これまったすげぇオジサンホイホイ感がある
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
通常のSwitchも有機ELのSwitchも
持っているボクなわけですが…。
やってることといえば
リングフィットアドベンチャーと
桃太郎電鉄ぐらいなんですよ😁
あと、ヨッシーのたまご。笑
でね、でね、でね、
昨日、任天堂のイベントで
突如発表されたあのソフト…。
スーパーマリオRPG
超・やりたかったソフトが
Switchで復活!!!!!
実に27年ぶりに蘇る!!!!
友達の家でやり尽くした
あのソフトが手のひらに…。
感慨深げです😊
…買って満足しそうですが。
(やってる時間があるのか謎)
な、な、なんですとーーー!
って、感じだったわけですが。
ボクらとしては・・・
こっちのCMのほうが
よりしっくりくるわけですが。
任天堂とスクウェア
(現:スクウェア・エニックス)が
共同開発した伝説のRPG。
マリオでコマンドバトル。
マリオが横スクロールじゃない。
んでもって
音楽が!!!!!!
っという
衝撃を残しまくった
伝説のRPG。
いやぁ、マジで、マジで、
オジサン・ホイホイでしょ😂
ゲームをオジサンが本気で買う。
このマーケットを真剣に
狙ってる感が半端ない。
プレステに手を出せなくても
マリオなら手が出せるコジサンが
ここにいますよー。苦笑
んでもって、
音楽担当が再び下村陽子さん。
これまたすげぇ話だ・・・。
このリメイク、超期待です。
早速、予約しなくては・・・。
スーパーマリオブラザーズ ワンダー
も合わせて買いそうになってます。
んでもって、桃鉄も買うけど(決定済)
マリオってすげぇコンテンツだなと。
ボクと同い年なんですけども・・・。
約40年に渡って活躍しています。
(ボクもアラフォーです・・・)
映画も大ヒットしてますし
コンセプトがしっかりしていると
コンテンツは強くなることを実感。
なんどもなんども
リメイクされたり
シリーズが出てきたり
してますからね、マリオ。
ボクもそれぐらい
バラエティ豊かになりたい😣
でね、
マーケティングの世界でも
リメイクはしっかり行われています。
広告の神様、ジョン・ケーブルス。
彼が書いた「ピアノ・コピー」。
書かれたのは1920年代。
100年たっとる😅
私がピアノの前に座ると
みんなが笑いました。でも、ひとたび弾き始めると・・・!
100年前と聞くと
古すぎて笑いものにしか
ならないわけです。
でも
このフレームワークは
現代でもとんでもない数の
広告で使われ続けています・・・!
時代を超える、コピー。
まぁ、リユースされすぎてて
マーケティングを知ってる人には
興ざめするものではあるけどね😅
他人の広告を
完全に盗むのはご法度。
でもね
何が魅力的なのかを研究し、
参考することを日々行うのだ。
で、日々、実践するわけ、ですよ。
ボクの場合は、
要素に分解して
ノウハウに変える
っていうことを
しているわけですよ。
ファクト → 抽象化 → 転用
この流れ、すよ。
これが、超・キッツイ
思考の時間に導いてくれます。笑
でも、これをやることで、
思考が深まっていくし
なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。
思考が広がるわけです。
ゼロから有を創れるのは
一握りの天才だけ。
ボクら凡人は
リユースに生きる必要、
これがあると思うわけです。
でもね、
原作に対するリスペクト。
これを忘れてはいけないのですよ。
原作に対して
尊敬の念を欠くというのは、
ビジネスをしている上で
絶対にやってはいけないタブー。
成功している広告を
リユースする。
ってのことは
マーケッターとしては
やっておきたいところ。
自分のもの
他人のものに関わらず
成功している広告を
必ずストックしておく。
スワイプファイル、ね。
写真なら写真。
スキャンならスキャン。
キャプチャならキャプチャ。
スクショならスクショ。
PDFに変換しておいても◎
ボクの場合は
キャプチャとスキャン
大量のメモ
これが基本。
チャットワークに
イイモノを見つけたら
アップする自分だけのグループ
これが作ってあります。
あとは、スキャンしたもの
メモなんかは全部
Google Driveに放り込む。
で、後からひっかかったときに
ざっと見直すんです。
で、アイデアをいただく。
デザインとか、
キャプションのつけ方とか。
コピーの作り方とか。
要は、
自分で管理できる状況に
しておくわけです。
ブラウザのお気に入りに
入れてるだけだと
いつか見えなくなったり
するわけですよ。
だからこそ、
自分の管理下に置く。
反応がいいものは、
手を変え、品を変え、
何度でも再利用
することができるのが、
広告のいいところ、
でもあるわけです。
YES!高須クリニック
というコピーはほんと秀逸です。
じゃあ、ボクがそのノウハウを
全部、生み出しているかといえば、
NO
なわけですよ。
ほとんどの情報は
海外、アメリカを中心に
仕入れています。
ひとまず、ある程度、
読めはするので、
洋書を読む量を
増やしているんだけど…。
あとは
TEDの受講数を
増やすようにはしてます。
アメリカの最新情報、
ついでに、手に入れています😘
翻訳されると
遅いからね・・・。
Kindleって、便利です。
15年ぐらい先を
アメリカは行ってるからね。
先に掴んで日本に持ってくる、
っていうのがやっぱり早い。
無から有を創れる天才。
有から有を創る賢者。
有を無にする愚者。
ボクの考えは、これ。
ボクは天才じゃないから、
どこからか有を持ってくるのが
懸命な判断、なんですよねー。
スーパーマリオRPGが
オジサンホイホイすぎますが…。
オフィスのミーティングルーム。
こんな感じになっております。笑
だいたい、同じ年齢ですからね。
しかも、オトコばっか。笑
なので、小一時間、
ネオトライダガーで盛り上げれます。
あと、神龍(シェンロン)で。
で、皆さん、結構、買う。笑
ミニ四駆もドはまりした。
レッツ&ゴー兄弟、ですよ😀
でね、久々にミニ四駆も
作ってみるといいですよ。
説明書を見なくたって
あれだけ作れていたものが
大人になって、作れないから😂
ある程度は作れるんだけども
一定のレベルを越えられない。
でも、ある程度は、作れる。
ドシンケンにやっていた
過去があるからね。。。
ほんと、量稽古が為せる技、
だったわけですよ。
でね・・・
あの頃に比べたら、
ボクらの努力って足りてるか?
っていう話になったり
するわけなんですけども😉
三つ子の魂百まで、
とはいいますけど、
幼い頃にどう過ごしたか、
っていうのは、その世代の生き方に
大きな影響を与えているんだなと。
アニメだったり、ゲームだったり。
このあたりが共通の価値観・文化に
なっているんですよね、世代では。
だからこそ、共感も得るし、
ときには対立も起こるわけで。
ただ、
価値観も極と極であって、
極まれば、中道になるわけで。
どの世代においても、
己を極めることが肝心なわけですよ。
でね、
第二次ミニ四駆世代であるとともに、
無印・ポケモン世代、ですからね😃
ボク、1985年生まれ。
どっぷり、
ポケモンにはまった世代。
ポケットモンスター、
ちぢめて、ポケモン。
ボク、さわちゅうを理解するには、
ポケモンを理解すると、いいかも、ね。
ボクらの思考に大きな影響を
与え続けているのが、ポケモンです。
ボクらはポケモン世代の中でも、
無印世代。
ダイバーシティを許容する世代、
でもあったりします。
オス、メスの区別があるのは、
ニドランだけ、ですし。
ポケモンは敵ではなく、
仲間になる存在だし。
ライバルですら、
切磋琢磨する仲間。
さらに、
「絶えず進化すること」
これが、ポケモン世代の
特有な価値観、
極と極が極まって中道。
これを体現している世代だと、
ボクは考えています。
己を鍛え上げて、
素手での戦闘力を上げていく。
で、自分自身が極まったからこそ、
対極の相手とも、わかりあえる。
だからこそ、仲間になる。
こんな感じの考え方が
根底に流れていると思うわけです。
ポケモンは道具でなく、
仲間、ですからね。
仲間の組み合わせと、
ワザの組み合わせで進化する。
んでね、
自分をいかに進化させるかを考え、
夢中になって実践している世代、
とも言われてはいますが、
もっと大事なことがあります。
ボクらは、ポケモンじゃない。
ポケモンを育てている
トレーナー(主人公)
なんでしょう。
これが、ポケモン世代。
仲間=バトルされているのは、
自分たちの会社であって、
それが、ポケモン、です。
ポケモンもそうだけど、
たまごっちとか、
デジモンなんかの
育成ゲームが流行った時代に
子どもでした。
育てることで
自分が成長する。
これはDNAとして、
インプットされている、
そんな気がするのです。
ポケモンのコンセプトは
間違いなく、ボクらの中に
生きているのです。
レベルアップを図って、
パーティー=会社を
進化させている
というのが、ポケモン世代。
でもね、
進化についての概念が、
ドラクエ世代のレベルアップとは、
一味違う、のです。
ポケモンは、バトルをし、
経験値をためることで、
レベルアップをしていく。
で、
一定のレベルに達したら、
進化させることも、
できる。
この、「できる」というのが、
ポイントだったりする。
というのも、
進化させずに、
レベルアップをはかる、
ということも可能。
なんですよね。
意識的に進化しないことと、
進化することを明確に選べる、
というのが、
ひとつ上の
ドラクエ世代なんかと、
異なる思想があるわけ、です。
進化しないほうが、
技を早く覚えられる、
進化したら
覚えられなくなる技もある。
でも、
進化したほうが、
より戦える。
だからこそ、
進化するか否かについて、
真剣に考えるのが、
ボクらポケモン世代。
適切な必要な進化を
レベルアップとは別に考える。
これがポケモン世代です。
ああ、やっぱり、
ゲームって偉大だ。
千里の道も、一歩から。
あなたが子どものころに遊んだゲーム、
いったいなんでしょうか?
実は、そのゲームのコンセプトが
徹頭徹尾、あなたの中に埋め込まれてる。
稀なことではないのです。
スゴく、スゴく、よくある話。
ゲームだけでなく、アニメや漫画も
ボクらの人生に大きな影響を
及ぼしているのです。
思考にダイレクト、ですからね。
そんなことを考えながら
どうやってゲームの時間を
捻出するかを考えるボクでした。
ま、結局、時間がなくて、
買って放置になりそうですが。苦笑
*注*桃鉄はやりまくります。笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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