まぁ、なんだかなーっと思うほかない、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ボクがお断りした、相談者の方。
許可の要件を満たさないことが
明らかだったんで・・・。
で、
他の事務所が許可とってくれた、
って、連絡きたのよね😱
でね、せっかく連絡をくれたので、
申請書類を申請のついでに閲覧したら…。
あ、アカンことやってるな😭
そりゃ、それなら許可でちゃうわ。
ってか、懲戒もんだよなぁ・・・
っと、思いつつ、本人申請だから、
誰が申請したかはわからんよね😱
まぁ、それはそれで、
業法違反のなわけですけど・・・。
倫理綱領とかさ、ボクはかなーり、
大事にしているわけですよ。
魂、ですからね。
行政書士は、人格を磨き、
良識と教養の陶冶を心がける。行政書士は、相互の融和をはかり、
信義に反してはならない。
ボクは倫理要領を非常に忠実に
守るということを心がけてます。
基本のキ、ですから。
公正誠実に職務を行う。
まぁ、他の人がどうかは、
ボクの知るところではないですが。
まぁ、ボク、業界での評判、
めっちゃ悪いらしいっす😆
いや、業界の人とのお付き合い、
ほとんどないので・・・しらんけど。
わざわざ伝えてくれる人がいるんだから、
まぁ、感謝ですよ、感謝。
なんなら直接言ってきて!
YouTubeで対談しましょうと、
声を大にして言いたい😄
業界での評判・評価とか、
まったく気にならんしなぁ。
ってか、ボク、業界の人と
ほとんど関わってないので・・・。
ボクの仕事とか見てないだろうし、
なんなら、仕事の結果も
見てないでしょう。
っていうか、見せてないし。
関わってない人のことを
きちんと評価できる神が
業界にはいるらしいですな😫
でね、
ボク、他人のことをどうこう言うこと
ありません。ほぼ、ほぼほぼ。
正当なクレームはこそっと、
目立たないようにして言うけど。
他人は他人。
ボクが変えられるものじゃないし。
他人を変えられるというのは、
幻想にしかすぎないし。
幸せにできる人で
幸せにしたい人以外のために
思考するのも、行動するのも、無駄。
ボクの人生、無駄にしたくないんで😄
TIME IS LIFE.
ですからね、ほんと。
商品、澤田隼人。
職業、澤田隼人。
ボクは、ボクです。
さわちゅう
他人の目を気にするな。
他人と自分を比べるな。
どうしても、自分が他人に
どう見えているか、って気になります。
特に同業者。
同時期に何かを始めた仲間とか。
先輩とか、兄弟姉妹とか。
気にしてたら、キリがない。
ので、最初っから気にするの、
やめましょ、っていう話。
そのほうが、精神衛生上、
よろしい。
というのもね、そもそも、
比較することができない、
んですよ、論理的には。
人間という本質が違うという
変数に、環境という変数を加えたら、
比較しようがないわけ、です。
なので、
他人と比べることは無意味
なんですよね。
さらに言うとね、
他人の目を
気にしていると、
他人の人生を
生きることになる
って、ボクは思っているんです。
自分の人生じゃないですか、
自分の人生、生きましょうよ。
他人からどう見られるか、
も、重要ですが、その前に、
自分としてどう生きるか、
こっちのほうが先であって、
大事なことでしょ。
マーケッターとして、
常に考えていること。
正直者が、バカを見てはいけない。
今週も、来週も、同じような
ご相談を受けることになっているのですが、
ルール(法律)を無視して、
価格破壊を起こし、市場破壊を起こす
そんな人が、結構いるわけです。
で、正規の、正しい、
ルールを守っている人・会社が、
利益が上がらず、駆逐されようとしている。
ボク、そういうのが、許せないんです。
正直者こそ、稼げる。
これが健全な社会だと思うのです。
正直者はコストをかけて、
ルールを守る。正しいのです。
でも、そんな人たちが、
ルール無視の人々に駆逐される。
こんなこと、あってはいけない。
で、基本的には、
戦わずして勝つ
これが一番だと思うのです。
正直者=本物は、
本物であり続ければ、
完全に負けることはありません。
で、そのうち、
相手が必ず倒れます。
ま、倒れたあとに、
別の無法者が現れる、
なんてこともありますが・・・。
無知な正直者が
しばしば最も巧妙な食わせ者の
手くだを見抜く。ゲーテ
正直者こそ、稼げる。
これが健全な社会だと思うのです。
正直者は、常に正直者でいろ。
一点の曇りもなく・・・
というのはなかなか難しいこと、
とは思いますが。
正直者でいる、という、
基本デザインは
崩してはいけないのです。
例えば今週ずっとやり続けている
セールスレターの添削。
ボクがセールスレターを
添削するときには、大きく2つの視点、
これで添削するわけ、です。
社外COO(スーパー・ファシリテーター)として、
マーケティングの視点から。
もう一つは、
リーガル・ファシリテーターとして、
リーガル(法務)の視点から。
見るステップとしては、
(1)ビジネスの適法性
(2)ビジネスの成功可能性(3)レターの成功可能性
(4)レターの適法性
っという感じかなと言うところ。
必ずしもこのステップじゃない、
ハイブリッドに・・・ってのもあるけど。
Happiness and moral duty
are inseparably connected.- George Washington
忘れちゃいけないんですよ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにするのがビジネス
っという、大原則を。
幸せにしたい人を不幸にする、
そんな可能性があることを
していちゃいけないんですよ。
無責任なことは、
しちゃいけないわけ、ですよ。
責任ある実践を。
普段の努力と不断の努力が、
幸せにできる人で幸せにしたい人を
幸せにするために、有益なのです😚
ボクは正直者がバカをみては
いけないと思うのです。
でも、
バカをみるからって、
正直者であることをやめる、
ってのは、もっといけないのです。
ルール・法令を無視して、
市場破壊を起こす
そんな人が、結構いるわけです。
で、正規の、正しい、
法令を守っている人・会社が、
利益が上がらず、駆逐されようとしている。
ボク、そういうのが、許せないんです。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
一応、ちゃんとした法律屋、
でもあるんで、契約書とか
ガッツリ、作り込みますけど…。
ボクとクライアントさんとの
契約書って、結構、シンプルです。
まぁ、書面にしないことも
多いんですけど、ね😅
まぁ、ガイドライン的、
紳士協定的なものというぐらいの
スタンスですからね、ボクらって。
その中でもこだわっているのが、
いつでも解約可能ってこと。
これは、お互いに、ね。
嫌になっちゃったらさ、
解約できたほうが幸せじゃん。
別れ際が、肝心なのよ。
通常の契約書であれば、
以下の場合は、解除できる。
●●なことが生じた場合
こういうのをできるかぎり、
具体的に契約書には
記載しておきたいところ、です。
で、最後の最後に、
包括的に網羅できる条項を
入れておく、って言う感じ。
全部が全部、あいまいで
網羅的だと、あとでもめます。
重要なことこそ
トコトン具体的に。
特に、ネガティブなことは。
って、マーケッターとしては
思うわけ、ですが、
そのあたりの視点をいかして、
解除の条項なんかをチェックしたり
作成したりしているわけです。
別れ際こそ美しく。
そこを強く意識した、
契約条項にしています。
別れ際にぐちゃぐちゃもめることほど、
後ろ向きで、めんどくさくて、
やりたくないことなんですよね。。。
スパッと別れられる。
こういう条項を
契約書には入れておきたいなと。
こういうのって、
マーケッターならではです。
嫌な人と付き合うほど、
ボクらは本当に余裕はない、
ですから、ね。
嫌いなお客さんは、
さっさと燃やせ。燃やして、好きなお客様の
「肥料」にせよ。
っていってますけど、
嫌いな客には去ってもらう。
それが楽なのです。
さらにいうと、ですね、
最初から嫌なにおいが
ある人はお客にするな。
っていうのも鉄則です。
なんかへんだな・・・。
違和感あるな・・・。
そういう人、
後からゼッタイに、
トラぶりますから、ね。
だからこそ、
契約するか否か
っていう最初の見極め、
これが肝心なんです。
付き合う前にきっておく。
で、うちの場合には、
クライアントポリシーを
さだめているわけ、ですよ。
なので、最近は、
ボクのクライアントになるには、
ハードルが高い、と言われています。笑
こういう人が
クライアントは嫌だ
っていうのをピックアップして
文章化したのがクライアント・ポリシー。
こういう人を
クライアントにしたい!
っていのは、
こういう人は
クライアントにしたくない!
の裏側なわけ、です。
で、ネガティブなほうを
先に出しておいたほうが、
すっきり、決められるんですよね。
表側にあたる、
付き合いたい人、
クライアントにしたい人、
これって、どんな人かって。
同じことが、やりたいことにも、
言えたりもします。
やりたいことを
100個書くよりも、
やりたくないことを
100個書く。
このほうが、強力です。
やりたいことが見えてくるし、ね。
千里の道も、一歩から。
あなたのその実践は
いつも、正直ですか?
正直でいることは、
適切な生き様です。
まずは、正直でないとね。
少しぐらいグレーがあっても
良いとはおもうけど、
基本姿勢は崩してはいけない。
そんな事を考えつつ、
申請書をめくっていたボクでした。
まぁ、ボクの判断に間違いは
なかったので、よしとしましょー。
他人は他人、ですから。
相応の責任をとってもらえば、
よいのです、マジで。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F