世の中には不思議な人がまだいる、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
不思議な不思議な思考回路を
お持ちの方がいらっしゃいます。
で、
未知との遭遇
って、ボクは呼んでますけど・・・😱
ほんと、いろいろあるわけです。
まぁ、まだ36年しか、
生きてないですけど、ねぇ。
あれですよ、あれ。
マニュアルとか指示書とかで、
「絶対にこれだけはやること」
っと書いてあることを
ことさらに、わざと
無視する人
って、いるんですねぇ😭
インシデント報告と
内部監査報告の両方で
上がってきたのですが…。
やいやいやいやいや・・・。
頭痛でアタマが痛いわ!
自社ごとのように、
胃がキリキリします。
改善案…考えんと。
まぁ、こうなってくると、
あれなんですよね・・・
車両進入禁止の
標識も意味も知ってますでも、急いでたんで、
無視して通過しました。
っていうのをゼロにしろ、
っということに近いわけで。
改善案としては、
免許剥奪・・・じゃあ、
手ぬるいわけよね。
投獄して、物理的に、
運転できないようにする、
ぐらいじゃないと…。
でも、まぁ、そういうわけにも
いかないわけですから・・・。
もうあれよね、できる限り、
人の手はかけないようにして、
機械に頼るしかないよね、と。
AIのチカラを借りる・・・
というところじゃなくてもさ、
CDのチカラを借りるでも、
充分な場面があります😱
スーパーにある「呼び込み君」の
レベルで充分なこともあるし、ねぇ。
ボクなんかさ、内気でさ、
小心者だからさ、
マニュアルや指示書などに
書いてあることは
”まずは”全部やる。
言われたことは、
”まずは”全部やる。
って感じなのよね。
で、全部やっておいて、
全部やったよという証拠を
ちゃんと作っておくわけです。
でね、足らずは+αをして、
足らんかったから、
フォローしといたよ
的な感じにしておくことも
ままあるわけですけど。
言われたことを
ちゃんとやる。
これって、当たり前なんだけど、
結構、できないのよね・・・。
当たり前のことを
バカになってちゃんとやる。
基本のキだと、
ボクは思うんだけど、なぁ。
そうじゃないと、
自分自身を守れない。
マニュアルを守ること、
指示を守ることは、
自己保身、ですから。
もちろん、
それで事故も防げるわけ、
ですよ、大抵の場合には、ね。
基本動作を逸脱すれば、
事故になるのです。
基本動作って、
事故を起こさない方法
が体系化されたもの、
ですから、ね。
だからこそ、マニュアルとか、
よく読みこんで、忠実に再現する、
ということが必要に
なってくるんですけど、ね。
マニュアルとかって、
基本のキなわけですよ。
お手本、ですから。
お手本がなぞれない人は
応用ができないわけです。
基本ができてないと、
事故る。
まぁ、
経営とかマーケティングでも
同じなわけ、なんですけど。
基本ができてないのに、
応用をしようとする社長・経営者、
めちゃめちゃ多いですけどね・・・。
だから、事故るんよ、
って、思ってますが😨
ダメな経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
でね、
基本ってのは、他人の教えです。
他人が成功や失敗を繰り返して、
生み出されてきた集合知。
これを活用するのが王道であって、
一番の近道なわけです。凡人にとって。
学ぶの語源は、真似ぶ。
ということが表しているとおりです。
言い換えれば、
他人の型をどれだけ、
インストールして、
自分の型にしているか、
っていうことにつきます。
基本を徹底的に学んで、
徹底的に実践する
というのは、
ボクの中の行動指針に
基づいて、実行されています。
マニュアルを熟読しない人に
ありがちなこと。
それが、
全部を我流でやろうとする
これですよ、これ。
絶対、ダメなヤツ。
我流で成功するのは、
天才だけです。
ボク、天才じゃない。
だから、必ず、師につく、
ということをボクはやっています。
正しい理論に基づいた実践、
正しい知識に基づいた実践。
これが肝心なわけですよ。
で、理論や知識を独学で勉強する、
これもまぁまぁ、メンドクサイし、
時間がかかるものです。
ましてや、
我が流派をつくろう、だなんて、
もっと大変なことなわけですよ。
独自理論、しかも、
正当に評価されるもの、
これをうち立てるのは、
至難のワザだと、ボクは思うのです。
守・破・離
(しゅ・は・り)
という考え方があって、
それがボクの行動指針でもある、
わけなんですけど。
守破離って、こんな感じ。
まずは師匠に言われたこと、
型を「守る」ところから
修行が始まる。その後、
その型を自分と照らし合わせて
研究することにより、自分に合った、
より良いと思われる型を
つくることにより既存の型を「破る」。
最終的には師匠の型、
そして自分自身がつくり出した
型の上に立脚した個人は、自分自身と技について
よく理解しているため、
型から自由になり、型から「離れ」て自在になる。
・守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。
~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。・破:作業を分析し
改善・改良できる(1.5人前)。・離:新たな知識(技術)を開発できる
(創造者)。
多くの人が失敗する理由。
それは、
師匠の教えを
真面目に聞かず、
真面目に実践せず、
疎かにする、
からだと、ボクは思っています。
守の部分をまったくやらず、
やったとしても適当だからこそ、
成功できない、のです。
もっとも、
師匠が力不足であれば、
それまで。THE END。
だからこそ、誰に学ぶか、
選ぶのは慎重にならんとあかん、
わけではあるんですけど、ね。
まぁ、あれなんですよ、
破とか離っぽいことをするほうが
カッコいいように見える
んですよね・・・。
ま、見えるだけ、なんですけど。
現実問題、
いきなり応用・発展ができるのは
1%の天才だけ、ですから😫
ボクら凡人は、基本に忠実に。
普段の努力と不断の努力、
これを積み重ねるしかないのです。
で、もう一つ。
正しい努力をし続けるためには、
正しい師匠に出合う
というのが、一番なのです。
ボクであれば、こんな方々。
竹田陽一先生。
神田昌典先生。
横須賀輝尚先生。
板坂裕治郎大先生。
それ以外にも、小坂先生とか、
平さんとか・・・。
師匠としている人、
いらっしゃいます。
で、肝心なのは、
ちゃんとした師に
学んでいること
だと、ボクは思うのです。
よくあるあれ、
弟子の弟子とか、
弟子の弟子の弟子とか、
誰かの言ってることを、
出典隠して丸パクりとか、
劣化に、劣化に劣化を重ねた、
知識をクライアントに提供する、
似非コンサルタント的な人が
いるわけですけど。
そういう人にお金をつかっちゃうと、
正しい努力ってできないのよね。
というのも、
その人に実力がないから。
法則があってね、
師匠のレベルが低ければ、
弟子はそのレベルを
越えられない。
んですよ。
だからこそ、
良い師に出合い、
良い師につく。
これが必要なのです、
自分の本当の才能・知識を
いかすためにも、ね。
でさ、劣化した【センセイ】は、
何がいけないか、っていうと、
劣化した知識を
クライアントに伝える、
んですよね・・・。
完コピならまだいいのですが、
コピーするたびに劣化してる、
ので・・・。
劣化コピーですよ、劣化。
でね、劣化した知識って、
使えない知識。
ちょいかじりの知識に
なっちゃうんですよね。
でね、
ちょいかじりの
中途半端な知識が、
身を亡ぼす。
んですよ。
知ってるから行動しない。
人間って、そういうもんです。
特に、
それ知ってる。
は、思考停止のための一言。
絶対に言ってはいけないし、
ファシリテーターや
コンサルタントが
クライアントには
言わせてはいけない言葉。
なので、ボクも、
情報を出すタイミングは、
一番、気を使っています。
しゃべりたいことでも、
しゃべらないことは、
いっぱいあります。
タイミング、間違えると、
成長をつぶすことになるから、ね。
自分の本当の才能・知識に、
気づくお手伝いをするのが、
ボクのお仕事です。
自分の本当の才能・知識に
気づいた人が、その才能・知識を
社会に活かす責任を果たすための場、
それが、ボクの会社です。
ファシリテーション株式会社。
ノブレス・オブリージュを、
果たそうとする人々に
伴走し、成長を促す。
これも、ボクのお仕事。
結果を出すのは、
正しい努力をし続ける人。
ボクじゃないわけ。
ボクはファシリテーターだから。
千里の道も、一歩から。
あなたは取説やマニュアル、
いつもしっかり読みますか?
しっかり読み込んだ後に
丁寧に、素直に、実践してます?
まずは、他人の型を
すべてインストールする。
自分の型にするのは
その後、なのですよ。
少なくとも、ボクのような凡人は。
天才はいいんですよ、
ゼロからイチが創れるんで。
でもね、ボクらは、凡人。
ゼロイチって、難しい。
だからこそ、
他人を真似るんです。
千里の道も、一歩から。
あなたやその周りには
いつも自分勝手なことを
してる人、いませんか?
適切な決められたことを
まずはやることこそ、
全ての基本なわけですよ。
止まれの標識があれば、
まずは、止まるのです。
たまーーーに、あれですよ、
見落として止まらなくて、
反則切符を切られる、
ということはあっても、
しかがたがないことです。
(で、ブルーになりました、ボク)
でもね、
止まれがあっても、
わざと無視して突っ込む、
なんてことは
あっちゃいけないわけです。
故意ですからね、故意。
そんなことをしたら、
ボクならドキドキもんです。
恋・・・じゃなくても
ドキドキするわけですよ。
故意は、故意。
小心者のボクには
できないなぁ。
真面目だから、ね。
そんなことを考えながら、
インシデントの対応策を
考えていたボクでした。
・・・
故意はなぁ😱
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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