カラダがダル重的な感じな、
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する、
課題解決の外部頭脳、
社外COO(スーパー・ファシリテーター)、
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
やんごとなきオシゴトの強度が
ハンパなく続く4日間。
2日目にして既に
ダウンしそうなくらいツライ。
…経年劣化をひしひしと感じる😱
でね、こういうときこそ
ルーティーンの実践で
カラダのメンテナンスです。
というわけで
今月は半分は通えている
ジムのプールへGO!
ゆっくり流して1500mほど
クールダウンがてら泳いできた、
んだけども・・・。
全身から悲鳴が聞こえるぞ😝
きちんとペースは計りながら
ゆっくりゆっくり泳ぐわけです。
ルーティーンをこなす。
でもね、やっぱり普段とは
異なることが見つかるわけです😱
これっていうのは
集中的にメンテナンスを
すべきところ
が見つかった、といことなわけです。
…普段と違うことをしていては
決して見つからないことなわけですよ。
よく、アホな社長がさ、
前にうまくイカなかったから
別のことをやらなくっちゃ
って、全く違うことをやって
失敗し続けるってことがある
んだけども・・・。
場当たり的犯行
をしてるだけですからね😝
マーケティングではよく、
A/Bテストなんてやるんだけど。
AとBがあまりにも違いすぎて、
全く比較できない状態・・・
なんて、よくありますから😱
トライ→エラ→全く別にトライ
になっちゃってるパターンね。。。
パラメーターが全部変わっていたら、
比較なんてできようがない・・・。
よくさ、
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて、
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して、
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば、
失敗するかもしれない。
でも、
その中でも成功したことや、
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解、
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは、
大きな成功でもあるわけです。
トライ&サクセス。
これ、生き方にも大事ですが、
マーケティングでも大事です。
でもね、
場当たり的犯行は、
サクセスじゃなくてエラーを
積み重ねていってるわけ、ですよ。
まぁ、もったいないよね・・・。
人生が無駄になる。
でね、ボクらはビジネスを
しているんだから、
理想の未来と現実との
ギャップを埋める実践を
即・実行しないとアカンわけ。
即断、即決、実践、責任
このスピードが
要求されているわけ、です。
でも、まぁ、
即断・即決・実践・責任
をしつづけていると、
確実に、確実に、疲れます。
だからこそ、
さわちゅう
考えるために、
考えない。
っということを、
ボクは実践しているわけ、です。
だからこそ、
会計なんかは自動化を
ガンガン進めているわけです。
仕訳とか考えちゃうと
疲れちゃうからね・・・。
でね、
小さなことを考え続けていると、
考えることに疲れちゃう、からね。
考えるべきことについて、
しっかりと、考えるべきなんです。
無駄に考えることをせずに、
考えるべきことを考える。
あれも、これも、
考えることが多すぎるんです。
だから、できるかぎり、
考えなくて良いようにする。
ノーマル・コア
これを創るように
ボクはしているわけ、です。
筋金入りの、普通。
これを創るのです。
ノーマル・コアが
確立できていると
常に、ノーマルが
サクセスになるわけです。
んでもって、
一般的にはエラーという
サクセスも見つかりやすくなる。
普段と違うからこそ
異常と判断できるわけ、です。
ボクは、本当にムダなことを
したくないし、考えたくもない。
いつものラーメン屋で、
いつものラーメンを食べる。
一切、変えない😚
Facebook創業者の
マーク・ザッカーバーグ。
彼は、同じ服を着る理由を尋ねられ、
こう、答えています。
ボクは社会への貢献に関係しない決断は
できるだけしないようにしている。これは多くの心理学的な理論に
基づいていることで、何を食べるか、何を着るかなどの
たとえ小さな決断でも、繰り返し行っていると
エネルギーを消費してしまうんだ。日々の生活の小さな物事に
エネルギーを注いでしまうと、ボクは自分の仕事をしていないように
感じてしまう。最高のサービスを提供して、
10億人以上もの人々を繋げることこそ、
ボクのすべきことなんだ。ちょっとおかしく
聞こえるかもしれないけど、
それがぼくの理由だよ。
オバマ元大統領も、
私は常にグレーか青色のスーツを
着用している。こうすることで
私が下さなければならない
決断の数が減るんだ。何を食べるか、何を着るか
決める余裕はないし、他に決断しなくては
ならないことが
山のようにあるからね。
スティーブ・ジョブズは
こんな感じの格好でした。
イッセイミヤケのハイネックシャツ、
リーバイス501のジーンズ、
ニューバランスのスニーカー。
普段の仕事のときにも、
大事なiPhoneの発表会でも、
同じ格好、でした、ね。
あ、着替えてないわけじゃなくて、
同じ服を何着ももっていた、
っていうだけですけど。
北川景子さんとかも、
似たような感じですね。
アインシュタイン博士も、
同じスーツの別モデルを
複数購入していた、とか。
そう、
考えないために、
考えていたのです。
考えるために、ね。
考えるべきことを、考える。
そのために、ボクたちの頭という
リソースは使われないと
いけないわけ、ですよ。
ボクのような凡人ができる
天才に数少ない勝てる方法
って、いい実践の積み重ね、
だと思うのですよね。
ボクは天才じゃない。
努力の秀才ではあるかも
しれないけど、ね😅
だからこそ、ボクは、
努力と実践を繰り返すのです。
理想とする未来を、描く。
そして、それに向かっていく
実践=最適解は、1つじゃない。
複数かもしれないし、
もしかしたら、ないのかもしれない。
あらゆる選択肢を描きだして、
書きだして、描き出して、書き出して・・・
これが、最適解だ!
と思ったものを選びながら、
一歩ずつ、進んでいっています。
もちろん、間違えることもありますよ。
人間ですから、ね。
そういったときには、
一歩下がって、
もう一度、別の解、選択肢を、
よく見てみるんです。
その中から最適解を見つけ出す、
もう一度、ね。
ボクは、人よりも、
何百倍も考えている。
最適解を考え続ける。
最適解を実践し続ける。
人が天才に勝つためには、
未来を描いて最適解を
実践し続けるしかない
と、ボクは思うのです、はい。
上には上がいるんですよ。
上に挑んでいったほうが、
面白いじゃないですか。
未来から逆算して、
やるべきことをやる。
この一連の思考の方向性を
プロセス・シンキング
というわけ、なんですけど。
日本語に訳せば、結果思考。
原因を探るのではなく、
解決のプロセスを考える。
だからこそ、
うまくいかなかったら、
次の選択肢を選び続ける、
っていう実践ができるように
なるわけ、ですよ。
まずは、具体的に。
理想の状況をイメージするんです。
でね、次に何を考えるか、
というと、
理想と過去(現実)のギャップ
これが必ず発生しているので、
このギャップはなにか?
っていことを考えるんです、
で、ですよ、
ここまでやってから、
ギャップを埋めるには、
何が必要か?
っていうことを考えるんです。
でね、具体的にギャップを埋める
方法・プロセスを考えて、実行する。
こうすることが、面で考えて、
面で解決するってことなんです。
この考え方の違いが、
大きなスピードの差になったり、
問題解決能力の差、になるわけ、です。
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
千里の道も、一歩から。
あなたのノーマル・コア、
いったい何がありますか?
自分の調子を整えるために
適切な動きをルーティーンで。
まずは、ノーマルをする。
すると、異常が見えてくる。
その異常ってのは普通は
エラーなわけなんですけども、
ボクらはサクセスとなるように
解釈して、行動する。
そうすることで
トライ&サクセスという
良い実践の積み重ねが
できるようになるのです。
そんなことを考えながら
右半身の痛みに耐えて泳いだ
ボクなのでした😱
…なんか右半身に
負担がかかっているようで…😪
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