ほぼ毎日、新車に爆撃を受けている
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
もう、マジでやんなるんですけど😩
っていうぐらい、爆撃が続きます。
フン、フン、フン。。。
新車なのを知っての狼藉か・・・
っと思いつつ、高頻度で手洗い洗車。
鳥のフンは、砂とかが入ってるので
かなーーーーり危険なわけですよ。。。
まぁ、駐車場の近くには
大量の発生のボラ目当ての
鵜と鷺が・・・。
こんなん初めて・・・。
鵜と鷺。
あ、今年はウサギ年か🐰笑
それにしても、フン害がひどい。
憤慨しております・・・😤
オフィス周辺ですらこの状況😩
名古屋城周辺はよりひどいんだけど。
雪化粧チックになってるからね。。。
ボラ、ボラ、ボラ。。。
ボラが集まると、良いことがない。
まぁ、雑魚ですからね。。。
雑魚が集まるとロクナコトがない。
ザコを集めていると
よりザコが始まるのです。
ザコ、ザコ、ザコ。
ザコ客ってよく言うけど
誰にでも選ばれようとしていると
誰にでも選ばれなくなるようになる。
不適正な価格しか支払わない
お客にしたくない人が集まる。
質の低い人を、相手にしてはダメ。
あなたの人生、なんですから。
ボクらはさ、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を幸せにする。
そのために、
ビジネスをしているのです。
その人の
夜も眠れないほどの悩みを
圧倒的に解決するってのが、
ビジネスの根幹、です。
さわちゅう
お客は選びきれ!
って、ボクは言ってますけど、
大いなる反省のもとに、
ボクは提唱しているわけですよ。
クライアントにしては
いけない人を温情とかで
クライアントにすると・・・
こっちが苦しむだけ。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
ボクらがやるべきことは、
商品のラインナップを
増やすことではありません。
ボクらがやるべきことは
ザコを増やすことでは
ありません。
徹底的に商品を絞る。
一点集中で実力を投入する。
これしか、ないんです。
実力を上げるためには。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
この絞り込みができていない
っていうのは非常にアカン。
幸せにできる人の範囲を
そもそも見誤っている。
んでもって、覚悟がない。
一点集中できないのは、
覚悟がないからです。
自分の実力がないことが
露見しないようにしている、
ただそれだけ、です。
実力不足が分かっているのに、
実力を分散させていることに
気が付いているからです。
実力不足にビビるやつは、
社長でも経営者でもない。
ただの雑魚キャラ。
雑魚は不要です。
業界のたい肥には、
なるだろうけどね。
まずは、一点集中です。
深く穴を掘れ。
穴の直径は自然に拡がる。ーやずや創業者・矢頭宣男
これですよ、これ。
一点集中しないのは、
実力が分散し、自分も周りも、
不幸にしていくだけですよ。
それじゃあ、人生、
モッタイナイじゃないですか。
何でもやっちゃう人は、
選ばれない人、なんですよ。
岩田さんのミッション、
これは経営者必読の本。
岩田さんにはこの本が出る
数日前にお会いしましたが、
その興奮は未だに鮮明です。
でね、
情熱を持って取り組めること
世界一になれること
経済的原動力になるもの
という3つの要素があって、
経営者としてはこの3つの和が
重なるところをミッションとせよ
というお話なんですけど。
このお話、より正確に言うと、
その3つが重なるところが
天命だから、それを早く見つけて
実行しなさいね
ってことなんだろうな、と。
重なったところを
創り出すんじゃなくて、
重なったところを
見つけ出す、感覚。
ボクがやるべきこと、
あなたがやるべきことは
既に決まっている。
だからこそ、
やるべきことを
やる必要がある、
って、感じかな😘
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅
あ、でも、
ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、
この人をお客様にしたい!
っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。
排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。
ボクは奴隷のような生活は
まっぴらごめんなわけ、ですよ。
ボクとクライアントの
関係性は「パートナー」で
なきゃだめだ、
っと、思っていますから、ね。
だからこそ、ちゃんと、
クライアント・ポリシーを定めて、
クライアントを選んでいる、
わけなんですけど、ね。
でね、
クライアント・ポリシーを
定めていなかったときにはさ、
結構、マズイ人がクライアントに
なっていることに気がつかんかた、
というか、
気がついていても
見ないようにしていたわけ😄
まぁ、ようやく消滅したけど、
消滅するまでが長かったよね。
…だから、最初で、
間違えちゃいけないのよ。
機械的に、ぶった切らんと。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
ただね、これってさ、
好きなことを仕事にする、
ってことじゃないのよね。
好きなことを仕事、
生活の糧を得るための
仕事にする
とね、結構辛い。
ボク、バタフライって好きですけど、
バタフライを仕事にすると、
相当、辛いことになります。苦笑
だからね、好きなこと、
仕事になんかしなくて良いんです。
ライスワークはライスワーク。
お金を得られれば、それで十分。
好きなことは趣味で継続、
とかのほうが、よっぽど幸せに
なれるんだと、ボクは思うわけです。
でもね、
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
ワクワク、つまり、
天命はなんのために使うか、
といえば、
ノブレス・オブリージュを
果たすため、なわけですよ。
ということは、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
ということなわけです。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
こうやって真剣に思考して、
出てきた言葉こそ、
あなたの本当の言葉
だとボクは考えているのです。
ただし、
ワクワクという言葉には
注意しなければなりません。
使用上の注意。
現実から逃げるのに
ワクワクという言葉を
使ってはならない
ワクワクという言葉を
単純解釈すると、思考停止になる。
ワクワクしなければ、辞める、
と、短絡的に会社を辞める。
それじゃあただのフリーター。
でも、成功すると思い込んでる😅
大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。
でもね、そのライフ・ワークは、
真実のものじゃなきゃ稼げない。
んでもって、
お金が入ってくる流れを
先に創っておかないと、
やっぱり、稼げない。
NPOとかやろうとする人は
ここんところは要チェック。
活動するにも、生きていくにも、
まだまだお金は必要なのよ。
先義後利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
利他自利っていってるけど、
後でちゃんと利があるように
デザインしておかんとアカンわけ。
ワクワクという言葉によって
後利という言葉を忘れちゃ
アカンわけ、ですよ。
最初から意図してデザインしないと
後利なんて、現れないから、ね。
想像していない未来は
創造されないわけ、ですよ😏
利他自利。
先義後利。
There are no rich legacies
so that they’re honest.-William Shakespeare
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
これがビジネスの本質であり、
本来の目的なわけですよ。
ビジネスだからこそ、
自利・後利が必要なわけ😏
千里の道も、一歩から。
あなたの周りには
いつもザコがいついてませんか?
しっかりと排除しておかないと
適切な粗利益の確保ができなくなる。
まったく粗利益がないなんてことも
スゴく多かったりするんだけども。
それは、ビジネスとは言わん。
趣味とか道楽なら良いんだけども。
あ、もちろん金銭的な粗利益でなく
物々交換とサービス交換とか
できてればいいですけど、ね・・・。
そんなことを考えながら
黙々と洗車した愛車を
拭いていたボクなのでした。
ま、鵜と鷺のおかげで
洗車習慣ができてきたから
よしとしようか・・・。
ブログのネタにもなったし。
ま、
フン害に憤慨してるけど😤笑
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