めっちゃくちゃテンションがダダ下がりな
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
勝負服・・・というかシゴト服なのが
白シャツなんですけども・・・。
・・・
・・・ボールペンが出た状態で
胸ポケットに挿してしまった。。。
ので、赤いシミに・・・。
途中で気がついて
テンションダダ下がり・・・。
白いから、目立つ。
まぁ、気になるのは
ボクだけかもしれないけれども。苦笑
人前に出る以上は
小綺麗にはしておかないとね。
で、急いでオフィスに戻りまして
速攻で、酸素系で漂白です。
…塩素系では失敗したので。苦笑
こちらでピンポイントで狙って
手洗いして・・・。
だいぶ見えなくなったけども
まだまだ見えるので・・・。
別の酸素系漂白剤で漬け置き。
…これで相当、見えなくなった(はず)
超特急で対応です。
ボクのご機嫌が悪くなるので。苦笑
中小零細弱小会社の業績の
99%は社長の機嫌で決まる
って、言ってるボクですけど、
それぐらい、社長の機嫌って、
肝心要なわけですよ。
社長の機嫌が悪いと、
業績が悪化する。
みたいな。
いや、ほんと、マジですよ。
中小零細弱小会社なんて、
政策や景気の影響なんか
ほとんど影響がない、
んですよ、実は。
それ以上に、
社長のストレスの影響、
機嫌の影響を受けるのが、
中小零細弱小会社。
社長は常に
ご機嫌でいないと
イケナイ存在
なわけですよ。
なのでね、
自分で自分の
ご機嫌を保つ方法
これをちゃんと
見つけておかないと
アカンわけですよ。
一流のシェフのみなさんって
ちゃんと、服がきれいなんですよ。
クリーニングされてるし。
三流であればあるほど
服が汚い・・・。
制服が汚いお店って
めっちゃくちゃ多いんですが…。
よくクライアントには
お伝えしていますけど、
整理・整頓・清潔・清掃
作法・躾(しつけ)
の6Sが実践できてこそ、
よい従業員ができ、
よい会社・組織ができ、
よい商品・サービスができる、
わけですよ。
これ、やっぱり、順番です。
この順番じゃないと、
うまくいかない。
稼げてない社長って、結構、
整理・整頓・清潔・清掃、
苦手なんですよね・・・。
一方で、
稼いでいる人は、
整理・整頓・清潔・清掃、
完璧にできてみえます。
でね、稼ぐ経営者か否か、
信用できるか否かってもの。
スマホを見ればわかります。
あと、パソコンのデスクトップ。
稼げない人ほど、
スマホのホーム画面が
ぐちゃぐちゃ
稼げない人ほど、
デスクトップにファイルが
ぐちゃぐちゃ
なんですよね、マジで。
まぁ、ボクも常にオフィスが
きれいなわけではありませんが…。
だいたい、デスクが荒れてくると
忙しすぎる状態だってのが
わかるようにはなってます。苦笑
紙で溢れているデスク・・・。
特定行政書士としてはやっぱり、
めちゃめちゃ紙を使うわけ
なんですけど。
けっして、黄ばんだ用紙を申請に使う、
クライアントへの納品に使う、
なんてことはありません。
使用する紙は、2009年前半から、
メーカーも商品も変えていません。
こいつを使い続けています。
高白色用紙、です。
なんでか。
見栄えがいいから、です。
真っ白にモノクロ印刷すると、
やっぱり、くっきり、はっきりする。
印影も、映える。
だから、高白色用紙です。
(あと適度な厚さも必要だから。)
あとはあれなのよね、
黄色が入っている用紙って、
どうしても安っぽく見える・・・。
紫外線で焼けた感が
結構出てきちゃうのよね。
ただし、
高級感を出そうと思うと、
少し黄色味がかった印刷用和紙、
なんかを使うと、雰囲気が変わります。
こちらは、結構保管期間が長め、
たくさん報酬をいただいたときに
登場したりも、します😚
だいぶ、同じ書類でも、
高白色と和紙で雰囲気が変わります😘
さわちゅう
紙を変えろ!
って、マーケッターとしては、
クライアントにお伝えしていますが、
まさにそれを実践している、
っていうことですよ。
紙を変えて、印象を変える。
そんなことをしてるわけ、です。
個人的には、
一番は、純白。
真っ白が一番好き。
ってのがあるから、
なんでしょうけどねぇ😘
個人的には、一番は、純白。
真っ白が一番好き。
なんですけど、ひとつだけ、
純白・真っ白を避けるように
しているものがあります。
それが・・・
Webサイト
です。
このブログもそうなんですけど、
背景色をできるかぎり真っ白には
しないようにしています。
必要最小限にする。
まぁ、ブログの記事部分とかは、
真っ白にせざるをえないのですが。
(視認性を考えていくと。)
それ以外の部分については、
グレーを少しいれたりして、
真っ白な部分を減らそうとしています。
というのもね、
ディズプレイがグレアなディバイス、
これがほとんどなわけ、ですよ、今。
グレアってのは、
ディスプレイに光沢があるやつ、ね。
でね、グレアのディバイスで
真っ白な画面を見ると、
マジで目がキツイ・・・。
ので、明度を下げるためにも、
少しグレーを入れたりして、
目に優しくなるように調整、です。
ちなみに、ボクは、
外部ディスプレイは全部、
ノングレアで揃えています。
一方で、MacBook Proはグレアなので、
プライバシーフィルターをつけて、
実質、ノングレアにしています。
目に優しく、目に優しく。
これもさ、マーケティング的には
必要で、重要なことだと、
ボクは思うのですよ、はい。
最近はシステムの設定に合わせて、
ダークモードに自動変換するように
しないといけないかと思いつつ…。
これ、めっちゃ手間なんだよなぁ。。。
顧客起点でWebサイトなんかも、
作らないといけないからねぇ。
…なので、無駄な動きのある
Webサイトとかも嫌いですが。笑
人間って、思ったよりも
色には敏感ですからね。。。
でね、最近はChatworkとか
Slackとかを使うところも
多いわけなんですけども…。
一つ、注意が。
ダークモードは怖く感じる
っていう特性があるのを
十分に気をつけないといけません。
攻撃的に感じるのよ。
黒の背景に白の文字って。
デスノートっぽいですから😳
・・・
・・・
現実的に考えてみてくださいよ。
黒い紙に、白の修正液で書いた
お手紙を受け取ったときの
自分の感情がどうなるか😱
恐怖じゃないっすかねー。
…
…っていうことをChatworkとか
Slackだと平気でやってしまうので
要注意なわけですよ。
デスチャット、です😱
メールも最近はダークモード派
ってのも増えていますが・・・。
白黒の世界よりも
黒白の世界のほうが
より怖くなるわけで。
なのでボクはダークモードを
使ってはいるものの
結構、限定的にしています。
ディスコミュニケートならぬ
デスコミュニケートが
起きかねないので・・・。
メールでも、Chatworkでも
LINEでも非常に、非常に、
気を使って使用しています。
マインドとしては・・・
親友に伝えるように
これですよ。
もっとも、節度は必要。
崩しすぎてもダメだし、
礼節を欠くのは論外。
あたかも目の前に、
相手の人=親友がいるように、
話しているように書く。
メールを受け取る相手は、
機械ではなく生身の人間。
メールを受け取る相手は、
機械ではないですわ。
生身の、心を持った人間。
だからこそ、
こちらも生身の人間がもつ
暖かさも、さりげなく、
入れておく。
こういう人間くさいのは、
例え自動返信であっても、
メルマガであっても、
精読・開封率が上がる。
人間的なものを、
直感的に感じるんでしょうね。
人間って、不思議だけども。
ちなみに、このポリシー、
常に、やっていたりします。
ボクがユーザーとして問い合わせを
するときにも、こんな感じ。
親友にメールするように。
でね、相手がどれだけ
拾ってくるか・・・で、
カスタマーサポートだったり
カスタマーサクセス担当の
力量を見ています😁
CS担当のチカラって
如実に会社のチカラが
出てくるんですよね・・・😅
千里の道も、一歩から。
あなたの色へのこだわりは
いったいどんなものがありますか?
しっかり、相手に何を伝えるか
適切なデザインがされているかを
まずは意識しなければなりません。
すごくすごく大切な
細部へのコダワリを
忘れてはならないのです。
神は細部に宿るのです。
だからこそボクは
白を白くするのです。
そんなことを考えながら
手まで漂白されてしまった
ボクなのでした・・・😎
塩素系とは違う
漂白のされかたです。苦笑
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F