肌荒れが止まらなくてマジで悩む、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ストレスによる、胃腸の不良😱
だけでなく、肌荒れもひどい。。。
マスクを付けている時間が長いと
こうなるんだよなぁ・・・😨
最近はマスクつける前に
絆創膏とかつけてるけど。
んでもって、
ステロイド系の薬つかったり、
スキンケアもしてはいるけど😅
荒れる・・・。
二重マスクを矯正された日にゃ
エライことになりますわ。。。
このカタチがいいんだ、
ということに行き着きまして、
こいつを購入。
が、結構、ニオイがきつい…。
ので、いまのところの最適解は、
スギ薬局で買えるマスク、です。
立体型なんですけど、
ニオイがほぼほぼない。
んでもって
ちゃんとした会社が
卸しているマスク、です。
医療用を作ってるところの
マスク、ですな。
裏面にかかれている
販売業者表示とか、大事。
文句を言っていてもさ、
何も変わらないわけですよ。
世界も、社会も。
自分が変えられるのは、
自分自身しかない。
他人は変えられない。
これが、真実だと、
ボクは考えています。
ボクは他人を変えることは
できないと、考えています。
でも、
ボクの言動によって、
他人の内面に影響が出て、
その他人が、自発的に、
内面から、自分自身を変える
っということは、
できると、信じてます。
ファシリテーター、ですから。
だからこそ、
先ず隗より始めよ
っていうことなんですよね。
物事はまず言い出した者から、
やり始めるべきなわけですよ。
なので、自分自身の行動を
まずは変えていく必要があるのです。
こんな感じのトレーニングを
していた時期もありましたが…。
最近、ようやく、ようやく、
フェイスシールドからは解放。
いや、あれそもそもさ、
目からの飛沫感染を
防ぐものだからさ・・・。
でね、
肌への接触頻度が上がると、
マスクは肌荒れを起こす
わけなんですけど、
人と人との接触頻度も
同じような現象が起きる、
んですよね。
思いっきり嫌われる、
そんなこともあるわけです。
アンチが出現する。
接触頻度が上がれば。
まぁ、なんとも思われない
空気みたいな存在よりは
かなりいい状態だと思いますが。
アンチが出てこない、
アンチにすらかまってもらえない。
そんな状態の人間じゃあ
アカンわけ、ですよ。
いてもいなくてもいい存在、
というわけ、ですから。
いないといけない存在に
ボクらはなる義務があるわけです。
素手での戦闘力を上げよ。
って、ボクは掲げていますが、
それには時代背景があります。
段々と時代の考え方は、
元に戻ってきていて、
よりシンプルなもの、
より本質的なもの、
これを選ぶ時代に、
なってきてるんじゃないか、
という、仮説を実践しています。
前の時代が加える時代
今の時代は削ぎ落とす時代。
と、ボクは考えています。
過剰なまでも演出をして、
モノを売っていた時代。
本質を見失っていた時代。
でも、
新しい時代は
演出を抑え、本質を売る。
演出はしないわけじゃ、ない。
シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。
自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。
自信があるからこそ、
本質的であるから、
無理がない。
無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。
人にしても、会社にしても。
そして、その輪は、社会に広がり、
世界に広がる。
でね、
素手での戦闘力と、
アンチの出現の関係性については
間違えてはいけないのです。
素手での戦闘力が高ければ、
ファンもいるし、アンチもいる。
アンチがいないのはヤバい、
という本質は、
素手での戦闘能力が
足りていない。
っということなわけですよ。
一方で、
雑魚キャラには、
ファンはいないし、
アンチもいない。
でも、うざいなと思って、
メンドクサイから叩いとこうか、
っていう人は出てくるわけ、ですよ。
駆除業者みたいなのが
出てくるわけ、です。
これは、アンチじゃない。
アンチってのは、
あなたの存在・持論を
認めた上で、反論する人。
嫌われる、めんどくさがられるのとは、
まったく、性質が違うわけ、ですよ。
雑魚キャラって、
「嫌われてナンボ」
って、言いつつも、
他人にかまってもらいたいオーラ、
全開で他人をつっつきまわるから、
嫌われるし、めんどくさがられる。
しかも、
相手にするのは自分よりも
レベルが下だと見下している人
だけなんだよなぁ・・・。
女子に好かれようと、
女子にちょっかい出して、
嫌われる男子状態😆
かまってもらえないと、
さみしいから、ね。
まぁ、これって、
女子にも嫌われるけど、
男子にも嫌われるんですが。笑
ま、レベル評価を見誤って、
相手のレベルが
雑魚キャラより高かったとき、
容易に見透かされてますから。
でね、接触頻度を挙げていくと、
もう一つ、出てくる層があるです。
それが、
ファン・リピーター
これですよ、これ。
この人達のために、
ボクらは自分の人生を
使うべきなのです。
雑魚やアンチのために、
使ってる人生はモッタイナイ。
んでもってね、
接触頻度を上げていくと
でね、自分市場ってなに?
と問われれば、それは・・・
あなたの
ファン・リピーターだけの
あなただけの市場
これができていくんです。
これを自分市場と呼んでいます。
自分市場だけで
ビジネスが完結する。
これが理想です。
そこにはセールスなんて
いらなくなりますから、ね。
でね、しかも、
ファン・リピーターとは、
あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人。
ですよ。
つまり、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人だけが、
存在する、マーケットです。
さらに・・・
幸せにしたい人の
夜も眠れないほどの深い悩み、
これについて深く考えて、
これを解決するマーケットですから、
お客様は喜んであなたにお金を払う。
本当に、本当に、本当に、
あなたに感謝して、涙を流しながら、
お金を払ってくれる。
そんな市場が、自分市場、です。
こうでなきゃ、アカンでしょ。
マスクによる肌荒れ
なんかもそうなんだけども・・・
悩みが顕在化しているとき、
モノは売れるのです。
で、この悩み、というのは、
非常に現実的な悩みであって、
日常的な悩み、なのです。
一言で悩み、といっても、
日常の悩み、なわけです。
社会が抱えている悩みではなく、
お客様の「日常の悩み」に
フォーカスせよ。
ちょうど選挙があったところですが、
社会の悩みって、実は、
そんなに興味がないんですよ。
日常生活があるから。
普段、お客様は
社会が抱えている問題について、
悩みを抱えていることはほとんどない。
わけですよ。
だからね、
社会問題にフォーカスした
レターやキャッチは、
非常に反応が悪い、んです。
だから、そういうの、
キャッチにしちゃダメ。
お客様の日常抱えている
悩みはなにか?
もっと、もっと、
個人にフォーカスした
悩みをキャッチやレター、
これにしなければ
ならないわけ、ですよ。
お客さんが夜も眠れないほど
悩んでいる悩みはなにか。
これを真剣に考える、んです。
そして、それを解決できるよう、
チャレンジをする。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
そのために、実践する。
でね、悩みを解決する人で、
究極的なビジネスモデルが、
田舎にはあるんです。
実際、ボクが住んでるところは、
田舎なので、都会では考えられない、
モノの売れ方をしているときがあります。
例えば、冷蔵庫。
壊れたら、家電量販店に行くでしょ?
田舎ではね、違うんですよ。
街の電気屋さんに、
「冷蔵庫、持ってきて」
って、電話するんですよ。
これ、すごいと思いません。
値段も、色も、スペックも、
全部関係ない注文をお客様はする。
で、お客様も持ってきたものに、
文句を言わず、喜んでお金を払う。
というのもね、
街の電気屋さんは、
家族構成も、家の間取りも、
状況が全部、分かっているわけ。
だから、
阿吽の呼吸で最適な冷蔵庫、
持っていくことができるわけ。
なので、お客さんは一言で、
最適な注文もできるし、
街の電気屋さんも正しい商品、
これを選択して持ってくるわけ。
価格競争とはかけ離れた、
ビジネスの世界がここにある、
んですよね。
これ、ボクもしたいなっと、
思っているわけです。
阿吽の呼吸。
これで、モノが売れる。
どのようなお客様が対象で、
どのような問題・ニーズ・ウォンツに
対応できるのか。
ターゲットとなるお客様は、
いったい、どんな人なのだろうか。
そして、その人のどような問題に、
ニーズ・ウォンツに対応できるのか。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。
千里の道も、一歩から。
あなたが解決できる悩みは
いったい誰のどんなものですか?
しっかり悩みにフォーカスしないと
適切な商品・サービスは生み出せない。
まずは、悩みを見つける。
全ては顧客起点なのです😊
そんなことを考えながら、
スキンケアをしていたボクなのでした。
…
…マスク、なんとかしたい、
んだけどなぁ・・・😅
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