マーケティング

共通点の探究 稼ぐパーソナリティ

あらまーという感じで超・盛り上がった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

担当者さんがやんごとなき事情により
急遽チェーーーーンジとなりまして😂

アレが、アレで、ナニがナニよね
って感じなわけですよ。。。

感染拡大ですわねぇ。

というわけで担当の方が
ピンチヒッターに。

で、急遽の打ち合わせを
リアルにしていたのですが…。

いろいろ話しているうちに
家がド近所だということが発覚😳

ありゃ、直線距離で
300Mぐらいしか離れとらん。

ド田舎・岡崎では
300Mだとド近所です。

隣家が一山越えたところ…
なんてこともあるぐらいですから。笑

コミュニケーション能力が高いって
言われることのが多いボクですが😅

口下手で、人見知りですわ。。。

なので、必死に何をしようとしてるか
っていえば・・・

共通点

を探すようにしているんです。

例えば、名刺の中面。

ボクを表す25のコトは
実は、随時、リニューアル😆

ボクね、あれなんですよ、
シャイで口下手ですから。

なので、自分からあれこれ
しゃべるのって、あんまり、
得意じゃないわけ、ですよ。

なので、代わりに名刺に
喋ってもらいます。

ボクの分身です。

で、相手がボクの要素に
興味をもってくれて、
質問してくれれば、

しっかり、お話します😆

なんせ、シャイで、
口下手なんですけど・・・

質問してくれれば、
しっかり、話すわけですよ😊

ちなみに、名刺は自社で、
っというか、ボクがデザインして、
印刷の発注までしてます。

キレイなカッコいいデザイン、
じゃなくって、

稼ぐデザイン

をしています。

結構、この名刺、
エピソード記憶で相手の中に、
残るんですよね・・・。

すげぇ細かいところまで
覚えてるなと、
びっくりするぐらい。

ボクみたいに、
シャイで口下手な人は、
情報満載名刺、おすすめです。

大切なので、3回、
言いましたけど😖

やっぱり共通点が
3つ以上あったりすると、
非常に仲良くなります。笑

なので、適宜この内容も、
ブラッシュアップしています。

avatar

さわちゅう

共感を呼び込む
仕掛けを創れ!

 

って、言ってますけど、
これも仕組みの一つです。

でね、

共感を呼ぶための1つの
重要なファクターが

あなたの過去
あなたの特徴

なのです。

だからね、しっかりと、
自己開示を行いたい、のです。

ある程度のレベルになったら、
例えば大会社の社長になったら、
自己開示ゼロでいいですよ。

 

会社名がブランドになってて、
会社名聞けば10人中9人以上、
わかる!っという状態になってれば。

 

そのレベルになってなければ、
やっぱり、自己開示名刺で
共感を呼ぶってのが肝心になるわけ、です。

 

ボクの名刺を見ていて、
同世代はやっぱり、
話は盛り上がるし。

はたまた、

ボクの両親と同じぐらいの
歳の人たちとも、盛り上がるわけ、
ですよ、ほんと。

ちなみに、事務所名の
「行政書士ほみにす法務事務所」も、
共感を呼ぶための、名前です。

南山学園のモットーである、
Hominis Dignitati から
とってますから、ね。

これ、同窓生だったり、
同窓生の親だったりに、
非常に共感を呼ぶのです。

学園全体だと、どれだけ、
関係者がいることか・・・😆

パーソナリティが存在理由。

って、マーケッターとして
クライントにはお伝えしています。

ほんと、自己開示満載の
プロフィールとかって、
共感を呼ぶ、んですよね・・・。

ボクの名刺もそうですが😊

どれだけの共通点が見いだせるか、
っていうのは、最初のきっかけを、
より発展させるためには重要、

なんですよね。

そして、さらに関係性を
強固にするために必要なのが、

普段の努力と
不断の努力。

人間の脳は、ロゴなんかよりも、
あなたの人間性そのものに
親近感を覚えるわけですよ。

顔、声、しぐさ、言葉。
もちのん、プロフィールなんかも。

一つ一つのパーソナリティに、

お客様は、親近感を感じ、
話題にしやすくなるわけです。

一人ひとりのパーソナリティが、
会社のパーソナリティを作り出す。

だからこそ、SNSやブログ、
YouTube、本、セミナーなどの
メディアを活用するわけです。

パーソナリティを常に、
常に、出し続ける。

社長や経営者、社員一人ひとりの
パーソナリティがない会社は、

もはや生きていられない時代、
なんですよね。

社長のパーソナリティがなければ、
社員のパーソナリティがなければ、
会社のパーソナリティもない。

とすると、没個性化がおきて、
価格競争に巻き込まれて、
なくなっていくわけ、ですから。

ビジネスは、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を、
幸せにするために、

するものです。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人に出会うために、

ボクらは情報を発信する。
中でも重要なのが、キャラ、
パーソナリティ、なんです。

お客様に選ばれるのは、
専門知識でも、技術でもなく、
パーソナリティ

なんですよね。

二つ折り名刺は
複数パターン、用意してあります。

ファシリテーション株式会社と
行政書士ほみにす法務事務所ね。

渡す相手が違うので、
プロフィールも変えてあります。

その商品を売るのに、
あながたふさわしいことを
プロフィールで説明する

ってことを、クライアントには
実践してくださいね、

って、お伝えしていますが。

ボクの場合は、

商品 = 澤田隼人

なので、ここんところは、
結構、気を使うべきところ、
なんですよね、ほんと・・・。

なので、随時、ブラッシュアップして、
相手に合わせて、必ず、変えています。

 

実績とか、出せるものは、
出せる範囲で具体的に
入れ込みます。

数値化できるものは、
数値化して、入れ込みます。

 

同じプロフィールが使い回せるほど、
世の中、単純じゃあないわけ、ですよ。

商品=自分自身

にしろってことなわけ、ですよ。

私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。

って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。

この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。

着飾った、あなたじゃない。

等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。

これは、ボクが考える
究極のマーケティングの成果、

商品=自分自身、という、
マーケティングができると、
セールスそのものが不要になる。

売らなくても、売れる。

あなたから、ぜひ、買いたい。
こう言われる存在になる。

あなただから、
買いたいんです。

あなたがいるから、
来たんです。

あなたがいるから、
契約したんです。

こう言われる存在に、
ならなきゃいけないわけ、ですよ。

そうなるとね、

業者とお客の関係、
じゃなくて、

パートナー

という相互にいい影響を
与えられる存在に、
なっていくわけ、ですよ。

実は、情報満載名刺だけでなく、
なーんも書いてない、削ぎ落とした名刺、
ってのも、持っています。

なかなか、渡さないですけど😄

ボクの名刺の裏にも
書いてある、この言葉。

素手での戦闘力を上げよ。

これですよ、これ。
今の時代に必要なのは。

風の時代とか、
呼ばれてはいますが…。

情報、共感、革新、
循環、個人、横のつながり、
心の喜び、協力

なんてワードが強調されては
いるわけ、ですけど、

肝心なのは、素であること。

着飾らないことだと、
ボクは考えているのです。

やっぱり、素手ででの戦闘力、
これがモノを言うわけ、ですよ。

武器性能じゃなくて、
己の肉体の強さ。

自信がないからこそ、
ごちゃごちゃごちゃごちゃ
武器で武装してしまう、

んですが・・・。

武器を全部捨てろ!

って、思うわけですよ。

捨ててからじゃないと、
自信はつかないと、ボクは思うのです。

名刺に肩書とか、資格とか、
ごちゃごちゃついている人は、
全部、捨てちゃいましょう。

あ、防具も含めて、武器、ね。

武器屋で売っているものは、
全部、武器扱い、です😅

ブログにしたって、
SNSにしたってさ、
そうなんですけど。

マウントとりにいったり、
虚構の演出をすることほど、
虚しいことはないよ。

って、ボクは思うのです。

あくまでも、等身大。
その美しさに、気が付かないと
アカンわけ、ですよ。

そして、

等身大であることが、
最大の魅力であって、

お客さんから選ばれる理由。
選ばれ続ける理由になる。

わけなんですよね。

だからこそ、武器を捨てろ。
って、ボクは考えているわけ、です。

 

 

今もっている
武器を捨てられない、

というのは、

次に進む勇気がない証拠

 

です。

でも、

捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。

着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。

最後の最後に残すべきは、
自分自身です。

それ以外のものは
究極的には捨てられるように
努力をし続けるのです。

普段の努力と
不断の努力。

これが欠かせないのです、
素手での戦闘力を上げるには。

 

千里の道も、一歩から。

あなたのパーソナリティは
いったいどんなものですか?

しっかり、全面に出すことで
適切な共感を得られるのです。

まったく共通点がないということは
スゴイレアケースなんですよね。

ボク、見つけられなかったことがない。

どんな細かいところだって
無理やり、共通点として見つけますから。

別に自分だけじゃなくてもいいのよ。

祖父母とか両親とか兄弟とかを
ハブにして共通点を探したっていいんです。

 

そんなことを考えながら

ド近所だから家の近くでの
ミーティングでもよかったなと
ちょっぴり思ったボクでした。

ま、ミーティングができるよな
環境があるのかと問われると
謎なところですけどねぇ。。。

自然豊かすぎるんで。苦笑

 

未来からの質問あなたとボクの、共通点は?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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