思考術・仕事術

進化公式 過去と未来の圧倒的な差

ナンジャコリャーーーっと叫んだ、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、

社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

朝、愛車3号のブログ用の写真を
撮影しようとしたら・・・

フロントガラスが割れてる😳

カイカン・・・じゃないわねぇ😨

ワイパーブレードが盗まれたときに、
戻した衝撃で割れたっぽい😅

…昨日の鑑識作業中には
気づかんかったんで、

移動中に振動とかで
トドメをさしたか・・・😨

フロントガラス、
交換やなー。

30万円ぐらいか。。。
車両保険使わないと。。。
(等級落ちるな、多分。)

というわけで、見事な
割れでございますよ・・・😅

ここまで見事だと、
ちゃんとフロントガラスを
替える気になります。笑

良かった良かった。

中途半端なのが
一番、判断を鈍らせる。

これだと、超・即断です😳

速攻で、ディーラーに注文して、
その後、速攻で、鑑識さんのとことろに
持っていきましたけど、ね。

窃盗から、器物損壊でいけるか・・・。
まぁ、警察も、行政書士相手なので、
ちゃんと対応してくれます。苦笑

でもね、やっぱり、
このひび割れは想定外😅

まぁ・・・昨日も言ってたけど、

想定外は起こるわけ。
困難は起こるわけ。

だからこそ、

想定外を楽しめ
困難を楽しめ

と、常々言ってはいます😆

右斜め上をいったことがおきると、
さすがに、笑うしかない、ということも・・・。

想定外のことがおきたら、ね、

どうやったら、最適な状態になるか?

ってことを考えると、
問題解決が比較的容易にできる、
と、ボクは考えています。

ボクらは過去は、
変えられないわけですよ。

たとえ1秒前の過去だって、
ボクらは変えることができないのです。

だからこそ、

過去を嘆いたって
無意味なわけですよ。

ボクも嘆くわけですけど、
非常に、無意味なわけです。苦笑

過去は変えられない。

過去を変えるには、
タイムマシーンしか
方法はありません。

ドラえも〜ん!

でもね、失敗しちゃう人は、
ドラえもんを探し続けます。

「過去に」アイデアがないか。
「過去に」ヒントがないか。
「過去に」問題がないか。

こんな感じで過去に答えがないかを
求め続けちゃうから、失敗しちゃう。

自分の人生を歩もう、
とするときに、

過去の自分を見ちゃう人

これが多いんです。
過去の自分との比較。

これはまた、精神衛生上、
あまりよろしくないことが多い。

もちろん、過去に置いてきた、
解決できてない問題を
解決するってのも重要ですが。

ずっと解決しようと考えていると
鬱々としてきますから・・・ね。

 

でも、まぁ、過去にすがる、
ってのは、よーーーくわかります。

過去は変わらないというか、
自分の中では都合よく、
変えてますから、ね・・・。

記憶ってのはそれぐらい、
曖昧なものですから。

それだけに、

過去の魔力

に心を支配されてしまう人、
いるわけですけど・・・。

特に、オッサンに😅

過去の栄光にずっとずっと
すがっている人、いますからね。

勤めていた会社の役職や
ブランドを定年退職後も…とか。

20年も前の成功体験を
いつまでも語っていたり…。

過去しか語れなくなったら、
オトコとしては魅力がないよね。。。

 

avatar

さわちゅう

未来を語れ。

って、よく言ってるんだけど、
未来には魅力があるわけです。

未知の世界、ですから。

んでもって、

未来を語る人にも、
やっぱり魅力が宿るのです。

未来を描くときに
絶対にやってはいけないこと。

それは・・・

現状の延長線上で描く

っということ。

現状にとらわれて、こだわって、
現状の積み重ねの上に未来を描く。

これ、絶対にやっちゃダメ。
というのも、確実に失敗する。

よくね、アホなコンサルとかが、
「自社の強みを活かして・・・」
って、やるんだけどさ。

ある意味、正しいんだけどね、
事業計画としては。

でも、

正しい未来にいけるか?
っといえば、別問題です。

未来を創るには、
まずは圧倒的な未来を想像する。

ボクらがすべきことは、

ライスワーク
じゃなくて、

ライフ・ワーク

なんですから。

天命を掴み、
天命を使う。

ライフ・ワーク、です。

ボクが大切にしている
コンセプト。

ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige

自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、

その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。

これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。

直訳すると

「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。

フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。

これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。

自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。

だからこそ、

心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。

天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。

ただね、これってさ、

好きなことを仕事にする、
ってことじゃないのよね。

好きなことを仕事、
生活の糧を得るための
仕事にする

とね、結構辛い。

ボク、バタフライって好きですけど、
バタフライを仕事にすると、
相当、辛いことになります。苦笑

だからね、好きなこと、
仕事になんかしなくて良いんです。

ライスワークはライスワーク。
お金を得られれば、それで十分。

好きなことは趣味で継続、
とかのほうが、よっぽど幸せに
なれるんだと、ボクは思うわけです。

ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、

ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。

ということは、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする

ということなわけです。

でね、

その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?

その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?

楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?

んでもって、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、

あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?

ってのが、ポイントです。

利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。

こうやって真剣に思考して、
出てきた言葉こそ、

あなたの本当の言葉

だとボクは考えているのです。

ただし、

ワクワクという言葉には
注意しなければなりません。

使用上の注意。

現実から逃げるのに
ワクワクという言葉を
使ってはならない

ワクワクという言葉を
単純解釈すると、思考停止になる。

ワクワクしなければ、辞める、
と、短絡的に会社を辞める。

それじゃあただのフリーター。
でも、成功すると思い込んでる😅

大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。

でもね、そのライフ・ワークは、
真実のものじゃなきゃ稼げない。

んでもって、

お金が入ってくる流れを
先に創っておかないと、
やっぱり、稼げない。

NPOとかやろうとする人は
ここんところは要チェック。

活動するにも、生きていくにも、
まだまだお金は必要なのよ。

先義後利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。

利他自利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。

ワクワクという言葉によって
後利という言葉を忘れちゃ
アカンわけ、ですよ。

最初から意図してデザインしないと
後利なんて、現れないから、ね。

想像していない未来は
創造されないわけ、ですよ😏

利他自利。
先義後利。

There are no rich legacies
so that they’re honest.

-William Shakespeare

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。

これがビジネスの本質であり、
本来の目的なわけですよ。

ビジネスだからこそ、
自利・後利が必要なわけですよ😏

ボクらは、ポケモン世代。
原点はここだといっても
過言じゃない。

あとは、第二次ミニ四駆世代。
ダッシュ四駆郎じゃなくて、
レッツ&ゴー兄弟、ね😏

ドラクエ世代とはちょっと違う。

ポケモン世代って、

ポケモンを
レベルアップさせながら、
自分を成長させていく

ストーリーです。

他人(?)を育てることで、
自分をレベルアップさせる。

ここに長けているというか、
慣れているのが、ポケモン世代かな。

ポケモンもそうだけど、

たまごっちとか、
デジモンなんかの

育成ゲームが流行った時代に
子どもでした。

育てることで
自分が成長する。

これはDNAとして、
インプットされている、
そんな気がするのです。

だから、ボクは、
ファシリテーターをやってる😘

 

んでもってね、

圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。

で、その「今、やるべきこと」とは

過去や現在の実践の
延長線上にはない

新しい実践の積み重ね

なんですよね😄

過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。

イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。

もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。

全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。

っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。

変わらないと言われるために
かわり続ける。

そのためには、

圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。

だからこそ、ボクは、

あんまり過去は見ないのです😳

 

千里の道も、一歩から。

あなたが変えたいのは
いつも過去ですか、未来ですか。

実際のところ未来しか
適切に変化をできないのです。

全く変えられないんです、
すべての過去は。

過去の意味付けぐらいは
変えられるけど、ね。

たった1秒前だって、
ボクらは戻すことができない。

だったらさ、

変えられる未来に対して
注力したほうがよくない?

って、ボクは思うんですけど、ね😅

まぁ、過去が好きな人、
結構、多いんですよね。。。

 

そんなことを考えながら、
GWめーーーっとスケジュールを睨む
ボクなのでした。

工場、止まってるし、
修理工場も止まってる。。。

さて、今週末にはなんとか、
対応することができるかな。。。

 

今日の一言あなたは過去を、変えられますか?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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