ひっさびさにやっちまった感が出てしまった
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
GWがあけたところではありますが
いつもどおり、変わらない感じ。
バッファーのあるスケジュールで
さぁ、気合い入れていこー。
ってな感じで役所周り。
区役所でまずは2時間待ち😱
その後、名古屋法務局(本局)に
法定相続情報証明制度の申し出に。
珍しく3件かさなった・・・。
で、さて、申し出しようとしたら
💁「センセ、管轄ちがうよーーーー!」
って、ちょっとマテヨ。
マジですか。ちょとまてちょとまて。
ホントだーーーーー。
いかん、名古屋市内だからと油断してたわ…。
本局に管轄がないじゃないか。。。
というわけで
熱田出張所と名東出張所に
走ることに・・・。
14時半からまわって
16時半にはコンプリート。
ま、そのおかげで
お客様のところに寄れたし
プールにも行けたし。
よしとしておこう。
ま、水星逆行のせいだ。笑
スケジュールに余白があると
なんだか神様がちゃーんと
埋めてくれるんですよね。。。
スケジュールでも
ビジネスそのものでも
商品開発でも同じなんですが
捨ててから、増やす。
ってのが、鉄則です。
まずは、捨てるんですよ。
捨てる前に増やすと
キャパが狭くなる。
余裕がなくなるからこそ、
できることもできなくなる。
生きていくうえで
ビジネスしていくうえで
余白が必要。
なのです。
さわちゅう
余白を創り出すからこそ
新しい思考ができて
新しい答えが創造できる。
だから、最初にやるべきこと。
それは
さわちゅう
余白を創るために
捨てる
っということ。
さわちゅう
余白を創り出すからこそ
新しい思考ができて
新しい答えが創造できる。
まず、余白を創らないと
いけないわけ、ですよ。
社長でさ、すぐ捨てられない
ってのは、困ったもんです。
というのも
捨てられない、というのは
次に進む勇気がない証拠
ですわ。
でも、捨てろといわれても
捨てられないわけです。
もちろん、保管義務があるものまで
捨てろ、とは言いませんが・・・。
じゃあ、どうすんのっていうとね、
本当に残すべきもの、
これはなにか?
って、考えるんです。
捨てるほうじゃなくて
残すほうを考える。
で、残すものに
優先順位をつけて
きっちり残す。
こうやって考えると
意外と、モノって
捨てられます。
無人島に持っていくならとか
棺おけにいれたいもの・・・
とか、いろいろ絞り方は
あるんですけど。
ひとつにしようとするから
捨てられないんですよ。
複数のものが残っても
ボクはいいと思うんですよ。
でもね、残す必要がないものは
残さなくて良いのです。
残すものから決めて
それから、捨てるんです。
で、最後の最後で
1つになればそれでいい。
でも、できるだけ早く
1つに絞り込みたいのです。
自分の素手で、腕一本だけで
戦い続けられる社長ってのが
この先は生き残っていけるのです。
着飾った優等生を演じていては
生き残ってはいけないのですよ。
キーワードとしては
余白と思考
だと、思うのです。
まずは、余白。
自分の中にあるキャパシティに
意図的に余白を創り出す。
時間と、空間。
この2つで構成されているのが
キャパシティですが
ここに余白を確保するのです。
余白を創ると、埋めたくなる。
これが、人間の心理、ですから。
で、確保した余白でやるべきことが
『思考する』ということなんです。
思考とは
自分の頭で考える
ということ。
本で読んだことや
他人に聞いた情報を
そのまま自分のことのように
しゃべる、というのは
思考じゃないのです。
自分の頭で考えている
ということじゃあないからね。
その状態では思考したのは
他人です。
自分の思考じゃない。
読書をしたときでも、
セミナーを受けたときでも、
自分の思考をするか
っということが
次のステップである
強力なアウトプット
これの源泉になるわけです。
ボクの役回り的には
最後の砦でして・・・。
クライアントから
最終締め切りギリギリに
データが届いて
超特急で申請する😭
なんてことが日常茶飯事。。。
それを防ぐためにも
内部期限は早めに切ってて
ギリギリにならんようにしとるけど。
行政機関から督促があってはじめて
動き始める人たちもいらっしゃるので…。
期限があるんだけどなぁ。
直前にならないと、みんな動かん😅
人間ってさ、
期日が決まらないと
行動しない
んですよ。
締め切りのない原稿は
いつまでたっても
書き上がりません。笑
締め切りのない申請は
いつまでたっても
申請する気がおきません。笑
で、
締切や申請期限があると
みなさん、こぞって行動する。
最終日、特に。苦笑
期限がない仕事は
永遠に終わりません。
または、
永遠に始まりません。
だからこそ
期限がないお仕事には
自分で期限をつけてやってます。
まずは、期限を設定する。
しかも、予定よりも10倍ほど
早いスピードでできるような期限。
これを設定しておくのです。
10倍速タスク完了法
です😉
タスクにしておかないと
人間、やらないのよね・・・。
特に、社長・経営者。
(ボクも、耳が痛い。。。)
10倍速で仕事をする
10倍速期限設定をすると
どうなるか、っていうと。
仕事が早く終わります。笑
で、仕事が早く終わると
どうなるかっていうと・・・。
新しい仕事が増えます。笑
これってさ、
真空の法則
とか呼ばれているんですけど…。
スペースをあけると
スペースを埋めようとする
んですよね、不思議ですが😘
生きていくうえで、
ビジネスしていくうえで、
余白が必要。
これって、真実です。
ま、一つもアポに遅れなかった
ボクを褒めてほしいところですが。
当たり前なんですけども
結構、できてない人、多いんです。
遅刻したらゲームオーバー。
相手の人生を尊重してない、
ということになるからね。
ただね、早い段階で、
リスケをお願いしておけば、
なんとか回避ができる、
ということも多いわけですが。
基本的に、
遅刻は絶対的にNG。
理由の如何を問わず。
電車が遅れたとか、
タクシーが遅れたとか、
通用しませんよ。
乗ってる電車が
人身事故を起こした
ぐらいなら、
まぁ、納得してもらえる
かもしれませんが・・・。
信用は失いますよ。
期限を守る。
当たり前です。
だからといって、
「今日中に」というのを、
24時ギリギリに出す、
というのはNGです。
まぁ、出さないよりはまし、
かもしれませんが。
期限切れよりも悪い仕事、
ないですからね、ほかに。
ただ、ギリギリというのは、
期限切れとほぼイコール。
人々は期限切れと同じと
判断する可能性が非常に高い。
だからこそ、
期限の8割
を目標に、動かないとダメ。
2割のバッファー(余白)がある。
2割程度早く、
動いていないとダメなんです。
この程度の余裕がないと、
本当に良い仕事はできない。
でね、ブログの更新とか、
24時ギリギリになってる人、
かなり危険ですよ。
特に、従業員がいる方。
ちゃんと見てますからね、
社長の行動を。
毎日毎日、頑張ってる・・・
なんて思わないですからね。
「また社長はギリギリだ」
ぐらいにしか、思わない。苦笑
でね、
毎日、24時ギリギリ・・・
っというのを続ける、
ということは、
「うちの会社は24時ギリギリで良い。」
「今日中であれば、営業時間内でなくて良い。」
「どうせ夜中は見ないから、次の朝でも良い。」
なんていうことを、
社内に社長自らがメッセージを発信、
っということに他ならないから、ね。
ましてや、社長自身が、ギリギリで、
遅刻魔です、なんて言ってちゃ、
ダメですよ、ほんと。
時間泥棒になりましょう。
大罪人になりましょう。
うちはそういう人達が集まった会社です。
これをコミュニケーションしてる。
メッセージとして発信していて、
社内外、全世界に発信していて、
大罪人が集まった会社をつくってる、
んですよ、社長自身で。
そんな会社、
良いわけないんですけど、
それが良いなら、ギリギリで、
やり続けましょう。
あなたの実践を変えるには、
いつもと少し違うことを実践する。
しっかりと時間に余白をとることが
徹底的に相手を思いやることにつながる。
まずは、相手の時間・人生を
少しでも無駄にしないことから始める。
そうしていけば、自然と、
稼ぐ体質に変わっていく、のです。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
ということは、
日付単位じゃだめで、
最低限時刻単位。
時刻単位で正確に
指定して実践する。
これが、必要なのです。
分単位までいくと、
ちょっと気持ち悪い。
ボク、ボクの時間を
大切にしない人との接触、
極力、避けています。
ソーシャル・ディスタンスです😱
ボクの時間を奪う人は、
ボクの人生を奪う人。
それと、同じわけです。
殺人ですよ、殺人。
人生を奪う、殺人事件。
結構している人、
多いんですよね。
ポンコツな経営者に。
平気で遅刻してくる人。
平気で期限を守らない人。
それ、殺人事件を
やらかしているのと
一緒なんですよ、マジで。
対外的には0分・15分
・30分・45分でアポを設定
することが多いのですが…。
電車の運行は
秒単位で管理されています。
45秒発とかあるわけです。
まぁボクは普段、秒単位では
生きてないですけどね・・・。
でも、
変な時間にアポを設定する
っていうことがボクにはあります。
一般的に、変な時間ね。
例えば・・・
10時3分から
ミーティングスタートのアポ
ってのもあるのです。
一般的には、0分とか30分、
あとは15分単位ってのが多い
とは思うんですが。
ボク、分単位です。
5分単位、15分単位って
誰が決めたん?
って、思うわけですよ。
0分や5分をキリが良いと
思い込んで、ついつい無駄な時間を
過ごしているんじゃないか?
うん、多分そう。
別に、0分からじゃなくて、
15分じゃなくて、
3分からでもよくね?
・・・うん、多分、変わらない。
10:03から
18分間ミーティングとか。
こういう時間の使い方、
よくないですかね?
Time is money.
というのは、正解のようで、
完全なる正解ではない、
っと、ボクは思うのです。
Time = money
ということなのですから、
これでいいのか?
というわけなんです。
時間とお金は等価なのか。
この疑問にぶち当たる、
と、ボクは思うのです。
ボク、お金より、
時間のほうが重要です。
時間があれば、
お金を生み出すことも
可能ですし、
愛する人と一緒にすごす
時間も増やせます。
さらに、
尊敬すべきクライアントと
未来を描く時間も増やせます。
経営者であろうと、
サラリーマンであろうと、
無職だろうが、なんだろうが、
時間ってのは、比較的、
平等に与えられたもの、
ですわ。
1日は24時間ですし。
まぁ、時差を遡る生活を
している方はどうなのか、
興味があるところ、ですが。笑
まぁ、そういう極端なものは
置いておくことにして。
ボクはね、
TIME IS LIFE.
だと、考えています。
時は人生そのもの。
TIME IS MONEYという、
考え方もありますけど。
MONEYよりも、ボクは、
LIFEのほうが重要です😆
時間は人生、そのもの。
ボクのものであって、
盗まれてはいけないもの。
なわけなんですよね。
TIME IS LIFE.
時間は人生そのもの。
っていうことなんですけど。
無駄な時間を
使わせるのは
殺人と一緒
なわけですよ。
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
時間を大切にする。
相手の時間を大切にする。
相手の人生を大切にする。
それを総合するとね、
人の時間を奪うことは、
人の人生を奪うこと。
だと、考えています。
他人はもとより、
あなた自身も入ってないと
いけないいんですよ、ほんと。
知識泥棒・時間泥棒など
他人の人生を盗む人は、
私たちのクライアントではありません。
と、クライアント・ポリシーに
書いてはいるんですが、
時間泥棒をクライアントにすると、
ボクの人生がだめになります。
と、同時に、
クライアントや誰かの時間を
ボクが泥棒することにならないよう、
細心の注意を払っています。
TIME IS LIFE.
だからこそ、ボクがやっていること。
ボクがやってもらっていること。
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算して、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
これですから😆
やるべきことを、やれ。
っていうことじゃあ、
足りないんですよね、実は。
ボクらはさ、機動力のある
ゲリラでなければならない
わけですよ、ほんと。
なにかちょっとしたものを
買うのに稟議が必要になっている
なんちゃってな会社
であってはイケないのです😤
そういえば、あの潰れた会社、
100円の付箋を買うのに
付箋を買うべき理由
当該付箋が適切な理由
価格調査の結果
なんかを書かせてたらしい😳
それを書いている時間の
人件費が無駄でしょ・・・。
千里の道も、一歩から。
あなたのスケジュールには
いつも意図的な余白が
しっかりつくってありますか?
適切な余白を用意する。
まずは、いらないものを
スケジューリングしない。
そして余白をつくるために
変な枠にはめないというのも
大切なわけですよ。
15分単位で管理してたり
30分単位だったりするんですよ
ついつい、ついつい。
この枠、取っ払ってみると
いい効果があるかもよ。
3分単位だって、いいじゃないか。
そんなことを考えながら
無事に名古屋を一周してきて
やれやれな感じのボクなのでした。
いやぁ、こーいうのは勘弁してほしいと
昨日の自分に言ってやりたいわ・・・。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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