感動的なシーンが展開されていた
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
娘ちゃんの行事には
積極的に参加するボク。
最優先事項ですから😍
というわけで今日はお遊戯会に。
年間行事の事実上のクライマックス。
子どもたちは
テンション上がりすぎて
歌も踊りも大爆発😅
まぁ、5歳児はそんなもんよねー。
終わったあと控室に戻ってきて
子どもたちはテンションアゲアゲ…
でしたが
担任の先生は子どもたちが
やりきったことに感動して
涙してる・・・😊
それをみて保護者たちは
「可愛いなー」っと
口々につぶやいていました。
良い担任の先生なのである。
教員免許を持っていないのは
家族ではボクと娘と
娘の母と義理の叔父だけ
なわけなんですけども😅
教員免許がない人が
超・マイナーな両家です。
あ、でも、ボクは教職課程は
ちゃんととってましたけどね。
免許とらなかっただけです。
取ったら教員に誘導されるのが
思いっきりわかっていたので。笑
教育原論を受講していたときに
講義で伝えられた言葉を覚えてます。
悪い先生は子どもを笑う。
良い先生は子どもと笑う。
ちょっとした違いなんだけども
大きな違いなわけで。
子どもたちと一緒に笑い
泣いていた担任の先生は
本当にいい先生だと思う😊
そういえば、前に幼稚園に来たときは
COO代行講座の説明会を受けながらだった
っていうことを思い出しました😆
こいつの講座ね。
戦闘力の高い、信國さんの講座。
講座説明会に出るだけでも
十分な効果があるので、是非どうぞ。
▼講座説明会はこちらから
https://5850r.hp.peraichi.com/coo_daiko
紹介者のところに、
澤田隼人と入れておいてください。笑
経営でも、マーケティングでも、
ちゃんとした師に
学んでいること
これが肝心だと思うわけでうしょ。
師匠選びは、慎重に。
よくあるあれ、
弟子の弟子とか、
弟子の弟子の弟子とか、
誰かの言ってることを、
出典隠して丸パクりとか、
劣化に、劣化に劣化を重ねた、
知識をクライアントに提供する、
似非コンサルタント的な人が
いるわけですけど。
そういう人にお金をつかっちゃうと、
正しい努力ってできないのよね。
というのも、
その人に実力がないから。
法則があってね、
師匠のレベルが低ければ、
弟子はそのレベルを
越えられない。
んですよ。
だからこそ、
良い師に出合い、
良い師につく。
これが必要なのです、
自分の本当の才能・知識を
いかすためにも、ね。
でさ、劣化した【センセイ】は、
何がいけないか、っていうと、
劣化した知識を
クライアントに伝える、
んですよね・・・。
完コピならまだいいのですが、
コピーするたびに劣化してる、
ので・・・。
劣化コピーですよ、劣化。
でね、劣化した知識って、
使えない知識。
ちょいかじりの知識に
なっちゃうんですよね。
でね、
ちょいかじりの
中途半端な知識が、
身を亡ぼす。
んですよ。
お手本がなぞれない人は
応用ができないわけです。
基本ができてないと、
事故る。
まぁ、
経営とかマーケティングでも
同じなわけ、なんですけど。
基本ができてないのに、
応用をしようとする社長・経営者、
めちゃめちゃ多いですけどね・・・。
だから、事故るんよ、
って、思ってますが😨
ダメな経営者に限って、
基本を非常に、非常に、疎かにする、
んですよね、ほんと。
でね、
基本ってのは、他人の教えです。
他人が成功や失敗を繰り返して、
生み出されてきた集合知。
これを活用するのが王道であって、
一番の近道なわけです。凡人にとって。
学ぶの語源は、真似ぶ。
ということが表しているとおりです。
言い換えれば、
他人の型をどれだけ、
インストールして、
自分の型にしているか、
っていうことにつきます。
基本を徹底的に学んで、
徹底的に実践する
というのは、
ボクの中の行動指針に
基づいて、実行されています。
守・破・離
(しゅ・は・り)
という考え方があって、
それがボクの行動指針でもある、
わけなんですけど。
守破離って、こんな感じ。
まずは師匠に言われたこと、
型を「守る」ところから
修行が始まる。その後、
その型を自分と照らし合わせて
研究することにより、自分に合った、
より良いと思われる型を
つくることにより既存の型を「破る」。
最終的には師匠の型、
そして自分自身がつくり出した
型の上に立脚した個人は、自分自身と技について
よく理解しているため、
型から自由になり、型から「離れ」て自在になる。
・守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)。
~ 自律的に作業を遂行できる(1人前)。・破:作業を分析し
改善・改良できる(1.5人前)。・離:新たな知識(技術)を開発できる
(創造者)。
多くの人が失敗する理由。
それは、
師匠の教えを
真面目に聞かず、
真面目に実践せず、
疎かにする、
からだと、ボクは思っています。
守の部分をまったくやらず、
やったとしても適当だからこそ、
成功できない、のです。
もっとも、
師匠が力不足であれば、
それまで。THE END。
だからこそ、誰に学ぶか、
選ぶのは慎重にならんとあかん、
わけではあるんですけど、ね。
まぁ、あれなんですよ、
破とか離っぽいことをするほうが
カッコいいように見える
んですよね・・・。
ま、見えるだけ、なんですけど。
現実問題、
いきなり応用・発展ができるのは
1%の天才だけ、ですから😫
ボクら凡人は、基本に忠実に。
普段の努力と不断の努力、
これを積み重ねるしかないのです。
マニュアルを熟読しない人に
ありがちなこと。
それが、
全部を我流でやろうとする
これですよ、これ。
絶対、ダメなヤツ。
我流で成功するのは、
天才だけです。
ボク、天才じゃない。
だから、必ず、師につく、
ということをボクはやっています。
正しい理論に基づいた実践、
正しい知識に基づいた実践。
これが肝心なわけですよ。
で、理論や知識を独学で勉強する、
これもまぁまぁ、メンドクサイし、
時間がかかるものです。
ましてや、
我が流派をつくろう、だなんて、
もっと大変なことなわけですよ。
独自理論、しかも、
正当に評価されるもの、
これをうち立てるのは、
至難のワザだと、ボクは思うのです。
クライアントには、
誰かのモデリングをせよ
っということを
お伝えしているわけですが。
これは誰でもいいのですが、
自分が、いいな、と思った人を、
徹底的に真似る、ということ。
一部だけじゃなくて、
完コピするぐらいの感じで。
なんなら、モデルとなる人を、
自分の中にインストールして、
その人になりきる
ぐらいの覚悟と誠意で、
モデリングをしましょ、という感じ。
ボク、3人ほどモデリングしていますが、
ほんと、インストールした感じで、
すごしていたことがあります。
別名、のりうつった、ですが(笑)
*みなさん、ご存命です。
一部だけまねしても、
うまくいかないのです。
全部をまねしてからこそ、
その間にある思考なんかも、
理解できるようになるのです。
さらっと、言ってますが、
全部真似るのって、
かなり、かなり、難しい。
10x目標といっても、
過言でないぐらいですから、ね。
一部からはじめる、
というのは、いいんですよ。
最初から、全部は無理。
でもね、全部真似る。
ということを、未来にしておかないと、
いけないわけ、なんですよ。
一部を真似る、
いいところだけ真似る、
っていうのは、
実はよくないんです。
というのも、この
「いいところだけ」
というのは、
自分にとって都合のいいところ
なんですよね。
だからこそ、
自分に都合の良い成長しか、
得られないわけ、です。
これをやっていると、
自分に本当に必要な成長は
できないわけ、ですよ。
本当の成長するためには、
自分にとって
最も都合の悪いところ、
これを克服していかなきゃ。
で、そういうのって、メンターや、
モデルを全部真似すること、
これを目指してから、
スタートラインに立ってほしいと
ボクは考えるのです。
まぁ、全てにおいて師匠が
絶対的に正しいかと言われれば、
そうでもないんですけど、ね。
プラスの面もアレば、
マイナスの面もアルわけで。
破壊的にダメ人間なヒトも
いるわけですけど・・・
それはそれで、
いいじゃないですか。笑
ボクにとって無害であれば、
全然モンダイナッシング、です。
まぁ、たまに有害なことも
あったりしますけど・・・。
資格試験の勉強だと
テキストに誤字脱字、誤植は
マジカンベンだと思いつつ😫
誤って覚えちゃうでしょ…
製本されたものは正しいって、
バイアスがかかるんだから…
って思いつつ。苦笑
過去問の正答が間違ってるとか
目も当てられない状況ですが😂
いや、まぁ、そんな状況でも、
正しい状態を見つけ出すのは
ボクらのオシゴトですけど、ね。
予備校のテキストですら、
疑って見ている、ボクです。笑
師匠だって、ちゃんと、
疑いの眼差しで見てますよ。笑
ちゃんとチェックしておかないと
たまに、いっぱい、よく、
とんでもないこと言ってますからね😫
はいはい、はい・・・
っと、受け流しますけど、
そういうのは、弟子には重要です。笑
最初のうちは、なかなかできんけど。
いつまでも、「守」じゃアカンのです。
「破」も「離」もあるからね😘
千里の道も、一歩から。
あなたの師匠は
いったい誰ですか?
師匠のレベルが高くなければ
適切な成長はできません。
まずは、師匠を選びぬく。
スタートで間違えてはマズイ。
劣化コピーとかに
間違ってつくと・・・
劣化が劣化に劣化しますから。
烈火のごとくしくじります。
良い師匠は弟子と一緒に
笑ってくれるのです。
そんなことを考えながら
娘ちゃんと帰路についた
ボクなのでした。
娘ちゃんが満足するのが
ボクの最優先事項なのです😊
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