マーケティング

ダメ、ゼッタイ。 盗人撲滅大作戦

ひっさびさに通報案件に出くわした
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ケーサツではなく
運営会社に、ですが😅

いやね、駐めようとしていた
駐車場って、アプリ管理なわけ。

アプリで入庫、
アプリで出庫。

なわけなんですけども…。
たまーに不正駐車があるんだな。

金払わずに駐めてるやつ💣

おかげで駐められない人が
出てきてるやんかーーーい!

っということで、
アプリから通報。

不正駐車の通報を
ユーザーにお願いしてる
この仕組が、実は好きです😄

監視員まわすよりも、
コスパ、良いですからね。

ちょっとだけユーザーにも
インセンティブがあるし。

でも、まぁ、

不正駐車、ダメ、ゼッタイ。

普通の人は、

コインパーキングに駐車すれば、
ちゃんとお金を払うわけですよ。

60分の路上パーキング
(パーキング・メーター)
でも、お金を払うわけですよ。

でもね、時々見るのが、
お金を払ってない人。

不正駐車している人、
いるんですよね。

コインパーキングでも、
パーキング・メーターでも。

フラップを
乗り越えていく人もいれば、

フラップがないところでは
そのまま精算せずに
出ていく人もいる。

パーキング・メーターでは
メーターを作動させない人、

作動させても払わない人もいる。

社会的な人間として
どうなのか?とボクは思うわけです。

駐車場という土地を
貸していただいているのだから、
お金を払うのは当たり前です。

対価をお支払いする。

それでもって、

お金を払ってるんだから、
こっちは客だぞ、というわけでも、
ないんですよね。

お金を払うということは。

与えられた価値に対する
最低限の礼儀・支払いが、
お金の支払い、なだけですよ。

最低の最低の義務でしか、
お金を払うということは
ないわけなんですよ。

でね、

お金を払うことは
最低の最低の義務である、

にもかかわらず、

偉そうに「金を払ってるんだぞ」
と言ってしまうダサい人もいますが、

それと同じぐらい、

「お金を払わない」という、
最低の最低の義務を果たさない人も
世の中にはいるわけ、ですよ。

他人に何か頼む。
他人に仕事を依頼する。

そして、その他人が、
あなたのために動く。

そこには必ず、他人の人生が、
あなたのために使われた、
ということがあるのです。

そこに対して、お金を払う、
というのは最低の最低の義務。

 

でね、

これは、お客様に対しても、
しっかりと要求していかないと
いけないことでもあるのです。

自分が、お金を払うという、
ルールを守るだけじゃなくて。

さんざん、言いたいだけ言って、
聞きたいだけ聞いて、
お金を払わない、なんていう人、

いますからね、世の中には。

そういう人は、入口で、
バサッと切って、お客様にしない。

さっさとお帰りいただく。

こういうことが必要なわけですよ。

今のお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。

「カネを払ってるんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。

という感じで、うちでは
クライアントポリシーを定めている、
わけではあるんですけど。

ほんと、当たり前のことです。

コインパーキングに駐車したら、
駐車料金を支払う。

当たり前でしょ?

でもね、

 

知識を得るサービスを受けたら、
知識に対して料金を支払う。

利益を得るサービスを受けたら、
価値に対して料金を支払う。

 

これが徹底できない人、
いますから、ね。

コインパーキングで
支払わない人より、
遥かに多い人数で😂

だからこそ、ボクは、

お金を払う意思のない人は、
最初から、徹底的に排除です。

徹底排除。

お客様ってさ、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人、

これでなくてはいけません。

最低限の支払いをしない人、
盗人のような、というか、盗人、

幸せにしたいですか?
っと、ボクは思うわけですよ。

それ以外にも、徹底排除すべき人、
あなたの中にいるはず、なんですよ。

徹底排除すべき人、
書き出しておきましょう。

明確になりますので。

お金を払わない人もそうですけど、
それ以外にも、いっぱいいるはず、です。

だいたい、

「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、

そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。

飲食店とかだと、顕著。

一方で、

10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。

ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。

んでもって、

ボクの中に一つの基準があって、

お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする

っていうもの。

それぐらい
ワクワクするものじゃないと、

ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘

まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅

あ、でも、

ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、

この人をお客様にしたい!

っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。

 

でね、そのために、

避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。

客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。

排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。

報酬の支払いって、
当たり前のこと。

でも、

当たり前のことを
やってない人が非常に多いし、

当たり前のことを
やっているだけなのに、
偉そうにする人も多い。

実に残念。

 

クライアントの皆さんと、
そして、お友達のみなさんと、

進めていきたいことが
あるんですよね。

それは・・・

ノーモア・知識泥棒作戦
ノーモア・時間泥棒作戦

ですよ。

ドクターも、ファシリテーターも、
知識を売っている商売、です。

だからね、ボクも、

ドクターがタダで
診察しないのと同様に、
タダではファシリをしません。

…っていってるのに、
ときどき、理解ができない人が
いたりするんで、ぐったりします😳

ボクなんかは、
知識を売っている職業。

他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。

だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。

他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。

だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。

でね、敬意を表するために、
お金を払うものだと、
ボクは思うのです。

たった一枚の
紙を創るのにも、

たったい一枚の紙を
デザインするにも、

そこにはたくさんのノウハウや
想いが込められているのです。

だからこそ、それを使うのには、
尊重するためにも、お金を払う。

でもね、世の中には、
無料で知識だけを得て、
お金を払わない人、

いるわけですよ。

あれですよあれ、

ご飯食べるだけ食べて、
走って逃げる人。

食い逃げ。泥棒。
っていうか、窃盗罪。

知識窃盗罪。

これ、創設して欲しい。
って、すごく思いますけど、ね。

利益窃盗とか不正競争防止法違反で
対応するのは困難でしょうから…。

立法措置が必要😳

なくしましょうよ、
知識泥棒を。

そして、知識泥棒に
あなた自身がならないこと。

あとね、

時間泥棒。

ボクは、ボクが幸せにできる人で
幸せにしたい人を徹底的に、
幸せにし続けます。

そして、

幸せにできる人であっても、
幸せにしたくはない人は、
徹底的にボクの周りから排除します。

TIME IS LIFE.

他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。

この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。

だからこそ、

相手の大切な人生を
お借りするからこそ、

ボクはしっかり、
報酬を支払います。

そして、

ボクの大切な人生を
あなたにお貸しするからこそ、

ボクはしっかり報酬をいただきます。

それが、健全な社会です。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは知識に対して
いつも適切な金額を
しっかり支払っていますか?

適切な対価を払ってないと
まったく信用されなくなる。

すべてのことについて
対価は払って当たり前。

もっとも基本的な考えだと
ボクは思うのですが…。

学校でも教えてくれない
んだよね。。。

あ、学校自体がほっとんど
タダみたいなもんだからか。。。

良くない習慣だよねぇ。
知識は尊いのに。

 

そんなことを考えながら
通報ポイントが貯まってラッキーな
ボクではあるのでした。

 

これで駐車場代が浮く!

 

未来からの質問盗人になってない?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

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名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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