沖縄メシの胃から脱却を狙う
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
沖縄・那覇にいますと
地のものを食べたくなるわけで。
ただ
普段食べないものを
腹いっぱい食べるもんだから
結構、胃腸がやられます😐
なので
沖縄を出る前に徐々に徐々に
元の食事に戻したくなるのです。
だからこその、空港メシ。
来た人にも帰る人にも
行く人にもやさしいのです。
沖縄の海にハマり
沖縄の環境に憧れてしまった
今は都会にいる社長のために
仕事と称して
沖縄に遊びに行くための
言い訳づくりに最適な
沖縄ビジネスづくりを
お手伝いしてくれる専門家
みーつー がわざわざ空港まで
食べに行くというオムライス。
回復メシを食べようとしているのに
沖縄そばに変えているところはご愛嬌。笑
やっぱりね、プロが勧める店は
いいわけですよ、マジで。
プロに任せるべきことは
プロに任せたほうが良いところ
これはやっぱりあるわけです。
頑張ればいいんじゃない。
結果を出して、ナンボですから。
頑張らなくても
結果が出ればいいんですよ。
究極のトコロ。
プロクオリティと
素人クオリティは
やっぱり違いますからね。
だからこそ
任せるべきことと
任せてはいけないことを
峻別する
っていうこと
必要なわけですよ。
ここの判断が甘いと
稼げない経営者になっていきます。
一方で
稼ぐ経営者ほど
任せるべきことと
任せてはいけないこと、
この判断が瞬間的にできて
しかも、間違いがありません。
ボクら経営者がやるべきこと。
それって、すごくシンプルです。
自分のすべきことをする。
で、より実践的にするのであれば
やることよりも
やらないことを決める。
ってのが、重要。
なんのためにやらないか
っていうと
ストレスを受け取らない
ためにです。
このお腹こそ・・・
プロの証拠だと思いません?😏
本当に美味しいトコロを
めっちゃ知ってますからね。
沖縄人からするとボクなんかは
ご飯食べれてる?って感じで
貧素に見えるらしいです・・・😐
沖縄ルールだ。。。
プロと素人の
圧倒的な違い。
どんなことがあげられるか、
っていうと、
キマル(達成)までの速さ
だと、ボクは思ってます。
すげぇ!はっや!
っていう話。
だからこそ
プロにお願いする価値が
あるわけですよ。
よく、行政書士の業務なんかは
お客さんに聞かれるんですよ。
澤田さん、これ、
自分でできますかね?
って。
ボクの答えは
同じ人間ですからできますよ。
っていう感じです。苦笑
同じ、人間ですから、ね。
ただ、達成(キマル)までの
速度が圧倒的に違うわけ
なんですよね。
時間がかかっている
ように見えても、
プロは別のところで、
動いていたりして、
結果として、速い。
で、やっぱり素人がやると
見た目のスピードだけは
早かったりします。
でも、中身が???で
補正になっていたり
あとから使えなかったりと…。
最終的にプロと似たようなもの
これができるわけではあるんですが
プロセスからしても
中身からしても
プロクオリティが出せるのは
やっぱり、プロしかいないのです。
ひっさびさにキンタコも
食べることができて満足😄
にしても沖縄ルールって
結構、あるんですよね…。
例えば…
会社の本店所在地や
支店所在地って
ビル内やマンション内にあっても
登記上は番地までで全然OK
なのが内地なんですけども…。
これ、沖縄の金融機関は審査で
NGを出してくるところがほとんど😓
ビル名+部屋番号
まで登記してないとダメッと
言ってくるんだよねぇ。。。
沖縄では沖縄の金融機関の
銀行口座をもっていないと
BtoBの取引をさせてくれない
賃貸物件を借りられない
なんてこともめっちゃある。
沖縄の銀行口座が
最低限のステータスなのよね。
沖縄ルール。。。
んでもって一番ビックリするのが
これから借りようとしているのに
まだ契約すらしてないのに
その物件の住所と部屋番号まで
登記した登記事項証明書
を要求されることが
賃貸借契約を結ぶ前に
求められるんだなぁ。。。
よくわからん、沖縄ルール。
ただ、これを沖縄人は普通だと
思っているものだから・・・
沖縄ルールを知ってないと
内地の人は痛い目に会うのです👀
ちなみに・・・
固定電話の番号がないと
金融機関は口座開設をさせてくれない
ってのは有名なルールです。
沖縄でも例外じゃありません👀
まぁ、沖縄って一括りに
できないのが沖縄です。
石垣島をはじめとした
八重山地方とか、別物。
宮古島なんかも、別物。
些細な違いじゃないのよ。
国が違うから、国が。
言葉も習慣も違う。
三河と尾張なんかは
ほんと小競り合いですが。苦笑
あふれるばかりの情報。
情報ビッグバン。
なんて、呼ばれてますけど、
情報があふれているわけで、
なんとなく自分でできちゃう
そんな時代なわけです。
総セルフサービス時代
っといっても、良いかも、
超・自己責任時代。
でね、やっぱり、
素人の視点は素人なわけです。
プロには及ばないわけ。
賢者と愚者の違いは
ほんの些細なこと、ですよ。
知識という見えないものに
価値を感じ、お金を払えるか。
たったこの1つの習慣の違いが、
圧倒的な稼ぎの違いになるのです。
お金を出して知識・
知的ノウハウを買う
っていうのは、
ボクは尊いことだと、
思っているわけ、です。
知識提供者側の努力、
能力に対して敬意を払う、
ということですからね。
今、目の前に、
アインシュタインがいる、
としましょう。
アインシュタインがあなたのために、
なんでもしてくれる、としたら、
お金を払うと思いません?
ライセンス料を払って、
自分の利益を最大限に
してもらいたい、
そう思うんじゃないかな。
でも、
これが、現実の世界だと、
結構、忘れがち、です。
ザ・クレクレくん。
これになってる人、
多いんですよねー。
タダでなんでも、
クレクレくん。
敬意も何もなくて、
ただ、自分の欲しいものだけを、
奪っていこうとする、人。
こういう人になってると、
愚者のまま、なんですよね。
プロならお金を払って、
ノウハウを得なさい
って、思うんですけど、ね。
ま、プロじゃないから、
お金を払ってノウハウを得る、
っていうことをしないのかも、ね。
やっぱりね、
定期的にプロの目で
チェックしてもらう
っていうのは、基本です。
セルフでやるのは限界がある。
なので、ボクも、
何人かのコンサルタントに、
チェックをお願いしているところ。
ファシリテーターであれ、
コンサルタントであれ、
自分自身を完全に
チェックできる人間はいない
って、ボクは思っています。
第三者の目がないと、
異常には気づけない。
ズレていることだったり、
はたまたパンクしていたり。
そんな些細なことにすら、
気づけないんですよ。
プロであっても、
自分のことは、ね。
だからこそ、
他人の目でチェックしてもらう。
日常点検をしてもらう、
ってのが、経営では肝心です。
しかも、プロにね。
プロは玉と石を
見分けられるけど、
素人は石を玉として
信じ込むからなぁ。
めちゃめちゃ多くの人がね、
情報源じゃなくて感情で
情報を判断する
んですよね。
これ、ダメな社長・経営者にも
非常に多いわけなんですけど…。
んでもって、
正しいと思う情報だけを
情報として取り入れていく。
不都合な情報は無視。
でね、非常に偏った思想に
傾倒していくわけですよ…。
都合の良いようにだけ、
解釈してしまう・・・。
だからさ、
チェックにもメンテナンスにも
ならないんよね・・・。
むしろ、悪影響。。。
情報の海で溺れている
なんてことも、
非常に多くなってるわけ、
ですよ、ほんと、マジで。
聞いちゃいけない人の
声を聞いて、死にそうになった、
何ていう人も、
本当に多いわけ、ですよ。
言葉を聞くべき相手を
慎重にも慎重に
選ばなければならない。
んですよ。
多くの経営者が
お客様の声や他者によって、
経営が右往左往するんですが。
これはね、
無知な人・有害な人の
意見を聞きまくっているから、
に他なりません。
適当コメンテーターの
コメントを鵜呑みにしていたら、
死に直結する・・・んですよ。
プロではない分野においては、
その良き人、友人であっても、
知識・理論・経験に
基づいた合理的な
アドバイスはできない
ということに、
注意しなければならないのです。
ただたんに、「意見」でしか、
ないんですよ。
適切な、本当に役に立つ、
アドバイスではありえない。
だからこそ、
声を聞くべき相手を選ぶ、
ってことが肝心なわけですが、
そのためには、
声を聞いては
いけない人を
選んで、捨てる
ってことが、重要なんです。
先に、捨てる、んです。
千里の道も、一歩から。
あなたが本当にやるべきことは
いったいなんでしょうか?
自分しかできないことを
徹底的に探究して、実践する。
まずはやらなくていいことを
捨て去るのが肝心です。
プロに任せるべきことは
ちゃんとプロに任せる。
そうじゃないと
自分の人生を
どんどんムダに
捨てていくことになる。
ムダにしている時間、
人生なんてこれっぽちもない。
幸せにできる人で
幸せにしたい人を
幸せにする。
そのためには限られた時間を
適切に投資するのです。
プロに投資することで
自分の時間をより効果的に
投資することができるのです。
そんなことを考えながら
シンプルなオムライスで
胃腸を回復させるボクでした。
シンプルは、うまい。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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