モーレツな後悔に襲われた瞬間があった
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
どーーーーしても
どーーーーしても
唐揚げが食べたくなるお年頃。
22歳+14歳のボクなわけ😳
山盛りの唐揚げとか
オトコのロマンじゃないですか。
なので、唐揚げをどーーしても
注文するわけなんですけども…。
意外と食べきれなかったりする
お年頃なんですよね。。。
まぁ、食べきれないものは
お店にあるパックを使って
お持ち帰りするのですが。
フードロス、削減す😆
ま、体重は安定的に
増える気はしますけど。
山盛りの唐揚げ。
普通は【マウンテン】と呼ばれる
量を注文してるんですが・・・。
今回はさらに大盛りの
【チョモランマ】盛りでした😳
アカン、食べきれん。
っというか、半分ぐらい持ち帰り。
ま、もう1食分買ったと思えば
激安ではあるんだけども・・・。
結構、後悔。
ま、あれですよ、あれ。
やらなかった後悔よりも、
やってからの後悔を。
これですよ、これ。
というのもね、
あのとき、あれを
やらなかったんだよねー。
というのは、言えませんよ。
あとから、ね。笑えません。
過去の話になっても、
笑い話にすらできません。
かっこ悪すぎ、
だからね。
一方で、
あのとき、あんなことして、
大変な目にあったんだよねー
っていうのは、
笑い話にもできるし、
武勇伝にすらなる。
・・・
・・・
実践しなかったこと、
行動しなかったことは、
ずっとかっこ悪い、
誰にも言えない後悔になる。
でも、
実践したこと、
行動したことは、
たとえ後悔することに
結果としてなったとしても、
笑い話にもできるし、
自分の中にわだかまりはない。
それは貴重な糧でもあるし、
良い人生の積み重ね方でもある、
っと、ボクは思うわけです。
だからボクは、
実践し続けるのです。
後悔したとしても、ね。
後で、笑いたいから、ね。
…ブログのネタにもなるし。笑
でも、
注意しておきたいのは
無謀なことはしてはアカン
ということ。
無謀なことをすることが、
挑戦ではないのです。
背を伸ばせば
届きそうなことに
実践し挑み続ける。
これが挑戦。
挑戦した後悔をしてください。
無謀した後悔はいりません。
後悔
というワードが
アタマのなかに浮かぶと
同時にボクのアタマの中には
ある曲が流れます。
懐かしいな、サムエル。
ボクはまだ、小学生でした。
電波少年、絶頂期。
give me a chance
最後に賭けてみたいんだonece mora a chance
後悔だけはしたくない一体どこまでできるかも
分からないけどgive me a chance
願いを形にできるように
ボクのモットーのひとつ。
できることは、全部やる。
これがボクの、モットー、
ですから、ね。
マーケティング施策でも、
ファシリテーションでもそう。
できることは、全部やる。
全部やりきらなかったことに
後悔をしないために。
全部やってなければ、
笑える後悔になるってことは、
非常に少ないのです。
どこかに、絶対に、
小さな後悔・大きな後悔が、
残り続けるんです。
のどぼとけに刺さった、
魚の骨のようにね。
ボクは、そういう、
ジクジクした痛み、
超・苦手です。
どうせだったら、
一思いにやってくれ!
っていう、タイプなんで。笑
だからね、全力で、
できることは全部やる。
即断・即決・実践・責任
でね。
よくさ、
トライ&エラー
なんて、常識のように
言われています。
挑戦して、失敗する。
で、次に活かす。
そんな感じなわけですけど。
あれ、間違いです。
っと、ボクは考えています。
本当にやらないと
いけないこと。
それは・・・
トライ&サクセス
です。
エラーじゃなくて、
サクセス。
小さなサクセスを
見つけて、積み重ねる。
小さなサクセスは残して、
次の小さなサクセスを
さらに積み重ねる。
新しいことをやれば、
失敗するかもしれない。
でも、
その中でも成功したことや、
失敗したことを成功と考える。
変えることは常に正解、
というわけじゃないからね。
変えちゃいけないことが
分かったというのは、
大きな成功でもあるわけです。
トライ&サクセス。
これ、生き方にも大事ですが、
マーケティングでも大事です。
Webマーケティングだと、
非常に分かりやすい。
A/Bテスト、やね。
超・高速でA/Bテストができるから、
Web広告はヤメラレナイ。
どの言葉が適切か・・・
どの色が適切か・・・
より反応が高いのは何か・・・
…凝り性、ですからね。
で、その中で見つけた
小さなサクセスを積み重ねて、
大きなサクセスに近づける。
そんなことをちまちまと、
やり続けているわけ、です。
でね、
ボクのような凡人ができる
天才に数少ない勝てる方法
って、いい実践の積み重ね、
だと思うのですよね。
ボクは天才じゃない。
努力の秀才ではあるかも
しれないけど、ね😅
だからこそ、ボクは、
努力と実践を繰り返すのです。
理想とする未来を、描く。
そして、それに向かっていく
実践=最適解は、1つじゃない。
複数かもしれないし、
もしかしたら、ないのかもしれない。
あらゆる選択肢を描きだして、
書きだして、描き出して、書き出して・・・
これが、最適解だ!
と思ったものを選びながら、
一歩ずつ、進んでいっています。
もちろん、間違えることもありますよ。
人間ですから、ね。
そういったときには、
一歩下がって、
もう一度、別の解、選択肢を、
よく見てみるんです。
その中から最適解を見つけ出す、
もう一度、ね。
ボクは、人よりも、
何百倍も考えている。
最適解を考え続ける。
最適解を実践し続ける。
人が天才に勝つためには、
未来を描いて最適解を
実践し続けるしかない
と、ボクは思うのです、はい。
上には上がいるんですよ。
上に挑んでいったほうが、
面白いじゃないですか。
よく言われている
PDCAサイクル。
ボク、これ、苦手です。
大手のクライアントだと、
やらないといけないことも
あるわけなんですけど・・・。
最大のネックは、遅いこと。
高速でまわそうとしても、
周らないのがPDCAです。
プランがつくられるのが遅い、
決定されるのが遅い、
チェックのためのチェックをし、
改善するためだけの改善をし、
改善のためのプランを・・・
で、遅れるわけです。
だから、ボク、苦手。
スピード感が合わない。
ので、
F-OODAループ
これをまわすことを
ボクはやっています。
これは、
OODAループ
観察(Observe)- 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)- 行動(Act)– ループ(Feedforward / Feedback Loop)
によって、健全な意思決定を実現する
というものであり、理論の名称は、
これらの頭文字から命名されている。
という、OODAループに、
さらに頭に F -Future
を加えて
理想の未来を描き、
現実とのギャップを観察し、最適解と思われる仮説構築をし、
変化することを決定し、実践して、変化する。
こんな感じ、ですね。
ボクの場合、すべてのことが、
このループによって動いている、
そんな感じです。
出現する未来から
逆算して、実践する。
このシンプルな流れは、
F-OODAループなんですよね。
これ、はやいんですよ。
朝令暮改は悪いこと、
っと、思われていますが、
朝令暮改ですら間に合わない、
それぐらいのスピードです。
A/Bテストでもそうなんですけど、
さっさとサクセスを積み重ねる。
これをやり続けてないと、
あっという間にやられちゃう。
そんな世の中なんですよね・・・。
あわただしい、世の中です。
観察(Observe)
– 仮説構築(Orient)
– 意思決定(Decide)
これ、全部、
思考している時間。
シッカリ思考する
時間をとり
圧倒的に思考しつつ、
素早く結論を出す。
そんなことを
やり続けています。
紙とペンを使って。
でね、最適解を選ぶために、
ボクが必ずしていること。
完全に、習慣化した
仕組みとしてやってること。
それは・・・
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき、
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ、
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが、
多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが、
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても、
全体として正解にはならない
なんてことがあるから、
最適解を見つけ出すのは
難しいわけ、ですけどね😳
エベレスト盛りにされた
唐揚げを崩す方法が
いっぱいあるのと同じです。
でね
失敗したらやり直す。
そうしたら、失敗じゃない。
失敗したという成功を
ボクらは手に入れることになる。
机や床に唐揚げが落ちたら
食べられなくなるだけです。
決してボクらは
死にはしないのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの最近の後悔は
いったいなにがありますか?
しっかり、思い出してみてください。
適切な実践・行動しての後悔であれば
まったく問題はありません。
スゴく問題なのは
実践・行動しなかった後悔です。
笑えませんし、酒の肴にもならない。
なんの良い効果も生まない後悔です。
そんなことを考えながら
必死に唐揚げをパック詰めする
ボクなのでした。
…意外とパックに入り切らん。
そんなに食べれなかったか。。。
(というところに年齢を感じる。)
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