ちょーーっと頑張りすぎた感が残っている
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
土・日・月とフルスロットルで
駆け抜けてきたわけなんですけども。
4時起床。
19時間ほど働きまくって
25時に就寝。
のを繰り返していたわけです。
で、さすがに今日の朝は
休まないと…と思って寝たわけです。
そしたら・・・
アラームもかけていないのに
4時ジャストに起きるわけですよ😅
まーじーかー😳
習慣化するための
シンプルな方法を1つ、
お伝えしておくと・・・。
さわちゅう
3日坊主を繰り返せ!
なんてことも言っています。
3日だから、できること、
あるんですよねー、ほんと。
んでもって、
3日坊主も、122回繰り返せば、
1年間、実践できますけど、ね。
まぁ、そういうことができるのは、
全体の3%ぐらい、なんでしょうけど。
(少ないと1%ぐらい、ですが。)
習慣化するためには、
どれぐらいの期間が必要か、
っと、問われれば、
やっぱり、3ヶ月、と答えます。
早いと、3週間、ですが。
YouTubeの投稿を習慣化するには、
一日3分✕3本を、3ヶ月、継続して、
年間で3000本、やりきりましょー
なんて、言ってます。
日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。
だから、ちゃんと、
生き残ってるし、
生き続けている、んですよね。
変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。
毎日、1%でも変化できれば、
1年で大きな変化になる。
んでもって、
毎日3%でも変化できれば
とてつもない成果が1年後には出る。
でね
ナニがキモか、
っていうとね・・・
3
です。
ボクは、3という数字に、
こだわっているのです。
マジックナンバー3
っと、ボクは呼んでいます。
他にも、マジックナンバー7、
っていうのもあるんですが😆
3の倍数と3が付く数字で
アホになる、ってのも
ありましたね😅
マジックナンバーはいくつかある、
んですけど、3が一番、使いやすい。
って、ボクは考えています。
3っていう数字が持っている
魅力っていうのはね・・・。
負担にならない、
んですよね。
3回を3セットとかにすると、
すごく精神的に、楽になる。
3回言われても、
苦痛にならず、親切心を感じる。
それでいて、
物足りないわけでもない。
必要十分感があるわけ、です。
1つ、2つだと、少ない。
4つだと、多いかな。
7つだと、ものすごく多い印象。
こんな感じなわけ、ですよ。
だからこそ、
◎◎を◆◆にする3つの方法
なんかが、ウケるわけ、
ですよ。
んでもってね、
3つだと、ちゃんと、
覚えられるんです。
メモリーにちゃんと、
書き込むことができる。
メモリーがいっぱいに
ならずにも、済む😆
マーケッターとしての
本領を発揮するのが
ダイレクトメールとか
だったりするんですけど。
王道のワザがあるんですよね。
それが・・・
同じDMを3回送る
っていうもの😆
これね、稼げない人ほど、
本当に本当に、心の底から馬鹿にして、
絶対にやらないこと。
こんなのいかがですか?
どうですか?
お忘れではないですか?
みたいな感じで、
DMを送るわけ、ですけど。
ほとんど同じなんだけど、
キャッチだけ変えておくとか。
まぁ、ほとんど同じ、
なわけなんですけどね。
ほとんど同じだって
いいんですよ。
お客さん、目に入ってないし、
覚えていませんから。
ボク、必ず、3回は、
繰り返して、お伝えします、
セミナーの案内とか。
3回っていうのがね、
最短で、結果を出す、
最もコスパがいい回数
なんですよね、ほんと・・・。
ちなみに、3回目が一番、
コンバージョン率は高い、
のです😆
不思議ですが・・・ね。
しかも、
例え全く同じDMを
間違ったように3回送った
っとしても、同じような結果が
実はちゃんと出るという・・・😄
まぁ、こうやって稼ぐ王道が
目の前にあったとしても、
馬鹿にしてやらない、
っていう人がいる、
ってのは、ボクには信じられない
わけではあるんですけどね😅
実によくあるパターンですが。
マーケティングは科学
なわけなんだからさ・・・。
実践結果、王道パターンって、
やっぱり、肝心なわけ、ですよ。
マジックナンバー3ってのは、
結構、応用がきく数字、です。
ボクは、習慣化するためには、
どれぐらいの期間が必要か、
っと、問われれば、
やっぱり、3ヶ月、と答えます。
早いと、3週間、ですが。
3日坊主も、122回繰り返せば、
1年間、実践できますけど、ね。
まぁ、そういうことができるのは、
全体の3%ぐらい、なんでしょうけど。
(少ないと1%ぐらい、ですが。)
YouTubeの投稿を習慣化するには、
一日3分✕3本を、3ヶ月、継続して、
年間で3000本、やりきりましょー
なんて、言ってます。
重要なことは必ず3回、
最低限伝えましょう。
泳ぐときには、ボクは、
300メートルを1単位にしてます。
で、最低ラインを3セットに。(900m)
まぁ、今日は泳ぎすぎて、
2100mになったわけ、ですよ。
さん、さん、さん、
さわやか3組。
3週間利益倍増プログラム。
あなたの会社を劇的に変える
3つのシンプルな目標設定法。
◎◎を◆◆にする3つの方法。
3人よれば文殊の知恵。
などなど。
従業員に自分の言葉が
伝わらないっていう相談も
結構、受けていたりもしますし、
逆に、
従業員から社長に
言葉が伝わらないってのも
相談を受けるわけです。
あとは
お客様に対しても
伝わらなないってのも…。
でね、
基本的に対処方法は同じ。
重要なことは
3回以上言う。
っていうことを
常に実践しています。
伝えきる努力を
ボクはしているわけ、です。
「お客様には言いました」
という言い訳を、
クライアントからよく聞く。
たしかに、
言ってるんですよ。
それは認めます。
でもね、
お客様には伝わっていない。
じゃあ、どうすんの?
というと、
同じことを3回以上
言って初めて、伝わる。
これなんです。
さわちゅう
伝える側が、
伝える努力を
しっかりしていない。
ボクは、こう思うわけですよ。
システムのメンテナンスとか、
よくありますけど、
Webに書いてあるだけじゃあ、
誰も見ねえ、っつーのって、
思ったりしますからね…。
もっと、もっと、もっと、
伝える努力ってのを
ボクらはしないとアカン、のですよ。
で、スタートラインとして、
最も、シンプルな方法として、
重要なことは3回以上言う
んですよ、ほんと。
注意事項・間違いやすい事項
などのデメリットは特に。
例えば、Webでの販売であれば
・商品紹介ページ (1回目)
・申し込み確認画面(2回目)・確認メール (3回目)
・リマインダー (4回目)
・同梱説明書 (5回目)
これぐらいの回数伝えて、
確認をとること。
こういう仕組みが必要だ、
と思って、制度・システムを
設計しておく必要があるわけ、です。
お客さんはね、基本的に、
よみきかせることが大事なんです。
よ・・・読まない
み・・・見ないき・・・聞いてない
か・・・書かない
せ・・・せっかち
3回以上、言うことによって、
ようやく、注意がちょっとだけ
向くんですよね・・・。
まぁ、ボクも、お客さんの
立場にたったらそうかもしれない
んですけど、ね😅
千里の道も、一歩から。
あなたの人生・ビジネスに
いつも「3」を加えてみる。
実際、結構ボクたちは
テクニカルな数字の
魔法にかかっているのです。
スゴくシンプルだからこそ
気が付かないんですけどね。
他にも7・5・1とかも
マジックが起こせるんですけどね😚
そんなことを考えながら
3時間睡眠を繰り返していた
ボクなのでした・・・。
アドレナリンが出すぎです😳
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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