普段と違う音と振動に敏感に反応する
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO（スーパー・ファシリテーター）
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
打ち合わせと書類を提出して
やれやれ・・・っと愛車３号で出発。
のはずが・・・。
なんか普段はとは違う音と
振動を感じる気がする・・・。
ザ・違和感。
嫌な臭いを感じたら
すぐに止まるってのがベスト。
なので、安全な路肩に停車して
点検をしたら・・・パンク😇
アッカンヤンということで
空気入れで空気を・・・と試すも
全然、全くはいらんやん😳
刺さっているものも
見える範囲にはないから・・・
アカンヤツ😂
ということで
お・ね・が・い
JAF!JAF!ここにJAF!
ということで久々に
JAFを呼ぶのでした・・・📱
アプリで呼んで5分後には
JAFさんが来てくれました😳
名古屋の中心部なので
複数の基地があるので
すぐ来れますって😚
むかし、ゆーじろーボスのセミナーで
「この中にJAFを呼んだやつはおるけ？」
って聞かれた覚えがありますけど・・・。
これで、堂々と呼んだ！って言える。笑
あ、でも、自分の案件で呼んだのは初だな。
会員14年目にしての初・出動。
普段はJAFの会員割引は
めっちゃ使っているんで
年会費分以上はペイできてるけど。
一度もJAFを呼んだことがない
っていう人は多いんじゃいかな。
1度も使ったことが
ないのにも関わらず、
年会費を払い続ける
生き物がここにいる・・・。
これ、すごいことだと
思いません？
事故があったときに、
助けてもらえるかもしれないから、
ちゃんと入っておく
これなんですよね。
なんのサービスもまだ提供していない、
のにも関わらず、人々はお金を、
毎年払い続ける。
すごいビジネスモデルなわけです。
医療保険・生命保険なんかも
そうですよね・・・。
っと、いうことは、ですよ、
モノを売らなくても、
人々は買う
っということなんですよ。
影も形もないものであっても、
それを欲しいと思ったら、
それがあれば安心だと
思ったら、人々は買うわけです。
そして、その安心を得続けるための
仕組みをこちら側で用意しておくと、
人々は、素直に乗り続けてくれる、のです。
でね、こうやって、
ストックを積み重ねておくと、
コロナショックとか天変地異が来ても、
ある程度、ちゃんと会社を維持していける、
のですよ、ほんと。
いや、ほんとJAFって、
超・高収益ですからね。
言い方があれですけど、
まったくサービス提供は
していないのに、
バッサバッサ
お金が入ってる
ストック型ビジネス
ですからね、ほんと。
まぁ、ただ、何もしてないと、
会員が離脱してしまうので、
割引券とかを出したりする、
わけなんですけど。
これ、お店にとっては
送客にはなるし
会員を維持できる。
三者にとって良いモデル、
ではあるとは思います。
ボクとか、コンサルタントとかに、
仕事を依頼するっていうのは
JAFの会員になるのと
おんなじかなと思うわけです。
よくクライアントに言われるのは
安心を買う。
希望を買う。
未来を買う。
こんな感じです。
支払っている金額を
単発で見てるとアレだけど
１年とか数年の期間でみると
めっちゃコスパええやん
ってこの前も言われました。笑
ボクなんかは、
行くべきときには、行かせます。
止めるときには、止めますし。
加速装置であって、
非常停止装置でもある
わけです。
そして、ナビゲーションの役割も、
ボクは果たしていたりもします。
で、ボクが付いているからこそ、
経営者さんは安心して経営できるし、
迷ったら、ボクに聞けるわけ、ですよ。
具体的になにかブツが
納品される、というわけでは、
必ずしもありません。
さらにいえば、
ボクの出番が多発する会社は、
それはそれでヤバいわけです。笑
JAFが毎日、対応している会社、
ヤバいと思いません？苦笑
なお、あなたの会社をボクが
自動運転する機能はついてません。
運転するのはあなたですし、
責任をとるのもあなた、です。
ボクはあくまでも、
あなたをサポートする
装置・機能の一つです。
ま、つけておいて、
損はないと思いますよ。
加速装置で、緊急停止装置で、
ナビゲーション、ですから。
（＊控えめな宣伝です。笑）
まぁ、あれですよ、あれ、
ボクはマスクとも一緒ですな。
感染を完全に防ぐわけでは
ないけれど、可能性は下げられる。
最後は、免疫つまり、
自分のチカラの勝負だけど、
ちゃんとアシストや
サポートはしてもらえる。
ないよりはあったほうが良い。
これぐらいの感覚で、
ボクに依頼してくると、
より会社は伸びてくる、
んじゃないかなと、
ボクは思うわけですよ。
手際よく外してもらったら
内側の側面に小さなバースト😳
側面って…アカンヤツ。。。
ネジが刺さったぐらいだったら
ゴムで修理ってのができるけど。
側面はアカンヤツ。
THE END。
まだ納車４ヶ月なんですが
この時点でタイヤ交換確定。
諭吉先生が旅立たれるのが
確定しました。。。
ほんと愛車のために
ボクは稼いでいます。苦笑
…オシゴトください。笑
で、パンクしたままでは
車載ができない・・・ので
パンク修理の応急処置。
電子パーキングプレーキだと
後ろのタイヤも固定されるから
車載したほうがいいとのこと。
ボクもよく、やってますけどね。
パンクした会社の修理。
まずは、穴を塞ぐ。
空気の流出を防ぐわけ。
その上で、空気を入れて
まずは走れる状態をつくる。
パンク状態で走っている
会社のなんて多いことか。。。
そんなことしていると
ホイールまでイカれるよ
って、思ってますけども。
血がダラダラ流れていて
出血死しそうな状況なのに
出血に気がついてない会社
ってのも多いわけです。
こういう会社には
いくら輸血をしても
無駄なわけですよ。
まずは、出血を止める。
この応急措置が肝心。
そこに駆けつけるのが
ボクなわけですけども。
無理やりにでも止めとかないと
適切な輸血ができないのです。
まぁ、VCさんとかさ
金を投入すればなんとかなると
思っているところはありそうですが…。
いや、大量出血状態の
ビジネスモデルじゃあ
なんともならんぞ・・・。
穴に何本かツッコんで
修理するってのがすごい😳
プロのワザ。
素人とプロの違いって
キマるまでのスピード
だと思っています。
もちろん、クオリティってのも
あるわけですけども。
圧倒的にスピードが違うのよね。
ボクもそうですが・・・
知識や経験があるからこそ、
一瞬で未来を描き、
一瞬でプロセスを描き、
そのプロセスの流れの中での
問題を一瞬で発見し、
解決のプロセスが描ける
これがプロなわけですよ。
だから、一瞬で問題が解決できる。
問題点を
なぜ瞬殺できるのか。
それはね、
理想の未来を素早くイメージして、
そこに至るプロセスを素早く描いた
からにほかなりません。
いつもの、自分が理想とする
未来からの逆算ですね。
ここまでの現場での応急措置は
ボクはできているかな・・・
っと反省してみるわけですが。
現場で手術してるんじゃないか
ってことは結構あるな😅
日常点検していても
この部分のパンクは見つけられん。
タイヤはずさないとアカンし。
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックをお願いしているところ。
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる人間はいない
って、ボクは思っています。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
そんな些細なことにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目でチェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心です。
しかも、プロに、ね。
…先月、ドックにあげてもらって
タイヤ点検したけどセーフだったんで
その後にパンクですが。。。
でね、当然、任意保険に入っているので
保険のロードサービスをつかっても
良いわけなんですけども。
実際、愛車２号の事故のときや
勤務していたときなんかは
保険のロードサービスを利用。
なんですけども。
やっぱJAFがいいなーっと
思ったのは、丁寧な仕事。
というのも・・・
車載前に全部のタイヤを
ちゃんと輪留めしてるんよね。
声出し＋指差し確認しながら。
おお、プロのシゴト。
ちゃんと愛車を
お世話してくれていて
ありがたいわけですよ。
神は細部に宿る。
って、言ってますけど、
マーケティングでも
オシゴトでも同じです。
細部までしっかり
こだわって実践する。
そうじゃないと
神様は宿ってくれない。
丁寧に、丁寧に、丁寧に。
やりきれるだけやりきって
そこではじめて妥協とか、
してもいいようになるわけです。
神様だって限界ってのは
把握されていますから😳
でもさ、
細部までこだわってる人、
神様が宿るレベルまでやってる人、
ほんと、少ないんですよね。。。
細部までこだわって、
デザインしていないとね、
私は適当な人間です。
相手にしないでください。
貧乏社長
っと言っている、
コミュニケーションしている、
これとまったく同じなわけ、
でもまぁ、
めちゃめちゃ多いんですよね😅
なぜこういうマイナスのメッセージを
伝えることになるか、といえば、
それが、デザインだからです。
デザイン（design）の語源は
ラテン語のdesignare。
意味を再構築し、表現する、
っというような意味ですが、
ボクの解釈（意訳）としては、
意思を伝える
だと、考えています。
頭の中にある考え・計画、
想い、意図・・・こういったのを
正しく相手に伝える行為、
これがデザインの本質、
だと、語源からボクは
考えているのです。
だからね、
細部までデザインをこだわる、
っということは、細部までこだわるよ、
という意思を第三者に伝えること
これに他ならない、
のです、はい。
だからこそ、数pxとか、
数ミリ単位での修正とか、
結構、あります。
それだけ、丁寧にデザインすると、
露骨に反応が変わる、んですよね。
違和感があると、人は止まる。
だからこそ、その違和感を
なくしていく・・・。
この作業が果てしなく、
細かかったり、するんです。
なので、細部までこだわれない人は、
細部までこだわれない人だってことを
相手に伝えているわけ、ですよ😅
あ、でもね、
自分勝手なこだわりじゃあ、
あかんわけ、ですよ。
いつも、なんどでも言ってますが、
顧客起点じゃなくちゃ、ね。
顧客起点だからこそ、
言葉一つだって、変えるんです。
LINEの登録とか良くするし
良くしてもらうんですけど
「お友だち追加」
って文言はボクは好きじゃない。
お前とはお友だちには
なりたくない
って、いつも思う。笑
だから
「質問」とか「問い合わせ」に
ちゃんと文言を変えています。
ボクがつくっているものは。
で、
どっちのほうがより、
問い合わせ・質問しやすいか、
質の良い問い合わせ・質問を
しやすくするにはどうするか？
っていうことを
仮説・検証していくんです。
この普段の努力と
不断の努力の結果
神が細部に宿るのです。
千里の道も、一歩から。
あなたは本当に
いつもプロのシゴトを
しっかりしてますか？
徹底的に細部までこだわらないと
まったく選ばれなくなるのです。
少しでも手を抜いては
あかんわけですよ。
んでもって
プロのシゴトをするためには
ちゃんとプロのチェックを
受けるってのも肝心。
自分で自分は見えないし、
自分には甘くなりやすい😂
だからこそ
定期的にプロのチェックを
受けておく必要があるのです。
そんなことを考えながら
タイヤ代をどう稼ごうか
アイデア出しをするボクでした。
JAFさんの作業している時間は
見てるしかなかったからねー。
・社外COOに興味はあるけど
どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
一度、澤田と話をしてみたい
というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました！真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。
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