思考術・仕事術

捨てる時機 自分が一番になれない

クリアホルダーの捨てる時機が分からない
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

お客様にお渡しする際には
新しいクリアホルダーを使います。

社内的に使うクリアホルダーは
やっぱり使い回すわけですよ。

使いましてくると古くなるわけで…。
結構、キズキズなのは気になる。。。

でも、まだ使えるから
悩ましいわけですよ。

捨てるのもモッタイナイ気が
するわけですし。

…送ったら最後、ゼッタイに、
ゼッタイに返してくれない役所とかに
送るときに使おうかと思いつつ。

それはそれで
なんか失礼なような…。

というわけで今回は
まぁまぁキズキズだった
クリアホルダーを一斉廃棄😂

心を鬼にして・・・
というわけでもないけど。

新品と1軍、2軍、3軍、
ぐらいにざっくりわけて
4軍以下をガッツリ廃棄です。

合わせて新品も購入。
これでしばらく持つはず。

ビジネスそのものでも、
商品開発でもそうなんですが、

捨ててから、増やす。

ってのが、鉄則です。
まずは、捨てるんですよ。

捨てる前に増やすと
キャパが狭くなる。

余裕がなくなるからこそ、
できることもできなくなる。

生きていくうえで、
ビジネスしていくうえで、

余白が必要。

だと、思うわけです。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ、
新しい思考ができて、
新しい答えが創造できる。

だから、最初にやるべきこと。

それは、

avatar

さわちゅう

余白を創るために、
捨てる

っということ。

avatar

さわちゅう

余白を創り出すからこそ、
新しい思考ができて、
新しい答えが創造できる。

ということは、ですよ、
まず、余白を創らないと
いけないわけ、ですよ。

社長でさ、すぐ捨てられない、
ってのは、困ったもんです。

というのも、

捨てられない、というのは、
次に進む勇気がない証拠

ですわ。

でも、捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

自分の素手で、腕一本だけで、
戦い続けられる社長ってのが、
この先、生き残っていけるのです。

着飾った優等生を演じていては、
生き残ってはいけないのですよ。

社長でさ、すぐ捨てられない、
ってのは、困ったもんです。

というのも、

捨てられない、というのは、
次に進む勇気がない証拠

ですわ。

でも、捨てろといわれても、
捨てられないわけ、です。

もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。

じゃあ、どうすんの、
っていうとね、

本当に残すべきもの、
これはなにか?

って、考えるんです。

捨てるほうじゃなくて、
残すほうを考える。

で、残すものに
優先順位をつけて、残す。

こうやって考えると、
意外と、モノって捨てられます。

無人島に持っていくなら、とか、
棺おけにいれたいもの・・・

とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど、

ひとつにしようとするから、
捨てられないんですよ。

複数のものが残っても、
ボクはいいと思うんですよ。

でもね、残す必要がないもの、
残さなくて良い、と思うわけです。

だから、

残すものから決めて、
それから、捨てるんです。

で、最後の最後で、
1つになればそれでいい。

でも、できるだけ早く、
1つに絞り込みたいのです。

自分が本当はできないことは
思い切って、捨てる。

できもしないことを、
お客様に言うというのは、
誰も幸せにならないこと、なんですよ。

自分が一番になれないもの
=捨てるもの

これでいいんですよ。
一番になれないもの以外は、
全部捨てるんです。

最終的には、ね。

ボクだって、一番になれないもの、
沢山ありますよ。

そんなものは、とうの昔に、
捨ててきました。

ボクは、自分が一番になれないもの、
仕事にはしません。

 

ただね、ボクが一番になれなくても、
ボクの周りには、その一番になれる人、
いたりするわけですよ。

だから、ご紹介、ということを、
したりしていますが。

 

捨てるから、余白ができる。
余白ができれば、やるべきことに、
集中することができる。

だから、もっとも、もっと、
あなたは強くなっていく。

真実は、これなんです。

「今、やるべきこと」とは

過去や現在の実践の
延長線上にはない

新しい実践の積み重ね

なんですよね😄

過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。

イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。

もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。

全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。

っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。

変わらないと言われるために
かわり続ける。

そのためには、

圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。

ボクはそう考えるのです。

石垣島ではやっぱり、
川平湾が綺麗だよなぁ
っと思いつつ😆

川平周辺にもクライアントが
増えつつあります・・・。

局所的。笑

で、海を見ながらしっかりと、
妄想をしていくわけですよ。

ノートに、書き書き。

妄想をして紙に書いておく。
そして、見直す。

っていうことは、
シンプルだけど効果がある。

っと、ボクは信じているわけです。

この本とかも、お勧め。

でね、妄想して紙に書く、
だけでもいいのですが・・・

もっと、面白い妄想の方法、
実はあったりするんですよ。

それがね、

自分の妄想を
本の表紙にする

んですよ。

もし、あなたが本当に想い描いた
未来が実現したとしたら、
どんな本を出版するだろうか?

その本の表紙を、
デザインしてみてください。

タイトルをつけて、
帯を付けて・・・。

っと。

できるかぎり、具体的に。

まずはタイトルから、
しっかり、妄想しましょう。

社長!稼ぎたければ、
まずは水とご飯でしょ。

管理栄養士がこっそり伝える、
日本人の本当の成長&整腸術


オンナが会社で成功するなら、
邪魔なオトコと仕事を捨てなさい。


ボクがゾンビ商店街で、
高級靴を36000足売る理由。


とか。全て、妄想です。

でもね、この妄想書籍タイトルを
真剣に考えてつけると、

かなりの確率で、
実現しちゃうのよね。

とまぁ、言いつつも、
これをやるのって、

1%ぐらいの人

なんですよね・・・。

残り99%の人は、
目標を忘れて、達成できず、
人生が終わっていくんですよね…。

モッタイナイ!

水道管があって、
上水が供給されているのに、
水道局と契約せず、

地面に自力で穴を掘って
井戸を作ろうとしている、
そんな感じなわけです。

まぁ、結局、
水は出ないので干からびる、
んですけど、ねぇ。。。😭

 

千里の道も、一歩から。

あなたが捨てるべきものは
いったいなんでしょうか?

自分が本当はできない
適当な人間ではないことは
まずは捨ててしまった良いのです。

捨ててしまってから
増やしていけばいいのです。

 

捨てるってことはかなーり重要
なんですけども・・・

結構、捨てられないんですよね😂

 

そんなことを考えながら
捨てるクリアホルダーを
選び続けていたボクでした。

 

…今回は珍しく、
結構、捨てられました。笑

 

未来からの質問まずは、捨ててます?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
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