プールが空いていてほんとうにありがたい
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
ま、今日は選手コースの練習があったんで
プール全体でひとりではなかったですが🏊♂
レーンは独占していましたが。
うーん、自分をマネジメントできると
ひとりで自由に泳げるってありがたい。
組んだメニューをちゃんとこなせます。
自分勝手なオッサンばっかだと
非常に、非常に、ツラいわけですよ。
譲り合って、プールは使わないと。
互譲ってのが肝心です、互譲。
泳ぎに行くと
マスターズのお姉さま方に、
結構、歓迎されます。
ボクの母ぐらいの年齢の
お姉さまばかりですが😚
で、マスターズに
勧誘されます。
いや、まだ無理っす。
さすがに、今、マスターズの試合に
出る程度の負荷をかけたら死ぬ。
とはいえ、
「バタフライ泳いで見せて」
「バタフライ教えて」
「キック、どう打てばいいの?」
とか、聞かれれば、
素直に、お教えします。
バタフライも、泳いで見せるし。
(まだ25Mぐらいでやばいけど)
人生の99%ぐらいは
水泳とともにあるし。
なんなら、
日本ランキングで
ちゃんと数えられるところ
ボクはいましたし、ね。
でも、当時で全力で泳いでも、
璃花子ちゃんには勝てるか・・・
ってぐらいだからさ、
彼女の凄さが分かる・・・。
でも、でも、でも。
そんなボクではありますが、
教えて!と言われなければ、
ボクは、絶対に、教えない。
口を出さない。
これはどんなときにも
守っています。
だって、
ファシリテーター、ですから。
あるボーリング場のポスターには
「STOP!教え魔」
って書いてあったとか😔
教え魔とは、
頼んでもないのに
アドバイスの押し売りを
してくる人
で、ボーリング場、ゴルフ場、
釣り場、ジムなどに現れるとか。
特に、常連客が教え魔に
なることが多いとか・・・。
「教え魔」は女性や
立場の弱い若者・後輩、
子どもをターゲットにするとか😅
ドヤ顔で出てくる、
迷惑な人よね・・・。
先輩風ふかしまくってる、
ダサい人、ですけど。
めっちゃ男性に多い😫
自分の思ったことを
そのまま行動に移して
コミュニケーションをとる、
ってのは、
子どものコミュニケーション
なわけで、大人ではない、
んですよね。
愛に飢えている子どもです。
まぁ、子どもであれば、
可愛いんですけど、ね。
まぁ、少なくとも
プロフェッショナルでも
先輩でもなんでもない。
ちょっとした知り合いになると、
大変な目にあうわけ、です。
THE 教え魔
ですから😅
ド素人の声ほど、
危険なものはない。
教え魔ってさ、
・欠点を大声で指摘する
・できていないことを大声で指摘する・知識をひけらかす
・ひとこと一言が常に余分・言動と行動が一致していない
・無駄に褒める
・自己肯定が激しい・結局、自分が一番
・結局、自分大好き・結局、全部自分のため
・自分の武勇伝を1000倍に盛る
・自分の苦労話を100倍に盛る・言葉が薄っぺらい
・表面的で中身がない・強い人にはモノが言えない
・弱い人には強く言う・仲間じゃなくて「下」が欲しい
・とにかく愛が欲しい
こんな感じなわけですよ。
結構、オトコに、多い😭
リアルでも、オンラインでも、
こういう男、けっこういます。
誰か、思い浮かべて…
みてもいいし、
みなくてもいい。笑
まぁ、どこの会社にでも、
どこの学校にでも、
いたじゃないですか。
先輩風を吹かせて、
ブイブイいってる人。
で、結局はまったく、
人望がなく、結局は、
嫌われている人。笑
先輩風を吹かせる人ほど、
ロクな人はおりません。(断言)
先輩風は吹かせるものではなく、
自然と吹いてくるもの、ですから。
嫌いです、関わらないでと、
ハッキリ、どストレートに
女子に言われている、
にも関わらず、
気づいてない痛いオトコ・・・。
まわりが一斉に、
「お前のことだよ!」って、
全力でツッコんでる状況とか、
コントか!って、
ツッコんでますけど。笑
武勇伝を1000倍に盛ったり、
苦労話を100倍に盛っても、
アカンわけですよ。
そもそもね、
そんな話、誰も聞きたくない。笑
役に立たないし、無駄だし、害。
で、もともとが
マイナス評価なわけだから、
100をかけても、
1000をかけても、
マイナス幅が大きくなるだけ😫
結局のところ、
自分のために言ってる、
下心丸出しなのが、
周りには見えてるわけ、ですよ。
まぁ、あれなんですよね、
そーいう人にはなっちゃダメです。
特に、男性、要注意です。
すぐ、マウントとりにいくから。
ボクとか、可愛いひよこに見えるらしく、
結構、マウントを取りに来られますが…。
さらっと、実力・実績を提示すると、
そそっといなくなりますけど、ね。笑
闘いを挑む相手を間違える時点で、
レベルの違いがあるわけ、ですけど。
まぁ、闘う段階でアカンわけ、
ですけどね、弱い証拠。
でね、
THE 教え魔ってさ、
自分ができないこと、
自分ができていないことを
友達やクライアントで
実現しようとしている人
が、相当数いるわけです。
コーチングとかファシリテーションの
基本のキ、なんですけど、ね。
コンサルでも、同じか。
絶対に、やっちゃだめなこと。
でも、教え魔って、
あなたののことを考えてます、
というテイで、あなたのところに
迫ってきますから、ね・・・。
それにコロッと騙されると、
ひどい目に合うわけで・・・。
教え魔がさ暗躍していると、
非常に、非常に腹立たしいこと、
いっぱいありますよ。笑
だってさ、
それ、お前のやれないことだろ?
それ、お前がやれなかったことだろ?
って、ツッコミが満載、ですからね。
言いたくなるんですよ、
自分の強い想いがあるから。
でもね、
それを言っちゃあ、おしまいよ。
他人にあなたの人生を
歩ませることになるから、ね。
それはさ、
他人を不幸にしてるよ。
って、思いつつ、
生暖かい目で見ている、
んですけど、ね。
まあ、そうやって、
ひどい目に合うっというのも、
いい経験ですよ・・・。
ボクらは、そうであっちゃ、
いけないですけど、ね。
自分自身についても、
他人にどうこう言うときも。
他人の人生を生きさせる
邪魔者になってはいけないのよ。
ボクはさ、ファシリテーターとか、
マーケッターとか、
はたまた特定行政書士とか呼ばれる
さわちゅう
知的エンターテイナー
なわけですよ。
知識を売っている商売ね。
だからこそ、
プロとしてはどの情報を
どのタイミングで出すか
っていうのには、
非常に、非常に、
気を使っています。
別の言葉で言い換えると、
さわちゅう
何を今、言ってはいけないか。
これに非常に、注力してる、
っていうことでもあるのです。
プロとしてはさ、
言うことよりも、言わないこと。
これが大事なわけですよ。
影響力が大きいんで。
プラスにも働くし、
マイナスにも働くわけ。
で、やっぱり、マイナスには
働かせたくはなわけですよ。
捨てたい人に対しては
別にして。笑
今、言うべきことに注力する。
そのために、
今、言わないことを、決める。
これができるのが、
本当のプロだと、
ボクは考えてるのです。
これ、基本のキ。
教え魔な人、
基本的に、スルーです。
関わらないのが一番。
関わったら、人生の無駄。
でもね、
教え魔から脱却したい、
っと、ヘルプが出されたら、
真剣であるのであれば、
ボクは喜んで、助けます。
変わるチャンス、だから。
よくあるのがね、
「○○さんみたいになりたいです!」
「〇〇さんの技を学びたいです!」
って、集まってくる人たちを
可愛がることによって、
自己肯定感を上げていく
教え魔がいるんですよ。
ほんと、愛情に飢えてるんで。
インスタントな愛情だけど。
だからこそ、
いくら愛情を受け取っても
満ち足りることはないわけ、
ですけどね、マジで。
でもね、中には、
ほんの一握りですが、
才能がある人がいるんです。
ボクはそういうときには、
ガシッと言っちゃうけどね。
さわちゅう
いつまでそんな、
レベルの低いこと、
続けるつもりなの?
とか、
さわちゅう
教祖様になりたいん?
とか、
さわちゅう
そんなことに
あなたの人生使うの?
さわちゅう
実にもったいない。
人生も、社会にとっても。
とか、ズケズケと。
ボクが大切にしている
コンセプト。
ノブレス・オブリージュ
- noblesse oblige
自分の本当の
才能・知識に気づいた人は、その才能・知識を
社会に生かす責任を負うべきだ。
これが、ボクが定義している、
ノブレス・オブリージュ。
直訳すると
「高貴さは義務を強制する」、
ということ、なんですけど。
フランス語(で書かれた思想)の
内容なんですけど、ね。
これってさ、自分自身を活かせ、
ってことなんだよね。
才能がある人で、活かせてない人、
ボクのところに来たら、全力で、
その才能に気づかせますよ。
気づくのには、時間差が、
個人によってあるけど😅
お客さんだと思っている人を
幸せにしようとしたとき、
あなたはどれぐらい
ワクワクしてるか?
その人を幸せにすることに、
自分の人生を賭けることに
どれだけワクワクできるか?
楽しい、ワクワクしたイメージを
どれだけ具体的に描くことが
できているか?
んでもって、
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにした結果、
あなた自身が幸せになれるか?
あなた自身が癒されることになるか?
ってのが、ポイントです。
利他である必要があるのですが、
自利もなければ、いけないのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのやるべきことは
いったいなんですか?
自分の利益のためにすると
適切な結果はでないのです。
マウンティングとか特に。
スタートは顧客・相手。
顧客起点・相手起点である必要が
絶対的にあるのです。
利他自利。
この順番は鉄則です。
そんなことを考えながら
ゆったりプールを独占して
泳いできたボクなのでした。
明日も、空いてるかなー。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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