マーケティング

誰の何のために 人生の使い方探究

顔中があれていて泣きそうになる
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

肌荒れが酷い・・・。

なんでかなと考えてみると
マスクでミーティングしたからだと😅

(屋内)マスクなし生活が
普通になってきたことを実感…。

マスク・ミーティングをすると
やっぱり肌は拒絶反応か。。。

うーん。うーん。

治るのにどれだけの時間を
費やせばいいのか・・・。

肌ケアが重要になってきている
お年頃なわけです😂

こんな感じのトレーニングを
していた時期もありましたが…。

最近、ようやく、ようやく、
フェイスシールドからは解放。

いや、あれそもそもさ、
目からの飛沫感染を
防ぐものだからさ・・・。

でね、

肌への接触頻度が上がると、
マスクは肌荒れを起こす

わけなんですけど、

人と人との接触頻度も
同じような現象が起きる、
んですよね。

思いっきり嫌われる、
そんなこともあるわけです。

アンチが出現する。
接触頻度が上がれば。

まぁ、なんとも思われない
空気みたいな存在よりは
かなりいい状態だと思いますが。

アンチが出てこない、
アンチにすらかまってもらえない。

そんな状態の人間じゃあ
アカンわけ、ですよ。

いてもいなくてもいい存在、
というわけ、ですから。

いないといけない存在に
ボクらはなる義務があるわけです。

素手での戦闘力を上げよ。

って、ボクは掲げていますが、
それには時代背景があります。

段々と時代の考え方は、
元に戻ってきていて、

よりシンプルなもの、
より本質的なもの、

これを選ぶ時代に、
なってきてるんじゃないか、

という、仮説を実践しています。

 

前の時代が加える時代
今の時代は削ぎ落とす時代。

と、ボクは考えています。

過剰なまでも演出をして、
モノを売っていた時代。
本質を見失っていた時代。

でも、

新しい時代は
演出を抑え、本質を売る。

演出はしないわけじゃ、ない。

シンプルな本物だけが
選ばれていく時代。

自信があるから
シンプルなモノが
選ばれる時代。

自信があるからこそ、
本質的であるから、

無理がない。

無理がないからこそ、
持続的に発展することができる。

人にしても、会社にしても。
そして、その輪は、社会に広がり、
世界に広がる。

でね、

素手での戦闘力と、
アンチの出現の関係性については
間違えてはいけないのです。

素手での戦闘力が高ければ、
ファンもいるし、アンチもいる。

アンチがいないのはヤバい、
という本質は、

素手での戦闘能力が
足りていない。

っということなわけですよ。

 

一方で、

雑魚キャラには、
ファンはいないし、
アンチもいない。

でも、うざいなと思って、
メンドクサイから叩いとこうか、
っていう人は出てくるわけ、ですよ。

駆除業者みたいなのが
出てくるわけ、です。

これは、アンチじゃない。

アンチってのは、
あなたの存在・持論を
認めた上で、反論する人。

嫌われる、めんどくさがられるのとは、
まったく、性質が違うわけ、ですよ。

 

雑魚キャラって、
「嫌われてナンボ」
って、言いつつも、

他人にかまってもらいたいオーラ、
全開で他人をつっつきまわるから、
嫌われるし、めんどくさがられる。

しかも、

相手にするのは自分よりも
レベルが下だと見下している人
だけなんだよなぁ・・・。

女子に好かれようと、
女子にちょっかい出して、
嫌われる男子状態😆

かまってもらえないと、
さみしいから、ね。

まぁ、これって、
女子にも嫌われるけど、
男子にも嫌われるんですが。笑

 

ま、レベル評価を見誤って、

相手のレベルが
雑魚キャラより高かったとき、
容易に見透かされてますから。

でね、接触頻度を挙げていくと、
もう一つ、出てくる層があるです。

それが、

ファン・リピーター

これですよ、これ。

この人達のために、
ボクらは自分の人生を
使うべきなのです。

雑魚やアンチのために、
使ってる人生はモッタイナイ。

んでもってね、
接触頻度を上げていくと

でね、自分市場ってなに?
と問われれば、それは・・・

あなたの
ファン・リピーターだけの

あなただけの市場

これができていくんです。
これを自分市場と呼んでいます。

自分市場だけで
ビジネスが完結する。
これが理想です。

そこにはセールスなんて
いらなくなりますから、ね。

でね、しかも、
ファン・リピーターとは、

あなたに適正な評価をし、
適正な価格で買い続けてくれる
双方を良しとしてくれる人。

ですよ。

つまり、

幸せにできる人で、
幸せにしたい人だけが、

存在する、マーケットです。

さらに・・・

幸せにしたい人の
夜も眠れないほどの深い悩み、

これについて深く考えて、
これを解決するマーケットですから、
お客様は喜んであなたにお金を払う。

本当に、本当に、本当に、
あなたに感謝して、涙を流しながら、
お金を払ってくれる。

そんな市場が、自分市場、です。

こうでなきゃ、アカンでしょ。

マスクによる肌荒れ
なんかもそうなんだけども・・・

悩みが顕在化しているとき、
モノは売れるのです。

で、この悩み、というのは、
非常に現実的な悩みであって、
日常的な悩み、なのです。

一言で悩み、といっても、
日常の悩み、なわけです。

社会が抱えている悩みではなく、
お客様の「日常の悩み」に
フォーカスせよ。

ちょうど選挙があったところですが、
社会の悩みって、実は、
そんなに興味がないんですよ。

日常生活があるから。

普段、お客様は
社会が抱えている問題について、
悩みを抱えていることはほとんどない。

わけですよ。

だからね、

社会問題にフォーカスした
レターやキャッチは、
非常に反応が悪い、んです。

だから、そういうの、
キャッチにしちゃダメ。

お客様の日常抱えている
悩みはなにか?

もっと、もっと、
個人にフォーカスした
悩みをキャッチやレター、

これにしなければ
ならないわけ、ですよ。

 

お客さんが夜も眠れないほど
悩んでいる悩みはなにか。

これを真剣に考える、んです。
そして、それを解決できるよう、
チャレンジをする。

幸せにできる人で、
幸せにしたい人を
幸せにする。

そのために、実践する。

肌荒れも一発で治したいところ
ではあるのですが・・・

それ以上に

花粉症が一発で完治する薬が
でてきたら速攻で買う。

1錠あたり100万ぐらいでも
買うぞマジで。
(保険適用して欲しいけど)

花粉症であることによって
失ってる経済的利益が大きすぎる…。

ほんと、石垣島に移住したい。
(アレルギーになる花粉がほぼない。)

 

ほんと、花粉症って
ボクにとっては夜も眠れないほどの
悩みなんですよね・・・。

リアルに、夜も眠れないってこと、
ありますけど、ねぇ・・・。

花粉症、治して欲しい・・・。

マーケッター的にはあれですよ、

顧客の夜も眠れないほどの
痛みを解決するのがあなたのお仕事

なんて話をするわけ、ですが。

新しい商品・サービスを
開発するときの原理原則。

avatar

さわちゅう

まずは、お客を見つける。
そのあと、その人が欲しがる
商品をつくる。

 

っていうこと、なんですよね。

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
まずは見つける。

そして、その人が、

夜も眠れないほどの
悩み・痛みはなにか?

ってことを考えるんです。

でね、

その悩み・痛みを
私ならどのように
解決することができるのか?

ってことを考えて、考えて
商品・サービスを開発して
情報発信をしていくのです。

起点はお客様である必要が
常に、常に、あるわけです。

最近は、某大河ドラマ系にあやかって
商品開発をやっぱりやりたい・・・
なんてご相談もあります。

ま、どこかが言っていたような
大波ではなく、ナギの状態ですが😳

そりゃそうでしょ。

でね、ホイホイと口車にのせられて
某大河ドラマにあやかったものの
プロトタイプなんかを見るわけですが…

avatar

さわちゅう

これ、誰が買うんですか?

avatar

さわちゅう

これ、誰が欲しがるんですか?

なんですよね、やっぱり。
言葉にすると、キツイのですが。。。

まぁ、いつものことなんですけど。

これ、誰が買うんですか?
これ、誰が欲しいんですか?

っていう商品・サービス案が
ボクのところにけっこうやってきます。

自分が売りたい!ってことを
起点にして、売ってちゃダメ。

自分が売りたいものを、
作ってちゃダメなんです。

ここは、本当に冷静になって、
考えなければいけないのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたのファン・リピーターは
いったい誰ですか?

自分のすべきことに
徹底的にフォーカスする。

間違っている人と関わらない。

全ての人を幸せにするのは
神様だって不可能でしょう。

ボクらにはなおのこと、無理。

だからね、

幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする

ことに、ボクらはフォーカスを
し続ければ十分なのです。

ほんの身近な少ない人達だけ
かもしれませんが・・・

一生尽くすには十分なぐらい
その人達はいるのですよ。

 

そんなことを考えながら
必死に肌ケアをしている
ボクなのでした・・・。

…ほんと、やんなる。。。

 

未来からの質問やるべきことは、なに?






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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