モバイル通信環境をトトノエヨウとしている
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
昔に比べたら持ち歩いている
通信ディバイス数は減ったんですけども。
まだ通信費のコストってのは
一般人から比べるとかかっているはず。
ガラホ:1台
iPhone 14 Pro:1台
iPad Pro 12:1台
この辺がメインどころ。
SoftBankのガラホで通話して
Y!mobileのiPhone 14Proで
データ確認をしながら。
iPhone 14 ProのSIMの
データシェアをして
iPadは運用中。
サブ回線でpovo2.0を
デュアルスタンバイ。
あとは車内WiFi用に
iPhone11Proが稼働。
こちらは主に車内で
Alexaを動かすためのもの😃
minieoのデータ通信し放題の
プランが設定されています。
速度は1.5Mbps固定ですが
簡単な通信には十分です。
で、余っていて寝ていたのが
IIJmioのデータ専用回線。
ながーーーーい間つかってますが
最近、塩漬け状態でして。
…モバイルルーターを
持ち歩くのがめんどくさくなって😂
IIJmioをどうするか…。
解約してもいいんだけども
モッタイナイわけですよ。
公衆Wi-Fiを無料でつけてくれているし。
非常用としては非常に助かる。
(*通信はVPNをつかってます。)
うーーーん。
って考えていたところ
フッと思いついたこと。
iPad ProってeSIM使えるじゃん。
ということでサクッと
IIJmioのeSIMを発行。
残ったパケットを
全部新規に移して
元の回線は解約。
…このほうが安かったのよ😃
Y!mobileとdocomo回線で
冗長化もできるし、一石二鳥。
必ず、持ち歩いているしね。
ま、IIJmioのeSIM(データ)は
5Gに対応してくれないけど…😂
さわちゅう
最適解を探究して
実践せよ!
って、ボクは言っているんですけども。
最適解って、変わるんですよ。
そのときの、最適解、ですから。
最適解ってのは生き物です。
ステージが変われば
最適解も変わるのです。
だからこそ
最適解は探究しがいがある。
変わらないと言われるために
変わり続ける必要があるわけです。
常に、最適であるために。
マーケティング上の施策にしても、
経営上の課題についても、
課題・解決策をボン!と出す、
ってのをよくやってます。
特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。
まぁ、それには
カラクリがあるわけ、で。
何やってるかというと、
圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後、
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき、
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ、
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが、
多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが、
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても、
全体として正解にはならない
なんてことがあるから、
最適解を見つけ出すのは
難しいわけ、ですけど。
コンサルティングの業界や、
ファシリテーションの業界で、
まことしやかに言われていること。
それが、
Why?を5回繰り返すと、
本当の答えが見つかる
ということ。
Why?で考える思想体系、
考え方というのは、
原因思考
なんて呼ばれているのですが、
原因思考になる根源は何にあるか、
と考えてみると・・・。
宗教
これだと思うんです。
キリスト教にしろ、イスラム教にしろ、
原因思考を得意とする人たちの
宗教観としてあるのは、
唯一神
という考え方だと、
ボクは捉えています。
つまり、1つのものを徹底的に信じて、
それ以外は、答えではない、
唯一神は、唯一解、という考え方。
だからね、
Why?を5回繰り返す、
という方法は、
唯一神、
唯一解を信じる
というバックグランドがあってこそ、
本来的には成り立つ仕組み、
だと、ボクは考えているのです。
論理を超えちゃうもの。
でね、日本人はざっくりいうと、
唯一神というバックグラウンドを
もっている人が少ない
というのが、現実だと思います。
もちろん、そういう背景を
もってみえる方もいらっしゃいますし、
それを排除しようという意図はありません。
多くの人が唯一神、
唯一解というバックグラウンドを
もっていない日本人、
これにあった最適な思考法って、
なんだろう?と考えてみるわけです。
でね、唯一神というバックグラウンド、
これに似たバックグラウンドが
日本人にはないか?と考えるわけです。
するとね、ある言葉が浮かびます。
八百万の神
(やおよろずのかみ)
自然のもの全てには神が宿っている
という考え方です。
山の神様、海の神様、
田んぼの神様、
トイレの神様、
学問の神様、
台所の神様、
川の神様、
米粒の神様、などなど。
で、さらに、キリスト教的な
イベントなんかも、やる。
仏教でも、多数の宗派がある。
で、複数の宗派をとる人もいる。
父方は神道、母方は仏教、
みたいな人もいる。
でね、こういう状況を
俯瞰してみてみますと、
目的に合わせて、
拝んでいる、崇拝している
というのが、日本人的、
っといってもいいんじゃないかなと、
考えています。(もちろん、例外もあります。)
何がいいたいか、
というと、
得たい未来(結果)について、
複数の解を
適切に組み合わせたり、
解を選び直すことで
最適解を導き出し、
結果を出す
これが、日本人には
向いているんではないかなと思うのです。
結果から逆算して、複数の答えの中から
最適解を選び、結果をだす。
これが、原因思考に対して、
結果思考
という考え方だと、
ボクは捉えています。
Why?ではなく、
How?で考える。
なぜ、
うまくいかないのか?
ではなく、
どうやったら、
うまくいくのか?
と考える。
こう考えると、
答えが無数にある、
というこが分かるかと思います。
で、その中から、
最適解を探し出す。
一発でなければ、
組み合わせて最適解を
創るってのも、手。
山の豊作を目的とするのであれば、
山の神をまつる祭りをする。
海の安全を目的とするのであれば、
海の神をまつる祭りをする。
イメージとしては、
祭りと一緒です。
目的に合わせて、
最適なお祭りをする。
結果思考の考え方の
どこがいいか、というと、
選んだ答えが間違っていたら、
別の答えを選びなおせる
というところが
最大の特徴だと思っています。
よーくあるのが、
去年はAという神社に行ったけど、
志望校に合格できなかったので、
今年はBというお寺に行って合格祈願
というようなこと。
こういう発想でいいと思うんですよ。
合格という結果、
これを得るために、最適解、
これを選び続けようとすること。
もし、選んだ答えが間違っていたら
それは、最適解でなかっただけで
別のところに最適解はあるんです。
だから、別の道、これが選べる。
ので、結果思考のほうが、
ボクはいいんじゃないかなと、
思っているわけです。
千里の道も、一歩から。
あなたの最適解は
いつも変わるはずなんです。
進化し続けているから。
徹底的に最適解を
まずは探究し続ける。
少しずつ変わっていくことは
気がついたら大きな変化に
なっているのです。
だからこそ
変わらないねと言われるし
そう言われるために実践する。
んでもって
これは良い側面だけでなく
悪い側面もあるのです。
少しずつ悪くなっていけば
やがて大きく悪くなっている。
そういうときにも
最適解ってやつは
変わっているはずなんです。
最適な最適解を
選び続ける努力をする。
不断の努力と普段の努力。
圧倒的な最適解の探究が
あなたを素敵な未来に導く。
そんなことを考えながら
モバイル環境の最適解を
探究しているボクなのでした。
トトノイマシタ!
…今のところは、ね。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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