マーケティング

誰でもできる コスパ最強の秘技が

低気圧が来たら読書三昧といきたい
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

完全に天気痛。。。

まぁ、カラダを動かしたんで
バタンキューで寝られたけれども😂

本調子でないことは間違いない。
ロキソニンも飲んでいることだし。

こういうときは・・・
インプットに限る。

ということで、資料の読み込みとか
積読本の読み込みに当てるわけです。

で、本調子が戻ってきたら
アウトプットに移るわけ。

効率的に人生は使います😚

で、セミナーの告知なんかを
ぼちぼち始めたわけですけども。

▼フォトリーディング 3DAYS@名古屋
https://bit.ly/FR3DAYS-NGY2023

告知のためにバナーなんかも
つくってはいるのですが・・・

今回はサクッとつくっております。
フォトリを知っている人向けってのは
あるわけですし。

Adobe Expressを使って
まさにExpressで作りました。

10分ぐらいで作れているし
編集も楽ちんなわけですよ。

もっとフォントが使えると
個人的には嬉しいのですが…。

時間がないときとか
量産するときには
便利なサービスです。

時間と予算があれば
Illustratorでしっかりつくれば
いいんですけどねぇ・・・。

そーも言ってられないときが
正直、あるわけです。
(今、超・繁忙期なわけで。。。)

で、見てもらってわかるように
告知ページすら作っていません😂

▼フォトリーディング 3DAYS@名古屋
https://bit.ly/FR3DAYS-NGY2023

本来であればランディングページって
時間をかけてちゃんとコーディングして
創るものなんですけども・・・。

制作とか、調整とか、
時間がかかるわけですよ。

んでもって

意外と読んでもらえない・・・。
コスパが悪いなぁ・・・ってことも
多いわけですよ。

そこで、コスパ主義のボクとしては
どうしているかというと・・・

PDFでランディングページ

っていうことをやっているわけです。

これだと、Wordでつくれます。
今回の告知もそうですけども。

Wordであれば比較的、
デザインとか修正とかがカンタン。
まぁ、制限はあるわけですけども。

んでもって

PDFにしておけば
意図しないページの区切りとか
出てこないわけですよ

印刷したときに。

まだまだ稟議とかで
印刷するってことは
多いですからね。。。

どんな商品・サービスを
販売するにせよ

WEBで販売するのであれば、
ランディングページが必須。

でも、未だにランディングページ、
少ないですね・・・。

ランディングページって
あれですよ、あれ。

単品販売してて
ペラ一枚でできたWEB

です、簡単にいうと。

ランディングページが、
どんなのか?っていうのを知るには

実際に、ランディングページを見る、
っていうのが、一番ですが。

ランディングページの研究においては、
加藤さんをおいて、他はいない、
という感じです。

でね、普通に売るのであれば、
ランディングページ、必須。

なきゃダメ。

でもね、ランディングページって
実は、問題点もあるんです。

画像とか、動画とか使っていて、
非常に、パワフルなんですよ。

60分間の動画を見たあとでなければ
購入ボタンが出てこないやつとか。

こういうの、ホント、最強ですわ。

でもね、一方で、

「軽く見られる」

のがランディングページの最大の弱点
だったりもするわけです。

ランディングページって
デザインに細部まで
気を配る必要がある。

ペライチなんかを使うと
簡単にある程度は、
デザインできますが・・・。

でもね、デザインしすぎると、

肝心のレターの熱量

これが下がって見えるんですよ。

文字が読まれない。
内容が伝わってこない。

こういうことが起きるのが
ランディングページなんです。

でね、熱量が落ちてもある程度いい、
っていう商品・サービスがある一方で、

セミナーとか講演とか、
熱量が下がっちゃいけないんです。

で、こういうときには、

PDFでLPを作る

これなんですよ、
PDF-LP。

文字と、少しのイメージ、
これで勝負する。

硬派なターゲットには、
こういうPDF-LPが有効です。

あとね、PDF-LPって
印刷に最適なんですよ。

印刷して、決済にまわす。
WEBで申し込めず、FAX。

こういう大手とか、
セキュリティが厳しいところにも、
PDF-LPは手が届くんです。

しかも

簡単に作れる。

WordとかEXCELが
使えれば、十分簡単。

Wordで作って、
PDFに変換して
アップするだけ。

ただ、PDF-LPも、
万全ではありません。

1つは、アクションが増えること。

PDF内で支払いを行なう、
ということは現状ムズカシイ。

なのでどうしても

フォームとか、決済サイトに
リンクを飛ばして、注文をうける

または、

ファックス申し込み用紙を
ファックスしてもらう

ということになります。

今回も、PDFの中に
申し込みボタンが埋め込まれていて

それをクリックすると
決済用のページに飛ぶように
なっています。

▼フォトリーディング 3DAYS@名古屋
https://bit.ly/FR3DAYS-NGY2023

でね、この1アクションが
あることによって、

離脱する人

これが必ず出てくるわけ。
もったいないけど。

PDF内にある申込ボタンも
実はこだわっています。

▼フォトリーディング 3DAYS@名古屋
https://bit.ly/FR3DAYS-NGY2023

ちょっと覗いてみてください。

 

 

こういうボタンとか、
よくあるじゃないですか。

WEBページの申し込みボタンは、
目立つように赤色にしがち。

これね、赤って、ダメなのよね。

興奮する色・・・と思われがち
なんですけど、実は、行動を止める色。

危険な色…っというか、
信号で止まれの色なんで😅

結構、行動が止まります。

赤信号=停止のメッセージですから、

赤=危険=止まれ

っとメッセージが送られてなくても、
勝手に解釈しちゃうのよね。

 

 

「緑色」が一番反応率がいい、
とする、調査結果があるんですよね。

もはや使い古されれいる感が
非常にある情報ではありますが。

ボクらの実践だと、

同じ申し込み書類であっても、
緑色のほうが3倍近くの数の
申し込みをしてもらえる

なんてこともありました。

 

 

でね、ボタンに「お申し込みはこちら」
って、文言が書いてあるっていうのは、
いたって普通のことなんですが・・・。

このボタンの前のところに、

「お申し込みの方はここをクリック」
「お申込みの方はここをタップ」

という

アクション指示のワード、
これを入れておくと、
クリックしてもらえる可能性

これが高まるんです。

あとね、「ボタンに指マーク」
これを入れておくんです。

するとね、
クリックしたくなる、
これなんですよね。

矢印とかいろいろ
テストしてみたんですけど、

指マークが一番、
反応率が高い。

これなんですよね、
テスト、テストの結果。

テスト、テストの繰り返しが
マーケティングの基本なわけですけど、

ボタンとか、用紙とかは、
まずは、「緑色」から試してみる。

とするとね、色に関する余計な手間は
省けるかもしれないのです。

でね、もう一つ。

PDFの細かい設定

これをしておかないと、
結構、恥をかいちゃうよ、
というお話もあります。

というのも、

通常のPDF作成をしただけでは、

元のファイル名とか
表示されちゃうんですよね、

デフォルトの設定では。

しっかりとプロパティも、
編集しておかないといけません。

これ、特に、ファイルの中身を
変更した時に、最後の最後で
いじるのを忘れるところです。

要注意です。

ま、ボクも一回、やらかしましたが。笑
プロパティ、直し忘れがあって・・・。

すぐに直して、アップし直しです😅

 

神は細部に宿る。

って、言ってますけど
マーケティングでも
仕事道具でも同じです。

細部までしっかりこだわって
カスタマイズする。

行くところまで行く。
行けるとことまで行く。

そこではじめて妥協とか
してもいいようになるわけです。

でもさ

細部までこだわってる人
神様が宿るレベルまでやってる人

ほんと、少ないんですよね。。。

ボクが常に、意識して、
実践し続けていること。

シンプルに。シンプルに。

そぎ落とした先に、
美しさと、強さがある。

可能なかぎりシンプルに
考えて、実践することを、
こころがけていきたいのです。

ごちゃごっちゃっと
した状態で考えたりしてるから、

ダメダメな人が
多いわけですよ。

しかも、

ゴチャゴチャ余分なモノを
つけていって、
グチャグチャにしてる。

実にモッタイナイ。

前の時代が加える時代
今の時代は削ぎ落とす時代。

と、ボクは考えています。

過剰なまでも演出をして、
モノを売っていた時代。
本質を見失っていた時代。

不要なお客様を集め、
不要な売上を集めることに
一生懸命になっていた時代。

でも、

新しい時代は
演出を抑え、本質を売る。

演出はしないわけじゃ、ない。

シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。

自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。

自信があるからこそ、
本質的であるから、

無理がない。

新しい時代は、
お客様もより、本質的に。

無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。

人にしても、会社にしても。
その輪は、社会に広がり、
世界に広がる。

そんなふうにボクは
考え続けているのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたのランディングページは
いつも膨大なコストをかけて
実装してたりしませんか?

適切なコスパを維持できてなければ
まったく意味がないのです。

すべては、コスパ、コスパ、コスパ。

コストをかけるだけの
リターンがしっかりあれば
コストをかけてもよいのです。

適切なコストの中で
最大限のリターンを得る努力。

これが肝心なわけですよ。

だからこそ、ボクは
省パワーでいけるところは
徹底的に省パワーにするわけ。

で、パワーを使うべきところは
しっかり、パワーを使います。

 

そんなことを考えながら
今も、ちょいちょいPDFを直す
ボクなのでした。

フォームとかもリリース後に
ちょいちょい直しています。

自己満足に並ん程度に、ね。

 

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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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