マーケティング

泥棒を目撃 そこら中にいるけどね

名駅は無法地帯だったかと残念がる
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

ボクがよく使っている
スマホで入出庫するパーキング。

名駅にある某パーキングを
よく使っているのです。

名古屋駅前で便利。

3台駐められるんですが
今日は昼過ぎなのに珍しく
3台駐められる表示が。

と思って行ったら・・・

3台中2台が不正駐車😱
これがナゴヤか・・・。

っということで、
アプリから通報。

不正駐車の通報を
ユーザーにお願いしてる
この仕組が実は好きです😄

監視員まわすよりもコスパは
良いですからね。

ちょっとだけユーザーにも
インセンティブがあるし。

でも、まぁ、

不正駐車、ダメ、ゼッタイ。

普通の人は、

コインパーキングに駐車すれば
ちゃんとお金を払うわけですよ。

60分の路上パーキング
(パーキング・メーター)
でも、お金を払うわけですよ。

でもね、時々見るのが
お金を払ってない人。

不正駐車している人って
いるんですよね。

コインパーキングでも
パーキング・メーターでも。

フラップを
乗り越えていく人もいれば

フラップがないところでは
そのまま精算せずに
出ていく人もいる。

パーキング・メーターでは
メーターを作動させない人

作動させても払わない人もいる。

社会的な人間として
どうなのか?とボクは思うわけです。

駐車場という土地を
貸していただいているのだから、
お金を払うのは当たり前です。

対価をお支払いする。

それでもって

お金を払ってるんだから
こっちは客だぞ

というわけでも
ないんですよね。

お金を払うということは。

与えられた価値に対する
最低限の礼儀・支払いが
お金の支払いなだけですよ。

最低の最低の義務でしか、
お金を払うということは
ないわけなんですよ。

でね

お金を払うことは
最低の最低の義務である

にもかかわらず

偉そうに「金を払ってるんだぞ」
と言ってしまうダサい人もいますが、

それと同じぐらい、

「お金を払わない」という
最低の最低の義務を果たさない人も
世の中にはいるわけですよ。

他人に何か頼む。
他人に仕事を依頼する。

そして、その他人が
あなたのために動く。

そこには必ず、他人の人生が
あなたのために使われた
ということがあるのです。

そこに対して、お金を払う
というのは最低の最低の義務。

 

でね

これは、お客様に対しても
しっかりと要求していかないと
いけないことでもあるのです。

自分が、お金を払うという
ルールを守るだけじゃなくて。

さんざん、言いたいだけ言って、
聞きたいだけ聞いて
お金を払わない

なんていう人いますからね。
世の中には。

そういう人は
入口で、バサッと切って
お客様にしない。

さっさとお帰りいただく。

こういうことが必要なわけですよ。

今のお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。

「カネを払ってるんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。

という感じで、うちでは
クライアントポリシーを定めている、
わけではあるんですけど。

ほんと、当たり前のことです。

コインパーキングに駐車したら、
駐車料金を支払う。

当たり前でしょ?

でもね、

 

知識を得るサービスを受けたら、
知識に対して料金を支払う。

利益を得るサービスを受けたら、
価値に対して料金を支払う。

 

これが徹底できない人、
いますからね。

コインパーキングで
支払わない人より
遥かに多い人数で😂

だからこそ、ボクは、

お金を払う意思のない人は
最初から、徹底的に排除です。

徹底排除。

お客様ってさ、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人、

これでなくてはいけません。

最低限の支払いをしない人、
盗人のような、というか、盗人、

幸せにしたいですか?
っと、ボクは思うわけですよ。

それ以外にも、徹底排除すべき人、
あなたの中にいるはず、なんですよ。

徹底排除すべき人、
書き出しておきましょう。

明確になりますので。

お金を払わない人もそうですけど、
それ以外にも、いっぱいいるはず、です。

だいたい、

「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、

そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。

飲食店とかだと、顕著。

一方で、

10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。

ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。

んでもって、

ボクの中に一つの基準があって、

お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする

っていうもの。

それぐらい
ワクワクするものじゃないと、

ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘

まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅

あ、でも、

ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、

この人をお客様にしたい!

っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。

 

でね、そのために、

避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。

客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。

排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。

報酬の支払いって、
当たり前のこと。

でも、

当たり前のことを
やってない人が非常に多いし、

当たり前のことを
やっているだけなのに、
偉そうにする人も多い。

実に残念。

 

クライアントの皆さんと、
そして、お友達のみなさんと、

進めていきたいことが
あるんですよね。

それは・・・

ノーモア・知識泥棒作戦
ノーモア・時間泥棒作戦

ですよ。

ドクターも、ファシリテーターも、
知識を売っている商売、です。

だからね、ボクも、

ドクターがタダで
診察しないのと同様に、
タダではファシリをしません。

…っていってるのに、
ときどき、理解ができない人が
いたりするんで、ぐったりします😳

ボクなんかは、
知識を売っている職業。

他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。

だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。

他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。

だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。

でね、敬意を表するために、
お金を払うものだと、
ボクは思うのです。

たった一枚の
紙を創るのにも、

たったい一枚の紙を
デザインするにも、

そこにはたくさんのノウハウや
想いが込められているのです。

だからこそ、それを使うのには、
尊重するためにも、お金を払う。

クライアント・ポリシーって、
結界みたいなもんですよ、結界。

邪悪なのを寄せ付けない。

人生をムダにするものを
寄せ付けない。

神社に行くと、
スゴく良く感じるけど。

 

ほんと、

イラッとする人と一緒にいたり、
その人を考えるだけで、
どんどんどんどん不幸になる。

不幸になるんだったら、
付き合わないほうがいいじゃん。

すごく、シンプルな話です。

よく、クライアントに
問うているのですが、

avatar

さわちゅう

お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていなくない?

って。

特に、始めたばっかのときは、
要注意、なんだよねぇ・・・。

悪い人ってのは、
カモがネギを背負ってるところに
集まってきますから😱

働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。

こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、

絶対に、お客さんに
してはいけない。

これは、厳命です。

どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、

こういう人たちを
お客さんにすると、

奴隷生活が始まります。

まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。

一応、止めはしますよ。
でも、奴隷になりたい人、
おおいんですよね・・・。

どれだけドMなんだと、
言いたいんですけど、ね😅

まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。

今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。

っと、ボクは思うんですけど、ね。

だいたいさ、

長く付き合うから安くして、
っていう人って、

長く付き合う気がねーし。

 

不正駐車をするような人は
お客様じゃあ、ないですよね?

それに似た人、
お客にしてしまってません?

 

そこを踏みとどまれないと、
サスティナブルなビジネスを
構築することはできないのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたがお客様にする人は
いったいどんな人ですか?

自分が嫌いな人を
徹底的に排除する。

間違いなくこれだけで
すごく利益率は良くなる。

嫌いな人と付き合うのって
テンションさがるんですよ😤

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。

ビジネスの本質ってのを
忘れちゃならんのです。

 

そんなことを考えながら
なんで不正駐車をするのか
少しも理解できんかったボクでした。

ちゃんとお金、払おうよ。。。

 

未来からの質問お金を払わない人は、お客様?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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