ちょっと負荷がかかりすぎじゃね?と疑問はある
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
絶賛、減量をおしすすめて
適度な運動を実施中。
高い知性と豊かな情操
たくましい気力・体力の養成
って、あれ、これは我が母校か。
もう20年ぐらいたってるけど。笑
そんなボクに協力してくれる
やさしい、やさしい、我が娘。
「お姫様だっこしてーーーー」
っと、どこで覚えたん???
というワードを発しながら
ボクにしがみついております。
お姫様だっこって
姫を上下に揺さぶったり
回転させたりしますっけ?😂
腕と脚がパンパンなんですが👀
あんまり、筋トレとか好きじゃない。
昔から、機械をつかっての
トレーニングってしてない。
泳いだり、走ったり、
歩いたりはするけども。
変な負荷をかけるのは嫌い。
自然な負荷をかけるのが好き。
筋肉のために不健康な人とか
健康のために不健康な人とか
よーーーーくいるじゃないですか。
あれ、なんでしょうねぇ。。。
炭水化物抜きダイエットとか
確実に寿命を短くするという
研究結果も出ているのに・・・
結構、やっている人もいる😂
それ、正しい努力・実践なのか?
っちょっと疑問に思ってほしいと
思うわけです。他人事ですが。
ボクは自然な負荷をちょっとずつ
毎日、多くかけ続けています。
ちょっとずつ負荷を
増やし続けているのです。
慣れってのは
成長しないことだと
ボクは考えています。
ほんの少しでもいい。
ちょっとずつ、負荷を強くする。
これが、日々の成長を促す。
で、同じ負荷でやりつづける
というのは、成長しないだけでなく
劣化していくんですよね。
自然とダメになっていく。
だからこそ
日々の成長を促すために
毎日のちょっとした負荷を
増やし続けること。
1ミリでも100グラムでも
成長すればOKなわけです😊
無謀なことをすることが
挑戦ではない。
背を伸ばせば
届きそうなことに
実践し挑み続ける。
これが挑戦。
挑戦して大丈夫。
神は耐えられない
試練は与えない。
耐えられないと
決めるのは、あなた自身。
耐えられると
決めるのは、あなた自身。
さて、今まで何を
どうやってきたか。
これが、危機のときには
問われることになるわけ、です。
こういうことを
講演なんかでお伝えしていると、
必ず・・・
ピンチはチャンスですね!
貧乏社長
と言われるのですが…
違います。苦笑
ピンチは、ピンチです。
チャンスなんかじゃない。
ピンチがチャンス
なんじゃなくて
チャンスがチャンス
なのですよ。
そこんところは
間違えちゃいけない。
チャンスを活かせるかどうか
ってのは、社長の普段の実践に
かかっているわけです。
変わらないと
言われるために
変わり続けろ。
適切に変わるためには、
適切な未来の創造と
適切なプロセスの策定
これが肝心になってくる
わけではあるんですけど。
小さなことからで、いいんですよ。
行動変容は小さなことから、始める。
イメージした
理想の未来に向けて
毎日少しずつ変わる
んですよ。
まずは理想の未来を
イメージしないとアカン、
わけではあるんですけど。
目的地を決めずに、
旅に出てはイカンのです。
どういう未来になったら良いか。
ボクは、どんな小さなことでも、
理想の未来をイメージします。
で、
その未来と現実のギャップを
埋めるにはどうしたらいいか?
って、逆算して、実践しています。
毎回、毎回。
毎日、毎日。
で、変えるべきところは
変えないといけない。
でも、
習慣って、なかなか変えられない。
ボクでも、無理ですよ、ほんと。
ボクも、いっきに変わるのは
シンドイので、毎日、変えています。
変えるべきところを、
しっかり、変え続けていく。
少しだけでいいんですよ、
ほんの少しだけでOK。
毎日、ほんの少し変わるだけで、
1年、2年、3年・・・で、
かなり、大きな変化になるんです。
micro behavior changes
これ、積み重ねていきましょうよ、
新しい自分の未来を。
それが、出現する未来、
思っても見ない、とんでもなく
新しくて素晴らしい未来。
これにつながっていくのです。
ボクは
「アタラシイをデザインする」
ってのをコンセプトに
掲げているんですけど。
未知の良さをデザインする
っていうことでもあるんだよね。
初見では、まったく同意が得られず、
むしろ、低評価や否定されるもの
であっても、
未来に選ばれる商品
ってのを、創っていくわけ、です。
未知の良さだから、
まだ理解できないのよね。
否定されるところを見ていると
ヨシヨシ、と思うわけです😃
未知の良さを発見し、
アタラシセカイをデザインする。
これって、ボクらの、
ライフ・ワークです😘
ダイヤの原石って、実は、
未知の良さ、なのです。
業界の常識を疑え。
非常識をやることで、
売り上げは上がる。
っていうことを、
クライアントにはお伝えしています。
業界の常識・慣習とは、
既存利益を守るためにある、
わけですよ、ね。
だからこそ、
既存利益・既得権益に
挑む立場、
こういうベンチャーであれば、
常識・慣習を知った上で、
あえて、非常識な行動をとる
この必要があるんですよ。
もちろん、法に触れるのはNG、
ナンセンスではあるんえすけど、ね。
非常識とは、
新しい常識の始まり
なんですよ。
圧倒的な未来を創るためには、
圧倒的な未来から逆算して、
今、やるべきことをやるしかない。
で、その「今、やるべきこと」とは
過去や現在の実践の
延長線上にはない
新しい実践の積み重ね
なんですよね😄
過去や現在の「強み」は
未来の「強み」とはイコールじゃない。
イコールだったとしたら、
やばいわけ、ですよ。
もちろん、基本的なところは
変わらないかもしれないけど。
全く変わってない「強み」は
時代遅れの使い物にならないもの。
っていうことが、多いんですよね、
過去の栄光とか・・・。
変わらないと言われるために
かわり続ける。
そのためには、
圧倒的な未来を想像し、
圧倒的な未来から逆算して、
新しい実践をし続けるしかない。
人には無限の可能性なんて
ないんですよ、本当は。
でも、人生をすべて使っても
やりきれないぐらいの可能性は
これぐらいはあるのです。
自分の本当の未来を信じよう。
未来に向けて、実践しよう。
本当の未来ってのは
出現する未来です。
頭で考えているだけじゃ
見つからないもの。
それこそ
フューチャー・マッピング。
たった一枚のチャートを描く。
これだけで、描けたりします。
出現する、真の未来は。
過去のために、今を生きるか。
今のために、今を生きるか。
未来のために、今を生きるか。
ボクは提案したい。
毎日を未来のための
新しい一日に。
ってね。
フューチャーマッピングを
一緒に描きたい方はぜひご連絡を。
個別ファシリ(有料)の中で
描く時間をつくりますよー。
現在、プールには週5ぐらい。
シックスパックには程遠い。
最低でも週4は
通わないとなぁ。。。
ま、きっちり習慣化できている
自分を自分で褒めてあげたい。
3日連続で泳ぐと結構、
しんどくなるんですけどね。
でね
さわちゅう
3日坊主を繰り返せ!
なんてことも言っています。
3日だから、できること
あるんですよねーほんと。
んでもって
3日坊主も、122回繰り返せば、
1年間、実践できますけどね。
まぁ、そういうことができるのは、
全体の3%ぐらい、なんでしょうけど。
(少ないと1%ぐらい、ですが。)
習慣化するためには
どれぐらいの期間が必要か
っと、問われればやっぱり
3ヶ月と答えます。
早いと、3週間ですが。
YouTubeの投稿を習慣化するには
一日3分✕3本を、3ヶ月継続して
年間で3000本、やりきりましょー
なんて、言ってます。
日々、変わっているからこそ、
新しい未来を描き続けられている。
だから、ちゃんと生き残ってるし
生き続けているんですよね。
変われない人、
変われない会社には
未来はないのです。
毎日、1%でも変化できれば
1年で大きな変化になる。
んでもって
毎日3%でも変化できれば
とてつもない成果が1年後には
出るわけですよ😘
継続して、習慣化。
これを達成するためには
非常にいい法則があるのです。
それが・・・
人間の最小単位は
1人ではなく2人だ
とする、シンプルな法則。
POWER OF TWO.
天才たちはどのように
イノベーションを
成し遂げるのだろうか。そのプロセスを分析するために、
著者は人間関係の基本である
2人組に注目する。創造的な2人が出会って
「クリエイティブ・ペア」を組み、
関係が発展して、全盛期を謳歌し、突然あるいは必然的な幕切れを迎える。
そんな「ペアの生涯」を
6つのステップでたどりながら、
創造性と人間関係のダイナミズムを描き出していく。
ひとりでもできる仕事を、
さらにシンプルにして、
二人で行う。
でもって、
ペアで実践することで
よりクリエイティブになる。
なーんてことが、
あったりするんですよね。
だからね、
ボクがオペレーションをつくると、
必ずペアになるようにしています。
ひとりでやると継続できなくても
ふたりでやれば継続できるのです。
仲間は多くなくてもいいのです。
最低限、二人いればいいのです。
最小単位は2人ですから。
例えば、この前は
6人ぐらいいたんで
2人✕3チーム
つくれば、後輩も含めて全員、
シックスパックができあがる😲
っというわけですよ。
やめるにやめれないし。笑
SONYにしてもAppleにしても、
経営者が最もクリエイティブなとき。
やっぱり、なぜか、
2人、いるんですよ。
最小単位は2人。
優秀な人、稼ぐ人が
ひとりだけじゃ、足りない。
2人いると、真価が発揮できる。
だから、稼ぐ人は、
稼がしてくれる参謀を
側に置いておくのです。
そんでもってそれが、
よりクリエイティブさを
呼びおこしてるんですよね。
誰を参謀にするか、
ってのは、経営者としては、
重要なお仕事の一つです。
で、ボクは、
社外COOな感じなわけです😘
↑と、控えめな宣伝。笑
まぁ、ボクを選ぶのも
一つの手ではあるのですが、
自分の真価を呼び起こす人を
見つける努力・実践ってのを
しなければならないのですよ。
千里の道も、一歩から。
あなたの挑戦のために
いつも適切な負荷を
しっかりかけていますか?
適切な負荷でOKです。
全く負荷がないのもダメですが
スゴくキツイ負荷でもダメ。
なにごともバランスがとれた
適切さが肝心なのです。
思考も、肉体も。
そんなことを考えながら
娘ちゃんと遊びまくって
クタクタなボクなのでした。
めっちゃくちゃな
筋トレになってました😂
【アクセス】ファシリテーション株式会社
地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F