ありえない未知との遭遇が続く
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳
社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。
クライアントのところで
いろいろ起きているのですが…。
発注した先の業者が
無許可・無登録業者
だったりとか😂
修理を完了して完璧に直ってるのに
「俺に過失はないから修理代は払わん」
とかのたまうカスタマーハラスメント👀
…弁護士、召喚!
こっちはちゃんと召喚します。
結構あるのが・・・
「知り合いの弁護士が〜」
「知り合いの弁護士に〜」
っていう自称・パワーワード
なんですけども…。
普通、そんなに”知り合い”の
弁護士なんておらんぞい。
ボクだって、そんなにおらん。苦笑
社外COOとしてのオシゴトには
各士業の調整ってのもあります。
ボクが何をやってるか
っていうと・・・
整理・整頓・調整・統合・指令
って感じでしょうか。
ゼネラリストだからこそ
どの分野のスペシャリストとも
話ができるわけです。
でね
スペシャリスト同士を
組み合わせたときに出てくる
障害を取り除いたり
相乗効果をより高める
ってのがゼネラリストの役割。
もちろん、第一次的には
ボクがすべて対応できます。
でも、すべてを知ってるわけで
すべてができるわけではない。
だからこそここで
スペシャリストの出番。
チーム・さわちゅうの
スペシャリストが対応。
っという、役割分担なのです😊
例えば、法務関係だと・・・
ボクはかなりの種類の士業の
事務所で働いていたわけです。
だからこそ
各士業の業務内容が分かるし
それなりに業務知識もある。
なので
クライアントから相談されると
瞬時に対応策は一次的に出せる。
で、対応することが決まったら
スペシャリストの方々にお願いして
ササッと解決してしまうわけですよ。
スペシャリストと
ゼネラリストは役割が違うのです。
スペシャリストの調整・統合。
なぜボクができるかというと
優秀だから
じゃないわけで。苦笑
そうじゃなくて
全体を見ているから
にほかなりません。
面で見て、全体の流れから
やるべきことを逆算しているから
いろいろに気がつくわけです。
だいたいさ
セクショナリズムってのが出てきて
自分のことしか考えないのよ😂
でもね
大事なのは理想の未来に向けて
確実に動いていくことなわけで。
セクションのことだけを
仕上げたってまったく意味がない。
全体が仕上がらなかったら
だめなわけですからね。
全体が見えていて
全体を調整して
全ての課題解決ができる
ってのが社外COOである
ボクの役割でもあるわけです。
スーパー・ゼネラリストですから😆
全体としてみれば
まったくよくないという場合には
ソッコーで組み直しなわけ。
一回、バラシて組み直し。
さわちゅう
大きければ、
バラせばいい。
大きな問題にぶち当たった
ときなんかもそう。
まずは、分解しちゃえばいいんです。
で、分解したパーツごとに
理想の未来をまずはイメージする。
分解して、原因を探すんじゃなくて
分解して
理想の未来との
ギャップを探す
んです。
でね、個別の理想の未来が
イメージできたら、次は、
組み立てる
のです。
理想の未来のイメージを
組み合わせて、組み立てて
全体としての理想の未来を
達成できるのか
そして
全体としての理想の未来を
達成するべきことはなにか
ということを仮説・実践、
そして検証してみる必要が
あるのです。
さわちゅう
最適解を探究して
実践せよ!
って、ボクは言っているんですけども。
最適解って、変わるんですよ。
そのときの、最適解ですから。
最適解ってのは生き物です。
ステージが変われば
最適解も変わるのです。
だからこそ
最適解は探究しがいがある。
変わらないと言われるために
変わり続ける必要があるわけです。
常に、最適であるために。
マーケティング上の施策にしても
経営上の課題についても
課題・解決策をボン!と出す
ってのをよくやってます。
特にクライアントに対しては、
見抜けますからね・・・。
まぁ、それには
カラクリがあるわけで。
何やってるかというと
圧倒的なスピードで
理想の未来を描いて
圧倒的なスピードで、
やるべきことを逆算。
まずはこれなわけです。
で、その後
圧倒的なスピードで、
やるべきことを実践する。
やってることはシンプルです。
で、こうやって問題に対処するとき
ボクが必ず思考していることがあります。
それは・・・
理想のワクワクする
未来はどんなものか?
つまり、得たい未来は
どんなものか?ってことを
ニヤニヤしながら考えるのです。
具体的なゴールを決める、のです。
でね、その未来と現実のギャップ
これを埋める方法は何があるか?
って、考えて、
即、実践、です😁
テストをしまくって、
最適な方法を探していくわけ、です。
答えは一つじゃない。
っていうことが多いんですよね。
真実は一つ、かもしれませんが。
複数解があることが
非常に多いわけです。
で、その中で何が最適か?
っていうことを考えて、
選択していく、のです。
正解と正解を組み合わせても
全体として正解にはならない
なんてことがあるから
最適解を見つけ出すのは
難しいわけですけど。
ボクは、広く、浅く
穴を掘っていっています。
でもね
穴を掘るスピードは
かなーり早いわけです。
だからこそ
広く、深い穴を掘ってます。
スーパー・ゼネラリストですから。
そうじゃないとね
社外COOとして
スペシャリスト
を統合して、マネジメントする
とかできないですからね・・・。
スペシャリストに
信用させるためには
普通の戦闘力じゃあ足りんのです。
ロジカル・シンキングは
垂直思考なわけなんですけども。
だからこそ
プロフェッショナルは
一点集中で探究していき
深掘りをしていくわけです。
でね
深く穴を掘れ。
穴の直径は自然に拡がる。ーやずや創業者・矢頭宣男
というのがプロフェッショナルの道。
普通の人であればあるほど
一点集中して、深く穴を掘る。
プロフェッショナルを目指すのが
楽チンだったりするのです。
一方で
ボクは、社外COO。
スーパー・ファシリテーターなわけ。
昔から「歩くGoogle」とか
呼ばれているボクなわけですが…
根っからのゼネラリストです。
なんでも、知ってる。
…なんでもできるわけじゃないけど。
だから、ボクみたいなヘンタイな
ゼネラリスト気質な人は
水平思考が得意なのです。
もちろん、垂直思考もできますが。
ボク的な表現をすれば
広く、浅く、穴を掘れ。
穴は自然と深くなる。
という感じでしょうか😊
まぁ、ボクの場合には
結構、まぁまぁ、穴は広く深いです。笑
なんてったって
スーパーなファシリテーターで
社外COOですから👀
全部が把握できる人間じゃないと
なかなか務まらない役割です。
ボクは、ゼネラリスト気質です。
んでもって、ナンバー2が合う人。
ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?
っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚
っというのもね、
天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。
ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。
じゃあ、ボクの天職は
なにかっていうと・・・
誰かのために尽くし
結果を出せるナンバーツー、参謀
っていうところ、
なんですよね。
自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。
クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。
こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。
天命だと
考えているわけ、です。
ほんと、昔からそうで。
委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。
「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。
んでもって、楽しい。
昔っから、そうなのです。
これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。
トップがポンコツのときには
ナンバー2にすらならんかったけど👀
ナンバー2は全部を把握してないと
いけないからなかなかタイヘンなのです。
ま、それが楽しいんだけどね。笑
千里の道も、一歩から。
あなたが頼るのは
いつもスペシャリストだけ
じゃあ、モッタイナイ。
適切なゼネラリストを
間違いなく使うと良いのです。
スペシャリストだけでは
見えてこないところが
確実にありますから。
その隙間を埋めて
スペシャリストを
整理・統合するのが
ゼネラリスト。
つまり、ボク。笑
整理・整頓・調整・統合・指令
これができるのは
ゼネラリストのパワーです。
そんなことを考えながら
クライアントのために
フルパワーなボクでした。
さぁ、頑張ろおぉーぜー。
【アクセス】ファシリテーション株式会社
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