久々に山登りをしたくなってしまった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
名古屋で一人暮らしをしている
大学院生の男の子とJDと話をしていたら
JDたちが行ったことないって言うもんで。
急遽、予定外の山登りです。
名古屋名物のあれデスな。
名古屋に来て数年立つのに
行ってないとはマズイぞ・・・。
んでもって
JDたちが行きたがっとる。
ということで急ぎ準備をしまして
登山へと向かうのでした。
・・・これは名古屋の大学生の
通過儀礼なのです😳
というわけで
名古屋の大学生が
山登りといえば、ここ。
喫茶マウンテン
ですわ・・・。
だいたい、南山大学とか
名古屋大学の学生たちは
先輩に拉致られて行きます。
「今日、山登り行くぞ。」
って😂
で、甘口スパ系を食べさせられます。
写真は甘口キウイスパ。
・・・甘いんです。
で・・・脳がバクリます😳
食べきることを『登頂』と言う。
食べ切れなければ『遭難』です。
実に15年ぶりの登山。
Twitterとかに上げたら
『その歳で行っちゃダメ』
って、結構叱られましたけど😅
あ、ボク、安全第一。
ご飯物でハイキング登山です。
ご飯物は、ちゃんと美味しいのです。
ボクが知っている史上最強の
破壊力がある料理(?)が
この『なべスパ』ですな・・・。
鍋料理の中にスパゲティ。
こいつ、食べても食べても
減ってかないんですよね。。。
何人、なべスパを食べた冒険者を
弔ってきたことか・・・😫
まぁ、甘口とかなべ系で
登頂ができるのは20代前半までです。
バナナ好きの先輩が
バナナを嫌いになった
伝説を残したやつ。
パスタまでバナナ。
しかも、甘い。
ボクもちょっと食べたけど…。
ずっと、口の中と言うか
カラダの中までバナナでした🍌
まぁ、遭難していく人たちを
見ていくのは楽しいんだけどね😅
結果としては
遭難者 1名
要救助者 1名
登頂者 2名
となりましたわ。
苦しすぎるけど
楽しいひとときでした。
食事をするのが苦痛
っというのが
なんとも言えんけど。
久々に大学生のノリを
思い出させてもらった。
カンパニーっぽい😉
カンパニーってさ
集まるという意味。
合コンのコン。
コンパのコン。
一緒ですから、ね。
コンパニオンっていうと、
宴会にいるおねーちゃん、
これを想像してしまうのが
日本人だったりしますが(苦笑)、
companionっていうのは、
仲間とか、連れ、とかいうのが
英語では本来の意味です。
で、companionの語源である
ギリシア語のcompāniōn。
これは、
com 共に
pains パン
ion (する)こと
ということで、
共にパンをすることを
表しています。
日本語で意訳すると
同じ釜の飯を食う
ということになるのでしょうか。
で、
companion の語尾
ion は状態を表している
のですが、これを、
集団を表すもの
y に変えたものが
company
なわけですよ。
なので
会社=company は
同じ釜の飯を食う仲間
っという意味であって、
物理的な場所を表す言葉
ではなく
集団そのものを指すのですよ。
だからこそボクは
語源に忠実に。
ご飯を一緒に食べるってことも、
大切にしているわけです。
ここ数年は
本との出会いや、
音声・映像での出会いが
中心になってきている状況
かとは思いますが、
ボクはリアルをやりますよ。
やっぱり、圧倒的に、
人との出会いが欠けている、
わけですすから。
これってさ、
人間として不健全
だと、ボクは考えています。
人間は、社会的動物ですから。
新しい生活様式とは
言っていますが、
それは無機質である必要、
ボクはないとは思っています。
っというわけで、
しかけていきますよ、リアルなの。
もちろん、
みなさんの健康に配慮して、
できる限りの体制を整えて。
感染拡大の状況を
見極めつつ。
シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。
自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。
自信があるからこそ、
本質的であるから、
無理がない。
無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。
通常、ボクは9割のと
オンライン・ミーティングを
しているわけなんですけど。
本当に必要なときに
本当に必要な人に会う。
このためにも
できるかぎり無駄を省く
ってことが肝心なわけです。
なんのために
ICTを使いこなすのか?
っと、問われれば
リアルに会う時間を
増やすために
と、まずは答えるでしょう。
リアルに会う意味って
やっぱりあるんですよね。
映像だと、どうしても
集中力、切れますから😅
これはね、ずっと、ずっと
予備校なんていう世界にいる
ボクは肌で感じてますよ。
DVD講座とか、配信講座とか
圧倒的に学習効率が悪くなってる
んですよね、高校生とかでも。
集中力が切れちゃってる。
だから、結果が出ないのよね。
18年ぐらい前に
eラーニングのシステムとかを
開発していたボクですから・・・
まぁ、本来はオンライン学習って、
非常に良いものだとは思うのですが。
特に、知識を詰め込むもので
あればあるほど、ね。
集中して、受講できさえすれば。
ここ数年は
本との出会いや
音声・映像での出会いが
中心になってきている状況
かとは思いますが、
ボクはリアルをやりますよ。
やっぱり、圧倒的に
人との出会いが欠けている、
わけですすから。
これってさ
人間として不健全
だと、ボクは考えています。
人間は社会的動物ですから。
シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。
自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。
自信があるからこそ、
本質的であるから、
無理がない。
無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。
人にしても、会社にしても。
そして、その輪は、社会に広がり、
世界に広がる。
だからこそ、リアルなのです。
個人的にはあんまり
飲みには行きません。
年間、数回ぐらい。
接待交際費も数万ですから。
泊まりのときは別ですけど。
セミナー・講演会・研修会の
懇親会には絶対参加ですが😆
飲んだら夜中に仕事ができないんで
飲まないってことも
あるんですけどね。
飲んだら、仕事するな。
って、感じですから。
んで、これは飲んでるときも、
ボクは同じだと思うんですよね。
酒の席でしかできない
話をしない
っていうのは、
ボクのポリシーの一つです。
しらふで話ができない関係。
しらふで話ができない内容。
これって、どうよ?
って、思うわけですよ、ほんと。
それ、まずくね・・・。
信頼のある関係であれば、
シラフの状態でも、
しっかりと、話せるんですわ。
だからね、
飲みにケーションの前に、
コミュニケーション
これが、鉄則。
で、さらに、懇親を深めるのに
飲みってのは百歩譲って、
ありだと、ボクは思うのです。
まぁ、飲み会が好きな人、
接待が好きな人もいますけどねぇ…。
ボクはしっぽり、好きな人達と、
美味しいご飯をゆっくり食べる。
そういうのが好きなんです、はい。
どーせさ、酒の席でとれた仕事、
酒の席で取れた契約なんぞは、
酒の席で取られる
わけですから、
ボクはそんなコスパの悪いこと、
している余裕はないわけ、です。
ちなみに、うちの会社は
飲み会ってほとんどありません。
脱・ノミニケーション
その代わりに
ランチ会、ランチミーティング
なんかは積極的にやってますけどね。
飲みに行くと、1回5千円とか
かかるわけですよ、普通。
しかも、1人あたり。
でもね、
ランチだったら、1人千円。
ということは5人いける。
(会社負担です、はい。)
1人の子といくのであれば
5回いけるわけですよ。
で、
1回の飲み会と、5回のランチ、
どっちがコミュニケーションには
良いのか?
ってことを考えて、
うちはランチなんです。
さわちゅう
本当に行きたい人と
ランチへ行こう、誘おう。
って、クライアントには
言ってますけど、ね。
夜の飲食店さんとかには
ランチ営業しちゃダメよとは
言ってるんですけど・・・。
夜の営業できないとなると、
これまた話は別なわけで…。
昼だけでも動かさないと
いろいろやばいことになるからね。
完全休業は、設備的にも怖い。
だからね、是非、
ボクを飲みに連れて行くのではなく、
ランチに連れて行ってください。
ランチって、
コスパがいいんですよ。
お金の面だけでなく
時間の面からしても。
結構、アポも取りやすいし。
時間がピシッと決まってるので
解散時間も読めるし。
ランチのお誘いであれば、
いつでもウェルカムです😏
…
…ただし、登山は勘弁。笑
次は15年後ぐらいで・・・。
千里の道も、一歩から。
あなたはどんな人と
いつも出会っていますか?
しっかり、リアルに合うこと。
適切な環境を整えて。
まったく酒が入ってなくても
すごく充実した時間は過ごせる。
脱・飲みニケーションです。
酒の席でしかできない話を
していてはアカンのです。
そんなことを考えながら
久々の登頂に若干興奮している
ボクなのでした。
まぁ、20代前半になってから
ご飯物しか食べてませんでしたけど。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F