マーケティング

漆黒の15分 戦慄な新入社員の陰謀

また今年も出現したなという感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

まぁまぁ大きい、お友達の会社。
今年も、未知との遭遇が・・・😱

まぁ、ここまで来ると、
未知じゃなくて既知のような
気がせんでもないけど・・・。

今年入った新入社員の女性。

銀座勤務の気でいたのに
武蔵村山配属なんて嫌です。

と、入社した当日、
辞令交付とともに退職したと😱

勤続15分…記録更新です😫

まぁ、銀座のOLに
憧れていたのかなぁ。

…実力がなければ本社なんて
無理なわけですけど・・・。

いい会社、なんだけどね。
超絶・ホワイト企業。

でも、

その会社さん、お昼休みに出て、
いまだに帰ってこない人が
一昨年ぐらいにいましたが…。

いつかえってくるんだろうかと、
毎年話題になっていましたが、
今年はそれを更新です😊

まぁ、いろいろな人が
世の中にはいるわけです。

15分でなにがわかったのか…。

あ、そういえば、ボクの指導教員は、
某三和銀行に就職が決まってたけど、
4月1日の入社式に行かなかったっけ。

で、大学院に入り直したんだけど…。

いつの時代も、そういう人は
いるってことよね・・・😅

銀座のOLにあこがれていたか、
映えな生活を狙っていたのか。

…自己顕示欲かなと思いつつ。

まぁ、なんでそんな人を
とたんだ・・・という話に
普通はなるわけですけど。

しゃーないよね

で、済むのがいい会社です。

面接だけじゃあ、見抜けないこと、
いっぱいありますからねぇ。

ボクとか結構、面接に同席すること、
あったりするんですけど・・・。

どーしても、会社としては、
取りたくなっちゃうんですよね…。

その瞬間、面接相手に
恋をする。

と言っても、過言じゃない。
で、恋は盲目なわけですよ。

お互いにとってね。

だからこそ、ボクが冷静に、
相手を評価してるんですけど、ね。

でね、ボクがよく問うのは、

avatar

さわちゅう

一緒に仕事、したい人?

って。

これ、重要な質問かと。

どんなに能力があったって、
一緒に働きたくない人だったら
採用しないほうがいいのです。

だからこそ、まずは、
一緒に働きたくない人を
明確にしておくべきなのです。

採用ポリシー、ですね。

クライアント・ポリシーと同じく、
一緒に働く仲間を選ぶためのポリシー、
決めとかないとアカンのです。

avatar

さわちゅう

お客は選びきれ!

って、ボクは言ってますけど、
大いなる反省のもとに、
ボクは提唱しているわけですよ。

クライアントにしては
いけない人を温情とかで
クライアントにすると・・・

こっちが苦しむだけ。

だいたい、

「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、

そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。

一方で、

10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。

ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。

でね、

採用だってさ、マーケティングですよ。
欲しい人、付き合いたい人にだけ、
来てもらえるようにしないとアカンわけ。

社内マーケティングの拡張版が、
リクルーティングですから、ね。

マーケティングが不得意な会社は、
採用だって、不得意なのです😱

会社の中の人ってのは、
最初の顧客、ですからね。

最初の顧客選びに失敗してては、
クライアントなんか選べないんです。

ボクのポリシーの一つは、

他人のことを悪く言う人は、
クライアントに絶対にしない。

絶対、ボクの悪口を言うんで。笑

だからあれですよ、

●●先生に頼んだんだけど、
効果がなかったんでお願いします。

とか、最悪なんで、お引き受けしません。

〇〇先生に頼んで
効果がでたのですが、

もっと結果を出したいので
お願いできませんか?

っと、言われたら、お引き受けします。

ボク、他人のことをどうこう言うこと
ありません。ほぼ、ほぼほぼ。

正当なクレームはこそっと、
目立たないようにして言うけど。

他人は他人。

ボクが変えられるものじゃないし。

他人を変えられるというのは、
幻想にしかすぎないし。

幸せにできる人で
幸せにしたい人以外のために
思考するのも、行動するのも、無駄。

ボクの人生、無駄にしたくないんで😄

TIME IS LIFE.

ですからね、ほんと。

銀座勤務の気でいたのに
武蔵村山配属なんて嫌です。

という人なんてさ、
変えようとしたってムダです。

変えられないですから。

でね、クライアント選びには
ボクの中に一つの基準があって、

お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする

っていうもの。

それぐらい
ワクワクするものじゃないと、

ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘

まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅

あ、でも、

ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、

この人をお客様にしたい!

っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。

でね、そのために、

避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。

客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。

排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。

ボクは奴隷のような生活は
まっぴらごめんなわけ、ですよ。

ボクとクライアントの
関係性は「パートナー」で
なきゃだめだ、

っと、思っていますから、ね。

だからこそ、ちゃんと、
クライアント・ポリシーを定めて、
クライアントを選んでいる、

わけなんですけど、ね。

でね、

クライアント・ポリシーを
定めていなかったときにはさ、

結構、マズイ人がクライアントに
なっていることに気がつかんかた、

というか、

気がついていても
見ないようにしていたわけ😄

まぁ、ようやく消滅したけど、
消滅するまでが長かったよね。

…だから、最初で、
間違えちゃいけないのよ。

機械的に、ぶった切らんと。

個人的には、灰原哀ちゃん
みたいな人を仲間にしたいな、
とずっと考えています。

クライアントにしても、
チームメンバーにしても。

怒られたらビシッと、
背筋が伸びるだろうな、マジで。

ツンデレぐらいも
可愛らしいところ、ですが。

灰原哀
綾波レイ
恐山アンナ

ボクの中での最強の
女性スリートップです。

まぁ、共通点は、
林原めぐみさんですが😆

このへんからも、

ボクの、強い女性には勝ちません
という、モットーが強く、強く、
表現されている気がしてならん😅

どーも、そーいう傾向だ。笑

ほかに好きなアニメ、といえば、
ドラえもん、でしょうかね。

のび太の雲の王国

とか、大好きです。
(で、今日も聴いてましたが。)

でね、

愛されているアニメは
チーム作りに役立つ

って、思っているんです。

例えば、ドラえもんって、
論理的に考えられた組織設計として、
非常にバランスがとれているんです。

基本的に組織を考えるときには、

のび太、ジャイアン、
スネ夫、しずか、

4パターンに当てはまるように
配役を考える、

っていうのがいいんですよ、ね。

この4パターンがあると、
組織としてすごく、
パワーがでて、安定する。

で、だいたい会社だと、
ジャイアンとドラえもんを
一人二役でやる、

ということに
なるんですけど、ね。

で、この配役は常に固定、
されているわけじゃないんですよ。

舞台、舞台によって、
演じる役は変わる、んです。

例えば、

会社ではジャイアンでも、
家に帰れば、のび太、なんていう社長、
少なくないはず、です(笑)

で、ジャイアンばっかり集めれば、
ジャイアン集団になるか、といえば、
そうもなりません。

ちゃんと、のび太だったり、
スネ夫だったり、しずかだったり、

自分が演じるべき役に、
なっていくんですよね。

 

というのも、
この4パターンがかけると、
安定性を失うので、

安定しようとして
自動調整が入る、そんな感じです。

で、まぁ、理論的にはこうやって、
ドラえもんにあわせて組織をつくる、
っていうのがひとつの方法ではあるのです。

他にも、天才バカボンとか、
有名なアニメ、人気があるアニメでも、
こういう配役になっています。

まぁ、最近、バカボンの話をしても
若い子には通じないですけどね。。。

一方で、

ドラえもんは全世代に
通じるので、助かります😅

 

でね、

もっと、直感的に決めたい!

 

っという場合には、
とっておきの方法があります。

それが、

自分の大好きな漫画・アニメに
あわせて人を集め、
チームや組織を作る

ってこと。

ルパン三世であれば、

ルパン、次元、五右衛門、
不二子、銭形のとっつぁん。

名探偵コナンであれば、

コナン、光彦、元太、
歩美、哀ちゃん、博士、

みたいな。

ワンピースであれば、

ルフィ、ゾロ、ナミ、
ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン

というところ、でしょうかね^^

こういうロールモデルになる
アニメの主人公とその一味を
ロールモデルにしておくと、

自分のチームには、
どんな人を入れるべきか?

っていうのが、
イメージしやすくなるんです。

そして、

大好きな漫画・アニメに
あわせるからこそ、

自分のチームも最初から
大好きでいられる

なんて効果も、
あるんですよね。

そして、試練もあったり、
いざこざなんかもあることも、

漫画やアニメという
物語を通して、疑似体験、
している状態にもなるんで、

いざ、自分の身に起きたときも、
乗り越えられるイメージが、
実はつくんですよねー。

おススメの方法だったりします。

魔法陣のような、結界のような、
チームに安定感が出てくるんで。

エヴァとかでもいいですね。
ガンダムとかでもいいですね。

スラムダンクでもいいですね。

自分が本当に好きな
漫画・アニメ、思い浮かべてください。

みなさんが作るべきチーム像は、
そこに、ヒントがあります😘

 

千里の道も、一歩から。

あなたの仲間には
いったいどんな人を
しっかり加入させたいですか?

徹底的に絞って仲間にしないと
まったく見当違いのチームが
すぐに出来上がってしまいます。

仲間選びは、慎重に。

だかからこそ、まずは、
仲間にしたくない人を
明確にしておいてください。

ポリシーを定める、のです😆

選んでいるからこそ、
ボクらは選ばれるのです。

そんなことを考えながら、
相変わらずネタを提供しれくれる
友人に感謝しているボクなのでした。

武蔵村山っていいところだと
ボクは思うんだけどなぁ。。。

 

今日の一言選びきれないと、チームはできない。






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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