マーケティング

自己治癒能力 プロを正しく使おう

はたらく細胞さんに感謝しまくりな
稼ぐ方程式をクライアントと共に
探究・実践する課題解決の外部頭脳

社外COO(スーパー・ファシリテーター)な
「さわちゅう」こと、澤田隼人です。

原因不明の腹痛から一転、
仮眠から起きたら左脇の下に
痛みが出るようになってきて…😂

リンパ節、パンパンやん👀
ナンダナンダナンダナンダ💦

まぁ、なんかに感染でしょうねぇ。
はたらく細胞の皆さんが働いてます。

幸い、ひどい状況では全くないので
オフィスに引き籠もってオシゴト。

栄養補給と水分補給をしまくって
はたらく細胞のみなさんに
援軍を送っています💪

頑張れ、ボクの免疫機能!

特効薬のない経営者の中毒

ダラダラ休んでいったって
まったくカラダは回復しない
はたらく細胞のためにならない

んで、ガッと休んで回復に。
一晩でかなり回復しました。

メリハリが肝心なわけですよ。
自分を治せるのは自分しかいない。

ボス、こと、
板坂裕治郎氏。

怠惰・傲慢・自堕落・無知。

ボスがさ、社長がかかっている
四大疾病についてこう書いてました。

それだけ怖い病気なんじゃけ

病気を再発するなんて
全然ある話

でもこの病気に打ち勝つには
特効薬も特別な手術もない

治すのは
自分の意志しかない

だから厄介なんですよね

ボクはこの四大疾病、
怠惰・傲慢・自堕落・無知、

実は疾病じゃないんじゃないか
って考えているわけですが。

むしろ

四大中毒。

ボスの言葉を
解釈しなおすとしたら

短絡的 怠惰
偏執 有口無行

だとボクは考えています。

四大疾病にしても
四大中毒でも

なんでそれにかかるか
なんで中毒に陥るのか

っていうとさ

病気になった状態や
中毒になった状態が
心地よくてヤメラレナイ

んじゃないかなと
良く思うわけです。

ザ・現状維持。
ザ・自堕落。

これ、実はなれちゃうと
すごく、気持ちの良い状態
なんですよね。

心理学的に言えば、
コンフォートゾーンなわけです。

「快適な空間」を意味する語である。

心理学などでは、ストレスや不安が無く、
限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指す。

怠惰・傲慢からの自己改革

でさ

コンフォートゾーンを
抜け出さないと成長はない

わけなんですけども。

コンフォートゾーンを
抜け出すというのには
自らの強い意志が必要

というのも
これまたしかり。

薬物治療だってさ
特効薬はないわけですよ。

これ飲んだら
クスリやめられます!

なんて薬はない。

だからこそ

自分の意志と実践でしか
中毒から脱出する方法は
ないわけですよ。

経営者だって、同じ。

怠惰・傲慢・自堕落・無知。
短絡的・怠惰・偏執・有口無行。

この疾病状態、中毒状態から
抜け出すには

自分の意志と自分の実践、
これでしか治す道はないのです。

自己治癒能力

これを高めるしか
方法はないのです。

最終的に治すのは患者自身

定期的にドクターのところに
通ってはいる今日この頃。

自分史上最高を創るために
ドクターのチカラも借りる。

もっと、もっと、
シゴトをできるように
ならないとあかんわけで。

40代の足音が聞こえますが
経年劣化にならんように。

自分改造。

でね

診察室ってのは
英語(アメリカ英語)では、
consulting room です。

つまり、診察って、
コンサルティングなわけです。

でね、

病気を治すのは医者か?
っと問われれば

答えはNOなわけですよ。

治すのは患者

ですから。最終的にはね。

そして

治す責任があるのは
患者ですから。

結果を出すのは患者です。

だからね、

病院に通っていたからって
治るとは限らないわけです。

先生、治してください
っていのは間違いです、本来。

塾に通っているからといって
成績が上がるとは限らないのも
全く一緒なわけですよ。

これがコンサルティングの
本質だと、ボクは思うのです。

結果を出すのも
結果を出すための実践をするのも
クライアント自身。

この本質を見誤れば
結果なんて出せないわけです。

サポーターはサポーター。
サポートする役なわけ。

主語を間違えちゃいけない。

サポーターが結果を出す、
そんなわけがないわけです。

たまにさ、マラソンで
ペースメーカーがぶっちぎる
なんてことがあるけど・・・。

それ、本来の役割を
まったくはたしてないわけです😫

ドクターは診察、診断する
プロフェッショナルなわけ。

治療方針ぐらいは出してくれるけど
治療するのはあくまでも自分自身。

自分の力で治すしかないわけです。

治してもらえるんじゃない。
治すのを手伝ってもらうんです。

変わり続ける覚悟が未来を創る

「精神的に向上心のないものは、馬鹿だ」

と、Kは言ったわけですよ。
夏目漱石の「こころ」の一節。

さて、

「向上心のないものは、●●だ。」

とあなたが言い切るのであれば、
●●には何を入れますか?

ボクなら・・・

向上心のないものは、
不要だ。

かなっと。

向上心のないものには
まったく興味がなくなるのよね・・・。

avatar

さわちゅう

日々の努力が
実を結ぶ。

 

これが、ボクのモットー、
でもあるわけ、ですけど。

変わらないと
言われるために
変わり続ける。

ボクらがやり続けないと、
いけないことは、これです。

変われない人、
変われない会社には、
未来はない、のです。

出現する未来は、
決してない、のです。

変わりたくなければ、
変わらなくたって
いいんですよ。

変わりたければ、
ちゃんと変わらなきゃ。

覚悟を決めて。
しっかり、実践して。

変わらないことを
決めちゃった人は、

勝手にしーやっ、
っという感じなわけです。

avatar

さわちゅう

鳴かぬなら
勝手にしーや
ホトトギス

そんな感じなわけです😆

種をまくインセプション

神田さんに、言われたのが

「澤田さんは、インセプションだよね。
他人の頭の中に、種をまく人。」

まさに、そうだと、
自分でも思っています。

この種って

変わろうとしている人にしか
発芽させることができませんし

変わり続けなければ
大きく育つこともできません。

だから、ボクは、

変わろうと決心した人には、
しっかりと、種を植えるのです。

ファシリテーターって、
あんまり、ああしろ、こうしろって、
言っちゃだめな存在です。

そして、問題解決をしちゃあ
いけない存在なわけ、ですよ。

avatar

さわちゅう

場をコントロールせず、
場をコントロールするのが
ファシリテーター。

なんて表現を、ボクはしていますが。

場を創り、場を刺激したりはしますが、
基本的に、場のチカラにまかせる。

これで、場をコントロールする。

 

これが、ファシリテーターとしての、
一定の役割だと、考えています。

ファシリテーターの本当の役割

ファシリテーション先が
会社であれ、チームであれ、
会議であれ、経営者であれ。

一方で、

コンサルっていうと、
あーしろ、こーしろ、と、
コントロールが発生します。

ので、クライアントとしては、
若干の主体性の欠如、
これがでることがあるんです。

コンサルタントが直接的に、
何かを治しにかかる治療法、

というイメージに対して、

ファシリテーターは、
会社・人・組織の免疫機能を刺激し、
自己治癒能力を高める

っていうのがオシゴトです。

ファシリテーション株式会社であって、
ファシリテーションをする会社です。

んでもって、ボクは、
ファシリテーターなわけです😘

でね、

ファシリテーターがやるのは、
ファシリテーションなわけで。

ファシリテーションとは、
容易にすること・便利化

なんですよね。

んでもって、
ファシリテーターとは、

促進する人、容易にする人

なんですよね。

だから、ボク、
ファシリテーターなんです。

問題解決するのは、
ファシリテーターの役割、
じゃないわけ、ですよ。

問題解決するのは、
クライアント自身なわけで。

ボクらファシリテーターは、
クライアントが問題解決するのを
促進する・容易にするのが役割。

結果を出してもらって
なんぼな役割なのです。

社外COOとしての吟侍と覚悟

社外COOってのは
スーパー・ゼネラリストで
スーパー・ファシリテーター

であると、ボクは考えてます。
超・ゼネラリストですから。

社長・経営者の課題解決のためには
全方位的にまずは判断できるってのが
肝心になってきますから。

ボクにとっての天命であって
天職であると考えています。

でね・・・

ファシリテーターや
特定行政書士っていう
職種がボクにとって天職か?

っていうと、
実はそうでもないわけ、です😚

っというのもね、

天職ってさ、もうちょっと、
広い概念だと思うのよね。

ファシリテーターや
特定行政書士ってのは、
一部にしかすぎないのです。

じゃあ、ボクの天職、
ノブレス・オブリージュそのものは
なにかっていうと・・・

 

誰かのために尽くし、
結果を出せるナンバーツー、参謀

っていうところ、
なんですよね。

自分がトップをはるよりも、
誰かのために、ナンバー2でいる。

クライアントのために、
黒子として影で動きまくる。

こういうのが、ボクにとって、
天職なわけ、ですよ。

天命だと
考えているわけ、です。

ほんと、昔からそうで。

委員長よりも、副委員長。
主将よりも、副主将。

「副」がついたときのほうが、
ボクの本当の才能・知識が、
より発揮されるのよね。

んでもって、楽しい。

昔っから、そうなのです。

これに気がついたのは
15歳ぐらいのときだな。

トップがポンコツのときには、
ナンバー2にすらならんかったけど。

外部の第三者を維持しまくる
外部コンサルとかって最悪。

他人事にしてるからね。。。

社長・経営者と一緒になって
自分ごとのように取り組んでいく。

かといって

視野が狭くなりすぎないように
客観的な視点も残しておく。

それがボクの役割です。

 

千里の道も、一歩から。

あなたは自分の疾病を
いつも自分で治す努力を
実践し続けてますか?

テキトーな現状維持は
間違いなくやばい状態に。

すべてを他人に任せる
というのもヤバいことに。

自分は自分の人生の
プロフェッショナルなわけ。

ちゃんと自分は自分で
治していかないとねー。

頼りになるのは
自分の治癒能力であって
免疫機能ですから。

自己治癒能力を高めないと
いつまでたっても治らん。

治すのは自分自身ですから。

そんなことを考えながら
はたらく細胞のみなさんに
感謝しているボクなのでした。

あともうちょっとで
完全復帰なイメージです!

哀(AI)ちゃんが超訳してみた

Problem(問題)
現状維持に満足していると
成長の機会を逃してしまうわ。

ビジネス環境が変わる中で
自己改革を怠ることは
将来的なリスクを高めるの。

Affinity(共感)
現状を維持するのは
安心さをに感じるし

変化に踏み出すのは
怖いわよね。

でも、その安定こそが

あなたの成長を
妨げている可能性が
非常に高いわ。

Solution(解決策)
自己改革の第一歩は
自分の弱点や課題を明確にし
実践計画を立てること。

そして、社外COOなどの
プロフェッショナルの力
を借りることで

自己改革の効果を最大限に
引き出すことができるわ。

Benefit(利得)
プロの社外COOを
活用することで

客観的な視点からの
アドバイスを得られ

効率的な自己改革が
可能になるわ。

ビジネスの成長や
新たな機会を
掴むことができるの。

Evidence(証拠)
社外COOの支援を受けた
会社の80%が1年以内に
業績の向上を報告しているわ。

特に、新たな市場開拓や
組織改革において

その成功率は80%を
超えているの。

Contents(全体の要約)
現状維持のままでは
成長のチャンスを
逃してしまうわ。

自己改革を促進するには
自分の課題を見極め

社外COOのような
プロの力を
借りることが効果的。

ビジネスの発展や
新たなチャンスを
確実に掴むことができるの。

Offer(提案)
今すぐ、自己改革の計画を
立てることを考えてみて。

そして
社外COOの助けを借りて
その計画を実行に移す。

効果的に現状を打破し
成長を実感してみてほしいわ。

Narrow down(絞り込み)
現状を打破して
新しい挑戦に取り組みたい、

変化を恐れずに成長を目指す
あなたに向けた提案よ。

真剣に成長したい人だけに
この想いは届けたいわ。

Action(行動)
まずは、自分の現在の課題を
整理して、自己改革の目標を
設定してみて。

その上で、社外COOに相談し
具体的な行動計画を立ててみる
のがいいわ。

プロの助けを借りて
確実に成果を出す一歩を
踏み出してみて。

 

未来からの質問自分で治してます?
本日の体重増減前日比:-0.35キロ






・社外COOに興味はあるけど
 どうなのかよく分かんない。
・社外COOを活用してみたいけど
 どうすればいいか分かんない。
・社外COOを頼むかどうかは分からんけど
 一度、澤田と話をしてみたい


というような要望に答えまして、社外COOの導入をお考えの方に45分間の初回無料面談のタイミングを設けることにしました!真剣に自社の事業推進・業績アップをしたい方はぜひ、この機会にご相談下さい。

メールフォームからお気軽にどうぞ😄


澤田隼人(1985年12月9日生まれ)は、多才なゼネラリストであり、特定行政書士として「行政書士ほみにす法務事務所」を運営。2009年の創業以来、会社設立や医療法人設立など幅広い法務サービスを提供しつつ、社外COOとして経営者を支え、事業戦略、資金調達、マーケティング、組織構築、人材採用・育成、マネジメント、コーチングに携わっている。 経営理念「Design New -温故知新-」は、伝統と革新を融合させた戦略を反映。ファシリテーション株式会社の代表取締役としても、多面的なビジネス支援を展開し、企業の成長を後押ししている。 また、ITスキル(HTML、SEO)やマーケティング知識(PPC広告、ブログ集客)を活かし、多様なクライアントのニーズに応えている。さらに、司法書士・税理士・社労士・土地家屋調査士、弁護士事務所での経験を活かし、複雑な法的問題への対処や士業の管理にも精通している。 大手予備校・河合塾のチューター時代から人気を博し、20年以上セミナー講師としても活躍。多面的な視点とスキルでクライアントの成功に貢献している。
【アクセス】ファシリテーション株式会社

地下鉄・丸の内駅 8番出口徒歩6分
名古屋市西区那古野一丁目3番16号 G next nagono 5F


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