マーケティング

覚悟を決めよ ブレークスルーの要

毎回大量なゴミ出しをしている、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

月曜・木曜は可燃ごみの日。

祝日が入ったんで、変な感じだけど、
今日は可燃ごみの日なわけで。

オフィスのゴミ捨てのほうが
時間的にシビアでタイト😓

9時には回収が来てしまう。

一方、お家は
11時ぐらいまでは
回収がこない・・・。

なので、

あさイチでオフィスの
ゴミ出しして、
お家に戻ってゴミ出し。

両方とも、定められた
時間内に出せられた。笑

オフィスが2袋。
お家が8袋。

なんでこんなに
ゴミがでるんだ、
って、思いつつ・・・。

まだまだゴミはでそうな予感😭

捨てて、捨てて、
捨てまくります。

あれ、オフィスは引越し時に
だいぶ、捨てた気が
するんだけどな😅

ビジネスでも生活でも
まったく同じなんですけど、

捨ててから、増やす。

ってのが、鉄則です。
まずは、捨てるんですよ。

捨てる前に増やすと
キャパが狭くなる。

余裕がなくなるからこそ、
できることもできなくなる。

でね、なんでものを捨ててるか、
と問われれば、本棚を増やすため、
なんですけど。笑

毎月200冊〜300冊は
本を読んでいるわけですけど、

基本、全部買ってます。

本は買わないと、読まないからね。
買ったとしても、読まないことも。

積ん読本、結構、増えますが。笑

でね、なぜ本を買うことが増えるのか?
っといわれれば、

そこに本があるから

っと、答えるとちょっとかっこよく、
聞こえてきたりはします。笑

まぁ、実際のところ、

本棚にあいているところがあるから、
新しく本を買いたくなる

っというのが、正解なのかも、
しれないわけ、ですよ。

でね、

生きていくうえで、
ビジネスしていくうえで、

余白が必要。

だと、思うわけです。

キーワードとしては、

余白と思考

だと、思うのです。

まずは、余白。

自分の中にあるキャパシティ、
これに意図的に余白を創り出す。

時間と、空間。

この2つで構成されているのが
キャパシティ、ですが、
ここに余白を確保するのです。

余白を創ると、埋めたくなる。
これが、人間の心理、ですから。

で、確保した余白でやるべきことが、
思考する、ということなんです。

思考とは、
自分の頭で考える

ということ。

本で読んだことや、
他人に聞いた情報を、

そのまま自分のことのように
しゃべる、というのは、

自分の頭で考えている、
ということじゃあないわけです。

それは、あくまでも、
思考したのは他人です。

自分の思考じゃない。

読書をしたときでも、
セミナーを受けたときでも、

自分の思考をするか、
っということが、

次のステップである、
強力なアウトプット、
これの源泉になるわけです。

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さわちゅう

余白を創り出すからこそ、
新しい思考ができて、
新しい答えが創造できる。

だから、最初にやるべきこと。

それは、

avatar

さわちゅう

余白を創るために、
捨てる

っということ。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ、
新しい思考ができて、
新しい答えが創造できる。

ということは、ですよ、
まず、余白を創らないと
いけないわけ、ですよ。

社長でさ、すぐ捨てられない、
ってのは、困ったもんです。

というのも、

捨てられない、というのは、
次に進む勇気がない証拠

ですわ。

でも、捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。

着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。

スタートアップで非常に良くあるのが、

「何でもやります。よろしくお願いします。」

って、言っちゃうやつ。

あ、何でもやってるお前が言うなよ、
という感じかもしれませんが。

でもね、「何でもやります」とは、
一度も言ったことはありません。

というのもね、

何でもやります=何もできません

って言っているのと、
同じですので。

全部できる人なんて、
そうそういないわけですよ。

業界が分かっている人であれば、
その点は、非常にシビアに見てきます。

全部はできないくせに、
全部できると嘘を言っている。

こういう評価をしてくるわけですよ。

これ、実にもったいない。
本当はできるところまで、
低評価になってしまう・・・。

これじゃあダメ、なわけですよ。

自分でできないことは、
思い切って、捨てる。

できもしないことを、
お客様に言うというのは、
誰も幸せにならないこと、なんですよ。

じゃあね、どういう基準で、
捨てればいいのか、っていうとね

自分が一番になれないもの
=捨てるもの

これでいいんですよ。
一番になれないもの以外は、
全部捨てるんです。

最終的には、ね。

ボクだって、一番になれないもの、
沢山ありますよ。

そんなものは、とうの昔に、
捨ててきました。

ボクは、自分が一番になれないもの、
仕事にはしません。

 

ただね、ボクが一番になれなくても、
ボクの周りには、その一番になれる人、
いたりするわけですよ。

だから、ご紹介、ということを、
したりしていますが。

 

捨てるから、余白ができる。
余白ができれば、やるべきことに、
集中することができる。

だから、もっとも、もっと、
あなたは強くなっていく。

真実は、これなんです。

ボクが、よくやること。

avatar

さわちゅう

まずはリセット。

ゲームなんかしてても、
リセットしなくなる瞬間、
結構、あったりしますが。笑

そのまま進んでも、
そのまま待ってても

事態が改善することって、
ほとんどありません。

フリーズしたまんま。
動作不良のまんま。

 

でもね、リセットしたら、
スタートからもう一度、
はじめられる可能性もあるんです。

だから、まずは、
リセットをするのです。

現在の安定をとらずに、
未来を拓くことを選択する。

この姿勢でビジネスに臨むことが、
ボクは必要だと考えています。

当然、リスクはあるわけ、
ではあるんですけど、ね。

だいたいね、

リスクがないビジネスなんて
ないんですわ。

で、そのリスクをとる覚悟で、
独立、起業、自分でビジネスを
やるようになったはずです。

まさか、

リスクをとる覚悟、
してなかったんじゃ
ないでしょうね?

って、よくクライアントを
いじめていますが。

これ、本質ですわ。

リセットボタンが押せない
社長・経営者は、即刻、
ビジネスをやめよう。

リセットができる人だけが、
生き残ることができるのです。

まぁね、2020年-2021年と、
グレートリセットが世の中には
起きていたわけ、ですよ。

天変地異。

ここまで変わるとは、
正直、予想してなかったけど😱

だからね、

今までの延長線上でやってても、
歯車が狂った状態なわけです。

だからこそ、

ボクら自身もしっかり、
グレートリセットをしていく。

うまくいかないものは、リセット。

知性・コミュニケーションなど、
カタチがないものが意味を持ち、
想像力・思考力が重視される。

んでもって、柔軟性が必要。

自分がワクワクすることを
やってしまわないといけない
個の時代、なわけです。

ここに合わせて
再構築してかないと
アカンわけ、ですよ。

だからこそ、

勇気を持って、
グレートリセット、です😆

捨てるんですよ、
今まで、積み重ねてきたものを。

中に含まれている
不具合も含めて。

社長でさ、すぐ捨てられない、
ってのは、困ったもんです。

というのも、

捨てられない、というのは、
次に進む勇気がない証拠

ですわ。

でも、捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたが、今、捨てるべきもの
一体何でしょうか?

しっかり捨てておかないと
適切な利益の確保はできないのです。

マネーという利益だけじゃないですよ。

全ての利益は、捨てなければ、
得られないんですよ。

絶対的な信用・信頼なんかも、
捨てなければ手に入りません。

 

そんなことを考えながら、
ゴミ集積場との間を往復する
ボクだったのでした。

個別回収って、
マジありがたいわ・・・。

集積場、遠い。。。
(いや、近いんだけどね。)

 

今日の一言捨てることから、始めよう。






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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