無事にLevel.37に到達してしまった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
1985年12月9日生まれ。
ということで、誕生日です
誕生日にオンラインセミナーを
やってたりしますが。
なんなら
デスクを運んだりも
していますけどね・・・
ぎっくり腰にならないように
気をつけないとアカンなと思いつつ。
30歳を超えたらみんなオジサンと
最近20歳のJDに言われましたが
気分と肉体年齢だけは
ちゃんと22歳+15歳でいたいもの。
肉体改造、実施中です
最近はJDに教えを請うことが
結構、多かったりもします。
このブログだってそうですよ。
漢字をあまり使わなくなってるし
一文あたりの文字数も減ってます。
一番多く減っているのは
実は「、(句読点)」です
めちゃくちゃへってますよ。
・・・
Z世代にとっては
オジサン世代の「、。」は
怖いモノでしかないと
↑アーニャっぽいやつ。笑
テキストベースだと
白黒の世界なので
どうしても、冷たい印象になる。
メールでも、Chatworkでも
Slackでも、基本はオナジ。
ダークモードになっていると
黒白の世界ですけどね。。。
ただの怖いおじさんにならぬよう
ボクは努力をしているわけですが。
・・・
・・・絵文字とか多めんだよなぁ()
おじさん認定される
LINEやチャットの特徴が・・・
以下のように定義されてました。
特徴1. 絵文字・顔文字・記号・句読点の多用
特徴2. 文末の伸ばし棒
特徴3. あえての絵文字・顔文字なし特徴4. 日記のような長文報告
特徴5. 「○○チャン」と呼ぶ
特徴6. 語尾がカタカナ
というわけで
めっちゃ気をつけて
努力しています・・・
特に、若い子たちには。
同年代には気にしなくていいけど。
これからどんどん若い世代が
クライアントになっていくからね。
APTX4869とか欲しいなと
なかば思うわけですけども。
あ、アレだと若くなりすぎか
でね、なんでボクが
22歳+15歳と言っているか・・・
といえば
抵抗する
ためだけじゃないのです
なんだかんだ年下のほうが
ボクはオシゴトがしやすいわけで。
先輩には、モテるけど。
後輩にも、モテるけど。
同級生には、モテにくいけど。笑
自分のモテるラインを
把握しておくのって重要。
マーケティングにおいて
「年齢差」って、
かなり重要なファクターです。
プラスマイナス
15歳理論
というものがあります。
お客様にできる年齢層は
あるところを基準にして
プラスマイナス15歳。
あるところから、
15歳以上離れた年齢の人も
15歳以下離れた年齢の人も
お客様にするのは難しい、
のですよ、ほんと。
じゃあ、どこが基準なのか?
っていうと、
・社長の年齢
・従業員の年齢
・モデルの年齢
これなわけですよ。
言ってしまえば、
写真に写っている人の年齢
これが、マーケティングの成否を
完全に左右するのです。
だからね
50代の社長が20代を集めたい!
って思いつつ、ブログに自分の写真、
これをあげ続けていると、
まったく20代はこない。
でも、
40代・50代はわんさか集まてくる。
もし、50代の社長が20代の人を
集めたいと思うのであれば
積極的に20代の従業員を
露出する。もしくはモデルを雇う。
よくあるんですよ、
「40代女性の髪のお悩みに・・・」
というチラシで
モデルが40代じゃなくて
20代とか
40代と20代で、髪の悩みでも
全然違うでしょ?って
突っ込んでますが。
写真で違和感が出た瞬間に
お客様は見向きもしなくなる。
結構、矛盾に敏感
なんですよ。
だからね、
顔写真を使うときには
ターゲット層にあっているか
ということは、
慎重にも慎重に。
ビジネスが進むにあたって
段々と、お客様の年齢が上がっていく。
これが自然なことなんですよ。
だって、稼ぐ人ってのは
社長自身が一番露出しているから。
稼ぐ人は顔を出し
貧しい人は顔を隠す。
稼ぐ人は、自らの顔を出す。
営業先にも、自ら顔を出す。
そして、その頻度は高い。
そして、
パンフレット、リーフレット、名刺、
WEBサイト、SNS…すべての媒体に
自分の顔写真を入れている。
自分の商品・サービスが
素晴らしいという自信の証拠。
これこそ顔を出すこと。
なのでね、顔出ししていると
当然、自分の年齢は上がっていく。
だからね
自然と客層も上の年代に
徐々になっていくわけですよ。
ま、だからこそ
中には意図的に、
15年前の写真を使っている
社長もいたりしますが・・・。
現実に会った時にギャップがない、
程度であればいいんですけど・・・。
ま、ギャップのないように、
努力しても・・・ねぇ。苦笑
自然体ってのが、一番いい、
と、ボクは思うわけです、はい。
じゃあね、15歳以上の世代、
15歳以下の世代はお客様に
全くできないのか?
って言われると、
実はそうではないのです。
あれ?矛盾してない?
っと、思った方は鋭い。
でも、矛盾してないのです。
プラスマイナス15歳と、
もう一つ、別の層がある、
んですよ、実は。
これを
肉親プラスマイナス
5歳理論
っと、ボクは呼んでいます。
自分の親のプラスマイナス5歳は
顧客になる可能性が高い。
はたまた、
自分の子どものプラスマイナス5歳は
顧客になる可能性が高い。
ここです。
大幅に年齢が自分とは
離れていたとしても
この層だけはちゃんと
反応が出せる可能性が
非常に高いのです。
で、これ以外のところは
大幅に反応率が悪くなるので
手を出さないのが鉄則です。
ボクの名刺、顔写真入りです。
最近はマスク生活なので、
ほんと、顔が覚えられない。。。
ので、顔写真入りの名刺は
さらに、活躍しています。
でね、顔写真以外にも
名刺はターゲットの世代に刺さる
工夫をしているわけですよ。
パーソナリティが存在理由。
って、マーケッターとして
クライントにはお伝えしています。
ほんと、自己開示満載の
プロフィールとかって、
共感を呼ぶ、んですよね・・・。
ボクの名刺もそうですが
どれだけの共通点が見いだせるか
っていうのは
最初のきっかけを、
より発展させるためには重要。
そして、さらに関係性を
強固にするために必要なのが
普段の努力と、不断の努力。
人間の脳は、ロゴなんかよりも
あなたの人間性そのものに
親近感を覚えるわけですよ。
顔、声、しぐさ、言葉。
もちのん、プロフィールなんかも。
一つ一つのパーソナリティに、
お客様は、親近感を感じ、
話題にしやすくなるわけです。
一人ひとりのパーソナリティが、
会社のパーソナリティを作り出す。
だからこそ、SNSやブログ、
YouTube、本、セミナーなどの
メディアを活用するわけです。
でも、でも、でも、
これがさ、テクニカルに、
自動的に、手抜き的にされちゃうと、
やっぱりそれって、伝わるんです。
だから、
成約に結びつかない
ボクの名刺に出している
パーソナリティ満載の情報。
パーソナリティを常に
常に、出し続ける。
社長や経営者、社員一人ひとりの
パーソナリティがない会社は、
もはや生きていられない時代
なんですよね。
社長のパーソナリティがなければ
社員のパーソナリティがなければ
会社のパーソナリティもない。
とすると、没個性化がおきて
価格競争に巻き込まれて
なくなっていくわけですから。
ビジネスは
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにするために
するものです。
幸せにできる人で
幸せにしたい人に出会うために、
ボクらは情報を発信する。
中でも重要なのが、キャラ、
パーソナリティ、なんです。
お客様に選ばれるのは
専門知識でも、技術でもなく
パーソナリティ
なんですよね。
1986年~1987年生まれを
中心とした世代が
ポケモン世代
と呼ばれています
ボク、1985年生まれ。
どっぷり、ポケモンにはまった世代。
ポケットモンスター、
ちぢめて、ポケモン。
ボク、さわちゅうを理解するには、
ポケモンを理解すると、いいかも。
ボクらの思考に大きな影響を
与え続けているのがポケモンです。
ポケモン世代の中でも、
無印世代。
ピカチュウ、カイリュウ、
ヤドラン、ピジョン・・・。
・・・ボクらは
ダイバーシティを許容する世代
でもあったりします。
オス、メスの区別があるのは、
ニドランだけ、ですし。
ポケモンは敵ではなく
仲間になる存在だし。
ライバルですら
切磋琢磨する仲間。
さらに
「絶えず進化すること」
これは
ポケモン世代の特有な価値観。
極と極が極まって中道。
これを体現している世代だと、
ボクは考えています。
己を鍛え上げて、
素手での戦闘力を上げていく。
で、自分自身が極まったからこそ、
対極の相手とも、わかりあえる。
だからこそ、仲間になる。
こんな感じの考え方が
根底に流れていると思うわけです。
んでね、
自分をいかに進化させるかを考え
夢中になって実践している世代。
でも
ボクらは、ポケモンじゃない。
ポケモンを育てている
トレーナー(主人公)
なんでしょう。
これが、ポケモン世代。
仲間=バトルされているのは、
自分たちの会社であって、
それが、ポケモン、です。
ポケモンもそうだけど、
たまごっちとか
デジモンなんかの
育成ゲームが流行った時代に
子どもでした。
育てることで
自分が成長する。
これはDNAとして、
インプットされている、
そんな気がするのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのレベルは
いつもアップしてますか?
自分の年齢を
適切に使いこなす。
まったく歳をとらないなんて
すごく不自然なことなのです。
サザエさんにしても
ドラえもんにしても。
名探偵コナンとかも
超不自然ですからね。。。
ボクらは適切に歳をとり
適切に変化しているのです。
だからこそ
変わらないと言われるために
変わり続けるのが肝心なわけ。
そーいうところ
忘れちゃアカンのです。
そんなことを考えながら
無事な誕生日を迎えている
ボクなのでした。
さて
自分で自分のケーキを買おう😂
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