マーケティング

コスパの流儀 ダッシュする本質は

駐車場に猛ダッシュするのが日課な、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと,澤田隼人です。

月極駐車場を借りるのもなぁ、
駐めてない時間が多いからなぁ

っということで、
もっぱらオフィスでは
コインパーキング利用。

経費がかさんでますけど、
月極を借りるよりは安い、か。

で、ついつい、あれなんですよ、
時間ギリギリまで駐める。

コスパよく、ギリギリまで、
駐めて、オシゴトしたいわけ。

なので、最後は猛ダッシュに
なるわけなんですけど、ね😅

だって、ギリギリで、
次の課金されるの悔しいじゃん。

ギリギリいっぱいのところ
狙いたいじゃん。

というわけで、
いつも、猛ダッシュです😃

ボクの根底にあるもの。
それは・・・

コスパ主義

なんですよね。

なんでも、かんでも、
コスパ、コスパ、コスパ。

コスパ星人と呼ばれていますが、
コスパ、大好きなんですよ。

コストパフォーマンス。

全てのこと、

コスト(支払うお金)だけで、
考えてちゃダメ、なんですよ。

パフォーマンスも含めて、
考えないとダメ、なんです。

投資にしても、
消費にしても、ね。

 

で、コスパ思考は
常に考えていないと、
結構、忘れちゃうんですよね。

だからね、

日常、モノを買うときに、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。

行動するとき、実践するとき、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。

飲食店にしても、
工場にしても、事務所にしても、

稼いでいないところほど、
無駄に電気つけてるなー

って、ボクは見てますけど。

深夜~早朝の誰もいないときに、
お店の看板の電気をつけっぱにしてる
お店とかいっぱいありますが・・・。

バックヤードの誰もいないところに、
ずっと電気がついているところも、
かなり多いですが・・・。

 

いやね、

 

必要なところには、ちゃんと、
必要な電気をつければいい、
んですよ。

でも、

無駄なところには、
つけてちゃアカンのです。

ケチケチしてるな〜。
貧乏くせぇなぁ〜。

って、言われるんですけど、
そうじゃないんですよね。
(キッパリ)

ボク、始末家。
(しまつか)

倹約すべきところは
倹約して、使うべきに使う。

永守会長の影響を
モロに受けているところです。

だいたいさ、

100円の利益を売上で
ひねり出そうとしたら、

ボクらはどれだけ努力を
しないといけないのか。

この感覚がね、薄いんですよ。

1円でも、3円でも、
多く稼ぐってことが、
いかに難しいか。

そして、

お金を使うこと、
お金を失うこと、

これが、いかにカンタンか。

ビジネスをしていると、
非常にシビアになるところです。

エコノミーはエコロジー。
エコロジーはエコノミー。

なんて言われてますけど、
環境負荷に配慮した生き方って、
経済的に優位なことは多いのです。

トータルで見て、ね。

無駄なことにお金が使われるの
大嫌いなわけで。

フードロスもそうですけど。

使うべきところにお金を使って、
使わなくていいところには、
お金を使わない。

でね、

ボクが商品・サービスを
選ぶ基準は・・・

コスパが良いか

ほんと、コレに尽きます。

コスパ、コスパ、コスパ。

 

呪文のように唱えています。
コスパ星人です。笑

でね、

全てのことに言えるのですが、

コスト(支払うお金)だけで、
考えてちゃダメ、なんですよ。

パフォーマンスも含めて、
考えないとダメ、なんです。

投資にしても、
消費にしても、ね。

 

で、コスパ思考は
常に考えていないと、
結構、忘れちゃうんですよね。

だからね、

日常、モノを買うときに、
常に、常に、コスパを
意識してみてください。

安いからって、
コスパがいいとは、
結構、かぎんなかったりする

んですよねー。

コスパもそうなんですけど、
ボク、使えるものを使わなかったり、
使えるものを捨てたりするのに

非常に嫌悪感を覚える

わけですよ。

どれだけお金がかかってるか、
そのお金を稼ぐのに
どれだけ人生をかけているか。

分からないからこそ、
モノを大切にできないんだなと
思っているわけ、ですけど。

使わないんだったら、買うなよ。
使わないんだったら、欲しがるなよ。

って、ボクは思ってますけど、ね。

まぁ、そんな放置されたモノたちを
ボクは大切に、大切に、使うわけ、
なんですけど、ね。

メンテナンスして。

変わらないと
言われれるために
変わり続ける。

そのためにはやっぱり、
定期メンテナンスが必要なわけ。

んでもって、

定期メンテナンスをしたほうが
圧倒的に、モチがいいから、ね。

最終的なコスパを考えると
非常に効率がいいのです😘

始末家でメンテナンスが
できるオンナに娘ちゃんには
なってもらいたいのです。(切実)

使わない電気は消せれて、
水を出しっぱなしにせず、
食べないものは、買わない。

そういうオトナに育てないとなと
常々思うわけですけど。

新しいものを常に常に、
欲しがるんじゃない・・・😅

お父さん、ATMでも、
クレジットカードでもない😫

↑でも、カンタンに引き出せる。笑

でね、一方で、

お友達とかクライアントに
発注したときにも、
ボクはシビアです。

定価かそれ以上じゃないと、
許さないですからね、ボク。

なんなら、値上げしてよ、
って、言ってますから。

なかなか、値上げしては
くれないんですけど、ね。

勝手に値引くな!
って、よく言ってます。

 

定価かそれ以上じゃないと、
ボク、基本的に買いません。

もちろん、ボッタクリは
勘弁してね、というところ。

適正価格で買いますよ、
お友達やクライアントが
考えている適正価格で。

もっとも、ボクが考えている
適正価格はそれを上回る、
っていうことが多いですけど。

普段、大手に対して
節約しているからこそ、

中小零細会社さんには、
ちゃんと適正価格で買う。

これができるわけですよ。

これがね、本当の、
お友達価格、ですよ。

お友達、
クライアントだからこそ、
適切な金額で買う。

値引き要求しない。
当たり前、でしょ?

 

「友達だから・・・」と、
値引きを要求してくる人は、
ほんと、友達じゃない。笑

あ、ボク、友達、少なかった。笑

まぁ、ボクがお仕事いただくと、
シレッと値引きしてるのも
多いは多いんですけど、ね。

ちなみに、うちの会社・事務所には、
「親族割増」というものがありまして…。

親族だと、基本、割増です。笑

親族ぐらい親しいと割増される、
んだからさ、親族じゃない友達なら、
通常価格でいいでしょ?的な感じです。

でね、ボクは決めてほしいのです。

値下げを待って買う人。
適正価格で買ってくれる人。
どっちをお客さんにしたいか?

この質問に、答えてください。

ボクはね、

ターゲットとすべきは、
リピーター・ファンになる人

だけをクライアントにする、
っていうことをし続けています。

これが、真のクライアントです。

真のクライアントとは、

適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人

と、ボクは考えています。

リピーターであって、ファンです。

リピーター・ファンに支えられて、
常に売れていく商品・サービスを
考えていかないと、

ビジネスって長続きしない、
んですよね、ほんと。

ただでさえ、商品寿命って、
短くなってますからね・・・。

評価をしてくれるだけではダメ。
対価を払ってくれるだけではダメ。
双方良しとしてくれなければダメ。

この3要件を1つも、
欠かしてはいけないのです。

1つでも欠く人は
お客様失格。退場いただく。

ぐらいのスタンスで、
ボクは良いと考えるのです。

 

じゃないとね、

せっかく、あなたの想い、
マインドがこもった商品たちが、
どんどん無駄死していく。

安売りされて、消費されていく。

 

これ、許せないと思うんですよね、
本気でビジネスしていればいるほど。
想いを込めた商品を売っていればいるほど。

 

で、悔しいと思わない、
値下げしても構わないと思っているのは、

その商品に対して愛情がない証拠。
マインドがこもっていない証拠。

といっても、いいかも。

そういう商品は今すぐ捨てる。

これぐらいのスピードが、
中小零細弱小会社の社長には、
求められています。

無駄な力を注いでいる余裕、
ないですから、ね。

適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人

これって、リピーターやファン、
なわけですけど、

別の言葉で表現すると、

投資家

なんですよね。

投機屋じゃなくて、投資家。

ボクらを信用・信頼して、
長期視点で考えて、
お金を払ってくれる。

サスティナブルであることを、
お互いに対して求めている。

そーいうこと、ですから。

 

ボクが、クライアントにする基準、
クライアント・ポリシーには、
下記のようなものがあります。

今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。

「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。

私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。

こーいう人はクライアントじゃない、
お断りですわ、という話なわけです。

ボク、クライアントにしたい人、
選びますから、ね。

買うことの決定権は
お客さんに100%あります。

一方で、

売ることの決定権は
ボクに100%あるわけ、ですから。

同時に、

いくらで売るかってのは、
ボクに決定権がありますから、ね。

その値段で買うか否かの決定権は、
ボクにはないわけ、ですけど。

 

ボクはさ、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする。

ただそれだけですから。

だからこそ、

リピーターであってファン。
この人をクライアントにして、
幸せにし続ける。

ファシリテーションをする。

ほんと、シンプルなことです。

投資家マインドがない人とは、
サスティナブルな関係を
築くことができないですから。

 

千里の道も、一歩から。

あなたが稼ぎ、使うそのお金、
いつもコスパを考えていますか?

しっかり、考えて稼ぎ、
適切な経費と適切な投資をする。

まずは、コスパを考える。

すべての思考のスタートを
コスパにしてしまえばいいのです。

するとね、

コスパがしっかり、身につくのです。

コストだけじゃ、ダメなのです。
パフォーマンスだけでも、ダメ。

コスト・パフォーマンス。

これが、肝心なわけですよ。

 

そうじゃないとね、
適切な投資とかって
できなくなるわけ、ですよ😅

 

そんなことを考えながら、
ダッシュ後の車の中で
ぜ~ぜー言わせていたボクでした。

陸上より、水中のほうが
ボクは得意なんだよね。苦笑

 

今日の一言無駄な金は、一瞬で使いきれる。






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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