マーケティング

ザ・チェンジ 未知の良さを探究だ

ポイントたちを無理やり集合させてみた
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

最近は貯まったポイントを
バーチャルカードにチャージして
クレジットカード的に決済・・・

っということができるカードが
非常に増えては来たのですが。

残高が中途半端に残っていて
非常に使いにくいのです・・・。

なので、無理やり召喚をしました😚

ポイント→バーチャルカードにチャージ
→Amazonギフト券を残高分購入

で、カード残高を使い切りつつ
Amazonギフト券に統合。

これで残高を気にせずに
Amazonで買い物できます😚

というわけで・・・

こんな感じで召喚されました。
5,765円分。結構、デカい。

これで6/1から先行スタートして
6/2から本格的に始まるセールに
間に合わせられるわけです😋

▼Amazonタイムセール祭り
https://amzn.to/3ICKgzd

1つ1つのポイントは
非常に小さくて使いにくい。

でも、まとめると大きくなって
使いやすくなるのです。

組み合わせるって重要。

組み合わせっるってのは
商品開発でもマーケティングでも
肝心なわけですよ。

クライアントさんのところに
ボクがいくとね、よく発掘するんです。

眠っている、お宝。

ガラクタだとクライアントが
思っていたもの。

ひっぱりだしてくるんです。

でね、かちゃかちゃっと
組み合わせてみると・・・

あら、不思議。
爆発的ヒット商品に生まれ変わり。

なんてこと、
めちゃめちゃあるんですわ・・・。

 

中身の組みあわせ、
中身と外観の組み合わせ、
中身とネーミングの組み合わせ。

会社と中身の組み合わせ。
中身と売り方の組み合わせ。

こういう組み合わせを、
ちょっと変えてあげる。

 

新しい組み合わせにしてあげる。
これだけで、売上は変わる。

もちろん、悪くなることも
あるわけですが・・・。

悪くなったら、やめちゃえば
良いだけの話です。

 

マーケティングでも
商品開発でも一緒で、

 

一撃必殺のテクニック
なんて、ない。

だから、組み合わせろ。

 

なんて話をしています。

マーケティング・テクニックで、
必ずうまくいく、というものはない。

だからこそ、複数のテクニックを
組み合わせる、ということが重要。

組み合わせのパターンを試行錯誤し、
最適解を見出すのが、マーケティング😃

広告の神様、ジョン・ケーブルス。

彼が書いた「ピアノ・コピー」。
書かれたのは1920年代。

100年たっとる😅

私がピアノの前に座ると
みんなが笑いました。

でも、ひとたび弾き始めると・・・!

100年前と聞くと
古すぎて笑いものにしか
ならないわけです。

でも

このフレームワークは
現代でもとんでもない数の
広告で使われ続けています・・・!

時代を超える、コピー。

まぁ、リユースされすぎてて
マーケティングを知ってる人には
興ざめするものではあるけどね😅

他人の広告を
完全に盗むのはご法度。

でもね

何が魅力的なのかを研究し、
参考することを日々行うのだ。

で、日々、実践するわけ、ですよ。

ボクの場合は、

要素に分解して
ノウハウに変える

っていうことを
しているわけですよ。

ファクト → 抽象化 → 転用

この流れ、すよ。

これが、超・キッツイ
思考の時間に導いてくれます。笑

でも、これをやることで、
思考が深まっていくし

なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。

思考が広がるわけです。

ゼロから有を創れるのは
一握りの天才だけ。

ボクら凡人は

リユースに生きる必要、
これがあると思うわけです。

でもね、

原作に対するリスペクト。

これを忘れてはいけないのですよ。

原作に対して
尊敬の念を欠くというのは、

ビジネスをしている上で
絶対にやってはいけないタブー。

avatar

さわちゅう

最適解を探究して
実践せよ!

って、ボクは言っているんですけども。
最適解って、変わるんですよ。

そのときの、最適解、ですから。
最適解ってのは生き物です。

ステージが変われば
最適解も変わるのです。

だからこそ

最適解は探究しがいがある。

変わらないと言われるために
変わり続ける必要があるわけです。

常に、最適であるために。

マーケティング上の施策にしても、
経営上の課題についても、

課題・解決策をボン!と出す、
ってのをよくやってます。

特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。

まぁ、それには
カラクリがあるわけ、で。

何やってるかというと、

圧倒的なスピードで、
理想の未来を描いて、

圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。

まずはこれなわけです。
で、その後、

圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。

やってることはシンプルです。

で、こうやって問題に対処するとき、
ボクが必ず思考していることがあります。

それは・・・

理想のワクワクする
未来はどんなものか?

つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。

具体的なゴールを決める、のです。

でね、その未来と現実のギャップ、
これを埋める方法は何があるか?

って、考えて、

即、実践、です😁

テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。

答えは一つじゃない。

っていうことが、
多いんですよね。

真実は一つ、かもしれませんが。

複数解があることが、
非常に多いわけです。

で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。

正解と正解を組み合わせても、
全体として正解にはならない

なんてことがあるから、
最適解を見つけ出すのは
難しいわけ、ですけど。

売れる商品の作り方として
シンプルな方法では・・・

掛け算

ってのがあるわけえす。

A ✕ B = C

という感じ。

Aという要素と
Bという要素を
かけて、Cを創る。

花粉症 ✕ メガネ
=花粉症用メガネ

みたいな感じです。

これって結構、
誰でもできるわけですよ。

Bに自分の商品・サービスを入れ
Aに”something”を入れる。

このsomethingは
突拍子もないもののほうが
面白い商品・サービスCができる。

だからこそボクがよく使うのは
カードとか、辞書とか。

パッと引いたカード。
パッと開いた辞書のページ。

そこに書かれていたものと
掛け算してみるんです。

するとね

思ってもない組み合わせを
生み出すことができるのです。

ボクはさ、

「アタラシイをデザインする」

ってのをコンセプトに
掲げているんですけど。

未知の良さをデザインする
っていうことでもあるんだよね。

初見では、まったく同意が得られず、
むしろ、低評価や否定されるもの

であっても、

未来に選ばれる商品

ってのを、創っていくわけ、です。

未知の良さだから、
まだ理解できないのよね。

否定されるところを見ていると
ヨシヨシ、と思うわけです😃

未知の良さを発見し、
アタラシセカイをデザインする。

これって、ボクらの、
ライフ・ワークです😘

ダイヤの原石って、実は、
未知の良さ、なのです。

業界の常識を疑え。
非常識をやることで、
売り上げは上がる。

っていうことを、
クライアントにはお伝えしています。

業界の常識・慣習とは、
既存利益を守るためにある、
わけですよ、ね。

だからこそ、

既存利益・既得権益に
挑む立場、

こういうベンチャーであれば、

常識・慣習を知った上で、
あえて、非常識な行動をとる

この必要があるんですよ。

もちろん、法に触れるのはNG、
ナンセンスではあるんえすけど、ね。

非常識とは、
新しい常識の始まり

なんですよ。

未知の良さをしっかり、
しっかり、言語化できると
どういう変化が起きるか。

現物を見なくても、買う。
現物がなくても、買う。

しかも、結構、高額商品を。

っていうことが
当たり前のように
なってるんです。


未知の良さは
コンセプトだけで
売れる

っていうことを頭に入れておく、
っていうことは重要な要素です。

ちまたにある
クラウドファウンディングとか、
ほんと、それですからね。

コンセプトだけで、
まだ商品すらない。

でも、

コンセプトがしっかりしていれば、
お客さんはお金を払う、わけです。

マーケッター的にはあれですよ、

顧客の夜も眠れないほどの
痛みを解決するのがあなたのお仕事

なんて話をするわけ、ですが。

新しい商品・サービスを
開発するときの原理原則。

avatar

さわちゅう

まずは、お客を見つける。
そのあと、その人が欲しがる
商品をつくる。

 

っていうこと、なんですよね。

これがしっかり考えれて、
コンセプトだけができていれば、
ひとまず、モノは売れるんです。

これがクラウドファウンディングの
現状だとボクは思うのです。

まぁ、投資じゃなくて、
購買になっちゃってるから
それなりにトラブルが多いんだけど。

本当は投資なんだよなぁ。
でも、購買だとお客様も、
販売者側も思ってるわけで。

どちらにも、
投資マインドはないから・・・。

なので、
クラウドファウンディングは、
否定的なのよね

投資じゃなくて、
未来の利益の先食い、
これでしかなってないんで。

ファウンディングじゃない。

でも、クラウドファウンディングを
純粋な投資としてできたとするならば
それは素晴らしいことだとボクは思うのです。

必ずしも、リターンは求めない。
必ずしも、リターンを保証しない。

でも、お金は集まるし、
多くの場合は実現するわけです😚

 

千里の道も、一歩から。

あなたの素晴らしい技・ツールは
いつもどう使ってますか?

実は、組み合わせを変えるだけで
適切な利益が生み出されることが
まぁまぁな確率であるのです。

スゴくシンプルだからこそ
結構、やってないんですよね。

あたりまえすぎるからこそ
組み合わせってなかなか
変わらない。

現状維持。
コンフォートゾーンのまま。

その安定した現状を
ちょっとした組み合わせを
換えてみることで崩す。

するとね、さらなる利益が
生まれてくるってことも
非常に、非常に多いのです。

 

そんなことを考えながら
たまったAmazonギフト券で
何を買おうか思案するボクでした。

やっぱり…娘ちゃんのものが
中心にはなりそうですが😁

 

未来からの質問その組み合わせ、換えてみない?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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