ってますよ、
貸金業務取扱主任者😆
国家資格になって
2回目の試験を受験→合格。
一時期、主任者登録もしてましたが、
更新講習を受けるのがメンドウなのと
資格を使う必要がないので・・・
期限切れで抹消されたけど😅
講習受ければ、登録できるけど。
これが最後の国家資格か・・・。
あ、特定行政書士の修了も
国家資格・・・なの・・・か?😪
という現実に気がついて、
そろそろなんか資格を取ろうか
って、思ったりもするけど・・・。
メンドクサイ、っていうか、
必要ないかなと思いつつ。
必須となる資格だったら
ちゃんと取りにはいく
んだけどねぇ・・・。
さわちゅう
素手で生き残れるだけの
チカラはあなたにあるか?
さわちゅう
素手で生き残るだけの
覚悟があなたにあるか?
素手で戦えるだけの
戦闘力と覚悟、
備わってますか?
素手で戦う能力があるかないか、
素手で戦う覚悟があるかないか。
比較的、カンタンに見抜けます。
例えば、プレゼンでは、
パワポや資料をつくりまくる人は、
素手で戦う能力も覚悟もありません。
ボクらは、マイク一本、
ときにはレジュメなしで、
プレゼンやセミナーを話きります。
そして、
パワポや大量のレジュメの人より、
遥かにいい評価をいただき、
採用していただけます。
あとはあれですよ、あれ。
資格にとらわれている人。
いっぱい、いろんな資格を
とっている人。
国家資格ならまだしも、
よくわからない民間資格を
とりまくって武装する人。
使えない道具を着まくっても、
動きが遅くなるだけで、
戦闘能力は上がらないのです。
道具では戦闘能力は
まったく上がらない。
行政書士の資格とか、
国家資格ですら、
戦闘能力は上がりません。
御老公の印籠じゃない、
わけですよ、ほんと。
不断の努力と、
普段の努力。
仮説、実践、検証、
この繰り返しが、
あなたの戦闘力を上げるのです。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
でね、
最初は肩書とかあっても
いいわけですよ。
でも、できる限り早い段階で
商品=自分自身
にしないとアカンわけです。
私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。
って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。
この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。
着飾った、あなたじゃない。
等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。
これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、
商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。
売らなくても、売れる。
自分の名前だけで、売れる。
あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。
名刺に肩書とか、資格とか、
ごちゃごちゃついている人は、
最終的に全部、捨てる。
これを可及的速やかにできるか、
ってのは、稼げるか稼げないかを
決めていくのです、ほんと。
肩書なんか、一時支援。
一時支援金と一緒で
一過性のもの、なわけです。
役立ちはするけど、
役に立ち続けてはくれない。
だからこそ、
自分のチカラだけで
闘えるようにしていくんです。
投資をして、ね。
武器をたくさん持って、
武器を背負いまくってるときは、
アンチってほぼいないんですよ。
雑魚キャラ感満載ですから、
相手にすらされてないわけで。
武器いっぱい持ってるの、
本当に雑魚キャラですから。
子どもに「悪いキャラ」という
テーマで絵を描かせると、
必ず、武器を沢山もたせます。
が、それってやっぱり、
雑魚キャラなんですよね。
刺々しくて、武器いっぱい、
ミサイルなんかも持ってる。
でも、
本当に強い悪いボスキャラは、
シンプルに描かれていて、
シンプルに強い。
素手での戦闘力が
異様に高いわけ、ですよ。
でね、
素手での戦闘力が
異様に高くなると、
あなたが恐ろしいからこそ、
アンチが生まれてくるのです。
素手での戦闘力と、
アンチの出現の関係性については
間違えてはいけないのです。
素手での戦闘力が高ければ、
ファンもいるし、アンチもいる。
アンチがいないのはヤバい、
という本質は、
素手での戦闘能力が
足りていない。
っということなわけですよ。
一方で、
雑魚キャラには、
ファンはいないし、
アンチもいない。
でも、うざいなと思って、
メンドクサイから叩いとこうか、
っていう人は出てくるわけ、ですよ。
駆除業者みたいなのが
出てくるわけ、です。
これは、アンチじゃない。
アンチってのは、
あなたの存在・持論を
認めた上で、反論する人。
嫌われる、めんどくさがられるのとは、
まったく、性質が違うわけ、ですよ。
雑魚キャラって、
「嫌われてナンボ」
って、言いつつも、
他人にかまってもらいたいオーラ、
全開で他人をつっつきまわるから、
嫌われるし、めんどくさがられる。
しかも、
相手にするのは自分よりも
レベルが下だと見下している人
だけなんだよなぁ・・・。
女子に好かれようと、
女子にちょっかい出して、
嫌われる男子状態😆
かまってもらえないと、
さみしいから、ね。
まぁ、これって、
女子にも嫌われるけど、
男子にも嫌われるんですが。笑
ま、レベル評価を見誤って、
相手のレベルが
雑魚キャラより高かったとき、
容易に見透かされてますから。
こういうことに
まったく気づけないから、
雑魚キャラは
雑魚キャラのままで、
終わっていくんですけど、ね。
そうそう、
素手での戦闘力が高い人には
相手への愛があるんですよね。
一方、
雑魚キャラには、
相手への愛はなく、
かわりにあるのは、
自分に興味を持って欲しい、
もっと、自分をかまって欲しい、
そんな自分勝手な相手への
わがままだけ、なんですよね。
さて、問題。
あなたは素手での戦闘力、
これから上げていきますか?
それとも、
雑魚キャラになりますか?
どちらを選んでも、
あなたの人生です。
責任をとるのは、
あなた自身ですよ。
でね、
病気を治すのは医者か?
っと問われれば、
答えはNOなわけですよ。
治すのは患者、ですから。
最終的には、ね。
そして、
治す責任があるのは
患者ですから。
結果を出すのは患者です。
だからね、
病院に通っていたからって、
治るとは限らないわけです。
塾に通っているからといって
成績が上がるとは限らないのも
全く一緒なわけ、ですよ。
これがコンサルティングの
本質だと、ボクは思うのです。
結果を出すのも、
結果を出すための実践をするのも
クライアント自身。
この本質を見誤れば
結果なんて出せないわけです。
医者も、ファシリテーターも、
コンサルタントも、
使い方を間違えてはいけない。
正しい使い方は、
道具の提供を受けて
使い方を教わること
なんですよね。
いつまでも、ボクにしても、
ドクターにしても、
そばにいることはできません。
ボクのほうが先にいってしまう、
別のレベルの世界にいってしまう、
可能性が高いわけですし。
で、高いレベルには、
高いレベルのクライアントが
いるわけで。
低いレベルにとどまる人は、
別の人にサポートしてもらう、
というのが、必要なわけですし。
でもね、でもね、
ボクが教えることって、
一生使えること。
…というコンセプトで、
設計をしていたりします。
釣り方を教えている、
んですよね、ほんと。
ボクが高いレベルに行っても、
もしくは、死んだとしても、
残された人は立派に、
一応、生きていける。
最低限でも、
稼ぎ続けられる。
これを強く意識して、
ボクはビジネスをしています。
だからこそ、
ボクは代行業者じゃない。
んですよ。
集客代行会社でも、
会社運営代行会社でも、
マーケティング代行会社でも、
ボクはないわけ、ですよ。
というのもね、
代行しちゃうと、
ボクが欠けた瞬間、
その会社さんは、潰れます。
なにもできなくなる、
んだからね。
ボクはそんな不幸な会社を
創ろうとはしてはいない、
のですよ、ほんと。
だから、ボクは、
代行はしません。
魚は釣ってあげません。
魚の釣り方を
しっかり、教えますけど、ね。
でね、このことは、
娘ちゃんに対しても
教え込んでいきたいことです。
もうさ、会社なんて、
なくなっちゃうでしょうし、ね。
これ、だいぶ現実に
なりつつあります。
ということは、ですよ、
全員が全員、起業家。
というのも遠い未来じゃない、
わけですよ。
自分の未来は自分で創る。
自分の稼ぎは自分で創る。
こんな時代がくるわけです。
だからこそ、
稼ぎ方を知る。
稼ぎ方を実践する。
この経験を小さいころから
していくってのが、
ボクの帝王学であって、
未来への王道だとも
思うわけです。
よくね、娘ちゃんに
「自分のバナナ代を稼ぎな〜」
っと、言っていますが、
これ、実は冗談ではない冗談。笑
いつまでも、ボクらは、
娘ちゃんに魚を釣ってあげる、
ことはできないわけですよ。
でもね、
魚の釣り方を知っていれば、
道具をそろえて、釣ることができる。
こうでなくちゃ、
いけないわけ、ですよ。
っていうか、学費ぐらいは、
自分で稼ぎなさい!って、
思っているけど。
学費=将来の利益の源泉、
ですから、借金してだって、
自分で稼ぐべきですよ。
ボクだって、そうですから。
自分のお金だからこそ、
ちゃんと勉強するのです。
…だから、ボク、大学の授業、
1回も休んでないですから。
…いわゆる、ヘンタイです。
あ・・・でも、
ちゃんと授業に出ていたか、
って問われると別ですが。笑
千里の道も、一歩から。
あなたの未来に責任を持つのは
いったい誰ですか?
自分で未来を創らなければ
適切な人生じゃないんです。
ますます素手での戦闘力が
人生を決める世の中です。
資格なんかほんといらない。
資格は武器にはならないのです。
商品・サービスは
自分自身、ですからね😅
そんなことを思いつつ、
合格証をそっとしまったボクでした。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F