スタバの紙ストローが実は超苦手な
クライアントと稼ぐ方程式を探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ここ数年、スタバで飲むものといえば
ゆずシトラスのアイスのベンティ😘
巨大サイズなわけですけども
比較的長い時間いるときには
結構、十分なサイズです。
ま、いても2時間ぐらいですが。
ただね、2時間も飲んでいると
紙ストローがダメになる😱
ブヨブヨになってる。。。
もともと紙ストローの
口あたりはよくないけども…。
バイオマス素材の樹脂ストロー
のほうが、よっぽど良い気が・・・。
QOLが下がっている感が
半端ないんだけどなぁ。。
脱プラスチックの流れは
わからんでもないのですが…。
削減しないといけないプラは
そこじゃない感がボクにはあります。
レジ袋の廃止の流れを受けて
ボクはレジ袋の消費が
増えたような。。。
タンブラーにしろよ
っと、言われそうですが…。
ベンティサイズのタンブラー
って、日本ではないのよね😱
他のサイズのタンブラーは
結構、持ってるんだけども。
やっぱり、ベンティは
譲れないところ・・・。
吉本先生には、反しますが😅
でも、まぁ、やっぱり、
紙のストローは落ち着かない。。。
いや、別にあの緑のストローが
恋しいわけじゃないんだけども。
んでもって、
プラスチックのストローは
言えばもらえるんだけどね😅
ストローはあちらから・・・
って案内されたあとに
プラスチックのを・・・
っとは言えない
謙虚な人なので。笑
で、紙ストロー苦手と言ってたら
お母さんににて美人でよくできて
女子力が高い女子からコメントが😲
ステンレス製のマイストロー持ち歩いてます!
なぬ😲その手があったか!!!!
っということで、早速、
ステンレス製のストロー購入。
コメントを確認してから
5分以内に買ってます😘
というわけで、連日の
ゆずシトラス&ティー😁
ステンレスストローが
いい感じです😘
ボク、年下だろうがなんだろうが、
学ぶべきものがあればしっかり
学ぶんですよ。
稼ぎたければ、
もっと勉強するしかない。
稼ぎたければ、もっと、
勉強したことを
実践するしかない。
日常の一つ一つに
学びだってあるわけです。
でね、学んだら即実践です。
良いことをきいたな、
で終わらせていたら
モッタイナイわけですよ。
でね、中でもボクが
やり続けているのは・・・
その場でAmazon理論
だったりします。
これいいよ、って言われたら、
その場で速攻で買います。
で、買ったところを見せます。
これ、かなーーーり大きな差に
なってくるんですよねー。
ちゃんとあなたの話を
聞いてますよという
アピールにもなるし。
その場でAmazonされると
結構、嬉しかったりします。
ま、まれにあとからキャンセル
っていうこともありますけど。
納期が遅かったりするとね。。。
結構、本なんかはその場で買って
っていうことが多いですねー。
一番カンタンな投資ですし😁
今の世の中なんて、
勉強し放題、ですよ。
本にしろ、動画にしろ、
いくらでも情報はあふれてる。
無駄な動画を見る時間、
ぼんやりテレビを見る時間、
そんな時間があるのなら、
もっと、勉強に投資する。
本を読む時間をつくり、
本を読む時間を投資する。
この投資のリターンは、
非常に大きいのです。
ボクがそのノウハウを
全部、生み出しているかといえば、
NO
なわけですよ。
ほとんどの情報は
海外、アメリカを中心に
仕入れています。
ひとまず、ある程度、
読めはするので、
洋書を読む量を
増やしているんだけど…。
あとは
TEDの受講数を
増やすようにはしてます。
アメリカの最新情報、
ついでに、手に入れています😘
翻訳されると
遅いからね・・・。
Kindleって、便利です。
15年ぐらい先を
アメリカは行ってるからね。
先に掴んで日本に持ってくる、
っていうのがやっぱり早い。
無から有を創れる天才。
有から有を創る賢者。
有を無にする愚者。
ボクの考えは、これ。
ボクは天才じゃないから、
どこからか有を持ってくるのが
懸命な判断、なんですよねー。
無から有を創れる天才。
有から有を創る賢者。
有を無にする愚者。
これはボクの言葉だけど
漢字はそもそも中国の天才が
発明したものなわけです。
ボクらは独自の言葉を創るより
天才が創ったものを利用する。
このほうがよっぽど
聡明なわけですよ。
子曰、学而不思則罔、
思而不学則殆。子曰、學而時習之。
不亦説乎。有朋自遠方來。
不亦樂乎。人不知而不慍。
不亦君子乎。子曰、黙而識之。
学而不厭。誨人不倦。何有於我哉。
-論語
こういうことだと
ボクは考えるんだけどな。
んでもって
誰もが、無から有を
創り出せると思っちゃいけない。
ほとんどの人がすべきことは
有と有を組み合わせて、
新しい有を創造すること。
you can’t connect
the dots looking forward;you can only connect them
looking backwards.So you have to trust that the dots
will somehow connect in your future.You have to trust in something
— your gut, destiny, life,
karma, whatever.This approach
has never let me down,and it has made all the difference
in my life.ー Steve Jobs
ボクはジョブズの言葉を
こんなふうに解釈しています😘
で、スタバでゆっくり読書。
ここのスタバは静かです。
集中して本を読むのには
ピッタリの環境です。
…撤退しないことを
望むわけですけども😱
読書は心の栄養補給。
本を読んでないと、
やはり心の栄養が不足する。
本は読まないと
ダメなんですよ、経営者は。
心の栄養失調状態じゃあ、
まともな実践、できませんから。
でね、不足している栄養を見抜いて、
選本するのが、ボクのオシゴト。
これが、ボクの、
ブック・ファシリテーションです😆
まぁ、サプリメントを出す
というよりは、漢方と合わせた
食事療法ですけど、ね。
小手先じゃない、長い道のりです。
実はこっそり、こっそり、
おすすめの本をご紹介する
というサービスをしています。
超・マイナーなサービス😁
それなりに、ご好評です。
こういうことに困っている!
っと、聞いてくれたら、
解決に導いてくれそうな
本をご紹介する
ブック・ファシリテーション。
月々は僅かな金額で、
ボクの「選本眼(せんぽんがん)」を
利用できるサービスです😁
でね、
どんなものを食べても
栄養補給になるか?
っと問われれば、
そうでもないわけ、です。
ジャンクはジャンクだし。
薄っぺらい本にしても、
トンデモ本とかにしても、
ジャンクフードと同じ、ですから。
適切な栄養補給はできません。
稼いでいる人の本棚には、
良い本が置いてある
っというのが、間違いないのです。
しかも、電子書籍ではなく、
紙ベースのちゃんとした書籍。
紙の本がどれだけあるか、
良い本がどれだけあるか。
ボクがクライアントやパートナーを
選ぶ基準です。
本は人を創る。
本は人を表す。
だから、
いい本に出会い続ける、
っていうことをボクらはするべきなのです。
Dis-moi ce que tu manges,
je te dirai ce que tu es.君の食べているものを言ってみたまえ。
君がどんな人物だか、当ててみせよう。ブリア=サヴァラン
読書も、まったく、同じです😚
でね、
よく聞かれるんですよ、
おすすめの本を教えて下さい、って。
そりゃあ、毎月、200〜300冊は
読んでいるんで・・・。
でもね、ここでどんな本を
伝えるかっていうのは、
プロの技が問われるのです。
一般的にね、おすすめの本を
紹介するときの主体って、
おすすめする人
なんですよね。
結構、ドヤりたいために、
本の紹介をするのです。
あとはね、陶酔しきっちゃってて、
心の底から、おすすめしちゃう、
ってのもパターンとしてはある。
おすすめの押し付け、
ってやつね・・・。
熱心な布教活動に
近いものがあるやつ、ね。
ボクのところにも、結構、
宗教系やスピリチュアルな本の
おすすめとか、来ますが・・・。
思想の自由はあるもんでねぇ😭
ボクが常に、意識して、
実践し続けていること。
シンプルに。シンプルに。
そぎ落とした先に、
美しさと、強さがある。
可能なかぎりシンプルに
考えて、実践することを、
こころがけていきたいのです。
ということで、
本をおすすめするのに
していることはものは
ものすごく、シンプル。
主語は、今のあなた
です😉
今のあなたの立場になったとき、
適切な本を、お出ししています。
処方箋ですから、ね。
同じ内容をお伝えするとしても、
本にはレベル差があるのです。
だからこそ、
今のあなたに伝わる言葉で
書かれている本をボクは選ぶのです。
ビジネス書が難しければ、
漫画だって、薦めます。
マンガで読む●●シリーズ
とか、かなり優秀ですし、ね。
無理した難しい本を
紹介したりはしません。
それ、紹介者側のエゴなんで😱
千里の道も、一歩から。
あなたの学びを
いつも止めてはいけない。
主体的に学び、実践しなければ
適切な成長ができないのがオトナ。
まずは、身近なところで、
スゴく日常的なところで
毎日1つでも、学びを見つける。
そういう小さい努力が
大きな努力の原動力になる。
學而時習之。学而不厭。
天才は、やっぱり、
凄まじいわけです。
だからこそ、ボクは
活用させていただくのです。
そんなことを考えながら
積ん読本をめいっぱい読んで
お腹いっぱいなボクなのでした。
たまには、外に出ないとね…。
本を読む時間を確保です!
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F