ファミチキを買うのを諦めてきた、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
娘ちゃんにちゃんと、
クリスマスプレゼントをあげてきて、
ひとり、オフィスにリターン。
ボッチマス😭
決算書類に追われてます。。。
年内に、全部、事業年度報告、
出しておきたいところ・・・。
で、やけ食いしたいところ、
なんだけど・・・。
マックのLポテトはない😭
ので、ここは、
ファミチキか・・・
と、思ってファミマにいったら、
既に売り切れになっとる😅😅😅
まぁ、痩せろと厳命があることだし、
自分へのクリスマスプレゼントとして
我慢
をあげることにして、
オフィスに戻るのでした😭
まぁ、チキンを食べるのは
日本人ぐらいだろうし・・・。
ボク、クリスチャンではないし。
(神道ですな・・・。母方は法華経)
チキンライスは食べたいところ、
ではあるんですけど、ね😅
まぁ、ファミチキのカロリーを
超・気にしないといけないお年頃、
ですし、ねぇ・・・。
ファミチキ、最高です。
単純に美味しいから、
じゃなくて、ある儀式的に、
食べていたりするんですよね。
というのもね・・・。
フライドとプライド
って、結構、似てる。
じゃないですか、言葉的に。
フライドは揚げ。
プライドは自尊心。
ですが。
でね、ボク、プライドって、
ないんですよ。
「お前に、プライドはないのか!?」
って、怒鳴られたことが
ありますけど・・・。
昔から、プライドはありません。笑
ないですよ、プライド。
ファシリテーターとしても、
プライドは、ありません。
プライドなんて、
ボクには邪魔ですから
でさ、
プライドってなんなのか、
ちゃんと定義したことあります?
自尊心、なんて訳されますが、
これを解釈すると、
「他人に劣ってると思われたくない。」
「他人に負けたくない」
っという、
他人からの評価
これを、思いっきり
重視してるんですよね。
だからこそ、
プライドや自尊心は、
「傷つく」という言葉が、
あてららることもあるわけ、です。
ま、簡単に傷つきますよね、
プライドとか自尊心とか。
で、実際に、プライドや自尊心が、
傷つけられて激怒している人、
いますよね、結構、たまに。苦笑
基本的にプライドって、
ネガティブな方向性に働く。
だから、あんまりあっても、
いいモンじゃないんですよね。。。
こういう人たちのことを
ボクは
プライドチキン
って、呼んでます😚
プライドだけはあるけど、
内心は、超・チキン野郎。
だから、プライドチキン、
なのです。
まぁ、プライドチキンの人は、
結構、成長できないのよね・・・。
自尊心って、強いこだわり、
ですからね、ほんと。
しかも、プライドは普段、
結構、眠っている。。。
ホコリかぶった
プライドチキン。。。
でね、
他人と自分を比べないし、
他人、特に同業他社からの評価とか、
まったく気にしません。
アンチの言葉とか、
まったく気にしません。
YouTubeにわざわざ、
よくないねをつけてくる人とか、
めちゃめちゃ暇やなぁ・・・
と、思ったりはしますが、
別にどうこう思うわけでもありません。
届くべき人に届けばいい、
そう思いながら情報発信、
していますし、ね。
だから、プライドなんて、
ないんですよね。
ただね、プライドってやつは、
ひょっこり顔をだしかねない、
メンドクサイやつでもあるんです。
だからね、ボクはたまに、
フライドチキンを食べて、
プライドを食べ切ってやる
なんて、やっていたりするんです。笑
プライドチキンとフライドチキン。
ボクはクライアントに
常々、言っているんです。
他人の目を気にするな。
他人と自分を比べるな。
っということ。
どうしても、自分が他人に
どう見えているか、って気になります。
特に同業者。
さらに、同じ時期の開業なんかだと、ね。
あと、先輩とか。あとは、家族とか。
気にしてたら、キリがない。
ので、最初っから気にするの、
やめましょ、っていう話。
そのほうが、精神衛生上、よろしい。
というかね、
そもそも、
比べることができない
んですよ。
今まで生きてきたこと、
経験とか資金とか、バックグラウンドとか、
全く一緒の人って、いないわけです。
そんな中、比較したって、
無駄なんですよ。
前提条件が違う、から。
条件が違えば、比較はできません。
誰一人として、同じ人はいません。
たとえ双子だった、としても、ね。
比較するのなんか、無駄。
さらに言うとね、
他人の目を気にしていると、
他人の人生を生きることになる
って、ボクは考えています。
自分の人生じゃないですか、
自分の人生、いきましょうよ。
他人からどう見られるか、
も、重要ですが、その前に、
自分としてどう生きるか、
こっちのほうが先であって、
大事なことでしょ。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
このために、ビジネスをしたり、
生きているんだからさ、
他人の目を気にして、
他人の評価を気にして、
生きてちゃモッタイナイ。
無駄なこだわりは、
冷静な判断を失わせる。
だから、プライドは要らない。
一方で、ボクにあるもの。
それは、
誇り
です。
英語にすると、Prideに
なっちゃうんですけど、ね😅
まぁ、日本語で考えると、
誇りと自尊心は違うわけで。
ファシリテーターであったり、
特定行政書士であることに対して、
誇りは持っています。
誇りってさ、あれなんですよ、
「自分ならできる。」
「自分なら何とかなる。」
「自分こそ何とかすべきだ。」
というような、自分で自分の
能力を信じて抱くもの、
だと、ボクは思っています。
矜持(きょうじ)という言葉で、
表現するのもボクは好きですね。
自分に対しての圧倒的な自信。
これをもって、望むべき。
でなければ、他人を幸せにできない。
こう、ボクは考えているのですが、
圧倒的な自信って、 言い換えれば、
「信念」だったりするわけ、です。
信念なき人は、
他人を幸せにできない。
これ、真だと思っています。
他人を気にしていては、
他人を幸せにできないのです。
そして、幸せにできる他人は、
特定の他人なのです。
不特定じゃない。
特定の他人を幸せにするために、
ボクらはビジネスをしている。
これ、忘れちゃダメです。
等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。
これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、
商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。
売らなくても、売れる。
あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。
あなただから、
買いたいんです。あなたがいるから、
来たんです。あなたがいるから、
契約したんです。
こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。
ボクは自分自身にも、
資格にも、ファシリテーターとしても、
誇りはもっています。
だからこそ、
素手での戦闘力を
圧倒的に高めようとしている
わけですよ、ほんと。
素手での戦闘力が高ければ、
相手が勝手に逃げていく。
戦わずして勝つ、が、
体現できるし、ね😚
商品=自分自身=誇り
なんだろうなーっと、
考えているボクなのです。
圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。
商品=自分自身=誇り
を見つけ出すためにも、ね。
で、その「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、
ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。
ということは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ということなわけです。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
こうやって真剣に思考して、
出てきた言葉こそ、
あなたの本当の言葉
だとボクは考えているのです。
ただし、
ワクワクという言葉には
注意しなければなりません。
使用上の注意。
現実から逃げるのに
ワクワクという言葉を
使ってはならない
ワクワクという言葉を
単純解釈すると、思考停止になる。
ワクワクしなければ、辞める、
と、短絡的に会社を辞める。
それじゃあただのフリーター。
でも、成功すると思い込んでる😅
大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。
でもね、そのライフ・ワークは、
真実のものじゃなきゃ稼げない。
んでもって、
お金が入ってくる流れを
先に創っておかないと、
やっぱり、稼げない。
NPOとかやろうとする人は
ここんところは要チェック。
活動するにも、生きていくにも、
まだまだお金は必要なのよ。
先義後利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
利他自利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
ワクワクという言葉によって
後利という言葉を忘れちゃ
アカンわけ、ですよ。
最初から意図してデザインしないと
後利なんて、現れないから、ね。
想像していない未来は
創造されないわけ、ですよ😏
利他自利。
先義後利。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
これがビジネスの本質であり、
本来の目的なわけですよ。
ビジネスだからこそ、
自利・後利が必要なわけ😏
千里の道も、一歩から。
あなたにあるそのプライド、
いったい誰の何のため?
実はプライドなんていらない。
適切なのは、誇りや矜持。
まったく違う性質なのに
すっかり混同して使われている
言葉じゃないかとボクは思ってます。
微妙に違うのよ、プライドと
誇りって。相互に訳語ではあるけど😭
微妙なニュアンスの使い分けを
しっかりしてほしいなと思うのです。
そんなことを考えながら、
ボッチマスを過ごしているボクでした。
もうちょっとで、決算書のチェックが
終わってくるぞ・・・。
サンタさん、
ボクにもプレゼントをください!
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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