マーケティング

稼ぐ突破口 鍵は天才のリユースだ

やっぱり腕は上がんなくなる感じを思い出す
稼ぐ方程式をクライアントと共に探究・実践する
課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

那覇から戻ってきまして
クリニックをはしごしてました。

インフルエンザの予防接種スタート。
で、同時に、新型コロナのワクチン接種。

同じクリニックで打とうとしたら
コロナワクチンのほうが11月15日以降…。

っということで、別々のクリニックで
同日に接種という状況。

初体験😑

筋肉注射の痛みよりも
皮下注射の痛みのほうが強いのは
なんでだろうか・・・。

まだ三角筋は痛くないぞ。

でも、腕はあがんないなー。
パワーーーーーー💪

ワクチンは打っても打たなくても
どっちでもいいわけです。

個人の判断ですから。

誰が打って、誰が打たないか、
ってのは究極的にはボクの人生に
何らの影響は及ぼしません😓

ボクは、まぁまぁ調べています。

厚生労働省の情報とか、
国や大学の研究機関の発表とか。

海外の文献も、しかり。

英語でダイレクトで情報が読める、
っていうのは、結構、良いのです。

まぁ、めんどくさいと
DeepLとか使うけど。

翻訳本は好きじゃないのよね・・。

翻訳本、下手な翻訳とか、
結構、ありますからね。。。

某出版社さんの翻訳とか
最悪ですからね。。。

他にも、

同時通訳でもやっぱり、
無理があるときありますから。

専門知識が通訳さんにないと、
むちゃくちゃな訳になってたり。。。

やっぱり、翻訳された情報って、
一次情報じゃないのよね・・・。

意図があるわけですよ、意図。
間に入った人の、意図が、ね。

データやファクトに基づくことなく、
思い込みと事実誤認を元に判断する人は、
私たちのクライアントではありません。

というのがクライアント・ポリシーに
定めてあるんですけど、

これは、

一次情報にあたって判断せよ

っていうこと、なんですよね。

最初の情報にこそ、
最初に情報を発信した人の
意図がちゃんとあるわけです。

だから、それを元に、
即断・即決するってのが、
ボクらのお仕事、です。

だいたい、稼げない経営者ほど、
二次、三次、四次・・・

下手すりゃ千次情報を鵜呑みにして、
考えもせずに行動して、しくじる、
わけですよ、ほんと。

儲け話とか、一次情報まで当たれば、
まぁ、嘘だってのがわかりますし。

めんどくさくてもさ、ちゃんと、
ちゃんと、一次情報に当たるんです。

その後に、
即断・即決・実践・責任。

自分の頭で思考して、
自分で実践、するのです。

二次情報以下を鵜呑みにする、
ってのは、他人の人生を生きる、
っていう非常に危険なことなのです。

誰か別の人が介在して、
その人が解釈・翻訳・要約した情報、
再構成・再構築がかかった情報

これが二次情報です。

で、臭うときにはたいてい、
二次情報とか、三次情報とか。

で、

惨事情報とか大惨事情報とかに
なっていたりするんですよ。

だからこそ、臭うときこそ、
一次情報に、必ず、
当たらないとダメなんです。

情報って、伝わっていく途中で、
どんどんどんどん、変わっちゃう、
んですよね、ほんと。

盛大な伝言ゲームを
みんなでやってるわけ、ですよ。

一次情報、二次情報・・・百次情報、
どんどん正確性が失われている。
だからこそ、信憑性もなくなる。

なぜか。

情報が再編集・再構築するに
あたっては、再編集後の情報を
情報を発信する人が、

「意図を持って」

再編集・再構築するから、です。

つまり、

再編集・再構築された情報は、
意図が入ってるんです、誰かの。

生の情報じゃ、なくなってる。

フェイクニュースとか、
デマ情報とかしかり。

だからこそ、

一次情報に接触する

ことが肝心なわけです。

聞いちゃいけない人の
声を聞いて、死にそうになった、

何ていう人も、
本当に多いわけ、ですよ。

言葉を聞くべき相手を
慎重にも
慎重に
選ばなければならない。

んですよ。

多くの経営者が
お客様の声や他者によって、
経営が右往左往するんですが。

これはね、

無知な人・有害な人の
意見を聞きまくっているから、
に他なりません。

適当コメンテーターの
コメントを鵜呑みにしていたら、
死に直結する・・・んですよ。

プロではない分野においては、
その良き人、友人であっても、

知識・理論・経験に
基づいた
合理的な
アドバイスはできない

ということに、
注意しなければならないのです。

ただたんに、「意見」でしか、
ないんですよ。

適切な、本当に役に立つ、
アドバイスではありえない。

だからこそ、

声を聞くべき相手を選ぶ、
ってことが肝心なわけですが、

そのためには、

声を聞いては
いけない人を
選んで、捨てる

ってことが、重要なんです。

先に、捨てる、んです。

だから、ボクは素人の意見は捨て、
プロのアドバイスを聞きます。

で、判断・決断します。
これは、常に、です。

 

正しい情報源・正しい情報は
面白くないから広がらない

って、認識しておいたほうが
この世の中、良いのかもしれないね。

デマ情報や陰謀論を流している人、
非常に興味深いけどねぇ。

ちょとファクトチェックすれば、
デマだと分かる情報を信じて
シェアしちゃうんだから…。

ワクチン接種とかさ、
賛否両論あるのもわかるし、

打ちたい人がいれば
打ちたくない人もいる。

それでいいんじゃないかなと。
ボクは、受け止めてますよ。

で、

ボクの考えた最適解を
ボクは実践している。

ただそれだけ、です。

まぁ色々な方々が、
「ワクチンなんか打つな!」って、
ご忠告していただいてますけど…。

世の中には責任感あふれる人たちが
非常に多いわけですよ。

ボクには、マネできない。

だってさ、プロじゃない素人が
断定的に話をして、

他人のワクチン接種を止めた、
とするじゃないですか。

例えば、ボクの接種を止めた、
としましょうよ。

で、ボクが新型コロナを発症して、
仕事を休むことになったり、
重症化したり、死亡したりしたとき、

ボクに意見をぶつけてきた方々は、
その責任をちゃんととってくれる、
というように、ボクは理解しています。

意見を相手に伝えたからには
その意見の結果について
全ての責任を取らないと、ね。

言った以上は、責任をとる。
これが健全な社会だと、
ボクは思うわけですよ。

他人で実験するな。

って、ボクはクライアントに
常々、申し上げていますが…。

他人の人生を無責任に操り、
他人で実験をする権利や資格は
ボクらにはないわけ、ですよ。

まぁ、ワクチン接種そのものが
盛大な実験という話も
ないわけじゃないですけど😱

ワクチンを打つ・打たないは、
自分で決めればいいのよ。

自己決定権、ですから。
他人は侵害してはいけない。

でも、まぁ、ちゃんと、
正しい情報を集めて判断する、
ってのは、鉄則よね。

マーケティングは科学。

って、ボクは言ってるけど、
科学的根拠を大切にしています。

より正確に言えば、
マーケティングは
社会科学、ですからね。

医療も科学、ですし。

2箇所ってのは大人になってからは
初めての経験なわけですが💉

曲げてる分には大丈夫だけど
伸ばしたりすると痛い・・・。

ん?これどっかであった
感覚だなと思ったら

3月に左肘を骨折したんだった。笑

ということで・・・

アームホルダーを引っ張り出してきて
再利用してみました。

こんなところでも使えるとは…。

使えるものはとことん使う
ってのがボクの流儀ですからね。

あとは・・・

左肘を骨折していたときの
服の脱ぎきをマスターしたのが
非常に、非常に、役立ってる。

腕がいたくても
ちゃんと服が着れるし
服が脱げる。素晴らしい。

過去の知識・経験を正しく使う。
知識・経験の再利用です。

んでもって、再利用といえば

成功している広告を
リユースする。

ってのは
マーケッターとしての王道。

そのためには

自分のもの他人のものに関わらず
成功している広告を
必ずストックしておく。

情報収集もそうですが
自分でストックしておくのが
肝心なわけですよ。

スワイプファイルを
作っておくのです。

写真なら写真、
スキャンならスキャン。

キャプチャならキャプチャ。
スクショならスクショ。

PDFに変換しておいても◎

要は、

自分で管理できる状況に
しておくわけです。

ブラウザのお気に入りに
入れてるだけだと、

いつか見えなくなったり
するわけですよ。

だからこそ
自分の管理下に置く。

広告の神様
ジョン・ケーブルス。

彼が書いた「ピアノ・コピー」。
書かれたのは1920年代。

100年たっとる😅

私がピアノの前に座ると
みんなが笑いました。

でも、ひとたび弾き始めると・・・!

100年前と聞くと
古すぎて笑いものにしか
ならないわけです。

でも、

このフレームワークは
現代でもとんでもない数の
広告で使われ続けています・・・!

まぁ、一次情報である元記事を
読んだことがない人がほとんど
なんでしょうけども・・・。

 

時代を超える、コピー。

まぁ、リユースされすぎてて、
マーケティングを知ってる人には
興ざめするものではあるけどね😅

他人の広告を
完全に盗むのはご法度。

でもね、

何が魅力的なのかを研究し
参考することを日々行うのよ。

で、日々、実践するわけ。

ボクの場合は

要素に分解して
ノウハウに変える

っていうことを
しているわけですが。

ファクト → 抽象化 → 転用

この流れ、すよ。

これが、超・キッツイ
思考の時間に導いてくれます。笑

でも、これをやることで
思考が深まっていくし

なんせ、自分の中での
キャパシティが広がる。

思考が広がるわけです。

ゼロから有を創れるのは
一握りの天才だけ。

ボクら凡人は

リユースに生きる
必要があるのです。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは誰の声を
いつも聞いていますか?

しっかり、プロに聞くこと。
テキトーな声は、滅びの呪文。

まったく役に立たないのではなく
スゴクスゴク、有害なわけですよ。

だからこそボクらは

テキトーな情報を
発信していてはアカンのです。

有害情報になってはいけない。

ボクの哲学には【温故知新】
ってのがあるわけなんですけど。

ピアノコピーもそうですが
残り続けている情報ってのは
非常に有益なものが多いのです。

だからこそ、リユースできる。

情報を正しく見られる目は
養っていかないと損なのです。

 

そんなことを考えながら
明日もハデに仕事は入っている
ボクなのでした。

 

まぁ、もう副反応も慣れたもん
・・・だと思いたい。苦笑

 

未来からの質問誰の言葉をリユースします?
本日の体重増減前日比:+0.20キロ






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澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
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