違いが分かるオトコだったりする、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
徒歩移動中のお供は
オーディオブック。
AirPods Proで聞きながら、
快適ウォーキング。
のはず、だったんですが。
なんか左耳の感じが
しっくりこないわけです。
んでもって、
プツップツッ
という、いつもにはない
雑音が聞こえる気がする😳
空耳かなと思って、
耳掃除をするも、改善せず😅
んでもって、
AirPods Proのクリーニングを
普段上に念入りにしてみても、
やっぱり雑音が聞こえる気がする😳
うーん、イライラする。
ご機嫌斜めな、ボクです。
あまりにも気になりすぎて、
イライラするので・・・
速攻で、Apple Storeの
Genius Barを予約。
近所にApple Storeがある、
っていうのは、いいことだ😘
中小零細弱小会社の業績の
99%は社長の機嫌で決まる
って、言ってるボクですけど、
それぐらい、社長の機嫌って、
肝心要なわけですよ。
社長の機嫌が悪いと、
業績が悪化する。
みたいな。
いや、ほんと、マジですよ。
中小零細弱小会社なんて、
政策や景気の影響なんか
ほとんど影響がない、
んですよ、実は。
それ以上に、
社長のストレスの影響、
機嫌の影響を受けるのが、
中小零細弱小会社。
だからね、
社長は常に
ご機嫌でいないと
イケナイ存在
なわけですよ。
なのでね、
自分で自分の
ご機嫌を保つ方法
これをちゃんと
見つけておかないと
アカンわけですよ。
ボクは耳が良いというか、
音に敏感なので・・・。
余分な音があれば、
徹底的に排除したくなる。
キーボード音もかなーり、
小さくなるやつを使ってるし。
でも、やっぱりイチバンは、
ノイズキャンセリングの
イヤホン、ヘドフォンの使用、かな。
ひとり精神と時の部屋
みたいな感じです😆
Genius Barでノマドな図。
大混雑でした。。。
予約時間に来たけど、
待ちが発生したので
ノマドな感じ。
この組み合わせなら、怒られまい。笑
順番が来たので、セルフ診断の結果と、
対処したことをお伝えして、診断へ。
ソフトウェア診断では、パス。
奥で物理的な精密診断を
してもらって・・・
やっぱり、ビンゴ。
左用の上の集音マイクが
物理的エラー出してた😭
セルフ診断どおりの結果。
「よくわかりましたね!?」
って、スタッフさんに
言われましたけど・・・😆
トラブルシューティング、
得意ですからね。。。
で、
左耳だけ、その場で交換です😆
んでもって、新しいイヤーチップも
プレゼントされました😁
まぁ、カスタマイズしているんで、
純正イヤーチップは使わないけど。
もらって嬉しいもの
ではあるんですよね。
再度、ペアリングしなおして、
無事に、復帰しましたー。
おかえり、快適な環境!
ひとり精神と時の部屋!
今回、無料です。
ありがたやー。
というのも、Apple Care、
入ってましたからね。
Appleの場合は、通常1年間。
有料で1年延長。(合計2年)
その間の修理は、
かなーーり割り引かれるし、
場合によっては無料なことも。
ボクはクライアントに、
さわちゅう
圧倒的な保証をしよう!
って、言ってるんですよね。
保証があることによって、
お客様は安心して
購入しようとするわけです。
だからね、
ライバル会社がやっていない、
圧倒的な保証をお客様に
つけることはできないか?
って、考えるわけです。
その保証の一つの方法が
返金保証、なんですよね。
しかも、無制限の。
保証すると、得、
なんですよね、経営側にとっては。
保証があることによって、
お客様は安心して購入するんですわ。
その場で交換修理って、
顧客満足度も高い、ですしね😘
お客様が保証について、
特に気にすることは2点。
「時間制限」と
「返金の有無」
これですよ、これ。
平たく言うと、
時間と金。
だからこそ、この2要素を
圧倒的にした返金保証って、
強力な保証になるわけ、です。
だからこそ、
無制限の全額返金保証
無制限の新品交換保証
なんてのをやってみては?
なんて、お伝えしているのです。
期間制限をつけてもいいのですが、
無制限のほうが、より、圧倒的です。
でね、
こういうことをいうとね、
返品が殺到して、店がつぶれます!
貧乏社長
なんてことを言われることが、
あるんですよ。
でもね、ちょっと
考えて欲しいんですよ。
そもそも、
返品が相次ぐような商品を
売ることって、
世のなかを不幸にしてませんか?
そういう商品やサービス、
売っちゃダメでしょ😭
ある家具メーカーさんでは、
絶対に30年は持つ自信があるから、
10年の満足保証なんてへっちゃらだ!
って、言ってましたけど、
まさに、このとおり、でして。
圧倒的な保証ができる、は、
品質に自信があるという
愛のあるメッセージ
っということを、
ビジネスをやっている人は、
忘れてはいけないのです、はい。
愛があるからこそ、
責任をとるわけ、です。
やり逃げはアカン。
ちなみに、
圧倒的な保証である、
全額返金保証をした場合。
実際に、どれぐらいの人が、
返金しにくるか、というとね・・・。
通常1%ぐらい
特に日本では、
圧倒的に、少ない。
っていうか、
返金を希望する人が
1%を越えている
というのは、
そもそもの商品に
欠陥があるとしか
言いようがないわけです。
でね、その1%の人って、
間違ってあなたのお客さんに
なろうとしちゃった人、
なんですよね。
もしくは、
あなたが間違って、
お客さんにしようと
してしまった人、
なんですよ。
いずれにしても、
あなたのお客さんではない。
だからね、
お客さんにしてしまい
ごめんなさい、
という気持ちを込めて、
気持ちよく、お金をお返しして、
おさらばしてください。
盗人に追い銭じゃあ、
ないわけ、ですよ。
手切れ金です、手切れ金。
お金を返してあげることで、
二度とあなたの前にその人が
現れることがないとしたら、
それって、めちゃめちゃ
幸せなことだと思いません?
あなたにとっても、
その人にとっても。
ビジネスってのは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするために
するわけ、ですよ。
この原理原則は厳守です。
守ってないとね、
間違った人を
幸せにしようとして、
結果としてトラブルになる。
でね、トラブルを解決する
最もシンプルな方法が
お金を払うってこと。
だからこその、
圧倒的な保証です。
お金で解決できることほど、
簡単なことはないですから、ね。
でね、圧倒的な保証をしておくと、
面白いことも起きるんです。
保証切れが、次の購買を生む。
これですよ、これ。
保証きれちゃうんで、
新しいの、買いませんかー?
っていうと、結構、買うんです。
車検がきれるから、そろそろ、
新車に変えません?なんていうと、
結構、売れたりするんですよね。
なので、圧倒的な保証をしたら、
保証期間の管理、もお忘れなく。
Appleさんとか保証書がないけど、
保証が受けられますから、ね。
ちゃんとシリアル番号で
管理されているんで、ね😁
で、
保証期限切れになりそうであったら、
買換えなどを提案するチャンス、です。
もちろん、保証延長でもOK。
まぁ、最近はAppleさん、
AppleCareの延長が
できちゃうので・・・
買換えのタイミングが
わからなくなっているボクが
いるわけなんですけど、ね😭
でも、まぁ、次のiPhoneが出たら、
買換えかなとは思っていますが…。
ちゃんとした管理があるからこそ、
圧倒的な保証は、よりマーケティングに
使えたりするわけです、はい。
千里の道も、一歩から。
あなたの商品・サービスに
いつも圧倒的な保証を
しっかりつけて下さい。
テキトーであってはダメ。
全く競合他社がやってない
スゴく圧倒的な保証が
つけられないか?思考する。
保証の切れ目は、
次の購買のチャンス、
ですし、ね。
車もさ、車検が切れそうになると、
新しいの買ったりするじゃない?
それぐらい、期限切れってのは
購買を意識させるのです😁
そんなことを考えながら、
超満員のGenius Barをあとにした
ボクなのでした。
Apple信者ではないけど、
どっぷり、Apple製品を
愛用しているわけです😘
でも、イヤホンだとやっぱ
冬は寒いな・・・。
でも、夏は暑い😅
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F