急になんか違和感を感じることになった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
朝、車を運転しはじめて
法務局に向かっていたんですが…。
ん?
ん?
んんんー?
なんか愛車3号の動きに
いつもと違う違和感があるぞ。
定期的に変な振動と
なんか異音がするぞ😱
っということで
急いで路肩に車を停めて
緊急点検をしたのですが…。
原因、見つけました・・・。
しっかり、キレイに、
刺さっとるじゃん😂
っというわけで人生2回めの
釘刺しになったタイヤ。。。
急いで、ガソリンスタンドで
パンク修理です😁
…実は前回も同じところで
修理してもらっているという😘
昔に比べると、
タイヤトラブルって、
大事になってから発覚、
っていうのが増えているようです。
原因は、セルフ式ガソリンスタンド。
今日も、
給油のたびに、
タイヤの空気圧も確認してねー
って、言われたのですが、
まぁ、なかなかやらんわね。
ましてや、給油のたびに、
また、日常的にタイヤの点検、
職業人じゃないとやらんわね。
バスの運転手さんは、
発車前に必ず、点検してますが。
ボクも、日常点検してますが、
さすがにタイヤを叩いたりとかは、
してないし、
目視でも凝視はしてない…。
(ひび割れがないかは見るけど。)
でもまぁ、
タイヤって、命です。
燃費にも直結しますが、
それよりも、運転に影響、
これがモロでるわけです。
高速走行中に
タイヤの空気が抜けきった
なんてことを想像すると、
やはりぞっとするのです。
自転車の非じゃない。
賢者と愚者の違いは
ほんの些細なこと、ですよ。
知識という見えないものに
価値を感じ、お金を払えるか。
たったこの1つの習慣の違いが、
圧倒的な稼ぎの違いになるのです。
お金を出して知識・
知的ノウハウを買う
っていうのは、
ボクは尊いことだと、
思っているわけ、です。
知識提供者側の努力、
能力に対して敬意を払う、
ということですからね。
今、目の前に、
アインシュタインがいる、
としましょう。
アインシュタインがあなたのために、
なんでもしてくれる、としたら、
お金を払うと思いません?
ライセンス料を払って、
自分の利益を最大限に
してもらいたい、
そう思うんじゃないかな。
でも、
これが、現実の世界だと、
結構、忘れがち、です。
ザ・クレクレくん。
これになってる人、
多いんですよねー。
タダでなんでも、
クレクレくん。
敬意も何もなくて、
ただ、自分の欲しいものだけを、
奪っていこうとする、人。
こういう人になってると、
愚者のまま、なんですよね。
プロならお金を払って、
ノウハウを得なさい
って、思うんですけど、ね。
ま、プロじゃないから、
お金を払ってノウハウを得る、
っていうことをしないのかも、ね。
まぁ、やっぱりね、
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックをお願いしているところ。
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる人間はいない
って、ボクは思っています。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
そんな些細なことにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目でチェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心です。
しかも、プロに、ね。
素人にチェックしてもらっても、
それはそれで、チェックにならんのよ。
ガソリンスタンドでも、
バイトの子にチェックしてもらっても、
漏れが出てきちゃうわけ、ですよ。
それと、おんなじ。
従業員に聞いても、
ダメですよ。
他の経営者に聞いても、
ダメですよ。
家族に聞いても、
ダメですよ。
プロじゃない、から。
素人知識ってのが
一番、危険です。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
素人ってのが
一番、危険です。
責任取らないし。
いや、取れないか。
もしかすると、
セルフ以上に危険。
ネットの話を信じて、
大事故に・・・なんて、
しゃれになりませんわ。
従業員や同業の話、
行政の無料相談で聞いて
大事故に・・・って、
これは結構ある話。苦笑
いくつかの役所の窓口で
ここんところ聞いている話ですが…
スマホでYouTubeを見せられて、
「この人がこうやって言ってます!」
っていうのが増えたのよね…😨
って。😱😱😱😱😱
こぇぇぇぇぇえぇぇぇ。
怖すぎる。。。
あ、でも、
補助金の事業計画とか、
大学生のレポートの参考文献に
フツーーーにYouTubeのURL,
載ってきてたりするからなぁ😰
若い子だけじゃなくて、
ある程度の年齢がいった人も
YouTubeの動画を信じてしまう。
これが現実だとか😱
いや、あれだ、あれ、
一昔前に
「ネットにこう書いてある」
って、根拠にしたらアカン、
って言われていたのと
同じ状況だよなぁ。。。
まぁ、ネットに書いてるのも、
YouTubeにアップされてるのも
玉石混交だけど・・・。
石が多いんだよなぁ。
プロは玉と石を
見分けられるけど、
素人は石を玉として
信じ込むからなぁ。
めちゃめちゃ多くの人がね、
情報源じゃなくて感情で
情報を判断する
んですよね。
これ、ダメな社長・経営者にも
非常に多いわけなんですけど…。
んでもって、
正しいと思う情報だけを
情報として取り入れていく。
不都合な情報は無視。
でね、非常に偏った思想に
傾倒していくわけですよ…。
都合の良いようにだけ、
解釈してしまう・・・。
だからさ、
チェックにもメンテナンスにも
ならないんよね・・・。
むしろ、悪影響。。。
情報の海で溺れている
なんてことも、
非常に多くなってるわけ、
ですよ、ほんと、マジで。
聞いちゃいけない人の
声を聞いて、死にそうになった、
何ていう人も、
本当に多いわけ、ですよ。
言葉を聞くべき相手を
慎重にも慎重に
選ばなければならない。
んですよ。
多くの経営者が
お客様の声や他者によって、
経営が右往左往するんですが。
これはね、
無知な人・有害な人の
意見を聞きまくっているから、
に他なりません。
適当コメンテーターの
コメントを鵜呑みにしていたら、
死に直結する・・・んですよ。
プロではない分野においては、
その良き人、友人であっても、
知識・理論・経験に
基づいた合理的な
アドバイスはできない
ということに、
注意しなければならないのです。
ただたんに、「意見」でしか、
ないんですよ。
適切な、本当に役に立つ、
アドバイスではありえない。
だからこそ、
声を聞くべき相手を選ぶ、
ってことが肝心なわけですが、
そのためには、
声を聞いては
いけない人を
選んで、捨てる
ってことが、重要なんです。
先に、捨てる、んです。
どんな人だって、
自分の意見を持っています。
自分の意見を持っているからこそ、
他人に伝えたくなるんです。
これ、人間ですから、
当たり前です。
でもね、
意見とアドバイスは違うのです。
ここを峻別しないとだめ。
アドバイスは理論・経験・知識、
これに基づいています。
一方で、
意見はその人の主観。
あくまでもその人だけの話、
なんですよね。
そんな人の話で
経営が左右されていたもんなら、
上手くいかないわけ、ですよ。
さらに、従業員も疲弊して、
負のスパイラルに陥ります。
大切にすべきなのは、
リピーターなんですよ。
そこんところ、
忘れちゃいけないわけ、です。
例えばね、ラーメン屋さん。
温かいラーメンしか出してない。
そんなお店にある人が、
「冷やし中華もほしいな」と
言われたとき。
冷やし中華を用意しちゃう
経営者っているんですよ。
で、結果、その人だけでなく、
他の人も誰も頼まなかったり😨
まぁ、あるあるです。
こういうことを
してちゃアカンわけ、です。
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネスは
いつもパンクしたマンマで
シレッと走ってませんか?
適切なプロの知見を使って
まずは、チェックしてもらう。
スゴく小さな違和感ですら
見逃すと大きな欠陥になる。
たった一本のネジだって
車に大きな影響を与えるわけ。
ネジ一本の違和感ですら
見逃さないように仕組みを創る。
その一つがプロのチェックです。
そんなことを考えながら
無事に愛車3号が復活したのを
祝うボクなのでした😘
あとは・・・
どれだけタイヤが
もってくれるか・・・。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F