かなーーーりお腹いっぱいになっている
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
フォトリーディング3Days😚
情報量も多いんですけども
知識への変換もハンパない。
だからこそ
変容量もハンパない。
一般的なセミナーでの変化が
”アップデート”にとどまるトコロ、
加速学習をつかってる学習は
10バージョン先へアップグレード
ぐらいな感じですからね😚
異世界転生ってのが
適切な表現かもしれん。
変わりきった人たちを見るのは
やっぱり楽しいのです😄
でね、ファシリテーターとしては
情報でお腹いっぱいになるのは
避けたいわけです。
知識・行動変容でお腹いっぱいに
なってほしいわけです。
思考は拡大する方向。
だからこそ、お弁当とかお菓子には
気を使っているわけです。
お腹いっぱいになりすぎない😭
腹八分目が実現できるように
発注をかけているわけです。
胃もたれもしないように。
お腹いっぱいになりすぎず。
お腹いっぱいだと
満足しちゃってるから
思考って拡大しないのよね。
だからこそ
お腹に余白を作っておくわけです。
お腹いっぱいで満足というのを
思いっきり捨ててね。
さわちゅう
余白を創るために
捨てる
っということ。
さわちゅう
余白を創り出すからこそ
新しい思考ができて
新しい答えが創造できる。
まず、余白を創らないと
いけないわけ、ですよ。
社長でさ、すぐ捨てられない
ってのは、困ったもんです。
というのも
捨てられない、というのは
次に進む勇気がない証拠
ですわ。
でも、捨てろといわれても
捨てられないわけです。
もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。
じゃあ、どうすんのっていうとね、
本当に残すべきもの、
これはなにか?
って、考えるんです。
捨てるほうじゃなくて
残すほうを考える。
で、残すものに
優先順位をつけて
きっちり残す。
こうやって考えると
意外と、モノって
捨てられます。
無人島に持っていくならとか
棺おけにいれたいもの・・・
とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど。
ひとつにしようとするから
捨てられないんですよ。
複数のものが残っても
ボクはいいと思うんですよ。
でもね、残す必要がないものは
残さなくて良いのです。
残すものから決めて
それから、捨てるんです。
余白と思考
これはセットです😚
まずは、余白。
自分の中にあるキャパシティに
意図的に余白を創り出す。
時間と、空間。
この2つで構成されているのが
キャパシティですが
ここに余白を確保するのです。
余白を創ると、埋めたくなる。
これが、人間の心理、ですから。
で、確保した余白でやるべきことが
『思考する』ということなんです。
思考とは
自分の頭で考える
ということ。
本で読んだことや
他人に聞いた情報を
そのまま自分のことのように
しゃべる、というのは
思考じゃないのです。
自分の頭で考えている
ということじゃあないからね。
その状態では思考したのは
他人です。
自分の思考じゃない。
読書をしたときでも、
セミナーを受けたときでも、
自分の思考をするか
っということが
次のステップである
強力なアウトプット
これの源泉になるわけです。
キレイな海を見ていると
思考が広がっていくのがわかる
んですよね・・・。
目で見ている範囲が
広がっていくので、
余白ができるのです。
でね、頭の中にもそのイメージが
しっかり残っているわけで。
そするとね、
頭の中に余白ってのが
しっかり、生まれてくるわけです。
普段から
未来をイメージする
理想の未来から逆算する
っていうことを
ボクはしているわけですけど。
これね、楽ちんなんですよ。
目的地が決まってるから
やるべきことをやればいい。
ただね、普段使っている
顕在意識レベルだと
思考が狭くなっていく方向
に、あるわけですよ。
でもね、本当は
思考は広がっていく方向
に使わなければならないのです。
だからこそあえて、
10億円とか100億円とかの
予算を設定して、
思考を拡張させていくのです。
もう、無理やりです。笑
無理やり枠を広げることで
思考も枠が広がるのです。
思考は余白を嫌う
ので。
余白があると、
埋めたくなるのが、人間です。
「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
ボクはそう考えるのです。
予定外の連日の懇親会。笑
ええっと、健康診断直前ですが😚
若干、合コンっぽい。笑
ということは
カンパニーっぽい😉
カンパニーってさ
集まるという意味。
合コンのコン。
コンパのコン。
一緒ですから、ね。
コンパニオンっていうと、
宴会にいるおねーちゃん、
これを想像してしまうのが
日本人だったりしますが(苦笑)、
companionっていうのは、
仲間とか、連れ、とかいうのが
英語では本来の意味です。
で、companionの語源である
ギリシア語のcompāniōn。
これは、
com 共に
pains パン
ion (する)こと
ということで、
共にパンをすることを
表しています。
日本語で意訳すると
同じ釜の飯を食う
ということになるのでしょうか。
で、
companion の語尾
ion は状態を表している
のですが、これを、
集団を表すもの
y に変えたものが
company
なわけですよ。
なので
会社=company は
同じ釜の飯を食う仲間
っという意味であって、
物理的な場所を表す言葉
ではなく
集団そのものを指すのですよ。
だからこそボクは
語源に忠実に。
ご飯を一緒に食べるってことも、
大切にしているわけです。
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これを、
ノブレス・オブリージュ
と、表現しているボクですが、
大将もこれを体現してるんだろうなー。
ノブレス・オブリージュは
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
自分自身を活かしているからこそ、
めっちゃ楽しいわけですよ。
だからこそ、
心底、働ける。
寝食を忘れて、働ける。
天命やミッションは、
創るものではなく、
見つける、掴み取るもの。
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする
これがビジネスの本質であって、
ボクが大切にしているコンセプト、
ノブレス・オブリージュ
でもあるわけ、です。
でね、
その人を幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらいワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことができるか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
ワクワクしない人のために
あなたの天命を使っても、
人生の無駄にしかならんし・・・。
そんな無駄な時間を使っていたら、
幸せにできる人で幸せにしたい人に
迷惑、でしょ?
ボクらがすべきことは、
ライスワーク
じゃなくて、
ライフ・ワーク
なんですから。
マインドが経営の成功要因の8割
ぐらいなわけですから、
すべての事柄を
ワクワクするか、否かで、
決めちゃっていい😆
と思うのです、ボクは。
天命を掴み、
天命を使う。
ライフ・ワーク、です。
大丈夫、
ライフ・ワークをしてれば、
必ず稼ぎはついてくる。
でね、
ワクワクしろ、
天命を掴め、っていうことは、
商品=自分自身
にしろってことなわけ、ですよ。
私以外、私じゃないの。
当たり前だけどね。
って、歌詞があるけど、
そのとおりなわけ、ですよ。
この私ってのはね、
自分自身であって、
素の自分、ですわ。
着飾った、あなたじゃない。
等身大の、普通のあなた。
それこそが、最強の商品なのです。
千里の道も、一歩から。
あなたの思考は
いつも十分ですか?
しっかり、余白を創っておく。
徹底的に意識してください。
まったく隙間がないのって
スゴく達成感があるんですよ。
ボクだってそうです。
でもね、貧乏性、ですよそれ😭
達成感はあったとしても
達成はできてないってのが
非常に多いわけですよ。
2割8割の法則ってのが
あるわけですけども…。
適切な8割を得るために
適切な2割の余白を確保する。
そんなことを考えながら
腹八分目でやめられている
ボクなのでした。
さて
健康診断はどうなることやら。笑
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