AppleCare加入問題に決着をつけたい
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
基本、長期保証とか延長保証とか
カネを払ってでも入る人です😃
損害保険系大好き。笑
毎月どんだけ保険料を
払ってるんだって感じですが。
有事のときの損害保険です。
でね、身近なディバイスといえば
MacBook Pro、iPad Proや
iPhoneなんですが…。
多重保険、かけてます👀
んでもって、全部、Apple Care加入。
Apple Careに入らはいなんて
シンジラレナーーーーーイ🎅
iPad Proに謎の斑点が…。
黒い点が、点々と・・・。
バックライトの故障だな。。。
出張中に気が付きまして…
速攻で、ジーニアスバーを予約。
で、帰ってきて、修理に放り込み。
まぁ、交換修理なんですけども。
で…翌日には交換品が届いて
無事に交換で元通りです🤭
このスピード感、良くない?
在庫があれば、即日交換よ。
iPadの交換の場合は
再生品の場合が多いので
1日かかる感じですが。
でも、早い。
ボクは実践のスピード感を
非常に重視しています。
スピード、スピード、スピード。
圧倒的なスピードで
理想の未来を描いて
圧倒的なスピードで
やるべきことを逆算する
っていうことが、
考えるっていうこと、
ですからね、ほんと。
やるべきこと、とは
すなわち、最善の手。
最適解を選び続ける、
っということに、
ボクは心血を注いでます。
だからこそ、
考えて、考えて、考える。
しかも、圧倒的なスピードで。
考えろ、っていうとさ、
時間をかけて考える、
時間をかけさえすれば
考えていると思われる。
こんな誤解を多くの人が
しているわけ、ですが。
深く考えるのと時間って
まったく関係がないですからね。
時間をかければ深く考えた
っていうことには決して
ならないわけ、ですよ。
短時間で、圧倒的なスピードで
一瞬で考え抜いてパッと実践する。
こんな社長、経営者、会社が
生き残っていけるのですよ。
超スピード感
これが肝心です。
ビジネスにスピード違反は
ありませんからね。
即断、即決、実践、責任
このスピードがボクらには
要求されているわけです。
というわけで1日で
交換修理が終わった
iPad Proですが・・・。
実は、これ、2回めです👀
どーも大きいiPadとは
相性が悪いのか・・・。
んでもってありがたいのが・・・
12万円の修理代が
タダですよ、タダ。
しかも、これ、2回めです😂
まぁ、十分にApple Careの
元はとってるよねー。
ボクはクライアントに、
さわちゅう
圧倒的な保証をしよう!
って、言ってるんですよね。
保証があることによって、
お客様は安心して
購入しようとするわけです。
だからね、
ライバル会社がやっていない、
圧倒的な保証をお客様に
つけることはできないか?
って、考えるわけです。
その保証の一つの方法が
返金保証、なんですよね。
しかも、無制限の。
保証すると、得、
なんですよね、経営側にとっては。
保証があることによって、
お客様は安心して購入するんですわ。
その場で交換修理って、
顧客満足度も高い、ですしね😘
お客様が保証について、
特に気にすることは2点。
「時間制限」と
「返金の有無」
これですよ、これ。
平たく言うと、
時間と金。
だからこそ、この2要素を
圧倒的にした返金保証って、
強力な保証になるわけ、です。
だからこそ、
無制限の全額返金保証
無制限の新品交換保証
なんてのをやってみては?
なんて、お伝えしているのです。
期間制限をつけてもいいのですが、
無制限のほうが、より、圧倒的です。
MacBook ProとかiPad Proって
修理代が超高額になる。。。
ので、AppleCareは必須だよね、と。
盛大に納得しましたわ・・・。
保証=無料というのは、
幻想にすぎないんです。
保証=有料
これで、全然、かまわないわけですよ。
Appleだって有料保証🍎
家電量販店みたいに、
購入金額やポイントの数パーセント
をいただいても、かまわないわけです。
住宅ローンなどで、機関保証を頼むときに
保証料って支払っているじゃないですか。
もちろん、無料保証と、
有料保証の併用もOK。
10年間長期有料保証
とか、堂々とすればいい。
無料だと、これだけの保証です。
有料だと、こんなに保証があります。どちらがいいですか?
こうやって、選択してもらえば、
いいと思うんですよね。
でね、一定数、有料保証、
これ、頼んでくれるんです。
これ、利益率を上げるだけじゃなくて、
嬉しいじゃないですか。
売っているボクらを、
さらに、信頼してくれる、
っていうことですから。
有料保証だからこそ、
得られる価値・与えられる価値、
あるはずです。
有料保証=デメリット、
と考えるのは、早計です、はい。
保証をやっていない人、
有料保証をやっていない人、
是非、導入してください。
保証をする売り手側の
メリットとしてはね・・・
保証切れが、次の購買を生む。
これですよ、これ。
保証きれちゃうんで、
新しいの、買いませんかー?
っていうと、結構、買うんです。
車検がきれるから、そろそろ、
新車に変えません?なんていうと、
結構、売れたりするんですよね。
なので、圧倒的な保証をしたら、
保証期間の管理、もお忘れなく。
Appleさんとか保証書がないけど、
保証が受けられますから、ね。
ちゃんとシリアル番号で
管理されているんで、ね😁
で、
保証期限切れになりそうであったら、
買換えなどを提案するチャンス、です。
もちろん、保証延長でもOK。
まぁ、最近はAppleさん、
AppleCareの延長が
できちゃうので・・・
買換えのタイミングが
わからなくなっているボクが
いるわけなんですけど、ね😭
ちゃんとした管理があるからこそ、
圧倒的な保証は、よりマーケティングに
使えたりするわけです。
Apple Careを月額で払っている
Apple Watch・・・。
そろそろバッテリー交換が
できる水準までバッテリー低下。
…忘れずに更新し続けないと。笑
AppleCareが終わるときには
メールで連絡してほしいなと
思うわけですよ。
AppleCareの更新の案内、
ほしいなと思うわけですよ。
自動更新で良いからさぁ。。。
MacBook ProのAppleCareは
次回以降、自動更新っぽけど。
ボクは、
さわちゅう
執事になれ!
って、クライアントには
言っています。
お客様の、執事になる。
まぁ、ボク、娘ちゃんの
従順な執事です🐶
執事として、保証が切れることを
しっかりアナウンスして欲しいのです。
執事として尽くしてほしいわけですよ。
まぁ、Appleの場合には自動メールで
ってことにはなるんでしょうけども。
保証延長のほうが
より、サスティナブルだと
ボクは思うのです。
顧客との関係性も
環境にとっても。
んでもってそれは
アップセールではないわけで。
ご一緒にポテトはいかがですか?
ってのは、アップセールとしては
あまりにも有名な文言。
ですが、
ボクラがすべきことは
アップセールじゃないんです。
アップセールって
顧客起点じゃなくって
自分たち都合、ですから。
ボクらがやるべきことは
アップサーブ
クロスサーブ
です。
サーブってのは、
奉仕するってこと。
執事のように、
お客様を自分ごとのように
心配して、
本当に必要なものだけを
ちゃんと、勧める。
さらなる奉仕をしよう。
これが肝心なわけ、ですよ。
自分たちの利益のために
売っていてはアカンのです。
あくまでもお客様のために。
顧客起点にたってないとね。
執事にはなれんのです。
執事、執事、執事。
アップサーブをしながら
ボクらは稼ぎ続けるのです。
千里の道も、一歩から。
あなたのビジネス・サービスには
いつも圧倒的な保証を
しっかりつけていますか?
適切な保証をしておけば
まちがいなく売り手に得になる。
すべてを無償にしなくたって
大丈夫なわけですよ。
有償保証にしてもOK。
ただ、内容だけは圧倒的にね。
まぁ、修理するよりも
交換してしまったほうが
コストが安いんだろうけど😂
新品になった嬉しさってのは
やっぱり格別なわけですよ。
そんなことを考えながら
必死にデータ以降をしている
ボクなのでした。
…バックアップからの復元に
失敗したのですべての
設定をしなおしです。。。
まぁ、クリーンとなったので
よしとしましょうか・・・。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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