いやぁ、流石にそれは無理っしょと言うしかない
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
一度、ご依頼いただいて
業務に着手していた案件が
ありまして。あったんですよ。
でね、
進行中に他のところで
安いところがあったからと
キャンセルになったんですが😂
ボクの見積もりが45万円で
アイミツ先が5万円(!)なので
お話にならず・・・😳
ぜーーーーんぶ引き継いで
あとよろしくーにしたのですが。
先方の最終的な見積もりが
ボクの見積もり金額を
上回ったらしく・・・😗
もう一度、依頼したいと…。
いや、さすがにそれは
無理っしょ・・・お互いに。
ということで再契約はせず。
…ちゃんとした見積もりを
出しましょうよ…😖
まぁ、厳しい業績にあるときに
くっそ安い見積もりに惹かれる
ってのは分からなくはないのですが。
で、結局、高い金を請求されたり
クオリティが低いシゴトをされたら
本末転倒だと思うのですが😂
3,000円ポッキリと勧誘しておいて
75万円を請求してたりする
ぼったくりバーなみですが…😳
事業再構築補助金とかも
魑魅魍魎が群がってる世界。
まぁ、価格でしか
判断できない人とか
ボクは幸せにできません😅
ごめんなさい!
価格でしか判断できない人って
良い関係性を築けないので。
結局その人はボクらのことを
ただの奴隷
として扱いますから。
価格でしか判断できない人は
お客さんはあなたを
都合のいい人、便利な人、
としか思っていない。
だから、
働かせるだけ働かせて、
きちんとお金を払わなかったりする。
こうやってね、ボクらを
奴隷のように働かせよう、
っと、思っている人たちは、
絶対に、お客さんに
してはいけない。
これは、厳命です。
どんなにお金がなくても、
どんなに売上がなくても、
こういう人たちを
お客さんにすると、
奴隷生活が始まります。
まぁ、奴隷生活を進んで、
おくりたいのであれば、
それはそれでかまいませんが。
一応、止めはしますよ。
まぁ、進むのであれば、
それはそれでその人の人生、
ですから・・・ね。
今、どんなに厳しくても、
手を出してはいけない人に
手を出してはいけない。
っと、ボクは思うんですけど、ね。
ボクの中に一つの基準があって、
お金を払ってでも
クライアントにしたい人を
クライアントにする
っていうもの。
それぐらい
ワクワクするものじゃないと、
ボクの人生を捧げるに、
ふさわしくないじゃんね😘
まぁ、実際にお客さんになってと
お客さんに支払うわけじゃあ、
ないんだけど、ね😅
あ、でも、
ほんとに最初の最初、
お客様の声がないときには、
この人をお客様にしたい!
っという人にお金を払って
お客様にするってのは、ありだね。
でね、そのために、
避けるべき人を
クライアント・ポリシーで明確にし、
近づけないようにしているわけ、です。
客じゃない人を、まずは寄せ付けない。
万が一、すり抜けたら、速攻で排除する。
排除するほうを定義しておくことで、
理想のお客様だけを集めるっていうことに
注力することができるわけ、ですよ。
ボクが、クライアントにする基準、
クライアント・ポリシーには、
下記のようなものがあります。
今のお金が払えない人、
前払いでお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払っているんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。私たちの考える正当な対価を
支払う意思がない人は、
私たちのクライアントではありません。
こーいう人はクライアントじゃない、
お断りですわ、という話なわけです。
ボク、クライアントにしたい人、
選びますから、ね。
買うことの決定権は
お客さんに100%あります。
一方で、
売ることの決定権は
ボクに100%あるわけ、ですから。
同時に、
いくらで売るかってのは、
ボクに決定権がありますから、ね。
その値段で買うか否かの決定権は、
ボクにはないわけ、ですけど。
ボクはさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人を幸せにする。
ただそれだけですから。
だからこそ、
リピーターであってファン。
この人をクライアントにして、
幸せにし続ける。
ファシリテーションをする。
ほんと、シンプルなことです。
適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人
これって、別の言葉で表現すると、
投資家
なんですよね。
投機屋じゃなくて、投資家。
ボクらを信用・信頼して、
長期視点で考えて、
お金を払ってくれる。
サスティナブルであることを、
お互いに対して求めている。
そーいうこと、ですから。
投資家マインドがない人とは、
サスティナブルな関係を
築くことができないですから。
だいたい、
「俺は客だぞ」という人は、
ロクなやつはいないわけ、ですけど、
そういうやつに限って、
5000円払って、俺は客だと、
威張ったりするわけ、です。
飲食店とかだと、顕著。
一方で、
10万でも、100万でも払う人は、
ほぼ、間違いないく、客だ、
なんて、言わないですから、ね。
ボクはそういう人のために、
自分の人生は使いたいのです。
報酬の支払いって、
当たり前のこと。
でも、
当たり前のことを
やってない人が非常に多いし、
当たり前のことを
やっているだけなのに、
偉そうにする人も多い。
実に残念。
クライアントの皆さんと、
そして、お友達のみなさんと、
進めていきたいことが
あるんですよね。
それは・・・
ノーモア・知識泥棒作戦
ノーモア・時間泥棒作戦
ですよ。
ドクターも、ファシリテーターも、
知識を売っている商売、です。
だからね、ボクも、
ドクターがタダで
診察しないのと同様に、
タダではファシリをしません。
…っていってるのに、
ときどき、理解ができない人が
いたりするんで、ぐったりします😳
ボクなんかは、
知識を売っている職業。
他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。
だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。
他の方だってそうなんですけど、
モノを売っていたとしても、
知識を売っているんですよ。
だからこそ、価値があるし、
お金を払うわけですよ。
でね、敬意を表するために、
お金を払うものだと、
ボクは思うのです。
たった一枚の
紙を創るのにも、
たったい一枚の紙を
デザインするにも、
そこにはたくさんのノウハウや
想いが込められているのです。
だからこそ、それを使うのには、
尊重するためにも、お金を払う。
お金を払うことは
最低の最低の義務である、
にもかかわらず、
偉そうに「金を払ってるんだぞ」
と言ってしまうダサい人もいますが、
それと同じぐらい、
「お金を払わない」という、
最低の最低の義務を果たさない人も
世の中にはいるわけ、ですよ。
他人に何か頼む。
他人に仕事を依頼する。
そして、その他人が、
あなたのために動く。
そこには必ず、他人の人生が、
あなたのために使われた、
ということがあるのです。
そこに対して、お金を払う、
というのは最低の最低の義務。
でね、
これは、お客様に対しても、
しっかりと要求していかないと
いけないことでもあるのです。
自分が、お金を払うという、
ルールを守るだけじゃなくて。
さんざん、言いたいだけ言って、
聞きたいだけ聞いて、
お金を払わない、なんていう人、
いますからね、世の中には。
そういう人は、入口で、
バサッと切って、お客様にしない。
さっさとお帰りいただく。
こういうことが必要なわけですよ。
今のお金が払えない人は、
私たちのクライアントではありません。「カネを払ってるんだから」という人は、
私たちのクライアントではありません。
ほんと、当たり前のことです。
コインパーキングに駐車したら、
駐車料金を支払う。
当たり前でしょ?
でもね、
知識を得るサービスを受けたら、
知識に対して料金を支払う。
利益を得るサービスを受けたら、
価値に対して料金を支払う。
これが徹底できない人、
いますから、ね。
コインパーキングで
支払わない人より、
遥かに多い人数で😂
だからこそ、ボクは、
お金を払う意思のない人は、
最初から、徹底的に排除です。
徹底排除。
お客様ってさ、
幸せにできる人で、
幸せにしたい人、
これでなくてはいけません。
最低限の支払いをしない人、
盗人のような、というか、盗人、
幸せにしたいですか?
っと、ボクは思うわけですよ。
それ以外にも、徹底排除すべき人、
あなたの中にいるはず、なんですよ。
徹底排除すべき人、
書き出しておきましょう。
明確になりますので。
お金を払わない人もそうですけど、
それ以外にも、いっぱいいるはずです。
ボクは、ボクが幸せにできる人で
幸せにしたい人を徹底的に、
幸せにし続けます。
そして、
幸せにできる人であっても、
幸せにしたくはない人は、
徹底的にボクの周りから排除します。
TIME IS LIFE.
他人の時間を奪うことは、
他人の人生を奪うこと。
この認識を強く、
強く持っておかないとダメ。
だからこそ、
相手の大切な人生を
お借りするからこそ、
ボクはしっかり、
報酬を支払います。
そして、
ボクの大切な人生を
あなたにお貸しするからこそ、
ボクはしっかり報酬をいただきます。
それが、健全な社会です。
んでもって、ボクが
徹底的に考えているのが
適正価格で販売すること
なんですよね。
適正価格で販売できてない人、
めちゃめちゃ多いわけ、ですが。
なんで適正価格で
販売できてないか、っていうと、
最初に適正価格で
販売してなかったから、
なんですよね・・・。
だから、
最初の価格設定って、
めちゃめちゃ大変なんです。
しっかり決めないと、
圧倒的に将来利益が減るんで。
でね、
自分の商品・サービスに
値段を決めるときの基準って、
最初に自分が売ったモノ
この価格を引きずっている、
っていうことがめちゃめちゃ多い。
はじめてのアルバイト、
はじめての就職。
はじめて売った記憶が
ずーーーっとコビリついてて、
それがスタンダードになっちゃってる。
何年たっても、何十年たっても。
アタマの中の価格ってのは
変わらなかったりしています。
いや、めっちゃ物価上がってるし。
いや、めっちゃ原材料価格が・・・。
いや、めっちゃ光熱費が・・・。
んでもって、さらに、
忘れちゃいけないんだけどね、
ボクのクライアントさんとかさ、
すごい勢いで
成長しているわけ
ですよ。
成長しているっていうことは、
価値が上がってるっていうことです。
だからこそ、
値上げをしないと
価値と価格が合わない、
不適切な価格設定に
なっていくわけ、ですよ。
だから、
適正価格に戻す。
適正価格にする。
価値=価格の法則
なんて、ボクは言ってますけど、
これ、実は、重要な大原則が
隠れているんですよね。
それが、
価値→価格の
順番で考える
っていうこと。
普段、相当気をつけていないと、
価格→価値の順番で
物事を考えてしまいます。
特に、モノを買うときには。
でもね、本当はモノを買うとき、
自分に与えられる価値を評価して、
それから、価格が相当かどうかを
ジャッジする必要があるのです。
でね、
これはモノを売るときにも、
全く同じ構図が成り立つのです。
千里の道も、一歩から。
あなたがお客様にするべき人は
一体誰なんでしょうか?
しっかり、お客様を選びきらないと
適切な幸せってのは得られないのです。
間違って奴隷になってしまうと
ストレスしかないのですよ。
まぁ、奴隷として扱われたいという
願望があるのであれば尊重はしますが…。
そんなことを考えながら
本当に案件を終了させたと
思っておきたいボクなのでした。
10年前のボクだったら
再受託してそうですが・・・。
今のボクは、やりません😂
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F