そりゃあ、アカンわねぇ…っと思う、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
東京から、昨日到着予定の資料、
まったく届く気配が、ない😱
待ってたのに。
で、今日も待っていたんだけど、
昼になっても届かない。。。
確認したら・・・
「19日に、普通郵便で送ってます」
っっってててて😭😭😭
20日に届かない可能性、
結構、あるよね・・・。
って、突っ込んじゃいましたけど。
せめて、レターパックライトで
送ってほしかったなと思いつつ。。。
いろんなスケジュールを
リスケにしまくって、
夕方、普通郵便を待つ。
今日のがしたら、
到着は月曜日。。。
土曜日配達、
なくなったからね。。。
んでもって、来週になると、
絶望的ですからね、いろいろが。
再送手配してもらわんと。
簡易書留か、書留で。
・・・
・・・待ち人、来る。
セーーーーーーーーフ。
・・・っと言いたいところ
ですけど、アウトだよね😱
とりあえず、来週、走るけど、
皆さんのちょっとした遅れが
ボクのところにくると大きな遅れ。
積み重なって、大きくなって、
ボクのところにくるので、
マジで勘弁して下さい。。。
でさ、
Time is money.
というのは、正解のようで、
完全なる正解ではない、
っと、ボクは思うのです。
Time = money
ということなのですから、
これでいいのか?
というわけなんです。
時間とお金は等価なのか。
この疑問にぶち当たる、
と、ボクは思うのです。
ボク、お金より、
時間のほうが重要です。
時間があれば、
お金を生み出すことも
可能ですし、
愛する人と一緒にすごす
時間も増やせます。
さらに、
尊敬すべきクライアントと
未来を描く時間も増やせます。
経営者であろうと、
サラリーマンであろうと、
無職だろうが、なんだろうが、
時間ってのは、比較的、
平等に与えられたもの、
ですわ。
1日は24時間ですし。
まぁ、時差を遡る生活を
している方はどうなのか、
興味があるところ、ですが。笑
まぁ、そういう極端なものは
置いておくことにして。
ボクはね、
TIME IS LIFE.
だと、考えています。
時は人生そのもの。
TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。
MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆
時間は人生、そのもの。
ボクのものであって、
盗まれてはいけないもの。
人の時間を奪うことは、
人の人生を奪うこと。
だと、考えていますが、
この人には他人はもとより、
あなた自身も入ってないと
いけないいんですよ、ほんと。
知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。
と、クライアント・ポリシーに
書いてはいるんですが、
時間泥棒をクライアントにすると、
ボクの人生がだめになります。
と、同時に、
クライアントや誰かの時間を
ボクが泥棒することにならないよう、
細心の注意を払っています。
TIME IS LIFE.
時間は人生そのもの。
っていうことなんですけど。
遅刻は殺人と一緒
なわけですよ。
だからこそ、
遅刻はしちゃだめ。
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
遅刻したらゲームオーバー。
相手の人生を尊重してない、
ということになるからね。
ただね、早い段階で、
リスケをお願いしておけば、
なんとか回避ができる、
ということも多いわけですが。
基本的に、
遅刻は絶対的にNG。
理由の如何を問わず。
電車が遅れたとか、
タクシーが遅れたとか、
通用しませんよ。
乗ってる電車が
人身事故を起こした
ぐらいなら、
まぁ、納得してもらえる
かもしれませんが・・・。
信用は失いますよ。
期限を守る。
当たり前です。
だからといって、
「今日中に」というのを、
24時ギリギリに出す、
というのはNGです。
まぁ、出さないよりはまし、
かもしれませんが。
期限切れよりも悪い仕事、
ないですからね、ほかに。
ただ、ギリギリというのは、
期限切れとほぼイコール。
人々は期限切れと同じと
判断する可能性が非常に高い。
だからこそ、
期限の8割
を目標に、動かないとダメ。
2割のバッファー(余白)がある。
2割程度早く、
動いていないとダメなんです。
この程度の余裕がないと、
本当に良い仕事はできない。
でね、ブログの更新とか、
24時ギリギリになってる人、
かなり危険ですよ。
特に、従業員がいる方。
ちゃんと見てますからね、
社長の行動を。
毎日毎日、頑張ってる・・・
なんて思わないですからね。
「また社長はギリギリだ」
ぐらいにしか、思わない。苦笑
でね、
毎日、24時ギリギリ・・・
っというのを続ける、
ということは、
「うちの会社は24時ギリギリで良い。」
「今日中であれば、営業時間内でなくて良い。」
「どうせ夜中は見ないから、次の朝でも良い。」
なんていうことを、
社内に社長自らがメッセージを発信、
っということに他ならないから、ね。
ましてや、社長自身が、ギリギリで、
遅刻魔です、なんて言ってちゃ、
ダメですよ、ほんと。
時間泥棒になりましょう。
大罪人になりましょう。
うちはそういう人達が集まった会社です。
これをコミュニケーションしてる。
メッセージとして発信していて、
社内外、全世界に発信していて、
大罪人が集まった会社をつくってる、
んですよ、社長自身で。
そんな会社、
良いわけないんですけど、
それが良いなら、ギリギリで、
やり続けましょう。
あなたの実践を変えるには、
いつもと少し違うことを実践する。
しっかりと時間に余白をとることが
徹底的に相手を思いやることにつながる。
まずは、相手の時間・人生を
少しでも無駄にしないことから始める。
そうしていけば、自然と、
稼ぐ体質に変わっていく、のです。
あとね、結構、面白い話、
なんですけど、
いい加減な人ほど、
時間軸で評価する
んですよね。
仕事ができない人ほど、
労働時間に1分単位とかで
こだわるわけですよ。
んでもって、
自分の休憩時間とか
トイレや喫煙の時間とか
管理はルーズなんだけど😱
できない人ほど、
残業時間にこだわる。
で、残業代を稼ぐ。
ダメな社長ほど、
時間がかかってれば
いいと思っている。
時間がかからないものは
手抜きだと思っている。
極端な話、
Excelのマクロで
自動計算したり、
RPAをつかった業務処理は
手抜きだとしか思っていない。
手計算するのがイチバンだと、
考えて、手計算してる・・・。
Excelで入力したものを
電卓を叩いて、確認するとか…😱
ピカソの話、ご存じですか?
市場を歩いていたピカソが、
彼のファンだという女性に頼まれて、
ササっと絵を描いたのです。
小さくても美しい絵。
そして、ピカソは彼女に、
こういいながら絵を手渡したのです。
「この絵は100万ドルです」
と。
それを聞いた彼女は、
「たった30秒しかかけてないですよね?」
っと、その値段に対して反論したのです。
そしたら、ピカソはこう答えました。
「それは違う。30年と30秒だ。」
っと。
同じような場面に、
ボクも出くわしたわけ、です。
まぁ、ボクはピカソでも、
ダヴィンチでもないわけで、
天才でもないわけ、ですが。
マーケティングの施策を提案したり、
セールスライティングをしたり、
チラシ制作の場面なんかで、
こういうことを昔はよく、
言われたわけですよ。
時間がかかってないから、
安くしてくれ、って。
アホか、っと、
思っているわけですよ。
多くの人々の考えかた、
というのは、
価値=かけた時間
というように考えています。
これ、間違ってるんですけど、ね。
飲食店であれば、
セントラルキッチンで調理して、
各店舗に配送している、と表現すると、
サボって楽してる
という印象でしかとらえないのです。
時間でしか価値をとらえられない、
こういう人たちは、時間軸でしか、
考えられなくなっているのです。
これは、働き始めたころからか、
もしくは、現在においても、
働いた時間でお金を得ている
からなんですよね。
価値でお金をもらったことがない。
だからこそ、
分からない、のです。
なので、いくら説明しても、
理解してもらえない、というのが、
現実であったりします。
だからこそ、
時間軸で考える人は、
クライアントにしない。
というのを徹底することが、
ボクらには求められているんです。
私たちのサービスに対して、
私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、私たちのクライアントではありません。
これは、弊社のクライアントポリシー。
弊社のクライアントになれる
基準の1つ、なわけですけど、
ここには、「時間軸で考える人はNG」、
というのが込められています。
ボクが素早く答えを出せる、
素早く全く新しい未来を描ける、
というのは当たり前ですよ。
普段から、普段の努力を
し続けているわけ、ですから、
だからこそ、
良質なアウトプットを
一瞬でできるわけです。
にもかかわらず、
一瞬だからこそを適当だ、
価値がないものだと、評価する人、
評価する恐れがある人、
これが存在するわけですよ。
でね、こういう人を
クライアントにすると、
疲弊してしまうわけ、ですよ。
だから、クライアントにはしない。
TIME IS LIFE.
時間は人生、そのもの。
ボクのものであって、
盗まれてはいけないもの。
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
自分の時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
そして、
KNOWLEDGE IS LIFE.
知識とは、人生そのものである。
だからこそ、相手の人生を大切にする。
これに共感できる方しか、
ボクのクライアントにはなれません。
クライアント・ポリシーにも、
しっかり、書いてありますが。
知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
そのために、ボクは、
ビジネスもしているし、
生きているわけ、ですから。
対象じゃない人に、
時間を割くだけの余裕は、
ボクにはないわけ、です。
千里の道も、一歩から。
あなたのその行動は、
いつも他人の人生を
しっかり尊重していますか?
適切に、相手の人生を
まずは大切にしておくのです。
全ての人に、時があって、
人生ですから、ね。
一日あたりは、均等です。
でも、平等じゃないんだろうけど。
他人の人生を
リスペクトできなければ、
自分の人生だって
リスペクトされないのよね。。。
そんなことを考えながら、
普通郵便が届くのを待っていた
ボクなのでした。
まぁ、ちゃんと別件の仕事して、
待っていたけどねぇ・・・。
リスケ&組み換えするのにも、
限界があるよ、ボクにも・・・😭
みなさん、早め、早めに
行動を!!!!10倍速で!!!
時は人生である。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F